千葉景子
会議録に記録された「千葉景子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,464 件
- 直近の所属会派
- 民主党・新緑風会・国民新・日本
- 直近の役職
- 法務大臣
- 直近の発言日
- 2010/04/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て8 件
- 社会保障・年金4 件
- デジタル行政2 件
- 半導体1 件
- 宇宙1 件
- 医療1 件
- 労働・賃金1 件
- 住宅・不動産1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会67 件・67%
- 決算委員会12 件・12%
- 予算委員会11 件・11%
- 決算行政監視委員会第四分科会10 件・10%
※ 全 4,464 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第174回 衆議院 法務委員会 第7号
○千葉国務大臣 ありがとうございます。 下村委員とも本当に共通して取り組みをさせていただいてきたという問題もあり、ぜひ一緒に実現すべきものを実現してまいりたいというふうに思います。 民法については、今、最終的にもまだまだ努力をさせていただいているところでございますので、面会交流のことも含め、そして、確かに見解を異にするところは先生ともあるかもしれませんが、ぜひ、民法全体、これからの子供のために、あるいは、本当に家族、多様な、いろいろな形…
第174回 衆議院 法務委員会 第7号
○千葉国務大臣 今御指摘の、親が離婚をしたとしても、当然、成人をするまで責任があるのだ、こういうことは、現行法でも、これはある意味では当たり前といいますか、そういう責任があるということだというふうに思います。ただ、実質的に、その監護をする、離婚をしたということになりますので、どちらかが監護をするとか、あるいは、その生活については養育をどういう形で分担するかという、そういう形になろうかというふうに思います。 共同親権という形をとりましても…
第174回 衆議院 法務委員会 第7号
○千葉国務大臣 慎重にというよりは、現在の制度をより一層生かす形でも、子供との面会交流あるいは養育費、こういうものをきちっと実現するということは決して否定することではありませんので、まずは現行法でも、やはりそれを十分に実効あらしめるということを考えていくことが大切なのではないかというふうに思います。 先ほど申し上げましたように、決して共同親権という考え方を私も否定するというものではありませんし、これは大変新しい御指摘をいただいて、選択的…
第174回 衆議院 法務委員会 第7号
○千葉国務大臣 日弁連からそのような委員会を設けることについての御提言があるということを、私も承知をいたしております。 先ほどからもう既に指摘をいただいておりますように、これについては、司法の独立性ということともかかわりを持ちますので、そのあたりも十分に念頭にしながら、このような調査委員会というんでしょうか、検証すべき場を持つということは、決して無駄なことではないし、できればというふうに私は思います。 ただ、どういう形でどういう場所に設…
第174回 衆議院 法務委員会 第7号
○千葉国務大臣 私も、大変申しわけなく、言葉が足らずというか、ちょっと違う言葉でございました。無駄ではないという意味ではなくて、やはりきちっと検証することは必要だというふうに私も思うということでございます。 御指摘のように、どういう形でそれを進めていくことがいいのか、これは本当に国全体として、国会も含めて取り組まなければいけない、こういうことであろうというふうに思いますので、ぜひそういう方向で私も何か知恵を出し、そしてまた、いろいろな提…
第174回 衆議院 法務委員会 第7号
○千葉国務大臣 最高検察庁におきましても、さきにこの足利事件についての検証を行い、そして発表させていただいたところでございます。 この中で、DNA型鑑定の正確な理解や検討が不十分であったということを率直に反省しながら、やはりそれに頼った捜査だったのではないかということも改めて指摘をさせていただいているということでございます。 そういう意味では、今後、検察官の研修などにおいても、科学的捜査に関する講義や検討会、こういうものを設置して、その…
第174回 衆議院 法務委員会 第7号
○千葉国務大臣 いよいよ給付制から貸与制に変わるということで、やはりそれによって財政的な負担というのがより一層重くなるのではないかということは、私も懸念をするところでもございます。 ただ、法曹養成制度導入に当たっては、できるだけ法曹人口を拡大していく。そして、そういう中で、今度はその財政の負担をどうやっていくのかということを考えたときに、多くの方々の御意見の中で、やはり給付制というのは少し特典を与え過ぎることではないかというお話の中で、…
第174回 衆議院 法務委員会 第7号
○千葉国務大臣 刑法及び刑事訴訟法の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明いたします。 公訴時効制度については、近時、被害者の遺族の方々を中心として、殺人等の人を死亡させた犯罪について見直しを求める声が高まっており、この種事犯においては、時間の経過による処罰感情の希薄化等、公訴時効制度の趣旨が必ずしも当てはまらなくなっているとの指摘がなされております。 このような御指摘を契機として、人の生命を奪った殺人などの犯罪については、…
第174回 参議院 法務委員会 第11号
○国務大臣(千葉景子君) おはようございます。 国際受刑者移送法の一部を改正する法律案について、その趣旨を御説明いたします。 現在、我が国は、欧州評議会の刑を言い渡された者の移送に関する条約に加入し、同条約の締約国たる外国との間で受刑者を一定の要件の下で母国に移送することが可能となっております。しかしながら、同条約を実施するための法律である国際受刑者移送法では、その他の条約に基づく移送に対応することができない状況にあります。 そこで、こ…
第174回 参議院 法務委員会 第10号
○国務大臣(千葉景子君) 今回の改正の基になる大変基本的なところであろうというふうに思います。 そもそも公訴時効制度の趣旨というのは、処罰の必要性と法的安定性、この調和を図るというところに基本がございます。すなわち、治安を守り、公共の福祉を維持するため、犯罪を犯した犯人を処罰することが必要である一方、時の経過による法的安定を図る必要も認められるというところからこの公訴時効制度というのは設けられているというふうに考えられます。 その要素と…
第174回 参議院 法務委員会 第10号
○国務大臣(千葉景子君) 今御指摘のとおり、この公訴時効制度、それの一つの要件として、時の経過によって証拠が散逸をすると、こういうことが言われております。これを更に公訴時効を延長する、あるいは公訴時効を撤廃をするということになりますれば、より一層この問題というのは大変懸念をされるというところもあろうかというふうに思います。それは私も承知をしておりますし理解ができます。しかしながら、処罰をそれによってしなくてよいということではないというふ…
第174回 参議院 法務委員会 第10号
○国務大臣(千葉景子君) 今御指摘の点は、多分証拠の開示の問題等も含めた御提起ではないかというふうに受け止めさせていただきました。 これは、公訴時効という問題にかかわりませず指摘をされているという問題であることを私も承知をいたしております。基本的に証拠というのは、これまでも立証をするための様々な証拠だと、材料だという位置付けであろうというふうには思いますけれども、確かに真実を究明をする、あるいはそれが被告人の一つのまた反証といいましょう…
第174回 参議院 法務委員会 第10号
○国務大臣(千葉景子君) 御指摘のことは大変重要なことだというふうに思います。 基本的には、御指摘は私も理解をさせていただきますが、これまでの考え方というのが、やはり証拠というのがまずは立証の一つの手だてという形で収集をされ、そして保管をされていくということが大きな基本ではあるというふうに思っております。そういう意味で、改めて防御権ということ、それから真実の解明ということを踏まえてどう証拠というのを考えるかというのは大変私かなり大きい問…
第174回 参議院 法務委員会 第10号
○国務大臣(千葉景子君) 御指摘の点については、私も共通なほぼ認識を持たせていただけるところが大だというふうには思っております。 今お話がありましたように、まずは自白あるいは供述に頼ると、こういうこれまでのどちらかといえば刑事司法、こういうことから、できるだけ客観的な証拠の裏付けと、こういうことに重きを置くということがまず第一に大変重要だろうというふうに思っております。 そういう意味では、時効が延長される、あるいは撤廃をされるということ…
第174回 参議院 法務委員会 第10号
○国務大臣(千葉景子君) 今の段階では私も理解、それから承知をしているのは、やはりDNA鑑定というのがかなり大きな捜査手法になっているということは言えるのではないかというふうに思います。 ただ、これも、今御指摘がありましたように、これだけで何か犯人を特定をするとか、そういうものではないわけでして、やはり一つの有力な型を同じくするということで裏付けの証拠ではあるけれども、これに頼る、あるいはこれだけに依存をするという認識があってはならない…
第174回 参議院 法務委員会 第10号
○国務大臣(千葉景子君) 私から被害者の皆さんのなかなか内心、本当の感情というのをせんさくさせていただくというのは大変僣越なことではないだろうかというふうに思います。ただ、被害者の皆さんのいろいろなお声を聞きますと、一つは、やはりきちっと犯人を見付けて、そしてきちっと処罰をしてもらう、しかし、かといって、長きにわたって時間が経過をする中で、一つの安定した状況を余りまた改めて掘り出して、その安定した精神的な状況をそのままそっとしておいてほ…
第174回 参議院 法務委員会 第10号
○国務大臣(千葉景子君) この犯罪被害者の皆さんに対する救済というのは、多分政府一体となって取り組む大きな課題であろうというふうに思いますが、私としても、その一翼をしっかり担って、そして私の管轄をするそういう側面については全力できちっと救済に向けた施策をしっかりと講じていきたいというふうに思います。
第174回 参議院 法務委員会 第10号
○国務大臣(千葉景子君) 丸山委員から大変本当に基本的な理念に基づいて、そしてまた大きな観点で御示唆と御苦言をいただいたものではないかというふうに思います。 ただ、私も決して全く、何というんでしょう、理念なくして、それから世論に振り回されてということではございませんで、基本的な公訴時効の制度、これ自体を根本から変更しようということではなくして、その中でもどうしても、人の命を奪った、そして犯罪の重さとすれば死刑という大変重罰が法定刑に記さ…
第174回 参議院 法務委員会 第10号
○国務大臣(千葉景子君) 今お話を伺いながら、本当に、何というんでしょうね、共感をさせていただくことは、それは当然ございます。 今例に出していただいたように、二十歳で犯罪を犯して、そして逃亡なりして九十近いときになって処罰をする、これが本当に国民の感情であったり、あるいは本当に社会的な正義なのかと、その辺も非常に難しいところだというふうに思います。確かに、そういう状況のときというのはほとんどもう公訴の提起というのが事実上は困難な状況なの…
第174回 参議院 法務委員会 第10号
○国務大臣(千葉景子君) 今御指摘のことの基本ですけれども、公訴時効が一定の年限決められているとしても、やはりまずは初動といいましょうか、できるだけ早くやはりきちっとした捜査をして、そして処罰、公訴を提起をするということがやっぱり基本だというふうに思います。 ある程度限られた時間であっても、その間時間が経過をすればやはり証拠が散逸するという状態も出てきますし、それから、やっぱり一定の期間があれば捜査が少し、まだまだ時間があるということに…