千葉景子
会議録に記録された「千葉景子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,464 件
- 直近の所属会派
- 民主党・新緑風会・国民新・日本
- 直近の役職
- 法務大臣
- 直近の発言日
- 2010/04/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て8 件
- 社会保障・年金4 件
- デジタル行政2 件
- 半導体1 件
- 宇宙1 件
- 医療1 件
- 労働・賃金1 件
- 住宅・不動産1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会67 件・67%
- 決算委員会12 件・12%
- 予算委員会11 件・11%
- 決算行政監視委員会第四分科会10 件・10%
※ 全 4,464 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第174回 参議院 法務委員会 第10号
○国務大臣(千葉景子君) 私は、やはり法定刑については不断にいろいろ検討はしていかなければいけないというふうに思います。特に、多分先生の御指摘の背景にもあろうかというふうに思いますけれども、先ほどに話がございましたいわゆる性的な犯罪、強姦罪、あるいはこの強姦致死罪もそうなんですけれども、やっぱりそういうものが従来はいささか法定刑としては軽く位置付けられていたのではないかという私も思いがいたします。やはり人の命と、しかしやはり性的な被害と…
第174回 参議院 法務委員会 第10号
○国務大臣(千葉景子君) これは常々問題になるところでございますけれども、要するに、放火の罪というのは人を言わば死亡させた罪というのには該当しないということになります。確かに、特に現住建造物放火などというのは人の命にかかわりは大変多いわけですし、それからそれによって亡くなられるというようなことがあり得る、これは想像ができるわけですけれども、この放火罪自体は人を必ずしも死亡させる目的でということではないものですから、人を死亡させる罪には当…
第174回 参議院 法務委員会 第10号
○国務大臣(千葉景子君) 今回のこの改正は、必ずしも世界の動きということと連動してとかあるいはこうしてということでは私はないというふうに考えておりますし、私も別にそういうことでこれを提起をさせていただいているということではありません。 公訴時効については、それぞれの諸外国を見ますと、公訴時効というそういう概念そのものがないというそういう国もありますし、それから本当に重い、謀殺ですとか国家を転覆するような、そういうものについては公訴時効を…
第174回 参議院 法務委員会 第10号
○国務大臣(千葉景子君) 今御指摘がございましたように、公訴時効とは違い、刑の時効、それによって刑の時効に係るというのは私もそんなにある事例ではないというふうには理解をいたしております。 今回の公訴時効制度とそして刑の時効を併せて改正をさせていただくということにつきましては、特定の者の刑事責任について、時間の経過によって公訴時効が公訴権を消滅させるというのに対して、刑の時効というのは刑の執行権を消滅させるというもので、制度の性格が類似し…
第174回 参議院 法務委員会 第10号
○国務大臣(千葉景子君) いや、今申し上げましたように、具体的に均衡を考えるとおかしいなと思われるような事例がやはり出てくるわけですので、そういう意味では、積極的にというか、それを併せてやはりバランスが、均衡を逸しないような改正をする必要があるというふうに理解をいたしております。
第174回 参議院 法務委員会 第10号
○国務大臣(千葉景子君) 国民の皆さんの御意見をいろいろな角度から、それからその節目節目でお聞きをするということは当然なことだというふうに思いますし、私も今後そういう機会をつくっていかなければいけないというふうに思います。 ただ、ちょっと先生の御趣旨は、公訴時効の廃止と可視化を両輪に据え、その関係性について問うべきではないかという御趣旨なのかどうかちょっと分かりませんが、可視化の実現については、当然のことながら国民の御意見お聞きをすると…
第174回 参議院 法務委員会 第10号
○国務大臣(千葉景子君) 今、中井委員長と重なり合う部分があろうかというふうに思いますけれども、今、いつということは確定はできませんけれども、いずれにしても、もう実現をするということを前提に様々な課題の精査あるいは検討をさせていただいているということでございますので、当然のことながら、お約束をしているそういう期間には必ず実現をするということでございます。 そういう間でいろいろな皆さんからの御意見をちょうだいをするということは当然節目節目…
第174回 参議院 法務委員会 第10号
○国務大臣(千葉景子君) 今回の法改正は、人を死亡させた犯罪、そして死刑という重い刑罰が適用、法定刑に存在をするということを一つの基準に取らせていただきました。これは、この間申し上げておりますように、人を死亡させるという取り返しの付かない、回復不可能な、こういう点に着目をしたということでございます。そういう意味では、公訴時効に関する特別に扱いを行うものとして殺人未遂あるいは傷害というのは改正の対象とはしておらないということでございます。…
第174回 参議院 法務委員会 第10号
○国務大臣(千葉景子君) 基本的には、なかなか行為態様のようなもので分けるというのは難しいことだというふうに思います。そういう意味では、一つの犯罪の構成要件として、人を殺害をしたと、そして法定刑としても死刑という大変重いものがあると、こういう一つの客観的な基準を取らざるを得ないのかなと、今後もですね。 むしろ、先生の御指摘のところは、これから刑の、法定刑の在り方等のところとも関係してくるのではないかというふうに思っております。法定刑自体…
第174回 参議院 法務委員会 第10号
○国務大臣(千葉景子君) 先ほどもちょっと触れさせていただきましたが、やはり法定刑については、例えばこの間のいろいろな社会的な変化やあるいは価値観の変化ということなども踏まえながら、よく例に挙げさせていただきますけれども、性犯罪とかあるいは強姦罪、こういうものに対するやっぱり考え方、そして価値観、そういうものも大きく変わってきている、こういうものなどを踏まえて、刑の、法定刑については不断にやはり検討をしていく必要があると私は感じておりま…
第174回 参議院 法務委員会 第10号
○国務大臣(千葉景子君) ありがとうございます。私も、この間、性犯罪に対してのとらえ方、あるいは処罰の在り方、法定刑の在り方などを考える必要があるというふうに私も思っております。そういう意味では、今後、この法定刑の在り方、そして性犯罪の、何というんでしょうね、総合的な対応の仕方、こういうことは私は是非やらせていただきたいというふうに考えております。
第174回 参議院 法務委員会 第10号
○国務大臣(千葉景子君) 御指摘の問題、私も改めて勉強させていただくところでございますが、カルテとか、あるいは例えばレントゲン等の保存期間とか、こういうものは医療法そして医師法という、ある意味では公訴時効とかあるいは民事上の時効期間等、こういうものを考慮しながら設定されているものではそもそもはないだろうというふうに思います。 そういう意味ではなかなかこれをどういうふうに関係を考えていくのかというのは難しいところだとは思いますが、要するに…
第174回 参議院 法務委員会 第10号
○国務大臣(千葉景子君) 御指摘いただいておりますように、公訴時効が長くなる、こういうことによって確かに供述した者が、あるいは参考人等が亡くなるようなケースというのが率としては高まるということは言えようかというふうに思っています。そうなると、そのときに供述調書、供述に対する反対尋問というのがなされない形で供述調書が証拠として採用されるということも、これは法的に認められているところでございます。 ただ、だからといって、その証拠、供述調書の…
第174回 参議院 法務委員会 第10号
○国務大臣(千葉景子君) 基本的に、裁判員裁判というそういう中では、でき得る限り、調書によることではなくして、やはり裁判廷での実際の供述、証言、こういうものを尊重するということが私は大事なところだろうというふうに思っております。 ただ、今お話しのようなケースというのは、それがかなわないわけですので、どうしても供述調書を一つの証拠として採用、そしてそれを証拠として検討しなければいけないということになります。裁判員がどのような供述調書に対し…
第174回 参議院 法務委員会 第10号
○国務大臣(千葉景子君) それは御指摘のとおりだと思います。
第174回 参議院 法務委員会 第10号
○国務大臣(千葉景子君) これは総合的に捜査をされるわけですので、必ずしもDNA鑑定で一致をしたということだから自白を強要すると、そこに直結するとは思われませんけれども、そういう意味では、できるだけDNA鑑定も大事な証拠の一つにはなりますけれども、更に他の証拠をできるだけ早期に収集をし、そしてきちっとそれを保存をする、あるいはそういう供述なりをきちっと明確な形で取っておくと、こういうことも併せて、そのときになって突然DNA鑑定が一致する…
第174回 参議院 法務委員会 第10号
○国務大臣(千葉景子君) 応援をいただいて、ありがとうございます。 基本的な考え方というのは全く変わっているものではございません。もう是非、これまで皆さんと一緒に取り組んできたそういうものを具体的に現実な成果にしていきたいということは、全く変わるものではありません。 あとは、現実にどのような本当に形でスタートをさせることができるのか、あるいは細かい点でどんな部分まで、どこからスタートをするのか、こういう現実的な、具体的な検討をさせていた…
第174回 参議院 法務委員会 第10号
○国務大臣(千葉景子君) 今日も答弁を申し上げましたように、証拠については、これは一つの捜査の手だてということが基本で、この間、証拠というものを位置付けられてきたというふうに思います。ただ、それが事案の解明あるいは被告人の防御権ということにも決して無縁なものではないということでもあり、そういうことを念頭に置きながら、証拠の開示の在り方とかあるいはまた保存の仕方、そういうものについて是非検討をしていかなければいけないというふうに考えており…
第174回 参議院 法務委員会 第10号
○国務大臣(千葉景子君) ただいま可決されました刑法及び刑事訴訟法の一部を改正する法律案に対する附帯決議につきましては、その趣旨を踏まえ、適切に対処してまいります。
第174回 参議院 法務委員会 第8号
○国務大臣(千葉景子君) 松野委員からの御質問にお答えをさせていただきたいと思います。 今、公訴時効制度の趣旨、それぞれの意義につきましては委員が御指摘になったとおりであろうというふうに思っております。一つには時の経過によって証拠が散逸をする、そして被害者を含む社会一般の処罰感情が希薄化してくる、それから一定の事実状態を尊重するというようなことが時効制度の趣旨ということで挙げられております。 政府としてといいましょうか、やはり時効制度と…