北條浩
会議録に記録された「北條浩」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 199 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1969/07/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会99 件・99%
- 本会議1 件・1%
※ 全 199 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 参議院 逓信委員会 第24号
○北條浩君 それでは私は、四十一年度の決算諸表につきまして若干御質問したいと思います。 すでに他の委員からも、いままでにつきまして御質疑ありましたので、なるたけ重複しないように別の角度からお聞きしたいと思いますけれども、若干重複する点があるかもしれませんが、その点は御了承願います。 午前中問題にもなっておりましたが、最初にお伺いしたい点は、受信契約並びに受信料の関係についてでありますけれども、四十一年度の乙契約がふえました経緯につきまし…
第61回 参議院 逓信委員会 第24号
○北條浩君 その点は了解です。 同じく契約台数についてですけれども、世帯数と、それからテレビの普通契約並びにカラー契約合計いたしました、いわゆる契約台数とのパーセントでありますけれども、全国平均どのくらいになっておりますか。そしてまた特に東京、これは最近の数字でどのくらいになっておりますか、その点をお願いしたいと思います。
第61回 参議院 逓信委員会 第24号
○北條浩君 ここに四十三年度のたまたま数字がありますけれども、全国平均が八六・三%、それに対して東京が七五・九%という数字になっております。多いところでは埼玉県等が一〇〇%を越えておる。ずっと見まして、特に、東京都は実際にテレビの契約台数、ここに出ております数字よりもテレビの保有台数というのははるかに多いのじゃないか。全国平均を特に東京都が下回っておるという点はどういう原因に基づくものですか、その点の御説明を願いたいと思います。
第61回 参議院 逓信委員会 第24号
○北條浩君 先ほどカー・ラジオの話が出まして、特に三十数万台契約をしたという御報告がございましたけれども、たとえば東京都、ただいまの世帯構成が少なくなったという点もむろん一つの理由にはなりましょうけれども、その一面においては営業用のテレビでありますとか、それからホテルにせよ、または喫茶店その他の、一軒で相当多数のテレビが置いてあるところがあると思うわけです。そういったことが世帯構成に関する契約台数のパーセントが低い一因になっているんじゃ…
第61回 参議院 逓信委員会 第24号
○北條浩君 それでは、そういった問題につきましては、やはりNHKとしては、受信料収入が何といいましても主たる収入源でありますので税金とは性質はもちろん違いますけれども、全国あまねく報道するという立場からいたしましても、やはり現在契約台数につきましてまだまだ捕捉の行きかねておる点が残っているんじゃないか。その点につきましては、むしろ聴視者の側からいいますと、負担の公平を欠くのではないか、こういう点を感じますので、その点に対しましてNHKと…
第61回 参議院 逓信委員会 第24号
○北條浩君 それでは次に未収金についてでありますけれども、この点につきましても、ただいままでいろいろな質疑がございまして、若干重複するかもしれませんが、この当年度における受信料未収金、この説明書二ページに出ておりますが、この未収金八億八千百万円、それに対して欠損引き当て金が五億二千六百万円、こう出ておりますけれども、欠損引き当て金を立てる理由ですね。それからまたこれは当年度の未収額と出ておりますけれども、前年度の未収金、これに対しての処…
第61回 参議院 逓信委員会 第24号
○北條浩君 非常にわかりにくいやり方なんですけれども、そうしますと、欠損引き当て金というのは、普通の会社の経理でいいますいわゆる貸し倒れ引き当て金とは性質が違うわけですね。むしろ一年以内で、不良債権に対しては一年間回収に努力するが、向こう一年間たって取れないものについては、そのときにむしろ債権を放棄してしまうと、それで帳面上から落としてしまう、こういうことですか。
第61回 参議院 逓信委員会 第24号
○北條浩君 もう一回伺いますと、ここに欠損引き当て金が立っておりますけれども、それと見合った金額が関連経費の中で欠損償却として出ておりますね。現実にはこの時点において五億二千六百万をむしろ損金処理をしていると、こういうことじゃないでしょうか。わざわざ引き当て金を立てる理由が納得できないです。
第61回 参議院 逓信委員会 第24号
○北條浩君 それでは一応帳簿上はそう処理するけれども、しかし、債権は放棄はしない。したがって、翌年度たってなおかつ未収金として残る分については、その回収に対する努力はずっと続けると、こういうふうに理解してよろしいんでしょうか。
第61回 参議院 逓信委員会 第24号
○北條浩君 そういたしますと、現実に四十一年度、先ほどの御説明であと四億七千一百万円が四十二年度末に何か残るわけですね。この回収努力をした結果はどうでありますか。それからまた四億七千一百万円の内訳が、先ほどいただきました資料によりますと、転居先不明等、これは二十万四千件で一億七千四百万円、さらに理解不足、非協力四万三千件、一億六千二百万円と、大部分の内容が転居先不明並びに理解不足、非協力と、こう書いてあるわけです。したがいまして、努力に…
第61回 参議院 逓信委員会 第24号
○北條浩君 そうしますと、事実上はもう翌年度末でとれないものについては、ほとんど不良債権しか残らぬと、こういう現状でしょうか。
第61回 参議院 逓信委員会 第24号
○北條浩君 いずれにいたしましても、この未収金につきましては、普通の営業の感覚でいきますと、これは、一年くらいで放棄するということは、これはちょっと考えられないところですね。そういう不良の債権をかかえておるということは、これはどんなに品物を売っても金が取れなかったら何にもならないわけです。不良債権の処理ないしは契約に対する選択等ですね、これはもう万般の配慮をするのが営業の感覚としては当然だと思うわけです。しかも、帳面に残っておればさらに…
第61回 参議院 逓信委員会 第24号
○北條浩君 それでは、この点につきましては内容わかりました。なお、私の申しました点につきまして、さらに一段の御努力の余地は多分にあろうかと思います。 次に、この説明書によりますと、十九ページのところでありますが、損益計算書のところの説明がございます。事業収入七百五十二億三千万円に対し、事業支出は六百六十二億千三百七十八万円、資本支出充当七十二億二千九百八十六万円、カッコしまして説明がございます。固定資産充当二十億、放送債券償還のための積…
第61回 参議院 逓信委員会 第24号
○北條浩君 この資料にいまの数字が出ておりますけれども、この数字といまの説明とはよく関連しません。この数字でわかるように説明してくれませんか。資本支出として数字が並んでおります。決算額のこの数字と、いまの内訳とは一目で見てもわからないですね。説明資料十六ページの長いほうです。これに資本支出の予算額、決算額がありますけれども、この決算額の内訳が出ておりますけれども、これといまの説明のありました数字とは数が合わないわけです。わかるようにもう…
第61回 参議院 逓信委員会 第24号
○北條浩君 いまの説明の中で、わからない点が二つあります。それは建設費総額百七十二億の中から、なぜ二十億だけを入れたのか。もう一つは、長期返還金二十七億のうちから、先ほど九億一千万だけは繰り越し金から充当したとおっしゃったけれども、どうして九億一千万という数字が出てきたのか、その根拠がわかりません。
第61回 参議院 逓信委員会 第24号
○北條浩君 そういたしますと、一応この数字の裏づけはわかりましたが、普通の常識で考えますと、これは事業収入七百五十二億、事業支出が六百六十二億ですから、差し引き約百億、これがいわゆる収益として残るわけです。ところが当期資産充当金といたしまして、いまるる御説明のあった総額七十二億というのは、差し引いて残りの十七億が当期剰余金、あたかも当期剰余金というのが利益金のような感じを与える項目になっております。実際問題としては、この収入から支出を引…
第61回 参議院 逓信委員会 第24号
○北條浩君 それはよくわかります。 私が問題にいたしますのは、ただいま申し上げましたように、決算書のたてまえと申しますのは、この事業収入から事業支出を引きまして、それでその残が当然収益であります。それから資本支出としてこれを差し引くこと自体に問題があるのではないかと思うわけです。ですから、いままでおやりになっていることにつきまして、疑義を差しはさむものではありませんけれども、やり方そのものを、なぜこういう特異の経理をなさるのか、ここに私…
第61回 参議院 逓信委員会 第24号
○北條浩君 続いてお伺いしたいんですけれども、いわゆる決算の性格からいいまして、少なくとも建設費に充当した金額をそのまま経費であるごとくに落とすことは、私は問題がある。したがいまして、この会計原則からいいまして、こういう処理をすることは、私は大いに疑問があると思うんですね。ですから、その点をむしろこの際に抜本的にお考えになる意思はおありかどうか、むしろその点を私はあえて御提言をしているわけです。
第61回 参議院 逓信委員会 第24号
○北條浩君 そういたしますと、この四十一年度の数字でいいますと、少なくとも営業上の収益は百六十億になるわけでありますが、これはNHKの私は料金に大いに関係してくると思うんです。先般も料金値上げの件につきまして問題になりました際に、将来テレビの普及がさらに進み、カラーテレビ等も普及するにつれて料金を値下げをする意思はおありかどうか、そういった点につきましてお尋ねをいたしました。で、そう簡単にはいかないというふうなお答えでございましたが、検…
第61回 参議院 逓信委員会 第24号
○北條浩君 料金の値下げにつきましては、むろん一がいにこの決算書だけではできないことはよくわかります。またNHKの持たれる特殊な性格もよくわかります。しかし、私がいまあえて申し上げました点は、どこまでもこの決算諸表のあり方ですね、どうしてもこれは計算上の基礎になります。この点を私は取り上げたわけです。したがいまして、先ほどの御説明によりますと、この次年度からは建設費等は別に立てたと、こうおっしゃっておりますけれども、もう一歩突っ込みます…