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日本社会党参議院
総発言数
5,480
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1970/12/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会67 件・67%
  • 災害対策特別委員会31 件・31%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 5,480 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,480 20 を表示
日本社会党1970/12/15

64参議院 農林水産委員会 第3号

○北村暢君 いまの大臣の認識じゃ困るのですよ、何十年に一回しか使わないんだからというようなこと。それはそこの場所はそうかもしれぬけれども、造林地というのは毎年毎年続いて使うのですよ。その地域には何年か続けて使うということです。何十年間に一回しか使わないんだから被害がないような答弁のしかたじゃ困る、それは。これはいまも大臣おっしゃるように、いま使っておらないし、これからも使うのにも慎重にというような御答弁ですけれどもね。これは現実に私の問…

日本社会党1970/12/15

64参議院 農林水産委員会 第3号

○北村暢君 どうもね、ぼくはしつこくやりますよ、これは。回答が出るまで。ということはね、林野庁は使うときにこれは安全ですと、こう言っているのですよ。この資料もありますがね。林業薬剤協会から出しているパンフレットでも、あぶないということは一つも書いていない。安全ですと、まあ使い方についてももちろんあるでしょうけれどもね。それでいま紛争起こしているのですよ、これは。これは下北の北限のサルの問題、あれはあなた大きな問題になりましたでしょう。あ…

日本社会党1970/12/15

64参議院 農林水産委員会 第3号

○北村暢君 いまの、専門家が慎重に検討してということ、専門家と言ったってこの催奇性についての専門家なんていやしないんですよ。厚生省だってやっていない。専門家というのは、どこの国でどんなことをやっているか、アメリカはどうだこうだと文献さがしているだけだ、じょうだんじゃないですよ、あなた。アメリカではこの催奇性についての実験はもうすでにやられたデータというのがあるんですよ。二四五Tが催奇性があって、実際にひよこを使った実験がなされて、もう大…

日本社会党1970/12/15

64参議院 農林水産委員会 第3号

○北村暢君 そこで、今度の残留農薬の許容量の、米の場合ですが、許容量にはガンマBHC〇・三、DDT〇・三の残留を許容量として認めてるわけですね。ところが農林省の農薬残留に関する安全使用基準によりますというと、ガンマBHC、DDTは使用しないということになっておるわけですね。これはどういう理由でそういうふうにしたんですか。

日本社会党1970/12/15

64参議院 農林水産委員会 第3号

○北村暢君 限度はね、わかってるんですよ。ですから、厚生省側が残留農薬の許容量が玄米についてDDT〇・三、ガンマBHC〇・三と、これはわかる。これができてから農林省の安全使用基準というものをあとできめてるわけでしょう。したがって農林省に聞いてるわけなんです。厚生省はこれだけ許容量がよろしいと言ってるのに、農林省は使用しないと言うのは、どういう理由で使用しないのかと、こういうことです。

日本社会党1970/12/15

64参議院 農林水産委員会 第3号

○北村暢君 そこでね、そういう理由だろうと思うんです、私もね。稲についてはBHCは使わないと、そういう安全使用基準をきめた、それは牛乳を——稲わらを食べて牛乳が汚染されるから、この安全基準で稲に使用しないということをきめた、それはそれなりに理屈はわかるのですが、それでは、母乳にいま残留農薬の汚染が出てまいりましたね。妊婦は稲わらを食うわけじゃないですから(笑声)、これでは防げませんね。じゃあ母乳の残留農薬が出てきてる問題について、どうや…

日本社会党1970/12/15

64参議院 農林水産委員会 第3号

○北村暢君 この母乳の汚染の問題はいま始まったことでないですよ。きょうの新聞が初めてじゃない、御存じのとおり。これはもう秋田の学会でも発表されておりますし、それから大阪でもこれは母乳に出たというので非常に驚いたですね。それまでは農林省も厚生省もわからぬ。農薬の公害というものについてそれくらい進んでおらぬですね。これが国立衛生研究所とかなんとかで発見されたとかというんならいいけれども、全部これはあれでしょう、地方のお医者さんが研究したとか…

日本社会党1970/12/15

64参議院 農林水産委員会 第3号

○北村暢君 厚生省にお伺いしますが、先ほど申したように、この母乳の汚染の問題については、厚生省としても追跡調査なりなんなりやってですね、原因究明をしなければならないだろうと思うのですが、これは確かにおくれているわけですね。一体これはどのくらいかかるのですか。何かこう大臣のお話では、どこもみんな総合公害対策本部に持ち込んで、うやむやに何だかこうわからなくなってしまうということでは困るのです。これはその厚生省の調査なり何なり、実際に母乳が汚…

日本社会党1970/12/15

64参議院 農林水産委員会 第3号

○北村暢君 うやむやにしないということだけはわかりましたけれども、十分検討して確実につかんでから……。何年かかるのですか、確実につかむまで。これはごく簡単に一月や二月でできるのですか。いま、この法案を出すようになりましてから、農林省も厚生省も非常な努力をして許容基準を追加し、そうして安全使用基準をふやして、ここ二、三ヵ月の間に非常な前進をしているのですよ。それは、農林省なり厚生省の努力は、それなりに認める。わずか二、三カ月の間にこれだけ…

日本社会党1970/12/15

64参議院 農林水産委員会 第3号

○北村暢君 午前に引き続いて御質問申し上げますが、まず牛乳、母乳の汚染の問題について、農林大臣の対処について御所信を承りましたが、この問題についてまだ残されている問題は、牛乳の汚染、母乳の汚染について、食品衛生上の許容基準というのがはっきりしていないわけです。厚生省は牛乳について〇・一PPMを目標に行政指導をしてきた。しかし国際的な基準からいえば、これは非常に高いわけですね。一体この牛乳の、農薬の残留の許容基準というのは、いつごろきめら…

日本社会党1970/12/15

64参議院 農林水産委員会 第3号

○北村暢君 母乳の関係については、どういうような状況になっていますか。

日本社会党1970/12/15

64参議院 農林水産委員会 第3号

○北村暢君 そういう大まかな対策はそれなりに理解できるのですけれども、母乳の許容限度というようなもの、これは国際的にも資料があるのかないのか。そういうものが検討されるべきものなのか。そういう必要がないのかどうか。牛乳において基準を検討するということになれば、母乳に残留農薬の汚染が行なわれているということがはっきりすれば、当然これは許容の限度というものが検討されるべきでないかと考えられるわけですがね。これについては、現況はどうなっているの…

日本社会党1970/12/15

64参議院 農林水産委員会 第3号

○北村暢君 いまの御答弁ですが、若干、新聞報道等から見ますというと、心配な点が私は残るのじゃないかと思うのです。いま御説明ありましたように、母乳に対する残留農薬の汚染、これは日本でのきわめてまれな事態だろう。ほかでわかっていないことがわかってきているわけですね。したがってデータもなければ何もないので、おそらく厚生省もたいへんなこれはショックであり、あわてて検討をするという事態だと思うのです、率直に言って。そこでいま、一生を通じての残留農…

日本社会党1970/12/15

64参議院 農林水産委員会 第3号

○北村暢君 そこで、いま申したようにDDT、BHC、それからドリン系の農薬、いわゆる有機塩素系の農薬は、生産中止あるいは使用を中止するというような方向で進んでおりますから、近い将来においてBHCが検出されることも少なくなってくる、これはおっしゃるとおり理解するのです。そこで、現在までのある農薬の使用において、最も安くて一番きくBHCが製造中止になっているわけですね、行政指導で。そうして低毒性の農薬を開発しているというのでありますけれども…

日本社会党1970/12/15

64参議院 農林水産委員会 第3号

○北村暢君 EPNについてはどうなんですか。

日本社会党1970/12/15

64参議院 農林水産委員会 第3号

○北村暢君 使用量についてはどうなんですかということを聞いている。

日本社会党1970/12/15

64参議院 農林水産委員会 第3号

○北村暢君 そうしますと、きょうのこの問題になりました中学生の集団高血圧、これが有機燐剤というものが原因だろうと、こういうふうにいわれているのですが、この問題についてはどの程度いままで国立衛生試験所等において検討がされておるのか。これも先ほどの農林省の話でも、どうもこれが農薬のせいであるかどうだかということがはっきりしないというような点も若干伺ったような気もしますが、この問題は非常に各地であるようですね。しかもこれはあちこちで集団検診を…

日本社会党1970/12/15

64参議院 農林水産委員会 第3号

○北村暢君 いまの説明からも、これは口から入るのじゃなくて大気汚染からの関係だと、こう言っている。確かにそうらしいので、これはやはり空中散布の問題があるのです。そこでこの従来の使用基準等を見ますというと、使用の方法や収穫前の使用の禁止の期間あるいは使用回数の制限というような問題がこの安全使用基準として農林省ではいろいろ決めておるわけです。で、現在非常に技術が進んでまいりまして農薬をヘリコプターによる空中散布をやる、これがだんだん普及して…

日本社会党1970/12/15

64参議院 農林水産委員会 第3号

○北村暢君 いまの安全使用基準をつくって空中散布をやる場合、特別にその行政指導でやっていくということのようですが、これはやっぱり、せっかく農薬の残留に関する安全使用基準というものを出すんですから、ここに空中散布についての一項を入れたって何にもおかしくないんですよ、これは該当するものがあるかないか、それはわかりませんけれども。ですから、それの上になおかつ安全を期する意味において、行政指導において使用方法なり何なりを詳しく指示、指導するとい…

日本社会党1970/12/15

64参議院 農林水産委員会 第3号

○北村暢君 いまの作物残留性農薬等の政令指定の予定の品目をお伺いしましたが、その中に砒酸塩、PCPというのは入るのでしょうか。それらまた今度安全使用基準が設定されますと、EPN、それから有機砒素剤等は考えられるのか、考えておられないのかどうなのか、この点についてお伺いしたい。