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民主党・新緑風会・国民新・日本法務大臣衆議院参議院
総発言数
4,464
直近の所属会派
民主党・新緑風会・国民新・日本
直近の役職
法務大臣
直近の発言日
2001/11/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会67 件・67%
  • 決算委員会12 件・12%
  • 予算委員会11 件・11%
  • 決算行政監視委員会第四分科会10 件・10%

※ 全 4,464 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,464 20 を表示
民主党・新緑風会2001/11/01

153参議院 法務委員会 第4号

○千葉景子君 ちょっとこれはまた個別な整理をしておきたいというふうに思います。 もう一つ、今回、審査官による事実の調査の権限ができました。これまでも実際にはいろいろな調査といいますか、やっぱりその審査をするに当たってのいろいろな把握をされるようなこともあったと思うんですけれども、従来の取り扱い実態のようなものはどうなっているでしょうか。

民主党・新緑風会2001/11/01

153参議院 法務委員会 第4号

○千葉景子君 これも先ほどの話ともちょっとかかわるんですけれども、これもあくまでも行政的な手続、審査ですので、例えば令状を持ってとかそういうことではないわけですね。これまでも事実上いろいろと照会をしたりするようなことがあったと。今回は一定のある意味での権限が与えられるということになりますので、やっぱりこれも必要な調査、これは十分やっていただいて、先ほど言ったような犯罪の抑止をするとかいうことは逆に必要だと思うんですけれども、今度はこれが…

民主党・新緑風会2001/11/01

153参議院 法務委員会 第4号

○千葉景子君 ありがとうございます。 法案の内容につきましてはまだ細かい点でお聞きをすべきところもあろうかというふうに思いますけれども、ちょっと限られた時間の中ですので、少し、もう一方、難民にかかわる問題についても聞かせていただきたいというふうに思いますので、法案にかかわっては以上にしたいというふうに思います。 実は、今回、入管法の改正が行われるわけですけれども、この法律の名称は入管及び難民認定法というわけでして、この法律の守備範囲とし…

民主党・新緑風会2001/11/01

153参議院 法務委員会 第4号

○千葉景子君 大臣に突然で恐縮いたしましたけれども、本当にそういう地理的な問題等もあろうかというふうに思いますが、ただ難民認定手続上も、日本の場合はいささか非常にしにくい状況もあることはやっぱり考えておかなければいけないというふうに思うんですね。数は、確かに絶対数が少ない。でも、その中でも、何とか日本で救済を受けたいといって飛び込んできた人たちにとっても、非常に日本の難民認定手続は問題が多いのではないかというふうに思っております。 いろ…

民主党・新緑風会2001/11/01

153参議院 法務委員会 第4号

○千葉景子君 さらに、私もちょっと聞いたケースですけれども、要するに難民申請が本当に上陸したときにすぐできるかどうかという申請手続のアクセスも非常に日本の場合には弱いと、こういうことも指摘されています。 言葉もなかなか十分にわからない、そういう中ですから、例えば諸外国などですと、空港などに本当に十数カ国語で、難民申請ができます、救済を求める方はできますという、そういうようなことがきちっと記載をされているということも私も聞いておりまして、…

民主党・新緑風会2001/11/01

153参議院 法務委員会 第4号

○千葉景子君 今回、もう既にいろいろなところで指摘をされておりますけれども、今、アフガン難民で申請をしている人たちがいわゆる収容されているという事態がございます。 これまで日本の入管当局の対応も、難民申請をしている人について、できるだけ収容措置などはしない、あるいは仮放免などをして心の安定などを図っていく対応を随分とられてきていたように思うんです。 ただ、今回、突然のようにこの収容が継続されている。これ自体が私は非常に問題だというふうに…

民主党・新緑風会2001/11/01

153参議院 法務委員会 第4号

○千葉景子君 もう最後にします。 退去強制手続、それが別個のものであることは私も十分承知をしております。しかし、難民条約そして国連難民高等弁務官事務所のいろいろな取り扱いの基準によりましても、難民を申請している者、いろいろな心のトラウマを含めて持っている人々でもございます。原則として収容は控えるというのがやっぱり世界の原則、基本ではないでしょうか。そういう意味では、今お話しいただきました、手続は別である、そして必要があれば入管の退去強制…

民主党・新緑風会2001/11/01

153参議院 法務委員会 第4号

○千葉景子君 私は、ただいま可決されました出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党・保守党、民主党・新緑風会、公明党、日本共産党、社会民主党・護憲連合及び自由党の各派並びに各派に属さない議員柏村武昭君の共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法の施行に当たり、次の事項について格段の配慮をすべきである。 一 …

民主党・新緑風会2001/06/26

151参議院 法務委員会 第16号

○千葉景子君 おはようございます。民主党の千葉景子でございます。 きょうは、民事訴訟法の一部を改正する法律案に関しまして質問をさせていただきますが、これは既に衆議院の審議の中で修正等も施されまして、おおよその議論が尽くされたものも多いかと思います。しかし、まだ私の頭の中でもなかなか十分理解できない部分もございますので、限られた時間ではありますけれども、確認を含めて質問させていただきたいと思っております。 そこで、きょうは刑事事件関係書類…

民主党・新緑風会2001/06/26

151参議院 法務委員会 第16号

○千葉景子君 大変わかりやすく整理をして御説明いただきまして、ありがとうございます。 現行制度上は、今、大臣から御説明があったそういう制度になっておろうかというふうに思います。ただ、それらの制度はそれぞれいわば趣旨といいましょうか、それはあるわけでございまして、必ずしも民事訴訟において証拠収集のための制度というわけではない。ただ、今お話がございましたように、必要があればでき得る限り送付嘱託などに応じている、あるいは弁護士会照会などで明ら…

民主党・新緑風会2001/06/26

151参議院 法務委員会 第16号

○千葉景子君 今、大臣から御説明をいただきました。その中で、やっぱり何点か問題点があるのではないかというふうに思います。 というのは、先ほど私も申し上げましたけれども、それぞれ閲覧、謄写の制度、公開をする制度というのが現行設けられております。しかし、それがどういう趣旨に基づいて認められているのかということを考えますと、例えば犯罪被害者の保護というようなこと、これはあくまでもその犯罪被害者を救済するというために特殊に設けられているという部…

民主党・新緑風会2001/06/26

151参議院 法務委員会 第16号

○千葉景子君 先ほど、前提として刑事事件記録については刑事の制度あるいは刑事訴訟法にゆだねるというのが根底にあるというお話がございました。 しかし一方、やっぱり民事訴訟というのも刑事と同時に独立して存在しているわけで、そこでの真実の発見そして民事訴訟を適切に遂行するという要請はこちらの反対側にはあるわけですよね。そういうことを考えると、単に刑事にゆだねればいいというものではないというふうに思います。 それから、今、なかなか一つの個別の資…

民主党・新緑風会2001/06/26

151参議院 法務委員会 第16号

○千葉景子君 わかりました。 そうなりますと、今回、一律除外というような形にはなっているけれども、例えば具体的にこういう支障があるというようなことを、じゃ、改めて問題が生じてきたとかあるいはそういう指摘がなされている、あるいはそういう調査をなさってまたさらに問題に対応していくということになるのかなというふうに思います。ぜひこれは、今申し上げてきたことの具体例などを私どももさらに提起させていただき、今後のまたさらなる議論を怠りなく進めてい…

民主党・新緑風会2001/06/26

151参議院 法務委員会 第16号

○千葉景子君 要するに、裁判所が判断するのは相当の理由があるかどうかを判断するんですか、それとも監督官庁の出されている意見が相当であることを認めるに足りない場合に限って、ちょっと私の説明も変なんですけれども、要するに相当性があるか否かを判断するということですか。

民主党・新緑風会2001/06/26

151参議院 法務委員会 第16号

○千葉景子君 どうもここのところがいま一つはっきりわからないんですよね。要するに、除外事由になるのかどうか、その実態的な、実質的な判断をする前にまず監督官庁の意見がちゃんとそろっているか、あるいは理由としてちゃんと成り立っているかという、相当な理由かどうかというところをまず第一段階で判断し、それがない場合には実質的にそれが除外事由に当たるかどうかを判断すると。こういう二段階といいますか、そういうふうになるんですかね。

民主党・新緑風会2001/06/26

151参議院 法務委員会 第16号

○千葉景子君 わかりました。 こういう高度の秘密にかかわるようなものについては相当性の判断をし、それから内容の判断をすると。これだけ厳格な手続といいましょうか、インカメラ方式をとりながら、こういう段階を踏んで、監督官庁の意見も十分に尊重するという格好になっているわけですよね。 こういう構造までつくってあるんですから、また戻りますけれども、刑事事件関係書類だって、やっぱりそれなりに刑事の方の意見も尊重し、そして刑事裁判所の方の意見も十分に…

民主党・新緑風会2001/06/26

151参議院 法務委員会 第16号

○千葉景子君 附帯事項、確かに情報公開制度との整合性ということを求めております。私も、情報公開法の審議のときもいろいろと考えさせていただいたんですけれども、確かに情報公開法は、一般の国民に対して行政の情報等をきちっと開示する、行政の説明義務をきちっと尽くす、こういうことにもかかわっているわけですね。ただ、それと訴訟においてみずから権利を確保するという問題とはやっぱり場面が違うだろうと思うんです。 それで、整合性をとるというのは、要するに…

民主党・新緑風会2001/06/26

151参議院 法務委員会 第16号

○千葉景子君 実際には今、局長がおっしゃったようなことになるんだろうと思うんですね。求められた側が、むしろこれは公開できないものだと言うための立証をむしろ実際にはするということになるんだと思うんですが、だとすれば、むしろやっぱり求める側は、おおよその場合にはごく一般的な国民だということを考えますと、この法律の立て方自体として、やっぱり立証の負担、立証責任的なものですけれども、それを拒む側と言うと変ですけれども、そちらに負わせるような法律…

民主党・新緑風会2001/06/26

151参議院 法務委員会 第16号

○千葉景子君 ぜひそのような議論を尽くしていただきたいというふうに思いますし、やはり日常、訴訟にかかわっている弁護士などの意見、弁護士会等の意見などが十分反映されるような、そういう手だてもしていただきたいというふうに思いますし、それから前回の附帯決議で、司法判断を尊重するということでこの議論を進めていくということになっているわけでございますので、そういう意味で、今後、再検討に当たっても、司法の判断というもの、司法判断の機会を奪うようなこ…

民主党・新緑風会2001/06/26

151参議院 法務委員会 第16号

○千葉景子君 終わります。