千葉景子
会議録に記録された「千葉景子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,464 件
- 直近の所属会派
- 民主党・新緑風会・国民新・日本
- 直近の役職
- 法務大臣
- 直近の発言日
- 2010/03/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て8 件
- 社会保障・年金4 件
- デジタル行政2 件
- 半導体1 件
- 宇宙1 件
- 医療1 件
- 労働・賃金1 件
- 住宅・不動産1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会67 件・67%
- 決算委員会12 件・12%
- 予算委員会11 件・11%
- 決算行政監視委員会第四分科会10 件・10%
※ 全 4,464 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第174回 参議院 法務委員会 第6号
○国務大臣(千葉景子君) 我と思わん私の方からお答えをさせていただきたいと思います。 私の認識とすると、法曹人口の拡大はこれからもやはり必要であろうというふうに私は思っております。これはそもそも、委員が御指摘になるように、日本の司法というのが大変小さい、司法をもっと大きなものに、そして一人一人の権利を救済をすると、そういう立場から考えても司法の機能をより強化をしていこうという必要が当然あるだろうというふうに思います。 それから、このとこ…
第174回 参議院 法務委員会 第6号
○国務大臣(千葉景子君) 先ほどの松岡委員の質問にも答えさせていただきましたように、私も改めて、これまでもこの判検交流やあるいは裁判の独立ということを担保するためにこういう問題どうなんだろうかということを私自身も考えてきた経緯もございます。 確かに、いつから、それからどういう理由でということは必ずしも明確ではない。全く交流というのが意味がないとか、そういうことは私も思いませんけれども、やはり一度、司法の独立とかあるいは公正さ、こういうも…
第174回 参議院 法務委員会 第6号
○国務大臣(千葉景子君) 私も、今後、どのような規模が裁判官必要なのか、あるいは目標を定めていくのかということは、確たるところをまだまだお示しをするということではございませんし、これは裁判所の方でまずは考えていただくということが第一であろうと、私の方からああだこうだと申し上げることではないというふうに思いますけれども、ただ、この間も、国会の御議論含めて、やはり先ほどからお話があるように、司法というものの充実、それから裁判官がそれぞれの事…
第174回 参議院 法務委員会 第6号
○国務大臣(千葉景子君) 先ほども多少関連をしたお答えをさせていただきましたけれども、今、法曹人口、司法試験合格者三千人というのは、閣議決定をされたものが今継続をしているというのが実情ではございます。それが変更されたということはないと認識をいたしております。 これは、司法制度改革審議会等の議論の中でも様々な各分野の皆さんの御議論があったと承知をいたしておりますけれども、今後日本の社会の中で、やっぱり法曹に対する需要というのが大変多様化、…
第174回 参議院 法務委員会 第6号
○国務大臣(千葉景子君) 私も裁判官をやったことはございませんものですから実感としてはよく分かりませんけれども、多分、その三十件が限界だろうという御指摘は、それ以上になるとどうしても裁判が、まあ粗雑と言うとあれですけれども、そういうことになりかねないのではないかという、多分そういう懸念を念頭にした何か御指摘なのかなというふうには受け止めさせていただきますが、現状で、それではかなりの数、二百七十件というような数を抱えながら、じゃ裁判が非常…
第174回 参議院 法務委員会 第6号
○国務大臣(千葉景子君) 今御指摘がございますように、裁判員の参加する刑事裁判に関する法律附則で、政府としては、この法律の施行後三年を経過した場合において検討を加えて、必要があるときはそれに基づいて措置をしなさいと、こういうことになっております。これを踏まえまして法務省におきましても検討会を設置をいたしまして、昨年九月に裁判員制度に関する検討会を設置し第一回の会合を開催をいたしました。また、去る二月二十三日には第二回の会合を開催をいたし…
第174回 参議院 法務委員会 第6号
○国務大臣(千葉景子君) 今、風間委員が御指摘のとおり、この裁判員制度に係る事件の内容でございますけれども、今は、現状では重い犯罪、そういうことを基準にしながら決めているわけでございますが、御指摘のように、性犯罪等、除外をすべきではないかというような御意見があることも私も承知をいたしております。 この検討会におきまして、こちらからそういう指示を出しているということではございませんけれども、これから御指摘のような問題点も含めて議論を、検討…
第174回 参議院 法務委員会 第6号
○国務大臣(千葉景子君) 御指摘をいただきました。確かに、仮釈放で出所した者よりも満期で出所した者の方の再犯率が高いということでございます。 これは、仮釈で出ますと、その後、そもそも出るときに就業の可能性があるとか、あるいはそれに対して受け入れられる環境があるとか、そしてまた、出てからも保護観察とか保護司の皆さんの様々なサポート、こういうことなどもありますものですから、ある意味では再犯を防止をするという効果があるのではないかというふうに…
第174回 参議院 法務委員会 第6号
○国務大臣(千葉景子君) 御指摘ありがとうございます。 私も、司法が機能を十分に果たす、そして裁判を受ける権利、これをきちっと保障するということを考えたときに、それを念頭に置いた裁判官の増員というか規模、こういうものを考えていかなければいけないというふうに思います。これは、第一義的にはそういう状況、条件を十分にそんたくをしながら最高裁、裁判所で方向を考えていくべきものだというふうには思いますけれども、司法全体、一体どういう重量で、枠で、…
第174回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(千葉景子君) 今、被疑者取調べの過程を録画等の方法により可視化することについては、その実現、それを念頭に置いて省内に政務三役を中心とする勉強会を設けて精力的に議論、検討を進めております。そして、この勉強会の下に副大臣が座長となったワーキンググループをつくって、おおむね毎週一回のペースで勉強を続けているというところでございます。 また、この検討状況を進めながら、今年の六月、七月には、やはりもう一方で検討を進めておられる中井国家…
第174回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(千葉景子君) 今、先ほど申し上げましたように勉強会とワーキングチーム、これをつくっていろいろな問題点を整理をさせていただいておりますので、確たることを今申し上げられる段階ではございませんが、是非、勉強を重ねてしっかりと方向を定めて必ず実現をする、こういう目標に向かっていきたいと思います。
第174回 参議院 法務委員会 第5号
○国務大臣(千葉景子君) 丸山委員の御質問にお答えをさせていただきたいと思っております。 今委員が御指摘をされましたように、少年事件、そして家裁での少年審判等は、家庭裁判所が少年に対して後見的な役割を果たしながら審判を行うと、こういうことが大きな基本になっているというふうには思います。 ただ、そういう中で、この間、制度的には、平成十二年に、検察官が一定の重大事件で審判に関与する場合には必要的国選付添人制度と、片方に検察官が付くということ…
第174回 参議院 法務委員会 第5号
○国務大臣(千葉景子君) 基本的な認識といいましょうか、それは丸山委員と私も共通するところ、本当に大でございます。 先ほど申し上げましたような課題もございますけれども、それから、少年に対する様々なサポートというのがこういう国選付添人という形だけでいいのかどうかという、そういうこともあろうかというふうに思います。そういうことも併せながら、これは本当に真剣にまた検討を、皆さんとも議論をさせていただきながら、してまいりたいと思います。
第174回 参議院 法務委員会 第5号
○国務大臣(千葉景子君) ありがとうございます。 この人権救済機関につきましては、今委員が御指摘されましたように、これまでも、法務省等での検討もあり、あるいはそれぞれの各党会派での検討などもされてまいりました。しかしながら、今の段階まで実る形にはなっていないというのが実情ではないかというふうに思っております。 現在は、人権擁護については法務省が所管をさせていただいて、そして人権相談あるいは人権侵犯事件の調査・救済活動などを通じて一定の人…
第174回 参議院 法務委員会 第5号
○国務大臣(千葉景子君) 今御指摘がございますように、人権ということは、言葉では人権と表現をしましても、個別具体的にどういうものが人権侵害か、あるいは時代、社会の状況によって本当に動くこともあるでしょうし変わっていくと、こういう面もあるのではないかと、私も大変難しい問題ではあるというふうには思っております。 それで、公権力による人権侵害ということについては、これは人権擁護推進審議会がこういう人権救済の機関をつくるようにと、こういう議論を…
第174回 参議院 法務委員会 第5号
○国務大臣(千葉景子君) 基本的な人権が保障されるべきであるということは当然でございます。 基本的に人権保障というのは、元々公権力とか、あるいはそういうものからの自由といいましょうか、そういうことから発祥して、そして成熟をしてきた概念であろうというふうに私は基本的な認識としては考えております。しかしながら、じゃ、私人間で全く人権の相対立がないかというと、そういうことでもないだろうと。しかし、片方の人権を尊重することによって他者の人権をま…
第174回 参議院 法務委員会 第5号
○国務大臣(千葉景子君) 御指摘の点、人権救済については、やはり救済機関をきちっとシステムを設けるとすれば、一方ではそれなりに実効性のあるものでなければならない、こういうこともあると思います。しかし、反面、今御指摘のあるように、それが逆に非常に窮屈な社会をつくってしまったり、あるいは新しい人権侵害といいますか、抑圧のようなそういう機能を果たしてしまうというふうなことになっては、これは本末転倒ということになろうと思います。 人権救済機関、…
第174回 参議院 法務委員会 第5号
○国務大臣(千葉景子君) 御指摘をいただきました。基本的にはそのように考えております。 この可視化については、今お話があったように、やはり冤罪があってはならない、それから捜査の透明性、信頼性を高めていくということがあろうというふうに思います。 その冤罪を防ぐということは、逆に言えば、本来の被疑者、あるいは犯罪のあるいは真相をむしろやみに葬ってしまうということにつながるわけですので、そういう意味では、やはりきちっと適正な捜査をして冤罪を防…
第174回 参議院 法務委員会 第5号
○国務大臣(千葉景子君) ありがとうございます。 今お話をいただきました点は、私もこの可視化ということは、決してこの可視化というだけにとどまることなくして、やはり日本の刑事司法、刑事手続、そういうものの大きな骨組みと密接にかかわるものだというふうに思います。 これまで日本の刑事手続というのは、非常に精密司法とも言われるように大変緻密な捜査をし、そしてきちっとした調書を作り、そしてそれを裁判に提出をして、もうそこまで行くとほぼ有罪が大体固…
第174回 参議院 法務委員会 第5号
○国務大臣(千葉景子君) 大変重い問題だと思います。正直言いまして、私もそう単純な人間でもありませんので、いろんなことを思い巡らせ、あるいは頭の中を悩ますことの一つであることも確かでございます。 私自身は、御承知のとおり、この間、死刑制度廃止という、そういう方向も日本の社会の中で考えていくべきではないだろうか、こういうことを多くの皆さんと一緒に考えてきたという一人でもあることも、これは別に否定をするものでもありません。 しかし、反面、や…