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日本社会党衆議院
総発言数
387
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1970/03/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会42 件・42%
  • 予算委員会25 件・25%
  • 災害対策特別委員会16 件・16%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会農林水産委員会商工委員会運輸委員会建設委員会連合審査会14 件・14%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 387 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

387 20 を表示
日本社会党1970/03/25

63衆議院 農林水産委員会 第8号

○千葉(七)委員 現行法では、常時自家労力で農作業に従事をしておれば三ヘクタールの制限をこえて土地を所有することができる、こういうふうになっておるわけですね。ところが、今度の改正案では、その世帯員が取得後において農業を営めばよろしい、こういうふうに改正されているんじゃないかと私は覚えていたんですが、その点はいかがでしょう。

日本社会党1970/03/25

63衆議院 農林水産委員会 第8号

○千葉(七)委員 そこで、たとえば土地所有者の家族の一人が常時農業を行なっておるという場合には、この土地の所有が無制限に認められるということになりますと、大地主発生の危険性が非常に強くなってくるのではないか、このように考えられるわけであります。これは昨日の参考人の宮脇農協中央会長もその点を指摘をしておるのでありますが、私もそういう可能性が非常に強くなってまいりまして、そして戦前の大地主発生の可能性が非常に強くなる。しかして、みずから経営…

日本社会党1970/03/25

63衆議院 農林水産委員会 第8号

○千葉(七)委員 私は、その土地を取得する際には、これはもちろん許可がなければ取得ができないわけですね。取得をする際には、自家労力で経営をする、あるいは自家労力の足りないところは、労力を雇用して、そして、それももちろん無制限でよろしいのですから、雇用してやる、つまり農場経営的な経営をやるということ、それはもちろん土地を取得する際には、そういう条件が具備されれば許可になるわけです。土地を取得した後において、そういう農場経営的な形をとりなが…

日本社会党1970/03/25

63衆議院 農林水産委員会 第8号

○千葉(七)委員 一人に対しては一ヘクタール以上は貸せない、だからそれ以上の土地は政府が買収をする、そういうことになるわけですね。それはおっしゃるとおりなかなか簡単に買収ができるかどうかということは大きな問題のあるところだろうと思いますが、そうしますと、法規的には、そういう事態が発生した場合には、国が買収をすることができる、したがって、そういう事態は生じないであろうというのが政府の見解なわけですね。それはわかりました。 そこで、お伺いを…

日本社会党1970/03/25

63衆議院 農林水産委員会 第8号

○千葉(七)委員 それは私はこう思うんですよ。外国の資本が外国人の名義で土地を買うということは、これはできないわけですから、当然日本の農家あるいは日本人と提携をして、そして日本人の名において、そういう外国資本が日本で大農経営をやるというような形態をとるだろうことはもちろん考えられるわけです。そういう危険性は全然ないとは私は言えないと思うのです。現に岩手県でそういう事態があったのですから、そういうことに対する歯どめをしなければならぬという…

日本社会党1970/03/25

63衆議院 農林水産委員会 第8号

○千葉(七)委員 どうも答弁がすっきりしない。買い入れ制限をしないように生産調整をしているのだ、それはそのとおりでしょう。ところが、百万トン分、二十三万ヘクタールの作付の減反をやっても、なおかつ政府の目標である千二百五十万トンですか、それ以上の米がとれて、そして農民が政府に対して、政府の目標である六百五十万トン以上の売り渡しの申し込みがあった場合に制限をしないで買いますかということを私は聞いてもいるのです。(「制限をしないように調整して…

日本社会党1970/03/25

63衆議院 農林水産委員会 第8号

○千葉(七)委員 条件をつけない、買い入れ制限はしない、こういう御答弁と解釈をします。 そこで、続いてお伺いをしたいのでありますが、五十万トン分の十一万八千ヘクタールの買い上げ、これは過般の大臣の答弁で内容が見えるようになったのでありますが、工場用地に二万ヘクタール、住宅五万九千ヘクタール、道路交通の敷地に一万五千ヘクタール、その他の施設二万四千ヘクタール、 このように買い入れがきまりました、こういう予算委員会での答弁であります。一体こ…

日本社会党1970/03/25

63衆議院 農林水産委員会 第8号

○千葉(七)委員 といたしますと、国は勘案をして予定を立てた、こういうわけでありますか。

日本社会党1970/03/25

63衆議院 農林水産委員会 第8号

○千葉(七)委員 といたしますと、これは関係各省庁で過去の転用の実績を踏まえて勘案をして推定をした面積である、このように理解をしてよろしいと思うのであります。したがって、各省庁では、これは末端から積み上げてきた面積ではないわけですね。各需要者等から用地に対する要望、そういうものを積み上げてそうして確定をした数字ではない、こういうことになるわけですか。

日本社会党1970/03/25

63衆議院 農林水産委員会 第8号

○千葉(七)委員 土地を売りたいという農民の希望をとったわけでもない、土地をほしいという需要者の希望を調べたわけでもない、各省庁で、過去の転用の実績から勘案をして決定をした目標の数字だ、こういうことの御答弁であります。とすれば、これは全く架空の数字ということになるわけですね。たとえば、四十四年の工場の敷地転用の実績は四千六百ヘクタール、ことしは二万ヘクタール、それから住宅は四十四年は一万百ヘクタール、ことしは五万九千ヘクタール、道路交通…

日本社会党1970/03/25

63衆議院 農林水産委員会 第8号

○千葉(七)委員 私は、鋭意努力をされても、とてもこれは来月一ぱい、四月一ぱいくらいでこの買い入れの仕事が完了するということは、とうてい考えられないのですね。十一万八千ヘクタール来月一ぱい全力をあげても、あるいはこの半分、この三分の一も買えなかった、そして、半分なり三分の二が結局買収の手続ができなくて作付になった、こういう事態が発生するのではないか、私はそのように感じられるわけなんであります。したがって、そういう点からも、この百五十万ト…

日本社会党1970/03/25

63衆議院 農林水産委員会 第8号

○千葉(七)委員 私は、だれが買うかということをお聞きしているのではなくて、こういう工場なり住宅なり道路、交通機関の敷地というものは、おおむね水田の場合は優良農地だろうと推定をするのです。その優良農地の価額は一般の農地としての価額では買えないということですね。おそらく県道の両側あるいは国道の両側等は、日本国じゅうどこへ行っても一坪五千円なり七千円なり一万円なりするだろうと思うのです。としますと、十アール当たり平均しておそらく二百万、二百…

日本社会党1970/03/25

63衆議院 農林水産委員会 第8号

○千葉(七)委員 何べん聞いて押し問答ということですから、これ以上聞くのはやめましょう。そういう心配が多分にあるので、なかなかこの計画は実現をしないのではないか。万一実現をしないで、農民が作付をして米をたくさんつくっても、買い入れ制限等は絶対しない、こういう点をひとつ念を押して次に進みたい思います。 次に、お伺いをいたしたいのは、この耕作権の問題であります。従来は耕作権を守るために小作契約を解約する場合には知事の許可を要しておったのであ…

日本社会党1970/03/25

63衆議院 農林水産委員会 第8号

○千葉(七)委員 しかし、あれでしょう。合意による解約という場合、過去の小作地も、現に契約されている小作地も、合意による解約は知事の許可を要しない、こういうことなんでしょう。

日本社会党1970/03/25

63衆議院 農林水産委員会 第8号

○千葉(七)委員 私はそこに非常に危険性を感じているのですよ。というのは、合意によって解約をする場合には知事の許可が要らない、こういうことなんでしょう。ところが、今度の改正で、合意による解約は知事の許可が要らないのだ、こういうことになると、現在結ばれておる小作契約、それを地主が、もう今度は知事の許可がなくても解約ができるのだ、こういって無知な小作農に強制的に合意を押しつける危険性が非常に強くなるのではないかということを私は感じるのです。…

日本社会党1970/03/24

63衆議院 農林水産委員会 第7号

○千葉(七)委員 野口さんにお伺いをいたします。 野口さんの御意見では、現行の農地法の規定では農地の、経営規模の拡大は不可能だというような御意見でございましたが、あなたの町の農地の所有の形態はどのようになっておるのでございましょうか。大体三町歩程度の農家は全農家戸数の何%くらいになっておるか、あるいは一町から二町程度の中農の占める割合はどの程度になっておりますか、一町以下の小農の規模のパーセントはどの程度か、お知らせを願いたいと思います…

日本社会党1970/03/24

63衆議院 農林水産委員会 第7号

○千葉(七)委員 三町歩以上の、政府で言っておる自立経営農家はあなたの村では一、二戸程度しかないということであれば、現行農地法で経営規模の拡大はできないということにはならないのじゃないかという感じがするのですが、その点はいかがですか、御見解をお聞かせ願います。

日本社会党1970/03/24

63衆議院 農林水産委員会 第7号

○千葉(七)委員 宮脇さんおいでになったそうですから、あとでまたお伺いします。 —————————————

日本社会党1970/03/24

63衆議院 農林水産委員会 第7号

○千葉(七)委員 続いてお伺いいたしますが、野口さん、あなたの村では現行農地法のもとにおいて、経営規模の拡大のためには協業組織の可能性というものは考えられないのですか。

日本社会党1970/03/24

63衆議院 農林水産委員会 第7号

○千葉(七)委員 そうしますと、水田耕作等については、出かせぎ農民等は、その土地を小作地に出すというようなことは、一度出せば返ってこないというようなことで、荒らしづくりをするという傾向が強い、そういうお話でありましたが、そういう小農、零細農家等に対してこの協業組織の推進というような施策はいまだ何ら企画をしてみたことはないというわけですか。