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民主社会党衆議院
総発言数
1,814
直近の所属会派
民主社会党
直近の役職
直近の発言日
1950/04/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会71 件・71%
  • 科学技術振興対策特別委員会26 件・26%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会2 件・2%
  • 法務委員会1 件・1%

※ 全 1,814 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,814 20 を表示
緑風会1950/04/11

7参議院 建設委員会 第16号

○北條秀一君 昨年の八月建設大臣が住宅審議会に対して諮問第一号を発せられた、その中を見ますと、勤労者、引揚者、戦災者及びその他一般国民に対する住宅対策ということについての諮問が出ているのでありますが、その住宅審議会の議を経て本法案が検討され、出て来ていると思うのでありますが、この諮問第一号とこの目的との関係はどういうふうに理解したらいいのでしよう。

緑風会1950/04/11

7参議院 建設委員会 第16号

○北條秀一君 関連してお伺いしますが、この住宅問題は戦後国の最も大きな政策の一つでありますが、それはいずれも国民の厚生行政という見地から住宅問題が考えられて来ると考えるのでありますが、そういうことを根本理念にしてこの住宅金融公庫法は作られているのかどうか、その点について承りたい。

緑風会1950/04/11

7参議院 建設委員会 第16号

○北條秀一君 そうなりますと、根本的な問題について私はお尋ねするのでありますが、これはあとで各條章に亘つたときに当然関連して来る問題でありますが、この公庫の主務大臣はどなたとどなたがおやりになるのかという方が、大きく問題になつて来ると考えます。従つて先程申しましたように、勤労者或いは引揚者、戦災者というものが、実際に住宅に困つておるのでありますが、特に引揚者の如きは、御承知のように住宅にも困れば、土地にも困るということであります。ところ…

緑風会1950/04/11

7参議院 建設委員会 第16号

○北條秀一君 それでは建設大臣と大蔵大臣が、一応主管大臣になるということでありますが、住宅問題については、建設大臣がことごとく主管するということならば、建設大臣が一本でやればいいということに当然なつて来るわけであります。ところが大蔵大臣がこれに関連して参りますと、どうしてもこの金庫というものを金融中心に考えて来る、金融中心に考えて参りますと、御承知のような、今日の金融状態でありまして、なかなかこの金が、本当に住宅が欲しい国民に貸し出され…

緑風会1950/04/11

7参議院 建設委員会 第16号

○北條秀一君 そこで次に進みまして、先に、政府が提出されました予算の中に、予算説明書が付けられたのでありますが、あの予算説明書の中にありました融資区分というのは、これは先の懇談会において全部御破算にしたということでありますが、その点をもう一度確認しておきたいと思います。と申しますのは、今年八万戸建てる、その中、家の賃貸料、借家を建てる人に三万二千戸、住宅組合に二万一千戸、個人に確か二万七千戸ということがあつたのですが、その点はどういうこ…

緑風会1950/04/11

7参議院 建設委員会 第16号

○北條秀一君 それでは今回の法案によりまして、賃貸家屋を建てる業者に百分の三十以内において、これを融資の枠をつけるということで、後の百分の七十以上というものは、個人及び住宅組合を対象として資金を貸付ける、こういうふうに理解していいかどうか。

緑風会1950/04/11

7参議院 建設委員会 第16号

○北條秀一君 それでは、その百分の七十以上に対して、個人及び住宅組合にどれだけを貸すかというふうな、枠と申しますか、そういうふうなことは全然予想されていないのですか。

緑風会1950/04/11

7参議院 建設委員会 第16号

○北條秀一君 私ばかり質問しまして恐縮ですが、今十七條が問題になりましたので…‥それでは十七条について、これは業務の範囲でございますから、本法案の中心になつて来ると思いますので、その点について若干質問したいのであります。それは、只今保証の問題と、それから抽籤の問題を言われたのでありますが、抽籤ということは、甚だ公平なようでありますけれども、実際には計画的に、且つ民主的に行かない。むしろこれは本当に住宅に困つているという勤労者、引揚者或い…

緑風会1950/04/11

7参議院 建設委員会 第16号

○北條秀一君 何故そういうことを聴いたかと言いますと、この第十七條の第一項の第一号です。「自ら居住するため住宅を必要とする者」とありますが、これは恐らく住宅のない者に貸付けるという意味だろうと思いますが、実際今日では「自ら居住するため住宅を必要とする者」という者は相当の数があるわけであります。一つ極端な例を申しますと、特別調達庁にみずからの家を接收されておつて、そして別に間借りをしておる、或いは家を借りておるという人でも、これには当然該…

緑風会1950/04/11

7参議院 建設委員会 第16号

○北條秀一君 次に住宅組合でありますが、「住宅組合法による住宅組合」というふうにここには規定されておるのでありますが、先程保証の問題で、住宅組合の場合においても個人に対する保証力というものを必要とするということでありましたが、そういたしますと、一の場合は個人であつて、その個人も誰か保証人が付けばいいんだ、ところが住宅組合の場合は、住宅組合は無限責任でありますから、組合として連帯責任がある。併しその上に組合員個人々々に更に保証人が要るとい…

緑風会1950/04/11

7参議院 建設委員会 第16号

○北條秀一君 研究して頂くことは誠に結構であります。そこで住宅組合についてあと二点だけお伺いしたいのでありますが、その二点をお伺いする前に、これは住宅局長は十分御承知だと思いますが、東京都の住宅組合の実績を見て見ますと、曾て大正十年以降に、大震災を経て東京都が貸出した金は確か八百五十万円であつて、そうして回收したのが八百二十万円で、僅かに三十万円が回收不能になつて、そうしてそれが震災に遭つたということで、既往の住宅組合は決して私は悪い成…

緑風会1950/04/11

7参議院 建設委員会 第16号

○北條秀一君 先程の住宅組合に関連いたしまして質疑を続けたいと思います。只今藤井議員からも住宅組合についてのお話がありましたが、住宅組合法を改正しないということは、先に岩澤次官が本委員会において言明されたのであります。ところが今回の法案によつて、住宅組合法に基く住宅組合に対する融資というものが挙げられておりながら、実際にはその取扱は住宅組合として取扱つていないというのが今の伊東局長の私は御説明だろうと思うのです。結局組合を作るのは全く意…

緑風会1950/04/11

7参議院 建設委員会 第16号

○北條秀一君 今の御説明でありますと、組合というものは全く意味ないと思うのです。ことにその貸付の順位が団地を、団地に集団的に家を建てるという場合を優先されると、まあ、それを対象として考えたいということになりますと、実際東京都内にしましても、大阪、名古屋にしましても、七人以上の人間が組合を作つて三百五十九坪とか、或いは七百坪の土地を得てやるということは、住宅困窮者には全く不可能な問題じやないかというふうに考える。そうなつて来ますと、結局こ…

緑風会1950/04/11

7参議院 建設委員会 第16号

○北條秀一君 今のお話で、私は先程申しましたように、住宅組合というものを作つてやる方がいいのだという考え方と、伊東局長の考え方は、住宅組合を作つたつて大したことはないから、むしろ住宅組合を作るより個人でやれという考えだと思うのですが、従つておのずから本公庫の運営が伊東局長の考えておられるような線に向つて行くと思う。そうなると何が故に住宅組合法による住宅組合というものをわざと挙げたのか、こういうことに非常に不審を抱きます。私の先程来主張し…

緑風会1950/04/11

7参議院 建設委員会 第16号

○北條秀一君 只今局長が言われました、家賃は余り高いのじやいかんということは、これは業務方法書の中に、そういうことを謳われるでありましようか、どうなんでしようか。

緑風会1950/04/11

7参議院 建設委員会 第16号

○北條秀一君 家賃は余り高いものであつてはいけないということでありますが、そうなりますと、第二十一條の貸付金の利率は、年五分五厘ということになつておりまして、これは別途に住宅局長から我々に提出されました公庫から貸付を受けたものの負担額についての資料が来ているのでありますが、これと関連いたしまして、私は若干御意見をお聴きしたいのです。と言いますのは、家賃が余り高いものであつてはいかんというのは、余り高いというのは、どの程度を指しているのか…

緑風会1950/04/11

7参議院 建設委員会 第16号

○北條秀一君 二十一條の「第十七條第一項及び第二項の規定による、貸付金の利率は、年五分五厘とし」ということは、これはどう考えたつて非常に高いということは、いろいろ計算すれば分ると思う。又これについては、高いか安いかということについては、私余り詳しく述べませんが、これをどうしても年五分五厘にしなければならないという理由もなければ、従つて又同時に下げてもいいという理由も成立つわけでありますが、これは年五分五厘を四分五厘乃至三分五厘に下げると…

緑風会1950/04/11

7参議院 建設委員会 第16号

○北條秀一君 それでは金融公庫を運営した場合の資金コストは一体どれくらいになるのですか。誰でも結構です。

緑風会1950/04/11

7参議院 建設委員会 第16号

○北條秀一君 見返資金とか国債の利子等の関係は先程お述べになつたのでありますが、公庫の狙うところが実際に住宅のないものに対する資金の融資ですから、資金コストというものが、資金コスト以下に私は金利を下げて行くというのが厚生行政、或いは建設行政から行きまして至当なことだと思うのであります。そういう点から行きまして五分五厘というのは非常に高い。少くとも五割なり六割高いということを考えられるので、四分以下に次年度からは下げられるというならば、当…

緑風会1950/04/11

7参議院 建設委員会 第16号

○北條秀一君 速記を止めて貰いたい。