千葉七郎
会議録に記録された「千葉七郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 387 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/04/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会42 件・42%
- 予算委員会25 件・25%
- 災害対策特別委員会16 件・16%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会農林水産委員会商工委員会運輸委員会建設委員会連合審査会14 件・14%
- 本会議3 件・3%
※ 全 387 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○千葉(七)委員 そうすると、的確に拡大が可能であるかどうかということはいまだめどがついてない、こういうふうに理解をして差しつかえありませんか。学校給食あるいはみそ、しょうゆ、酒そういう国内の消費の拡大の見込みはいまだに数量的には立っていないのか。
第63回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○千葉(七)委員 先ほど小麦粉の中に米の粉を混入してパンをつくるという研究をされておるようなお話がありましたが、これは政府としてそういう研究をされておるのか、あるいは民間でそういう研究も行なわれているようだというのか、どちらであるか御答弁願いたいと思います。
第63回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○千葉(七)委員 私は、小麦粉の中に米の粉を混入して。ハンをつくる、あるいはその他菓子類をつくるという研究などは、民間でやるだろうとか、そういった民間の研究をたよりにするというやり方ではなくて、むしろ政府が、米の消費拡大のためにはもっとそういう方面にも力を入れて研究をする熱意がなければならぬと思うのです。米が一一八%も生産できる状態であるのですから、外国から小麦をたくさん買い入れるようなことはできるだけ抑制をして、国内で生産をされる米は…
第63回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○千葉(七)委員 研究をさせてみたいというのですから、いま現在は研究をしてない、こういうことになるのでありますが、ひとつ食糧研究所等においてそういう研究を十分実行して、そして米の消費の拡大に特段の力を入れていただかなければならぬと私は思うのであります。しかも小麦粉に対して米の粉を二割なら二割混入すべきであるといったような法律の制定は可能ですか、可能でありませんか。
第63回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○千葉(七)委員 私たしか三、四カ月前だったと思いますが、新聞でこういうことを見たのです。というのは、アメリカの乳製品の会社でクラフト会社というのがありまして、その会社が日本に進出をして森永乳業と合弁のエムケーチーズ会社というものをつくる。そしてその会社はナチュラルチーズを全量輸入してエムケーチーズ会社でチーズを製造する、こういう計画で政府に対して許可の申請をした。ところが農林省その他で検討の結果、このナチュラルチーズの輸入品を全量原料…
第63回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○千葉(七)委員 いずれにいたしましても、民間の会社で小麦と米をまぜていろいろなパンなりその他菓子なりをつくった、その結果が非常によろしい。また政府においてもそういう面をこれから大いに研究される、こういうことでありますから、したがってそういう方向を大いに推進をすることによってこの小麦の輸入を減らす、そうして米の消費を拡大する。小麦の輸入を減らすということになれば、それだけ工業製品の輸出も減らさなければならぬということになるから、あるいは…
第63回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○千葉(七)委員 ただいまの御答弁で、日本の農業の中核はあくまでも自立経営の農家が中核であるという点が明瞭にされたわけでありますが、私は現行農地法でも自立経営農家を育成するという方針であるならば、あえて現行農地法を改正をしなくてもできるのではないかという感じがするのであります。閣議で報告されました「総合農政」にもありますように、自立経営農家を中核的なにない手に発展させる。それには内地の経営が水田単作地帯で四ヘクタールないし五ヘクタール程…
第63回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○千葉(七)委員 農家の経営規模を拡大をして、生産性を向上させて、そして農産物の価格、生産の原価を低下をさせる、そういう方向でこの農業の政策を進めるということについては、私は何もそれに対して異論を申し上げているんではないのであります。ただ農業基本法によるいろいろな施策が講ぜられて、そして自立経営農家を中核として日本の農業を推進していくという施策がいろいろ行なわれたんだけれども、政府が最初考えた三町歩程度の自立経営農家がいろんな施策を講じ…
第63回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○千葉(七)委員 私は、農家の経営面積が拡大しないという最も大きな問題は、地価が高いということが原因しているんじゃないかと思うのです。農地の価格が高いということ、これが最も大きな原因になっているんではないかと思うのであります。国の調べによりましても、統計を見ますと、水田十アール当たりの上位の農地は三十五万程度になっておるようであります。中田にしましても二十五、六万、実際はそれよりは十万円程度高いようであります。米が余って作付減反というこ…
第63回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○千葉(七)委員 どうも私の納得のいかないことは、政府が先頭に立って国内の農産物の価格が高い、高いということを宣伝しているような気がしてしようがないのです。私は、農産物の価格は、必ずしも国際価格と比較をしてのみ論ずべきでないと思うのです。やはり国内の経済全体の面において、農産物の価格が、かりに国際価格よりもある程度高いとしても、その高い部分は、国内の経済全体で吸収できるかどうかという点を中心に農産物価格の国内における評価をすべきではない…
第63回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○千葉(七)委員 米の価格は、これはアメリカと比較をしますと、大体アメリカから輸入をすれば、トン七万程度で来るそうでありますから、いま日本の内地米の価格は、十二、三万しておりますから、確かに高いと言えるかもしれませんけれども、しかもそれでさえも必ずしも国際価格を基準として考える必要はないと思うのですけれども、その他の農産物の価格は、決して私は生産者の価格は高くないと思うのです。たとえば牛乳だってそうです。おとといですか、牛乳の価格が決定…
第63回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○千葉(七)委員 私は、農産物の生産者価格は、必ずしも高くないのだということをもっと消費者に知らせてもらうような、そういう方策を政府で講じてもらいたいと思うのです。牛乳の価格を決定するにあたっておしゃもじを持って歩く何とか婦人団体の代表者は、こういうことを主張したということが新聞に伝えられております。とにかく生産者価格を上げることには反対だ、牛乳はいまだぶつきかげんになっておるのだから、生産者価格を上げれば、消費者価格も上がるのだから、…
第63回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○千葉(七)委員 この政府の総合農政の報告を見ますと、今後農産物の価格は、いままでは需給を十分に反映しなかったので、今後はこの実勢に合うように改める必要があるという報告を出しておられるのですが、この報告から考えると、農産物の価格は今後需要供給の状態によって価格政策をとる、そういうことではないかというふうに理解されるわけでありますが、そういうことになると、一切の価格に対する統制その他はだんだんにこれをやめてしまって、そして自由価格にする、…
第63回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○千葉(七)委員 私は、幾ら農地法をいじくっても、農家の所得が他産業の従事者並みに向上しなければ、自立経営農家の規模の拡大というようなことはとうていできないと思うのであります。農家の所得を増大をさせるためには、何としても価格政策を、特別に保護の度合いを高めよというわけではありませんけれども、価格に対する保護政策を放棄したのでは、農家の所得を増加させるということはとうてい不可能だと思うのであります。ただいま申し上げましたように、需給の実勢…
第63回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○千葉(七)委員 農地法の改正案並びに農協法改正案につきまして質問をいたしたいと存じますが、農地法の改正案は、国会への提案が三回目と承知をいたしております。しかも今度の改正案は、前回の提案と全く同一である、その内容は何ら変わりがないというように承っておりますので、したがってこの改正案の成立に対しましては、当局も最も重点を置いておられる法案だと私は理解をいたしておるわけでありますが、国の農地の制度を変更をするという事柄は、国の農業政策の基…
第63回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○千葉(七)委員 御答弁のとおりだと私も思います。農地は耕作者が所有することを最も適当と認めるということを否定しているものでもありませんし、それからまた、その権利を保護しないというのでもありませんから、したがって、この問題については、現行法の精神を受け継いでおられるということはもちろん私も否定をするわけではないのでありますが、ただ、この改正の目的が、それは否定してないのだけれども、むしろこの「並びに土地の農業上の効率的な利用を図るため、…
第63回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○千葉(七)委員 それでは、その点についてなお確かめておきたいと思うのですが、たとえば地域によっては、これから新しく農業をやろうという人が、三反歩、つまり五反歩以下でも、おっしゃるように、ハウス農業であるとか、あるいは養豚であるとか、あるいは果樹とか園芸とか、そういった農業は、五反歩以下でもこれは当然成り立ちますから、したがって新しくそういう農業をやりたいという人があった場合には、そういう希望の者がある場合には、その個々の人を対象にして…
第63回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○千葉(七)委員 了解をいたしました。しかし、政務次官の答弁によりますと、日本の農業を発展させるためには、経営の面積を拡大することがまず先決の条件だ、私もそれはそのとおりだと思います。しかし、それは唯一絶対のものだとは考えておりませんけれども、それもまた要件の一つであると私は思っております。ただ、問題は、この経営の面積を広げるために、五反歩以下の農家はなるべくつくらないのだ、零細な農家というものはこれからつくらないのだ、そういう考えの上…
第63回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○千葉(七)委員 そこでお伺いしたいのは、この所有面積の上限の制限の撤廃、これと同時に、今度の改正案が目ざしておるのは、常時農業に従事しておる者が農地を所有する際には、無制限に所有をしてよろしい、こういうこと。そして、その家族がまた常時農業に従事をしておる場合には、その農地を所有する人が常時農業に携わっていなくとも、家族が常時農業に従事しておれば、この上限の面積の撤廃によって無制限に土地の所有ができる、こういうことになると思うのですが、…
第63回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○千葉(七)委員 私は、現行法では常時農作業に従事をするということになっているように覚えておりますが、そうじやなかったでしょうか。