千田正
会議録に記録された「千田正」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,938 件
- 直近の所属会派
- 無所属クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1958/04/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会67 件・67%
- 予算委員会28 件・28%
- オリンピック準備促進特別委員会5 件・5%
※ 全 5,938 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 参議院 農林水産委員会 第36号
○千田正君 鶏卵の輸入というものは、終戦直前までは今の中共地区から相当多量に低廉な鶏卵が輸入されておったのですが、将来、たとえばただいまの中共地区あたりと貿易が盛んになってくるというと、必然的にこういうものの輸入ということも考えられ、同時にまた、国内においてそれに対処した一つの方針を立てなければならないと思うのです。そういう観点に立っても、何かしら農林省の指導で、品質のいいものであるとか、あるいは鶏卵の価格の、安定というような、こういう…
第28回 参議院 農林水産委員会 第36号
○千田正君 中共からのあれは、しかし、それは将来のことですから、現在はそうであるかもしれないけれども、必ずしもなまでだけ卵は輸入しないので、御承知の通り中共地区、上海、青島、天津地区においての卵の輸出に当っては、なまばかりではなく乾燥して、粉末として輸出しておるわけです。そういう面においても、日本ではある程度戦前は関係があるのですね。今のところは禁止という状態であるからけっこうでしょうが、私は、なぜ価格の問題を言うかといいますと、せっか…
第28回 参議院 農林水産委員会 第35号
○千田正君 議事進行について。ただいま戸叶委員並びに柴田委員より、本委員会の運営について話がありましたが、討論、採決に入る前に、私は、農林委員会の運営について、特に両政党の諸君に対してお願いしておきたいと思います。ということは、お互いに議事の進行をスムーズにしようとするのはけっこうでございますが、自由民主党、あるいは社会党とも大政党となりますと、国会会対策委員会というものがおのおのの会派の中にあるはずでありますが、しかも、当法案の中で、…
第28回 参議院 農林水産委員会 第35号
○千田正君 ただいま議題になりましたところの農林漁業金融公庫法の一部を改正する法律案、この審議に当りましては、衆議院からも付帯決議がなされ、さらにわが参議院の農林水産委員会からもただいま北村委員から提案されたように、各派提案の付帯決議がなされて、今日採決の寸前になったわけであります。私は、この法案は決して完全なものでなかったということと、付帯決議がなされるほど不完全な点が多々あるということを十分に政府当局は銘記されまして、この法案が通過…
第28回 参議院 農林水産委員会 第34号
○千田正君 いろいろな心細部にわたっての点をだいぶ研究されておりますが、これは農林中金のあり方というものが選挙にからんで、農林中金のあるメンバーが選挙に立つた場合ですね、系統機関を動かして不正なる支出をしたという問題が非常な問題になって、先般は会計検査院の検査報告、不当に当る報告として、当参議院の決算委員会の報告にあげられた。それが、前の農林中金の理事長であるところの湯河君と、その不当だとされておるところのある会社の社長との、公聴会にお…
第28回 参議院 農林水産委員会 第34号
○千田正君 政府がそういう意見ですから私も了承いたしますが、やはり末端にいくというと、なかなかあなた方のそういう指導が徹底しないときがある。たとえば選挙の事前に資金の配付とか、あるいは資金交付に対するところの取りまとめというふうなものが、選挙運動をかねてや―られる。私は、これはあくまでも選挙違反だというふうに思っておりますけれども、私はそんな小さいことで争おうとは思いませんが、少くともわれわれは、ここで国家の最高機関で立法措置をしたもの…
第28回 参議院 農林水産委員会 第31号
○千田正君 ただいま議題になっております漁業制度調査会設置法案につきまして、特に私はお尋ねいたしたいと思いますが、この調査会の存続期間は、大体、委員の参加する年数と同じように、二ヵ年という程度ですか、それとも、もっと区長く存続期間を目標として置いてあるのかどうか、その点は、どれぐらいの期間を置こうというのですか。
第28回 参議院 農林水産委員会 第31号
○千田正君 この制度を設ける、まあ制度に関するところの調査会でありますが、漁業制度調査会の最大の目的というものは従来の漁業制度に対する改善、あるいはその他のことが重点になろうと思いますが、そのうちで、ただいま長官が触れた二ヵ年間で結論を出そうとするその問題は、何と何にしぼって、大体この調査会としての基本調査をやるという考えを持っておられるか、はっきりした点をお答え願いたいと存じます。
第28回 参議院 農林水産委員会 第31号
○千田正君 大へん広範にわたる問題だろうと思うので、私、制度調査会を設置することはけっこうであるが、これを重点的にしぼっていかないというと、この会を設立した趣旨が十分に達成されないのではないか。ただいま長官からお答えになった漁業権の管理、行使の問題、あるいは漁業協同組合のあり方等に関して考えましたときでも、一体漁業には、非常に組合が多過ぎる、もうあらゆる業種の組合が相当多数協同組合の名のもとに作られておりますが、こういうものは一応統合り…
第28回 参議院 農林水産委員会 第31号
○千田正君 さらに第二条の「漁業生産に関する制度」というのは、どういう問題を指しておられるのか、たとえば水産物の流通経済の問題あるいは魚価対策、そういうことを根本的に考え直していくとするならば、ただいま当委員会に審議中の農林漁業金融公庫等に関する金融の制度等に対しても、いろいそ関連する問題がありますので、この第二条の「漁業生産に関する制度上、これは一体何を指してこの審議の対象にされるのか、その点を伺いたいと思います。
第28回 参議院 農林水産委員会 第31号
○千田正君 この制度そのものは、私は悪いとは初めから考えておりませんが、重点的にしぼって、ただいま長自のおっしゃられるところの沿岸漁業の振興ということを中心に考えた場合においては、何といっても、非常におくれておる、この漁民の立て直しということが、基本的な考えだろうと思うのですが、それには、やはり魚価の維持ということが重大な問題になってくる。で、魚価安定ということ、せっかく漁獲してきた価格のものが、いわゆる大量にとれば大量貧乏といって、腐…
第28回 参議院 農林水産委員会 第31号
○千田正君 私は、最も重要な点は、今後の沿岸漁民にとって大きな影響がくるだろうと想像されるのは、国際漁場の締め出しという問題、これは御承知の通り、先般来国際会議におきましても、公海の自由な操業というものを、ある程度制限されかかってきている、さらに大陸だなというような問題が、これまた遠洋漁業にとって大きな打撃になってくる、こういうしわ寄せが、結局遠く海洋に行っていたその仕事がやれなくなるというと、必ずもう沿岸に帰ってくる。当初、終戦後にお…
第28回 参議院 農林水産委員会 第31号
○千田正君 いずれも重要な問題でありまするが、これを二ヵ年もかかって結論を出すということでは、とうていこれは容易なことではない、むしろ緊急を要する問題ではないか、漁業制度調査会がかりに設置されましても、許可、免許状等に関する問題は、二ヵ年であるからつ、その間にじっくり懐石に調査しよう、それは一両わかりますが、現実におきましては、ただいまのような国際漁場の締め出しが、当然沿炭庫漁民にしわ寄せしてくる、そうするというと、日本の水産業というも…
第28回 参議院 農林水産委員会 第31号
○千田正君 ややもすれば漁業のボスと称せられる人たちが、非常に漁政――日本の水産業界におきましては強い権力を持っておるために、一面においては沿岸の漁村の中に住んでおるところの小さい姿の漁民の人たちを救い上げなければならない、そういう意味からいいまして、この漁業制度調査会の使命は、今後とも大きな役割をしなきゃならないと思います。それで、ボスの暗躍にあやつられないようなしっかりした指導と管理を私は要望しますが、大臣がお見えになりましたから、…
第28回 参議院 農林水産委員会 第31号
○千田正君 まあわれわれといたしましても、そのいい意味において妥結することを望んではおるのですが、昨年と比較しまして、だいぶん話し合いの妥結がおくれておる。で、ここ一週間かりにおくれても、また相当の出漁の準備その他に対してもおくれていく。当然私は、かりに今月中に妥結しましても、それだけ漁期の延期というものに対しては、日本側は強く主張しなければならないのじゃないか。今までソ連側の要求というものは、漁獲量を制限し、さらにまた漁期というものに…
第28回 参議院 農林水産委員会 第31号
○千田正君 もう一つは、先般ゼネバの国連主催の海洋法会議において大陸だなの問題が一応決定した――決定したというより投票において日本が敗れた。その件につきまして、私は予算委員会で外務大臣に質問したのでありまするが、あの大陸だなが、日本側の主張の敗れたことによりまして、従来、日本と豪州政府の間の紛争解決の手段としまして国際司法裁判所に訴えることになっておった、これはまあ御承知の通り国際法に基くというと、相手方の了解を得てへーグの裁判所に訴え…
第28回 参議院 農林水産委員会 第31号
○千田正君 もう一つは、この大陸だなの問題が決定しますと、非常に大きな問題があるのは、この日韓間の問題、いわゆる李承晩が今まで勝手なラインを引いて主張してきましたあの李承晩ラインが、かりにある程度ラインが縮小されるとしましても、韓国のあの通りのやり方ですから、相当これはやはり大陸だなという問題を中心としまして向う側が主張してくるというと、日本の今までの漁業と考えあわせまして、相当これは窮屈な問題になってくると思う。それに対する見解はどう…
第28回 参議院 農林水産委員会 第31号
○千田正君 先般、ゼネバの海洋法会議において、ソ連側が非常に公海の自由という問題で、公けの海におけるところの自由操業の尊重ということを原則として、海洋におけるところの核実験禁止ということを議題に持ち出したのですね。そういう観点を持っておるならば、そういう考えをソ連自体が持って、おるならば、なぜ北洋の漁業に対して公海の自由の原則を認めないかと、こういう面を日本側は強く主張すべきではないか。海洋法会議においてソ連の一つの国是としまして海洋に…
第28回 参議院 農林水産委員会 第31号
○千田正君 それで、今まで長時間大臣ともいろいろ論議をしましたが、結局のところ、国際的な問題として将来この大陸だなの問題にしろ、あるいは公海におけるところの核実験の問題にしろ、いろいろな問題を含んで国際的な舞台で活躍する場面が非常に今後大きくなってきておる。それに対処するように日本側も国内においての、農林省としましては――この資源保護ということを掲げて、各国とも今後は主張してくるだろうと思うのです。その資源保護に対して――やはり場当日本…
第28回 参議院 農林水産委員会 第31号
○千田正君 だいふ暗間もとりましたが、最後に一点伺います。 先般来、国際漁業の問題の一つとして、ラッコ、オットセイの問題が出たのでありますが、これは国内措置を早くやらないと、すでにラッコ、オットセイがイルカとともに接岸している今日、この食わなくちゃならないという状態に追い込まれた沿革漁民のうちで、生活の苦しい漁夫はやむを得なく国際法を無視してまで、あるいは国内法の措置を無視してまでも、捕獲せざるを得なくなってくる。これは何としても早くこ…