千葉景子
会議録に記録された「千葉景子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,464 件
- 直近の所属会派
- 民主党・新緑風会・国民新・日本
- 直近の役職
- 法務大臣
- 直近の発言日
- 2010/04/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て8 件
- 社会保障・年金4 件
- デジタル行政2 件
- 半導体1 件
- 宇宙1 件
- 医療1 件
- 労働・賃金1 件
- 住宅・不動産1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会67 件・67%
- 決算委員会12 件・12%
- 予算委員会11 件・11%
- 決算行政監視委員会第四分科会10 件・10%
※ 全 4,464 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第174回 参議院 法務委員会 第8号
○国務大臣(千葉景子君) 先ほど申し上げました公訴時効制度の趣旨、これには私は基本的にこの趣旨自体に今回の改正によって変更を加えるものではないというふうに解釈をさせていただきたいというふうに考えております。 ただ、申し上げましたように、この時効制度、公訴時効制度の趣旨というのが処罰の必要性と法的安定性の調和を図ろうというところに基本的な理念があるとすれば、殊に人を死亡させた犯罪、この公訴時効についてはこういうバランスを考えたときに特別の…
第174回 参議院 法務委員会 第8号
○国務大臣(千葉景子君) 今御指摘がありましたように、この今回の法改正では、現に公訴時効が進行中の事件に改正法を適用するということとしておりまして、これについては、今これも御指摘あったように、憲法第三十九条とのかかわりで問題はないかという御指摘があることも承知をしております。 ただ、もう委員も御存じのとおり、憲法第三十九条が禁止しているというのは、実行のときに適法だった行為を後から処罰する、あるいは刑罰を後から重くするということが基本的…
第174回 参議院 法務委員会 第8号
○国務大臣(千葉景子君) 平成十六年の改正、これは、凶悪犯罪を中心とする重大犯罪に対して、事案の実態及び軽重に即した適正な対処を可能にすることを目的として、時効制度、公訴時効制度そのもののまず前に法定刑を加重したと、それが一つの大きな内容でございました。そして、この法定刑を加重した上で、重い犯罪について公訴時効期間の延長という手直しをしたと。この法定刑を加重するというところにまず大きな改正のポイントがあったかというふうに思っております。…
第174回 参議院 法務委員会 第8号
○国務大臣(千葉景子君) 今御指摘がございましたけれども、公訴時効の方については実際にこれを適用する事例というのが考え得るわけですけれども、確定した、言渡しがあった刑の時効の方は、実質的に適用される場面といいましょうか、それが考えられないということも一つあろうかというふうに思っております。 そういう意味では、何というんでしょうね、制度が全く公訴時効の問題とそれから刑の時効というのは違うものでもございますので、バランスを欠くということには…
第174回 参議院 法務委員会 第8号
○国務大臣(千葉景子君) この事件については、検察のところで起訴をするか起訴をしないかという判断をする、そこまで至らない状況でございます。そういう意味では、警察の方でどういう御趣旨で、そしてまたどういうことでああいう会見なり話をなさったかというのは、私もなかなかその真意のほどは計り知れないところがあるわけですけれども、法の手続からいえば、最終的には検察が起訴をし、そして裁判所で最終的な判断は下されるということでございますので、そういうと…
第174回 参議院 法務委員会 第8号
○国務大臣(千葉景子君) 今、今回の公訴時効の延長あるいは一部の廃止ということに関して、より一層捜査の可視化ということが大変重要なことではないかという御指摘でございました。 当然のことでございますけれども、この公訴時効が延長あるいは廃止をされるということによって、確かに証拠の散逸ということが全く考えられないわけではありません。よりそういうことが多く懸念をされる。そういうときに供述に頼るということにもなることもあろうかというふうに思います…
第174回 参議院 法務委員会 第8号
○国務大臣(千葉景子君) 今回の公訴時効の延長あるいは一部についての廃止、この大きな改正の背景には、今お話がありましたように、被害者やあるいは家族等々、あるいはそれを超える国民の意識、それの変化ということが大変大きく私もこの背景に置かれているというふうに感じております。 被害者、遺族というのは何かというお話でございますけれども、これはまさに犯罪の、命を奪われたその御家族であるとかあるいは御遺族であるとか、こういうことになろうかというふう…
第174回 参議院 法務委員会 第8号
○国務大臣(千葉景子君) 今御指摘がありました性犯罪等につきましては、私も大変深刻な問題だというふうに認識をいたしております。この間も多くの方々からこの被害の深刻さ、先ほど松岡委員がおっしゃいましたように、本当に心の殺人なんだというような、本当に心痛い、こういう指摘も私も承知をさせていただいております。 そういう意味では、被害の重大性というのは私も理解をしているところでございますが、今回の法改正というのが、言わば人の命を奪った殺人等で死…
第174回 参議院 法務委員会 第8号
○国務大臣(千葉景子君) この最高検の検証結果報告、これは、再審の判決において、捜査段階で実施されたDNA型鑑定のその科学的原理の正確性自体を否定したものではなくて、最終的にDNA型の異同識別に利用したとされるデータが一部しか証拠として提出されていないことなどを理由に証拠能力を否定していると。この再審判決の基本的な考え方といいますか判断、これに基づいて最高検察庁として検証をさせていただいたということと承知をいたしております。 ただ、少な…
第174回 参議院 法務委員会 第8号
○国務大臣(千葉景子君) 今、古川委員、もう御専門でございますので、御指摘をいただきました。医療過誤事件、医療関係の事件というのは、非常に医師がこれによって訴追される可能性などがあると心理的に大変萎縮効果を与える、あるいはさらに捜査の手が入れば萎縮効果を与えると、こういう御指摘が、もう私もそれはそのとおりではないだろうかというふうに思います。 ただ、今回の問題については、ちょっと医療関係事件だけなかなか除外するという形にはどうしてもなら…
第174回 参議院 法務委員会 第8号
○国務大臣(千葉景子君) 先ほど、古川委員の御指摘の中で、厚労省といいますか、そちらで医療事故についての様々な取組がされていることは私も承知をしております。 それから、違った意味では、今度は一般的に死因を究明すると、こういう作業も、死因究明のシステム、これを充実するという、これも一方でなされております。その中でも、やっぱり医療に関しては一般的な死因究明とは違うだろうと、こういうこともあって、厚労の方で今議論をしていただいているということ…
第174回 参議院 法務委員会 第8号
○国務大臣(千葉景子君) 済みません、承知しておりません。
第174回 参議院 法務委員会 第8号
○国務大臣(千葉景子君) 私もまだ、今御指摘をいただいて十分に頭の整理が付いているとは言えませんけれども、確かにそういう証拠が、本当に保存期間がなくなって、その後どうやってじゃ立証の手段、そういうものを求めるんだと、こういうところ、今御指摘をいただいて私も改めて認識をした部分もございますので、また勉強させていただきたいと思います。
第174回 参議院 法務委員会 第8号
○国務大臣(千葉景子君) 公訴時効を廃止をした、しかし、やはり公訴提起するためには、当然のことながら裏付ける証拠、こういうものがきちっと備えられてなければこれはできないことでございます。そういう意味では、長くなればなるほど証拠の散逸というのがやはりどうしても強くなるというのは、私は当然のことだろうというふうに思います。 そういう意味で、例えば公訴時効廃止になっても、もう証拠が全く存在しない、あるいはほとんど立証することができないような、…
第174回 参議院 法務委員会 第8号
○国務大臣(千葉景子君) 森委員にお答えをさせていただきたいと思います。 この公訴時効見直しにつきましては、今、少し性急なことではないか、少し議論が足りないのではないかというお話でございましたが、もう御指摘をいただきましたように、この問題は前政権の下でもいろいろ御議論をいただいてきたということもございます。それから、それに対して民主党の中でもこの間大変議論を活発にさせていただいて、そしてその中でもかなり多方面の皆さんからの御意見もちょう…
第174回 参議院 法務委員会 第8号
○国務大臣(千葉景子君) 公訴時効の廃止あるいは延長ということになりますと、捜査体制、あるいは事件記録、そして証拠品等の保管、こういう面で大変捜査実務に影響があるのではないかというふうに思われます。今御指摘のように、言わば捜査資源といいましょうか、それが大変重たくなるということになろうかというふうに思います。 公訴時効の廃止が仮になされたとしても、永久に捜査を継続しなければならないということではないというふうに考えております。捜査という…
第174回 参議院 法務委員会 第8号
○国務大臣(千葉景子君) 今分けて御質問をいただきました。 今回の改正では、現に時効が進行中、こういうものについて遡及適用をするという改正でございます。既に時効が完成をしたというものにつきましては、ある意味では刑罰権がそこで消滅をしているという評価をされますので、それをまた改めて時効を進行させるということは慎むべきであろうと思いますし、それこそ憲法の三十九条ということにも抵触するおそれがあるのではないかというふうに思っております。 進行…
第174回 参議院 法務委員会 第8号
○国務大臣(千葉景子君) 制度を変えるということになりますと、施行の前と後で結果として差異が出るということは確かにあろうというふうに思っております。 被害者の皆さんにとっても、ほんの数日の違いで処罰を免れるような結果になってしまったり、あるいは、それからもきちっと捜査をして処罰を求めることができると、こういう立場になる差が出てしまうということ、これは形式的にはあり得ることだというふうに思っております。 ただ、是非私もそういうことをできる…
第174回 参議院 法務委員会 第8号
○国務大臣(千葉景子君) 一番近く時効が、これまでの年数ですと、公訴時効が完成をするとなるのが東京の八王子市内のスーパーにおける強盗殺人事件、これは東京都八王子市内のスーパーマーケット事務所において女性三名が射殺された事件でございまして、時効の完成が本年の七月三十日ということになります。 それから、東京葛飾区における上智大生殺害事件、これは東京都葛飾区内の民家において上智大学四年生が殺害され放火された事件で、これは平成二十三年、来年の九…
第174回 参議院 法務委員会 第8号
○国務大臣(千葉景子君) 御指摘のように、ひき逃げ事件等大変悲惨な事件が後を絶たない、そういうことがございます。 ただ、今回の改正で考えておりますのは、その行為によって因果関係として死亡という、そういう因果関係のある構成要件ですね、それに限定といいましょうか、それを基準にして行わせていただいております。ひき逃げというのは、基本的には救護義務違反というような形になります。その結果死亡するということが構成要件になっているわけではございません…