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民主党・新緑風会・国民新・日本法務大臣衆議院参議院
総発言数
4,464
直近の所属会派
民主党・新緑風会・国民新・日本
直近の役職
法務大臣
直近の発言日
1986/12/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会67 件・67%
  • 決算委員会12 件・12%
  • 予算委員会11 件・11%
  • 決算行政監視委員会第四分科会10 件・10%

※ 全 4,464 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,464 20 を表示
日本社会党1986/12/18

107参議院 社会労働委員会 第9号

○千葉景子君 それではちょっとお聞きするんですが、今養護特別老人ホーム、これが不足しているということはお認めになられますね。

日本社会党1986/12/18

107参議院 社会労働委員会 第9号

○千葉景子君 こういうことになりますと、むしろ今急がれているのは、特別養護老人ホームの充実、中途半端な中間施設というのではなくて、在宅ケアでは難しい老人のための施設、こういうものを充実させる。さもないと、やはり施設ができれば今どうしても手に余っているような方が施設に収容されがちだ、これはもう施設ができれば必ずそういうことが起こるというのはこれまでの歴史でも示されているところですけれども、この特別養護老人ホームの充実ということで、今お示し…

日本社会党1986/12/18

107参議院 社会労働委員会 第9号

○千葉景子君 機能が違うというお話でしたけれども、今回中間施設ということで、これまでになかった生活と医療と両方のニーズにこたえるという施設をつくろうとされているわけですから、むしろ現在ある特別養護老人ホーム、こういうものの医療の充実ということもできないことではないんじゃないでしょうか。

日本社会党1986/12/18

107参議院 社会労働委員会 第9号

○千葉景子君 むしろ一番現実的といいますか、素朴に私などは考えますけれども、医療の面、老人病院のリハビリを含めた充実、そして医療面も兼ね備えた特別養護老人ホームの充実と、そして在宅ケア、これに向かっての積極的な推進、これが一番すっきりした姿ではないだろうかと思うんですけれども、この辺は見解の違いかと思いますけれども、中間施設が先ほど出ているようなうば捨て山にならないようにそれはぜひ今後も検討やあるいは改良、そういうものを積み重ね、御報告…

日本社会党1986/12/18

107参議院 社会労働委員会 第9号

○千葉景子君 ちょっと時間もありませんので、細かい点は後ほど資料としていただきたいというふうに思いますけれども、三人室、四人室以下が六八%ということになっております。五人室以上がまだかなりの部分存在しているということでございますけれども、やはり老人といえども個人の生活とか個人のプライバシーという側面があるわけですけれども、これを今後どのように改善されていく御予定があるか。

日本社会党1986/12/18

107参議院 社会労働委員会 第9号

○千葉景子君 兼ね合いというふうに言われますけれども、個人の問題というのは兼ね合いでよくなったり悪くなったりするという問題ではないんじゃないかというふうに思うんですね。やはり一人一人が普通の生活をしていれば、個人の部屋を持ったりあるいはひとりっきりになるような時間を持ったりするわけですから、寝たきりといっても、重介護が必要な方だといっても、やはりその個人の尊厳といいますか、そういうものを守っていく必要は当然あるかというふうに思います。 …

日本社会党1986/12/18

107参議院 社会労働委員会 第9号

○千葉景子君 養護老人ホームの方はいかがでしょうか。

日本社会党1986/12/18

107参議院 社会労働委員会 第9号

○千葉景子君 この点も、施設ができますと必ず施設を管理する側といいますか、それを運営する側の都合、こういうものが強くあらわれることがしばしばでございますので、ぜひそういうことのないように今後もより個室化、こういうものを推進していくような方向で考えていただきたいというふうに思います。 ところで、今一番問題になっている、そしておくれている問題として私は、言葉は余り好きではございませんけれども痴呆性老人、この介護の問題があるのではないだろうか…

日本社会党1986/12/18

107参議院 社会労働委員会 第9号

○千葉景子君 その作業でございますけれども、どの程度進んでいらっしゃるんでしょうか。

日本社会党1986/12/18

107参議院 社会労働委員会 第9号

○千葉景子君 専門家部会ということでございますけれども、この専門家といいますのはどういう方々、個人的な名前は別といたしまして、どういう分野の方々で構成されていらっしゃるんですか。

日本社会党1986/12/18

107参議院 社会労働委員会 第9号

○千葉景子君 これについては来年の夏をめどに作業を進められているということでございますけれども、その内容については広く公開をされるという御予定でございますか、作業が終わった段階で。

日本社会党1986/12/18

107参議院 社会労働委員会 第9号

○千葉景子君 ぜひこれも広く多くの意見を取り入れた検討をしていただきたいというふうに思います。 ところで、この痴呆性老人、現在では在宅であるとかあるいは病院あるいは養護老人ホーム、特養などにお入りになっている方もいらっしゃると思いますし、また精神病院などに入っていらっしゃる方もあるかと思いますけれども、精神病院などに入院させられているといいますか、している痴呆性老人の方についての実態などは調査されたようなことはございますか。

日本社会党1986/12/18

107参議院 社会労働委員会 第9号

○千葉景子君 三万人というかなりの人数の方が入っていらっしゃるようですけれども、現在の精神病院の実態などはもうよく御存じかと思いますけれども、その点でも、厄介払いのような形で精神病院に入れられているというケースもかなりあるのではないかと思いますので、その辺の実態をぜひ調査をしていただきたいというふうに思いますが、いかがでしょうか。

日本社会党1986/12/18

107参議院 社会労働委員会 第9号

○千葉景子君 個々の患者さんのすべてを実態調査するということはかなり困難をきわめると思いますけれども、今いろいろな精神病院での不祥事とか不当な拘束、こういうものが叫ばれているときですので、ぜひこの面だけでも調査をして、不当に入院をしているような御老人、こういうものに対しては適切な処置を講ずるように私は要望いたしますが、いかがでしょうか。

日本社会党1986/12/18

107参議院 社会労働委員会 第9号

○千葉景子君 改正問題の前提としてこういう実態をぜひ把握していただきたい。実態を知らずしてその処遇とか改善というのはあり得ないわけですから、ぜひそれも積極的に行っていただきたいと思います。 もう質問時間がありませんので、最後に厚生大臣に一言お伺いしたいんですけれども、私は、福祉行政、福祉というのは非常に手間といいますか、いろいろな困難をきわめ、そして基本的にはお金もかかるものだというふうに思います。そういう意味で厚生大臣に、福祉に十分に…

日本社会党1986/12/18

107参議院 社会労働委員会 第9号

○千葉景子君 ぜひ厚生大臣も体を張って頑張っていただきたいというふうに思います。 終わります。

日本社会党1986/12/18

107参議院 社会労働委員会 第9号

○千葉景子君 私は、日本社会党・護憲共同を代表して、ただいま議題となっております老人保健法等の一部を改正する法律案について修正案並びに修正部分を除く原案に対し、反対の討論を行います。 今日、高齢社会に向かい、我々に課されている問題は、お年寄りに人間らしい健全で安らかな生活をいかにして保障していくかということです。しかるに、本改正案は、三年後見直しとの規定を奇貨として、今も疾病に苦しんでいるお年寄りと被用者、サラリーマンに過重な負担を負わ…

日本社会党1986/12/16

107参議院 社会労働委員会 第8号

○千葉景子君 それでは、老人保健法案について質問をさせていただきます。 まず最初に、きょうは厚生大臣にも御出席いただいておりますので、厚生大臣の方に第一点目お伺いしたいと思います。 老人問題というのは、高齢化社会に向かう中で国民の一部の者だけの問題ではなく、押しなべて老年を迎える国民全体の問題でございます。そういう意味で国民の多くが将来を危惧している、それが現状ではないかと思います。 昭和六十一年一月の総理府の世論調査によりますと、自分…

日本社会党1986/12/16

107参議院 社会労働委員会 第8号

○千葉景子君 今、厚生大臣から御見解をお伺いいたしました。今回法案の中に示されております老人保健施設、これもこのような基本的理念のもとに多分設置されようとしているのだと私は思いますけれども、そうなりますと、内容を見たところいろいろな問題点があるかと思いますので、きょうは老人保健施設を中心にしまして質問をさせていただきたいというふうに思います。 まず、さきに私の方にいただきました厚生省の「要介護老人数等の見通し」、これによりますと、六十一…

日本社会党1986/12/16

107参議院 社会労働委員会 第8号

○千葉景子君 この見通しによりますと、在宅の要介護老人は六十一年度で二十三万人、要介護老人のうちという趣旨で三八%、これが七十五年度にはほぼ三十三から三十七万人ということで三六%前後と、わずかですけれどもむしろ要介護老人の中で在宅の占める割合が減ってくるような傾向にあるんです。そうなりますと、施設福祉から在宅福祉へという理念、厚生省でも目指していらっしゃる理念と相反するんではないだろうか。むしろ要介護老人の中で見れば施設収容よりも在宅者…