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日本社会党衆議院
総発言数
138
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1968/05/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 138 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

138 20 を表示
日本社会党1968/05/17

58衆議院 商工委員会 第30号

○千葉(佳)委員 実は、従来までの援助というのが具体的にどうであったかということを正確に調査するということは、今後のあり方にも非常に関係してくると思うわけです。必ずしも十分じゃないというお話がありましたが、先ほど私申し上げたように、一般的に巷間八〇%はだめだ、こういわれておりますから、その辺の食い違いは非常に大きなものがあるのじゃないか、こういうふうに思うわけです。 ですから、たとえば具体的にそういう三Kダムの場合はどうだとか、さらにそ…

日本社会党1968/05/17

58衆議院 商工委員会 第30号

○千葉(佳)委員 インフレの収束について非常に効果があった、ある程度効果があがったといいますか、その点については事実だろうと思いますが、たとえば六六年に緊急円借款をしましたね。三千万ドルですか、このうち、たとえば生活に非常に密接だと思われる農産物のための肥料、これは一昨年の六六年では七百四十万ドル、昨年の六七年では五百三十万ドルというぐあいに、肥料も六六年よりは六七年のほうが少なくなるというような事態が起きておる。一体これはどのように理…

日本社会党1968/05/17

58衆議院 商工委員会 第30号

○千葉(佳)委員 それでは、外務大臣が忙しいそうでございますから、いまのことは一時中断して、外務大臣にひとつお尋ねいたしたいと思います。 ことしの先月二十四日、インドネシアのセダ大蔵大臣でございますか、閣議後の記者会見で、日本の援助の状態が非常におくれておるならば経済的な報復をとらざるを得ない、このようなふうに言ったそうであります。これは新聞に報じられております。その具体的なあらわれが今月に入ってから、九日明らかになりました例の大使館の…

日本社会党1968/05/17

58衆議院 商工委員会 第30号

○千葉(佳)委員 報復ということばは、これは新聞紙上で報じられたことであります。形を変えて、ほかの新聞では援助を牽制球というふうにいわれております。これが多少のかけ引きにはなっておるのでありましょうけれども、しかし、そういうふうな日本とインドネシアとの関係において、経済報復ということばは非常に悪いかもしれませんが、そういう、逆に相手の政府が出てくる空気といいますか、態度といいますか、そういう問題——この前に三宅委員も言われましたが、アメ…

日本社会党1968/05/17

58衆議院 商工委員会 第30号

○千葉(佳)委員 たいへんおほめをいただいたわけであります。 最後に一言だけ、ひとついまの問題に関して、西山大使を通じて厳重な抗議を申し込んだそうでございますけれども、表向きの理由になっている大使館の費用に充てるために、かりに〇・四%ではなくても、ある種の品目に限って定額というのはガットでも一応認めておるところだそうでありますが、そういう点、今後の話し合いで完全撤廃をさせるというのかどうか、それとも話し合いによっては、ある種の品目に限っ…

日本社会党1968/05/17

58衆議院 商工委員会 第30号

○千葉(佳)委員 それでは、前の質問に移りたいと思いますが、先ほど日本の援助が一〇〇%とまではいかなくても、有効に使われておるのか、多少相手の国の内政干渉になるような話も非常にあると思うので、私も恐縮なんですけれども、これは日本の国民の血税の中から金が出されておるので、そういう点で多少くどく話を申し上げるので、誤解のないようにしていただきたいと思うのです。 それで、長官にお尋ねしますが、最近インドネシアでは例の国会議員の自動車購入にから…

日本社会党1968/05/17

58衆議院 商工委員会 第30号

○千葉(佳)委員 何でも六九年から新しい五カ年計画をインドネシアでは実施する、このように言っておるそうでありますが、例のロッテルダムの会議で取りきめになったといわれておる三億二千五百万ドルですね。そのうち大体商品援助を期待しているのが二億五千万ドル程度、あと七千五百万ドルですか、これはプロジェクトを期待しておる、このように言われておりますね。もし日本が現在この審議しておる六千万ドルに減額になったならば、おそらく三億二千五百万ドルというの…

日本社会党1968/05/17

58衆議院 商工委員会 第30号

○千葉(佳)委員 インフレを防ぐに精一ぱいだというお話、十分わかりましたが、向こうで立てておる五カ年計画というのが、長官の見通しでは順調にいかれるというような見通しを持っておられるかどうか。

日本社会党1968/05/17

58衆議院 商工委員会 第30号

○千葉(佳)委員 何でもスハルトさんのブレーンの学者の見通しだそうでありますが、経済自立のめどは七四年ごろだろう、で、本格的に実質的な開発に進むのはそれから五年過ぎた七九年だろうというのが、何でもブレーンの人の話だそうでありますが、そうなると、現在暫定協議会ですか、この中で問題になっておるという五カ年計画もずっと先のほうにずれておるわけですね。ですから、そういう点から考えてみても、民生の安定といいますか、そういうものをはかるための今度の…

日本社会党1968/05/17

58衆議院 商工委員会 第30号

○千葉(佳)委員 大蔵大臣がおいでになったようでありますから、観点を変えまして大蔵大臣にお尋ねしますが、今度の援助をするにあたって、国際協力ということをかみ合わせながらやるのだ、このように先ほどお話があったのですが、最近のインドネシアに対する各国の企業の進出状態、これを見ると、実際は、協調しながら開発に援助するというよりも、たとえばニッケル、ボーキサイト、この両品目の国際入札といいますか、そういった問題を見てみますと、実は非常に激しい各…

日本社会党1968/05/17

58衆議院 商工委員会 第30号

○千葉(佳)委員 たとえば一例を申し上げますと、この間のニッケルの開発権の争奪戦といいますか、例のスラウエシ島のマリリ鉱山の開発権をめぐりまして、わが国からニッケル製錬五社が盛んに調査団を派遣し、使節団を派遣したりして参加しましたが、結局カナダのインターナショナル・ニッケルというのですか、俗にインコと言われておりますが、インコにさらわれてしまった、こういうこともあるわけです。 ですから、先ほどからずっと話がありましたように、コンソーシア…

日本社会党1968/05/17

58衆議院 商工委員会 第30号

○千葉(佳)委員 決して矛盾するものではないというあれでありましたが、おもなる鉱産物のうち、銅をとってみても、ニッケルをとってみても、ボーキサイトをとってみても、石油をとってみても、すずをとってみても、インドネシアで産するといわれているそれぞれの品目についてみても、いまニッケルだけ申し上げましたが、つけ加えてボーキサイトについて申し上げますと、従来スマトラの近くにあるビンタン島をやっておったそうでありますが、それ以外のすべての開発権とい…

日本社会党1968/05/17

58衆議院 商工委員会 第30号

○千葉(佳)委員 ほかの先進各国におくれをとらぬようにという話の趣旨は私もわかりましたけれども、先ほどから言っておりますように、もしコンソーシアムというお互いの取りきめで援助をやる、悪くいえば、国家資本によってそういうふうな——これは別な観点ですが、国の資本によって一応地ならししておいて、いま言ったように、ある場合には三菱商事を中心にした木材の開発とか、ある場合には昭電、住友のビンタン島の開発とか、そういうふうなぐあいに、観点をかえてい…

日本社会党1968/05/17

58衆議院 商工委員会 第30号

○千葉(佳)委員 時間も来たようでありますが、最後に、いまの問題についてさらに別な観点から言えば、ナショナルインタレストのお互いの衝突という点についてお尋ねしてみたいのですが、コンソーシアムの中で、少なくともアメリカも三分の一、日本も三分の一、同額程度を負担してくれ、現に、いまきまっているアメリカの援助額は六千万ドル、日本の出方をうかがっておるのではないかというふうに巷間伝えられておるわけですね。まあ行く行くは三億二千五百万ドルのうち、…

日本社会党1968/05/17

58衆議院 商工委員会 第30号

○千葉(佳)委員 それでは最後に、先ほど申し上げましたが、要望です。冒頭に申し上げましたような、ジープその他の軍需品が、今回の国会の模様を見ながら、もしこれがきまった場合には直ちに成約する、本契約ができる、そういうふうな事実が起こらないように、そして、そういうものが非常に国民の疑惑を生みますから、決してそういうことが——私の単なる杞憂に終わればいいわけでありますが、しかし、これが円借款で行なわれるというふうに新聞でも報じられておりますし…

日本社会党1968/05/15

58衆議院 商工委員会 第29号

○千葉(佳)委員 ただいま提案いたしました附帯決議案につきまして、自由民主党、日本社会党、民主社会党及び公明党を代表し、趣旨を御説明申し上げます。 まず、案文を朗読いたします。 砂利採取法案に対する附帯決議(案) 政府は、本法施行にあたり、次の諸点につき万全を期すべきである。 一、砂利採取計画の認可その他本法の運用にあたり、公共の安全を確保する見地から、関係各省の緊密な連絡のもとに適確な運用基準を定めるとともに、将来とも実態に即応して改…

日本社会党1968/03/29

58衆議院 商工委員会 第13号

○千葉(佳)委員 ただいま議決されました法律案に対し、附帯決議案を提出いたしましたが、私から自由民主党、日本社会党、民主社会党及び公明党を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。 まず案文を朗読いたします。 中小企業投資育成株式会社法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法施行にあたり、左記事項につき配慮すべきである。 一、中小企業投資育成株式会社の投資財源については、今後ともその増強並びに資金の効率的運用を期するため…

日本社会党1968/03/26

58衆議院 商工委員会 第11号

○千葉(佳)委員 先ほど佐野委員からも質問があったようでありますが、今回の改正の趣旨ですね、「業務の運営に必要な資金」というのと「経理的基礎を固めるため」というのを二つ並べて、おそらく二本の柱になると思うのですが、その「経理的基礎を固める」という意味ですね、これを長官にお尋ねし、さらに実際会社を経営されておる参考人には、なぜ経理的な基礎を固める必要があるのか、その必要性についてお尋ねしてみたいと思います。

日本社会党1968/03/26

58衆議院 商工委員会 第11号

○千葉(佳)委員 いま出てまいりました借り入れ金の問題ですね。この資料を見ますと、おたくの東京の場合二十五億の資本金に対して六億の借り入れをしておる。大阪の場合は十六億に対して六億。ところが本法の三条四項を見ますと、優先株式を公庫が引き受けるわけでありますから、その「三分の一をこえることができない」、こういう厳格な規定をしておるのですが、それ以外に借り入れという形で中小公庫から出しておるということは――そのあとの十六条で「長期資金を貸し…

日本社会党1968/03/26

58衆議院 商工委員会 第11号

○千葉(佳)委員 その趣旨はよくわかるんですが、名古屋の場合、いま言いましたように十六億の出資に対して当初二億五千万ですね。それがあとから六億の融資ということになると、この資本金の中でやや半数に近い政府資金が入っておる。そういう点は先ほど御説明があったが、大体火種として政府が出資して、そして民間融資を今度引き出すという当初のねらいからははるかに離れているような気が私はするわけです。そういう点、この借り入れ金の額が名古屋の場合なんか特に多…