北村暢
会議録に記録された「北村暢」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,480 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/12/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金23 件
- 労働・賃金19 件
- 防衛7 件
- 宇宙6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会67 件・67%
- 災害対策特別委員会31 件・31%
- 本会議2 件・2%
※ 全 5,480 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第64回 参議院 農林水産委員会 第4号
○北村暢君 私は、あす同僚議員から法案の内容についていろいろ質問があるようでございますから、先ほどの中村君の質問とも関連する面が多いのですが、この法案並びに今後の損害の補償関係等にも関係をもってくると思われる、非常に基礎的な問題について若干お伺いいたしたいと思います。先ほども安全基準の問題について要観察地域の指定の場合の〇・四PPM、それから食用としての許容量一PPMの問題が出ているのですが、一応の方針としては先ほどの論議でもわかったん…
第64回 参議院 農林水産委員会 第4号
○北村暢君 そういう事情はなかなかこれは専門家でなければ一度説明を聞いても、私どもそれで正しいとか正しくないとか、批判する意味ではありませんけれども、とにかくこの基準のきめ方が、もともと食品衛生法の食品の許容量というのをきめるのは厚生省であなたの課が担当なわけですね。ところがこれはもともとは公害課が、いわゆる先ほど説明がありました尿一リットル中の三十マイクログラムから逆算をして出した数値であるということはもうはっきりしているわけなんです…
第64回 参議院 農林水産委員会 第4号
○北村暢君 いまお聞きのとおりカドミウムに対する試験というものが、いままで全然データというものは持っておられないで、きのうの厚生省の課長の話では、アメリカよりもはるかに日本のほうが技術的に進んでいるので、農薬の残留許容量というものについても、日本のほうが正しいのだと、こういうことでありましたがね。実際は非常にまだ問題のある基準であることは間違いないと思いますね。ですからそういう点でまだまだやはりこの基準そのものに問題があるし、そのために…
第64回 参議院 農林水産委員会 第4号
○北村暢君 そういう法律的な問題ですが、ちょっとその辺に関連して、これは農政局長から、この法案以外の問題でも、費用負担の問題、やはり問題が農産物について出てくるのじゃないかと思う。で、いませっかくそこへいきましたから、関連してお伺いしておきたいのですが、いまのお話ですというと、一PPM以上のものは企業側が費用負担をすることが起こる、それ以外のものは起こらないとおっしゃる。ところが、農家の保有米あるいは、これはやみ米あっちゃいけないことな…
第64回 参議院 農林水産委員会 第4号
○北村暢君 そうするというと、この事業をやる場合ですが、企業者の負担の場合、一・〇PPM以上の場合は企業者が工事の負担をする。しかしながら、基準の地域は〇・四から要観察地域が指定されているわけでしょう。したがって、〇・四から〇・九の間の土地改良事業等についても、普通であるならばこれはやらなくてもいいという結果になるでしょう。しかし、信用問題からしてそれを広げてやる場合、現実問題としてはやはり〇・四から〇・九までは企業が汚染していることは…
第64回 参議院 農林水産委員会 第4号
○北村暢君 この点は非常に末梢的のように思われますからあまりくどくやってもあれだと思いますから、この点についてはこの程度にいたしますが、もう一つお伺いしておきたいのは、問題は先ほど来言っております基準そのものに疑問があるので、東京都のように一・〇PPM以下でも都が買い上げた、そして農家の保有米等についても処置をしているわけですね、現実にそういう処置をしているわけです。これについて都としてはそういう問題が別途もう間髪を入れずそういう処置を…
第64回 参議院 農林水産委員会 第4号
○北村暢君 このように要観察地域の指定をされたものが現在何地区かあるわけですが、これらのものもどんどん次々にふえていくわけですね。それで農林省は、大体この厚生省の要観察地域指定を待ってこの問題の処理というのが、大体いままでそういうふうにやっているようですが、資料を見ましても、それ以外に農林省独自で調査をやっているようです。やっておるようですが、このカドミウムの問題についてはこれは全国的に高い数値が出るだろうと予測のつくところが相当あるわ…
第64回 参議院 農林水産委員会 第4号
○北村暢君 農地関係の調査についてはそういう積極姿勢があるわけですが、それじゃ生産された米に対する、この食品衛生法上の許容量が告示できまりましたが、これを検査する体制というのは一体どうなっているのか、これはいまの要観察地域以外のところにも、〇・四PPM以上のところは観察地域になっている。そして観察地域以外のところにも〇・四PPM以上のものがおそらくあるに相違ない。いま局長の言われたように大体想像はついているのだけれどもという話ですから、…
第64回 参議院 農林水産委員会 第4号
○北村暢君 これは農林省は食糧を預かっているのですから、食品衛生上の監督はこれは厚生省でありますけれども、無関係ではないわけですね。ところが前からこれは論議になりましたけれども、食糧庁自体としては、このカドミウム含有量を調査する能力も機能も持っておらない。持っておらない。ところが、農地局に行けば大体疑わしいところはわかっている。いま説明を聞くというと食糧庁のほうと連絡をして各県の衛生試験所がやると一回何か連絡があったことはあるのですか、…
第64回 参議院 農林水産委員会 第4号
○北村暢君 よく通達、通達といって通達好きなんだが、そういうことは上のほうで連絡していたって買い上げるほうは何も関係なしに、やってもらいたいというだけのことで、何もやっていないのでしょう、買い上げるときに。これは事実、県にやってもらいたいというので、大体あぶないと思われるようなところはわかるわけなんですから、わかるのですから、三百万円かの機械も食糧庁で持ってない、それは持ってなくても、持っていてわかるのだったらこれは厚生大臣のほうから委…
第64回 参議院 農林水産委員会 第3号
○北村暢君 農薬取締法の一部改正案についての審議にあたりまして、私はまず政府のこの公害問題に対する基本的な考え方について大臣にお伺いしておきたいと思うのであります。それは、無過失責任の問題について、個々の事態についてこの問題を処理していくという考え方で今後検討するということのようでありますが、これについて農薬等についてもいわゆる農薬公害という問題が最近非常に強く出てきたわけなんですが、この問題について一体責任がどこにあるかというような点…
第64回 参議院 農林水産委員会 第3号
○北村暢君 公害対策本部で統一して問題の処理に当たる、こういう考え方、それはそれでいいと思うのですけれども、統一して当たるにあたって、関係各省全部それぞれ関係あるわけですね。ですからその統一して当たるのに、処置するにあたって各省の態度というものが持ち寄られて、そこで統一ある見解というものができるんだと思うのですね。したがってそういう点についての各省の担当の——農薬なら農薬取り締まりをやっておる農林省として、この無過失責任の問題についてど…
第64回 参議院 農林水産委員会 第3号
○北村暢君 かりにですね、だから私がいま一つの例を出した。これはもう来年の学会でこの集団高血圧の問題が報告されて、これが農薬に原因した。ところが農民は使用においてあやまちがなかった。登録されたりっぱな農薬を使ったその結果がこういう集団高血圧になったという場合に、また製薬会社も登録をしてりっぱに農薬として使用していいということだ。そういう場合に一体だれにこの責任があるのか、そういう問題なんですよ。 これは、農薬を所管する農林省としてはそれ…
第64回 参議院 農林水産委員会 第3号
○北村暢君 まあなかなか大臣は勇み足の答弁はしない大臣ですから、慎重な答弁しかしないので、これ以上押し問答やっても進みそうもありませんから、私はこの問題はこれでやめますけれども、どうもこの問題に対する農林省の取り組みというものが従来欠けているんじゃないかということを私は心配しているんです。ということは、今日までの農薬の行政というものは、農薬取締法の成立過程からいって、農薬の成分なり、品質なり、こういうものに重点が置かれ、三十八年かに、い…
第64回 参議院 農林水産委員会 第3号
○北村暢君 目的については若干——大臣は農薬を使うことが環境の保全になる、こういう見解のようですが、また農業生産の安定をはかる意味において大事だ、そのことを否定するわけではもちろんないのですけれども、ただ生産が上がれば少々の公害が起きてもやむを得ないという感覚、これはやはり改めるべきでないか、農民も決してそのことは望んでおらないのです。私もよく農業団体の皆さんとも懇談しますが、やはり消費者が農民のつくったものを安心して食べてもらえると、…
第64回 参議院 農林水産委員会 第3号
○北村暢君 そこで従来の農薬の使い方が、いわば農薬メーカーの宣伝的なものに若干乗ぜられているんじゃないかという感じがする。ということは、病虫害の発生する徴候のもうない時期に予防的ということでもって農薬をまき散らす、いわば農薬を乱費しているという傾向すらあるのではないかということが言われているわけです。それでいま最も安いBHC、DDT等が生産中止をする、ドリン系はほとんど禁止状態、こういうことで従来農家で、日本の農業が大量に使っていた農薬…
第64回 参議院 農林水産委員会 第3号
○北村暢君 次に今度の法改正の中で登録制度の改善について、従来の薬効、薬害に関する試験成績調書に加えて、毒性、残留性に関する試験成績調書を提出しなければならないことを規定しておるわけなんですが、この毒性の問題については従来農林省は、これは厚生省の毒物劇物取締法に基づいてやるということで、農林省では毒物劇物の問題については触れておらないのですが、の毒性の試験成績調書というのは一体どういう内容のものを考えておるのか。それと厚生省の所管である…
第64回 参議院 農林水産委員会 第3号
○北村暢君 そうしますと、毒性の試験成績調書というのは、厚生省の所管の毒性担当を経てその成績調書をつけて出すということのようですがね。そこで、毒性の問題についてお伺いしますが、これは急性毒性、慢性毒性いろいろあるようですが、催奇性というのがいま問題になってきているわけです。いわゆる除草剤の二四五T等の催奇性の問題が問題になってきているのだが、この毒性の中に催奇性というのはどういうふうに取り入れられるつもりなのか。二四五Tは現在、劇物でも…
第64回 参議院 農林水産委員会 第3号
○北村暢君 厚生省はその点についての担当者は見えてないのですね。——見えているのですか。 それじゃ厚生省にお伺いしますが、いま中野局長から御答弁ありましたが、若干答弁あいまいで、現実にどのようにするのか。いま直ちに問題になっている問題でありますからね。現在の登録農薬としては、催奇性の問題は考慮に入っておらずに登録されているわけですね。ところが、国際的にいま問題になっているそれについて、一体厚生省は、催奇性の問題を毒性とみなして毒物劇物等…
第64回 参議院 農林水産委員会 第3号
○北村暢君 一応の説明はわかりますがね、この二四五Tの催奇性の問題について今後検討をして毒性に入るか入らないかということについてこれからやると、こういうことですね。ですが、これは森林で使うものだから人間の接しないようなところで使えばいいんだと、こう簡単にはいかないのでありましてね、現実にヘリコプターでこれを散布しておる。その場合に付近の農作物に飛んでいって農作物が枯れたという事例が現実にある。そして、それに対して補償も——補償というか見…