千葉国男
会議録に記録された「千葉国男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 476 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1996/02/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産4 件
- 農業1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会92 件・92%
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会7 件・7%
- 本会議1 件・1%
※ 全 476 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第136回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○千葉委員 新進党の千葉国男でございます。 去る、大原農水大臣の所信表明のうち、本日は特に住専問題について絞って質問させていただきたいと思います。 質問に先立ち、私の住専問題についての基本的な考え方を申し上げたいと思います。 第一に、私たち新進党は、昨年十月十七日にペーパーを発表いたしまして、母体行責任を明らかにいたしました。 第二に、小沢党首の代表質問で主張をしたとおり、六千八百五十億円の税金投入は予算案から削除せよ、住専に税金を使う…
第136回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○千葉委員 大臣、昨年十二月十三日の衆議院予算委員会で、野呂田前農林水産大臣が住専問題についての発言をしております。 時間の関係上、省略してポイントだけを申し上げさせていただきたいと思いますが、まず野呂田大臣から、母体行が破綻の原因をつくった、母体行の責任において処理すると誓約書を出した、こういうことがあるわけですが、こういう事情を聞いた上で前大臣と引き継ぎを行ったのでしょうか。
第136回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○千葉委員 引き継ぎの内容についてはよくわかりました。 実は、二十日の閣議後の記者会見で久保大蔵大臣が、住専の母体行責任について今お話があったような内容と、もう一つ農林系金融機関の経営陣の責任について言及されております。農林系金融機関の経営陣の責任についても、損失負担が「五千三百億円であっても、組合員にとっては損失だ。金融機関経営者としての責任を免れてよいものではない」、こういうふうに発言をされておりますが、大臣、この見解をどのようにお…
第136回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○千葉委員 今の大臣の御発言の中で、第一が母体行である、第二はというのはなかったわけですね。その中で、結果として農協系金融機関が多額の融資をした、これについての結果責任について今言及されたわけですけれども、住専というのは単なるノンバンクである。そしてもし住専が破綻した場合は、今度は住専に大きく貸し込んでいる金融機関の破綻のおそれがある。いわば二次災害であるわけです。その時点で初めて、言われているところの金融秩序に対して大きな影響が出てく…
第136回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○千葉委員 ですから、その最後の、農協救済でないという理解をしていただくために、やはりもっときちっとした言い方が必要じゃないか。今のように現場サイド中心の理論を幾らやっても、皆さんに対する、一般世論に対する説得力は私は弱いと思うんですよ。もうちょっとその辺のところを、母体行責任であるということについては私も異論のないところでありますけれども、やはりそういう意味で、そういう批判があることに対して、精いっぱいきちっと事情を理解できるようにお…
第136回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○千葉委員 ぜひそういう方向性でしっかりと取り組んでいただきたいと思います。私たちもそういう基本姿勢で一緒にさせていただければありがたいと思います。 先ほど、久保大蔵大臣の、銀行経営者としての責任論が出たわけですが、大蔵省来ていますでしょうか。その久保大臣の話の中で、「住専向け債権の全額放棄が損失負担の限度」としていることに対し、「これで責任が果たされているかというと、そうではない。債権放棄をさせられた被害者だという考え方があるなら、と…
第136回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○千葉委員 今回の住専スキームは、先日の武村元大蔵大臣の参考人招致の中で、政治的決断であった、こういうふうなお話もありました。ある意味で、その中で決定的な役割を果たしてきたのが大蔵省とそれから農水省における覚書問題、あるいは誓約書問題である、こういうふうに思っております。昨日、誓約書について大蔵省の方へ資料提出をお願いしたわけなんですが、現在、いろいろなところへの了解をとっている最中なので出せない、こういうふうなお答えでございました。 …
第136回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○千葉委員 次に、住専の問題の経過をたどって、基本的な問題についてお伺いをしたいと思います。 私は、この経過の中でポイントは三つあると思っております。一つは、八〇年十月の、農協系の住専向け融資について、いわゆる員外規制、それでまた、それを通して住専がその他の金融機関扱いになったというところ。それから、九〇年三月の、やはり総量窓口規制、これにかかわる問題。そして、九一年から二年にかけて行われた住専七社の第一次再建計画、あるいはまた、その中…
第136回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○千葉委員 この議論をなぜやるかといいますと、要するに、「主として」という意味は、個人住宅ローンが七、八割で、残り二、三割が不動産関連融資、こういうふうに理解されてきたということが基本にあるんじゃないかと思うんですよ。 例えば、私、宮城県ですから、宮城県の話で恐縮なんですが、結局長い目で見たときにこの員外規制が外れて、当初宮城信連が住専に対して一社に貸し出していたのが二十七億程度であった。それが今振り返って今日になると、もう一社につき八…
第136回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○千葉委員 同じく五十六年の信連協会の通達の中で、「信連の住宅金融会社貸付最高限度額の届出について」という項があるんですが、その中の「その他」という記載の中で、「先発七社に対する全国貸付限度及び信連別配分方法については、当分の間特別の枠は設定しない。」こういうのが記されているんですが、この内容はどういうことでしょう。
第136回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○千葉委員 ですから、信連が通達を出すのに、銀行局とか経済局の了解とかそういう指導を受けないで勝手にやるということはあり得るんですか。
第136回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○千葉委員 それではちょっと次に移りますが、きょうの新聞に、「農林系「協同住宅ローン」 不良債権三千四百億円 住専処理案の枠外」、こういうのが出ておりました。 今回、住専八社ではなくて住専七社である、こういうことになったのは、協同住宅ローンは八九年ごろに一部の不動産業者との関係が社会問題化した、我が党の草川さんの質疑を通して明らかになったわけでありますが、その後の融資に慎重になり結果的にバブルの傷が一番軽かったということで、先日来二千億…
第136回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○千葉委員 私の理解は、そういう以前にあった都市企画設計の問題とかあるいは最上興産グループの問題を通して相当協住ローンは自覚をして、そして対応した、だから被害が少なかったんだ、こういう理解をしております。 ですから、そこでまず、自分自身の母体である農協系の母体でつくった協住ローンの体験あるいは貴重な教訓を通して、不動産にかかわるものというのは非常にリスクが大きいぞ、あるいはいろいろな場面で注意深く運用していかないと大変だぞ、こういうふう…
第136回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○千葉委員 今出ました九〇年の総量規制の問題についてお伺いをしたいと思います。 一番の問題は、通達が二通出ておりまして、一方は銀行局長名で「土地関連融資の抑制について」、もう一方が、銀行局長名と農水省の経済局長名で、同じタイトル、「土地関連融資の抑制について」、こういうふうになっているわけです。それで問題は、銀行局長の方には、いわゆる総量規制の趣旨徹底のほかに「上記の趣旨に鑑み、当面、不動産業及び建設業、ノンバンクの三業種に対する融資の…
第136回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○千葉委員 ですから、十年前というのは一昔ですよ。 あともう一つ。この最初のころにとっていた貸出区分別実績計画表というのがあるんですが、それから今日まで考えると、報告はもう十九年もとっているわけで、同じことをやっているからといってそうしたことになったんだろうと思いますけれども、やはりこのことについては、もしとっているとってないということであるならば、むしろ外すことよりも、今までとっていたので報告書の件は言わないけれども、こういう総量規制…
第136回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○千葉委員 私が県信連へ行きまして、じゃ皆さんのそういう実績、そういうものがどういうところへ、どういう形で報告をされているのかと聞いてまいりました。 一つは、県ルートでの東北農政局長それから東北財務局長、一方は大蔵省の銀行局長、農水省の経済局長、それから信連協会会長、実際は、県知事は、県は出すけれども、県から農政局というよりも直接信連から農政局に行っていますから、一つの報告書が七つ行っているわけですね。 この間、東北農政局に来ている書類…
第136回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○千葉委員 ですから、私が申し上げましたのは、せっかく大事なこれだけの問題を、結果的にそのころ余り問題なかったからしっかり見なかったということが言えるかと思いますけれども、わざわざそうやって毎月一生懸命計算をして、それで全体を出している。そういうものに対して、きちっと出すべきだと言って出させた以上は、見て、それは多い、少ない、この辺はどうなっているんですか、こういうきちっとしたシステムが確立されていなければ、ただ威張って、出せよ、それで…
第136回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○千葉委員 新進党としては、匿名を実名にするに当たっては十分その点を配慮するようにということを訴えていたわけでありますので、今後もそういうものをきちっと聞いて、ぜひ実現をしていただきたいと思います。 最後に、大臣にお願いしたいと思います。 こうした住専処理に至る経過を見てみますと、系統の自主規制の問題であるとか審査能力の問題であるとかあるいは農林水産省自身の指導力の欠如等がいろいろなところに見えるわけですが、こういう問題について、これか…
第136回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○千葉委員 ありがとうございました。
第136回 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第3号
○千葉委員 新進党の千葉国男でございます。 委員の皆様のお許しをいただきまして、幾つか質問をさせていただきたいと思います。 宇野会長様におかれましては、国会等移転調査会報告に当たりまして、二十一世紀以降の我が国の未来を考えました首都機能移転の御報告はまさに親から子、子から孫への世紀旅といいますか、そういうものを実感させていただきました。これまでの調査に当たりまして、心から御礼を申し上げたいと思います。 具体的な問題に入らせていただきます…