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日本社会党参議院
総発言数
5,480
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1970/03/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会67 件・67%
  • 災害対策特別委員会31 件・31%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 5,480 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,480 20 を表示
日本社会党1970/03/11

63参議院 決算委員会 第2号

○北村暢君 そうすると、日本もアメリカ、フランス、西ドイツに次いで、経済協力費が世界の四番目、イギリスを上回ったわけですね。そういう状態にあるわけでありますが、対外の直接投資の状況は一体どんなようになっておりますか。

日本社会党1970/03/11

63参議院 決算委員会 第2号

○北村暢君 いや、最近の、四十年以降の直接投資の状況を知りたいわけなんですがね。いまの御答弁ですと、何年から何年までの累計をおっしゃられたのですか。

日本社会党1970/03/11

63参議院 決算委員会 第2号

○北村暢君 最近の直接投資の状況からいっても、やはり昭和四十年ごろからの直接投資も急速にふえておりますね。まあ四十二年でいけば二億二千八百万ドルですか、それが四十三年では五億三千万ドルというふうに、急速に倍くらいにふえているわけでしょう。そこで、きょうの新聞に出ております対外直接投資の大幅自由化ということで、一件当たりの直接投資のワクが三十万ドルから三百万ドルと、約十倍に引き上げようというわけなんですね、直接投資のワクを。そうしますとい…

日本社会党1970/03/11

63参議院 決算委員会 第2号

○北村暢君 いまの御答弁を聞いておりますと、私は納得をしかねる問題なんで、とにかく対外直接投資という問題についてのあり方の問題なんです。国際収支において日本は黒字である、経済大国になった。そこで、その国際収支というものが黒字であるということのために、各国から貿易面においても輸入その他でもって圧力がある。その吐け口として資本自由化によって、この対外投資をすることによって貿易収支の黒字というものの非難というものを逃げようとする。そういうこと…

日本社会党1970/03/11

63参議院 決算委員会 第2号

○北村暢君 私は、いまの御答弁で、指導はしておるが企業は自由なので、こうやれということを命令するわけにはいかない、こういうことのようですがね。これはやはり政府の指導の方針としては、持ち株を五〇%以下にとどめるように指導するのか、指導はするが五〇%以上でも、相手側が日本資本を歓迎しているので、五〇%以上でも——どんどんそういう資本進出があってもやむを得ないという考え方なのか、さらに日本独自で、日本の企業そのものが、丸がかえ日本の資本進出、…

日本社会党1970/03/11

63参議院 決算委員会 第2号

○北村暢君 いま政務次官から、日本が資本進出等においてエコノミックアニマルという芳しからざる風評のないように指導してまいりたい、こういうことなんですが、指導は、これは通産省なり大蔵省が直接には指導するわけでしょうね。したがって、通産省なり大蔵省が直接指導するその面において、あなたたち外務省が指導するわけじゃない。そういう大蔵省なり通産省の指導するにあたっての外務省としての考え方が、経済外交の、今後の低開発地域における経済協力のあり方、そ…

日本社会党1970/03/11

63参議院 決算委員会 第2号

○北村暢君 私は、もっと基本的なことをやっぱり考えるべきじゃないか。経済援助という前に教育の問題。教育制度は非常に低いわけでしょう、教育の普及という点で。それから技術援助といっても、産業の基盤整備ということについては、道路の建設、こういうようなことに基盤をつくるような経済援助の考え方でいかないというと、私は根本的な解決にならないんじゃないか。技術援助といって技術を持っていっても、国全体がそういう体制にないところに、とんでもない技術を持っ…

日本社会党1970/03/11

63参議院 決算委員会 第2号

○北村暢君 そういう御指導をなされているようですが、現実に最近、インドネシアにある商社が農業の面において進出している。相当大面積にわたって米の生産をやっておるということを聞いておるわけなんですが、これは相当大きなものです。そういうことを御存じですか。

日本社会党1970/03/11

63参議院 決算委員会 第2号

○北村暢君 承知されておるとすれば、一体そういうものが進出している以上、どういう目的で、どういうような形で進出しているか。これをちょっと承知しておったら御説明いただきたい。

日本社会党1970/03/11

63参議院 決算委員会 第2号

○北村暢君 その進出のしかたですね。商社でありますから私は、やはり経済目的が主体だろうと思うのですよ。肥料なり農薬なりの宣伝のためにモデルとして、こういうふうにやればこういうふうになるんだという形で行ったのかどうかわかりませんけれども、農業経営そのものが目的で行っておるのですか。それとも、肥料の宣伝のために行っておるのですか。

日本社会党1970/03/11

63参議院 決算委員会 第2号

○北村暢君 ですから、そのあり方の問題として、私は、おくれた開発地域における農業技術の開発なり何なりを現地の人々が習得するために、させるような形でいくのか。非常に高度の農業技術でもって、インドネシアへ商社が行って農業経営をやれば——機構も違うんですよ、たいへんおくれた農業技術でやるよりは、はるかに大きな利益をあげる。そういう目的で行ったのか、ですよ。そこら辺に問題があると思うのです。やはりおくれた農業技術であるならば、技術を習得できるよ…

日本社会党1970/03/11

63参議院 決算委員会 第2号

○北村暢君 そうすると、いま進出している商社の農場、農業経営というものは、まあ商社のことですから、これは損をしてということを前提にしてはおそらくやっていない。国から相当な技術援助というような形で助成なり何なり受けて行ってやっていれば別でしょうけれども、そうではないわけですね。商社が独自で進出してやっているわけです。しかもこれは相当大規模なものをやっているということですから、私は農業の技術援助なり何なり、まあ低開発国ですから農業国です、そ…

日本社会党1970/03/11

63参議院 決算委員会 第2号

○北村暢君 次に、お伺いしたいのは、低開発地域との貿易のあり方の問題なんですが、低開発地域は大体農業国ですから、どうしても日本との貿易ということになれば、これは農産物を日本に買ってくれ、こういうことのほうが多いと思いますね。そうして日本の工業製品を日本から輸出をする。これはまあ常識的にそういうふうに考えられるわけでございます。ところが日本の現在の農産物の輸入というのは、相当貿易面における日本の輸入の中で、金額においても量においても農産物…

日本社会党1970/03/11

63参議院 決算委員会 第2号

○北村暢君 政務次官にお伺いしますがね。貿易自由化で同じものを買うならば——小麦にしても食用小麦はアメリカ、カナダから多いわけですけれども、とりあえずえさ等についても、これはばく大なトウモロコシを輸入しておるわけでしょう。そのほかえさ用の小麦も輸入しておりますが、いまそういう選別なり何なりの指導ということをやっておられると、こういうことのようですけれども、私は経済協力というようなことは、そういう非常に単純なことですね。このえさの品質を向…

日本社会党1970/03/11

63参議院 決算委員会 第2号

○北村暢君 たとえばタイ国に対して、タイの農民に青豆の奨励をして、そしていよいよ三年ぐらいたって輸出するような態勢になった。ところが、日本はビルマから輸入してしまった。せっかくタイの農民がそういう努力をしたにかかわらず、そういう約束を破ってビルマから輸入した。そしてまた、タイにジュートの生産を奨励した。トン当たり百ポンドで買い上げる約束をした。いよいよできたところが七十ボンドでなければ買わない、こういうようなことで、非常にまた、この日本…

日本社会党1970/03/05

63参議院 農林水産委員会 第3号

○北村暢君 御報告がありました中で、私ちょっと一つだけ尋ねておきたいと思いますが、有明干拓の地盤沈下の問題で、報告と同時に用排水の整備の問題について視察団の意見が述べられておりますが、この有明干拓の現状と、さらに長崎干拓、大規模な干拓が行なわれていると思いますが、長崎干拓の用水というのは一体どういうような設計になっているのか、有明干拓と同様に、ため池その他で地下水にたよるというようなことになっているのかどうなのか、この点御承知だったらひ…

日本社会党1970/03/05

63参議院 農林水産委員会 第3号

○北村暢君 非常にけっこうだと思うんです。自民党さんの議員のほうから答弁があったようです。こういうことは珍しいことだろうと思うのですけれども、まことにけっこうです。それでいいんだろうと思うんですが、長崎干拓の用水計画がそういうふうになっている。何川からか引くということになっているということですが、有明干拓の用排水計画について、今後地盤沈下対策として一体どのように政府としては、視察団の意見もございますが、対処せられるのか。地盤沈下の問題は…

日本社会党1970/03/05

63参議院 農林水産委員会 第3号

○北村暢君 国会軽視じゃないったって、この状態は……。それじゃ報告するとき政府の都合が悪ければこれ延ばすより方法ないじゃないですか。報告したら質問必ず出ますよ。ほかの委員会だってそうやっていますよ。報告したら、あなたわからぬところ聞くのはあたりまえだ。

日本社会党1970/03/05

63参議院 農林水産委員会 第3号

○北村暢君 横着だよ、政務次官は。質問通告しなければ来ないんじゃなくて、視察の報告するということは議題に載っているじゃないですか。きょうの理事会でちゃんと報告することわかっているじゃないですか。これは突然報告したんじゃないですよ。きのうの理事会の打ち合わせから、ちゃんと報告すると公報にも載っておるし、きのうからわかっているじゃないですか。報告するときにはだれもいなくていいということはないでしょう。全責任をもって、政務次官そこにすわってお…

日本社会党1970/03/05

63参議院 農林水産委員会 第3号

○北村暢君 これははっきりしておかなければならない。報告はだれも聞いていない。ここでいま初めて聞くのだから、あらかじめ質問しろといっても報告を聞かないうちに質問できないでしょう。視察に行った人だけわかっている。それも報告する人だけが前の日に見るでしょう、前の日か何か知らないけれども。見てあとの議員はわからないですよ。質問しようにも通告できないですよ。いま報告を聞いたから、それに対して疑問があるから質問するというのは、これはあたりまえの話…