北村徳太郎
会議録に記録された「北村徳太郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,714 件
- 直近の所属会派
- 改進党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1956/02/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会42 件・42%
- 本会議34 件・34%
- 不当財産取引調査特別委員会9 件・9%
- 国土計画委員会7 件・7%
- 内閣委員会3 件・3%
- 建設委員会3 件・3%
※ 全 1,714 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 衆議院 文教委員会 第10号
○北村委員 関連してお伺いします。本日の委員会においての質疑応答を承わっておりますと、いろいろ非常に重要な問題が出るのでありますが、しかし紀元節論、地久節論、あるいは靖国神社論という工合で、ややもすれれば一面において、現在国民が非常におそれておる——ややもすると反動というか、復古の方に引きずられていくのじゃないか、これは扱いようによっては非常に不安をそそるような問題も含んでおると思うのであります。それでこの点、私は日本の伝統とかあるいは…
第22回 衆議院 文教委員会 第23号
○北村委員 ただいま性教育に関する問題が取り上げられたのでございますが、私はきわめて重大な問題であると思いますけれども、今日性道徳が非常に紊乱しておるということが、性教育が足りないためであるという判断がつくのでありますかどうか。性教育をやることによって、今日の社会的な大きな風潮である性道徳がこれほど悪い状態になっていることが、それで救われるという自信が持てるのかどうか。性教育をやるということになりますと、ただいま大臣のお話もありましたけ…
第15回 衆議院 本会議 第41号
○北村徳太郎君 私は、ただいま上程せられました、野党共同提案になりまする吉田内閣不信任決議案につきまして、その提案趣旨の弁明をいたしたいと思うのでございます。(拍手) 終戦八年、今や独立一年の今日、日本国民が、そのみずからの自由なる意思において内閣をかえ、新しい歴史を創造しようといたしておりますことは、きわめて意義深いことでございます。(拍手)本日ここにこの不信任案を提出いたしますることの重大なる意義もまたここに存するのでございます。(…
第15回 衆議院 本会議 第41号
○北村徳太郎君(続) 事の善悪の批判はしばらく別としまして……。(「案文を読め」と呼ぶ者あり)案文はあとで読む。(発言する者多く、議場騒然)ここにありますが、簡単ですから——簡単ですから……。(「案文を読め」と呼び、その他発言する者多し) 衆議院は、吉田内閣を信任せず。 アジア大陸にあつては、事の善悪の批判はしばらく別として……(発言する者多く、聴取不能)革新が行われているときに、日本列島におけるありさまはどうであつたか。今日の政治、経…
第15回 衆議院 本会議 第41号
○北村徳太郎君(続) 憲法政治に忠実でないことも、吉田内閣の特徴の一つであります。但し、首相がただ一度憲法に忠実であつたことは、片山内閣成立のときに、第一党に投票して、いさぎよく野に下つたことであります。その他は、常に多数という力、それは利益の観念の合計された力が、倫理性も人間的愛情も喪失して、みだりに政治の力として横行したことの足跡だけが、あざやかに残つておるのであります。(拍手)かくして、政権はいまや吉田一党の私有財産と化した感さえ…
第15回 衆議院 内閣委員会 第19号
○北村委員 大蔵省設置法の一部を改正する法律案は、きわめて単純な事務的なものでございますので、ただいまの説明で大体了承し得るじやないかと思います。従いましてかような事務的なきわめて簡単なかつ必要な修正でございまするから、これは討論を用うることなしにすみやかに採決をされてはいかがか、さように考えます。
第15回 衆議院 予算委員会 第29号
○北村委員 私は首相にお尋ねしたい点があるのでありますが、お見えになつておりませんから、首相及び首相の代理である緒方国務大臣並びに小笠原通産大臣にまず質問をいたしたいと思うのであります。 先般のこの委員会において、井出委員の質問はきわめて重大な意義を持つておつたと思うのでありますが、これに対して小笠原通産大臣のきわめて簡単な御答弁がございました。これはわが国の経済の考え方についての基本的な問題でございますので、これがはつきりしないという…
第15回 衆議院 予算委員会 第29号
○北村委員 緒方国務大臣も首相にかわつて、このことは基本的な問題でありますから、所信を述べていただきたいと思うのであります。 なお小笠原通産大臣は、現在の段階においてはという前置きをつけられたのでありますが、その現在が大事である。現に紡績の女工さんは昨年来四万人の解雇を受けておる。貿易は不振である。相当な失業群ができておる。農村人口も漸次ふえつつあつて、潜在失業者が農村に入り込んでおる。こういうふうな現状でありまして、このいわゆる自由主…
第15回 衆議院 予算委員会 第29号
○北村委員 今のお話は現在のところでと言われるのでありますが、現在がきわめて大事である。日本が今までのように占領下にあつて温室経済の中におるときはそれでもよかつたけれども、世界に通ずる一つの共通点を見出して行かなければならぬ、言いかえれば、世界の経済に波長を合せて行かなければならぬ。その波長を合わすどころではない、逆もどりして百年前の自由経済をそのままにして、野放しの自由経済をやつておる。私は統制をやれと言つているのではない。しかし資本…
第15回 衆議院 予算委員会 第29号
○北村委員 国際情勢に対応する基本的な今の考え方に誤りがある。私は百年前のそのままの原始自由主義が日本にあるとは思いませんけれども、自由党内閣においては、百年前かどうかわからぬけれども、かなり世界から取残された、非常に古典的な資本主義をそのままやろうとしておる。その点はもつと考えなければならぬ点であると思うのであります。 次に問題は、そういう考え方でありますから、国際的に波長が合わない点があるのみならず、国内的には的確な計画が立つていな…
第15回 衆議院 予算委員会 第29号
○北村委員 ただいま緒方国務大臣の御答弁があつたのでありますが、私は自由党の今のやり方を社会主義におかえなさいと言つておるのじやないのであります。また社会主義になればそれでよいとは簡単に考えておらぬのでございまして、ただ今日少くとも世界の経済にある意味において君臨しておるアメリカ程度の進歩性を持たないと、今のこういう状態の日本の政府のやり方では、しようがないじやないかということを言つておるのであります。アメリカの経済必ずしも資本主義とは…
第15回 衆議院 予算委員会 第29号
○北村委員 これはかなり問題の点であります。また今のようなことを言つておると、マルクスの予言の通りに、失業労働者群によつて、国内に非常な恐るべき問題が起る。それを恐れればこそ、アメリカにおいても、イギリスにおいても、あるいは西ドイツにおいても、非常に刷新された新しい政策をとつておるのである。このことを考え、私は国際経済に新たに参加する日本の立場として、そういう古い頭をまず切りかえなければ、日本のためにならない。このことを痛感しているので…
第15回 衆議院 予算委員会 第29号
○北村委員 私はアメリカできらわれ者になつた白洲君が特使として行かれたことに非常に不満を持つておるのでありますが、今回新聞の伝うるところによりますと、池田勇人君がまた特使としてアメリカに御出張になるというように伝えられております。緒方国務大臣もこのことを肯定されておるような新聞の記事を読んだのでありますが、はたして渡米せられるということは決定しておる事実であるかどうか、このことをひとつ伺つておきたい。
第15回 衆議院 予算委員会 第29号
○北村委員 すでに内定しておると伺つたのでありますが、これも御承知の通りに、たとい事柄はどうあろうとも、国会で不信任を受けた人がまたアメリカに行く。前にアメリカできらわれた人が行き、このたびは国会で不信任にあつた人が行くということは、一体どういうわけであるかわかりませんが、それはしばらくおいて、その目的は何であるか。いやしくも国をある意味において代表するものでございましよう。公の使いでありましよう。その使命目的がどういうところにあるか。…
第15回 衆議院 予算委員会 第29号
○北村委員 池田君の御渡米は、どういう名目で行かれることになりますか。その使命は先ほどちよつとお話がありましたけれども、なおもつと具体的には外資導入の促進というようなことも、緒方さんの談話の中にあつたかと思うのでありますが、そういうふうなお役目を帯びて行かれるのか、どういう名目の使いをされるのであるか、このことを伺つておきたいと思います。
第15回 衆議院 予算委員会 第29号
○北村委員 幸いにワシントンには池田君以上に広い視野に立つ、日本の財政金融のエキスパートである新木大使がおられる。これは任務が違うのでありましようけれども、それに何を苦しんで特に池田君が行かれるのか。そのことはわかりませんけれども、このことは大体いいといたしまして、今はやはりその役目の中に、外資導入を促進するということも一つの仕事になつているというふうにお答えになつたのでありますが、このことについては、私はまたさきの問題に多少触れるので…
第15回 衆議院 予算委員会 第29号
○北村委員 私は、今までに幾ら入つたかということでなくて、外資の扱い方については非常に遺憾な点がある。これはどうも日本の乏しい金であります。しかし乏しいが、これはもう少し日本の産業の遅れておる合理化あるいは近代化等に用いれば用いられるのでありましようが、外国商社にさえもクレジツトを与えるというふうな態度をとることは、これは日本の現状において少し間違いじやないか。そういうふうな仕方を今後もおとりになるのかどうか。これをとりながら外資導入と…
第15回 衆議院 予算委員会 第29号
○北村委員 外資関係でなお若干問題がありますけれども、これは時間を省きまして先に進めたいと思います。 私は中小企業の問題について、これまた小笠原通産大臣に伺いたいのであります。集中と分散とが同時的に存在しておるという矛盾が、これほどの程度であるということは、日本の工業以外にないと思うのであります。この日本の工業の構造上、これは世界にほとんど例を見ないほど集中的な独占形態にあるとともに、企業もまた巨大なるものの底辺に、非常に無数の零細工場…
第15回 衆議院 予算委員会 第29号
○北村委員 私はこの日本の非常に多様性を持つた中小企業というものを、たとえば従業員の数で線をひつぱる、あるいは資本金の金額で線をひつぱることはきわめて簡単でありますけれども、そういう対策で、非常に複雑多様な日本の中小企業対策というものができるか。今日まではそういうやり方をされて参つたようでありますけれども、それではいけないというふうなことを、最近中小企業の実態に触れて非常に痛感して参つたのでございます。たとえばアメリカにもスモール・ビジ…
第15回 衆議院 予算委員会 第29号
○北村委員 実は中小企業対策というものは、実態を診断せずにはできないはずなんで、あるいはおなかが痛いのに目薬を与えておるかもしれない。そういう指導の仕方では、中小企業のほんとうの実の入つた指導ができるはずはない。最近に至りまして、中小企業金融公庫設置要綱を見ますと、これにはやや分類ができておる。払込資本金もしくは出資の総額が一千万円以下の会社、それから常時使用する従業員の数が三百人以下の会社、商業の場合なら三十人、鉱業は一千人、こういう…