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自由民主党環境庁長官衆議院参議院
総発言数
989
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
環境庁長官
直近の発言日
1990/05/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会95 件・95%
  • 予算委員会5 件・5%

※ 全 989 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

989 20 を表示
自由民主党環境庁長官1990/05/25

118衆議院 環境委員会 第3号

○北川国務大臣 ただいま簗瀬委員の環境に対する御理解とまた環境哲学ということで、我々人類が十八世紀より、どん欲というか、飽くなき経済発展の中に人類の幸福を求めながら環境を破壊してきたことは事実であると言っていいと思うのでございます。そういう中で地球環境を憂えての委員の御質問でございました。私に存分に語れと言われると、大変な自分の重責を担っておる今日、今までは発展であり、また相対する民族の相克の中にあったのでありますが、だんだんこれが融和…

自由民主党環境庁長官1990/05/25

118衆議院 環境委員会 第3号

○北川国務大臣 委員のただいまの経済政策と環境政策、その整合性を長官としてこれからどのようにやっていくのかという御指摘であろうと思うのでございます。環境と経済は対立するものではない、対立してはいけない、持続可能な開発をなしながら期待に沿う環境政策をやっていかなければならない、こういうことを思いますときに、国、地方、国民、全世界の方たちに理解をしていただいて、自覚をしていただいて、先ほどおっしゃいましたように限られた地球の資源、それはもう…

自由民主党環境庁長官1990/05/25

118衆議院 環境委員会 第3号

○北川国務大臣 簗瀬委員の非常に熱誠なる環境に対する御支援、また激励を賜りまして、私は、国は異なれども地球は一つということも申してまいりました。この際、環境庁が、今日まで進んでまいりました先人たちのとうとい業績も踏まえながら、今置かれておる立場をよく認識し、そして環境庁の位置づけをしながら、関係閣僚会議の中で環境の重要性を推進するために全力を挙げてまいりたい、こう思っております。

自由民主党環境庁長官1990/05/25

118衆議院 環境委員会 第3号

○北川国務大臣 時崎委員の環境をよくするためにゴルフ場によって損なわれていくものがあってはならないという思いを込めて、御質問願ったと思っております。そういう中で、環境庁みずからが規制できる特別公園、国定公園については現在まで、先ほど指摘なさっている点を考えますと、甚だ遺憾の意を表明しなくてはいかぬという思いをいたします。これは率直に申しまして、官僚行政の中で行ったからそれは貫いていかなければならない、こういうことでは私はよくないとみずか…

自由民主党環境庁長官1990/05/25

118衆議院 環境委員会 第3号

○北川国務大臣 ただいま委員御指摘のように、今後はそういうふうに特別区を変更してゴルフ場にする、そういうことはないように厳正にこれに対処していきたい、こう思っております。

自由民主党環境庁長官1990/05/25

118衆議院 環境委員会 第3号

○北川国務大臣 ただいま委員から水の点で御指摘を受けて、率直に言いまして私は水道の水が大変自分の体に反応が悪いように感じましたので、水を買うことはぜいたくだと思ったけれども、自分の健康を維持するためにはやはり富士山のミネラルを買おうということで飲んでおるのです。そうしたら、おやじ、ぜいたくじゃないかと息子に言われたので、何を言ってるんだ、この方が健康を維持するためには必要なんだと。といって今の水道が悪いと一概に言ってしまうと問題がありま…

自由民主党環境庁長官1990/05/25

118衆議院 環境委員会 第3号

○北川国務大臣 守都宮委員の自然環境を愛する考えの中に立って、リゾート法によってゴルフ場がつくられるときに環境庁長官は協議の中でどう対応するか、こういうことだと思うのでございます。協議をしなければならないとはっきりとうたっておりますので、環境庁といたしましては、自然環境を破壊しないように事前に十分な協議をして、そして環境を破壊することのないよう、その保全をするという観点から適切に対処してまいりたい、このように考えております。

自由民主党環境庁長官1990/05/25

118衆議院 環境委員会 第3号

○北川国務大臣 長谷委員の環境を大切にしろという御質問の中で、トンネルが自然環境を破壊するじゃないか、こういう御質問でございますので、この点についてはなおよく検討もしなくてはいけませんし、地域的に自然環境を破壊してその美を破壊することもよくないと思っておりますけれども、どうしても必然的にそれをつけなくてはならないというようなときもあるだろうと考えております。私としては今初めて聞きました問題でございますので、十分に一応皆さんの意見を聴取し…

自由民主党環境庁長官1990/05/25

118衆議院 環境委員会 第3号

○北川国務大臣 長谷委員の、環境保全に関して大変熱心なる私に対しましての御鞭撻をもらったと思っております。と同時に、今サンゴ礁の問題を初めとしていろいろと環境保全ということでの御質問でございますが、長官といたしまして特に私は、やはり経済も大切でありますけれども、生きとし生けるものが環境を損ねてしまって、それが大きな大きな地球の病んでいる形になっていることも事実でありますから、環境保全については今後前向きで、野球で言う全力投球をしたい、こ…

自由民主党環境庁長官1990/05/25

118衆議院 環境委員会 第3号

○北川国務大臣 ただいまの委員の御質問でございますが、さきの委員会で岩垂委員の御質問のときによく調査するということを申し上げましたのは、土地転がしの問題があのときの御質問にございまして、それで私は、あのとき初めて聞いたものですから、このことはよく調査したいということを申し上げました。ただし、サンゴ礁の問題につきましては、環境庁としてはやはりこれの保全ということに全力を挙げてまいるように指示しておることは間違いございませんので、その点を申…

自由民主党環境庁長官1990/05/25

118衆議院 環境委員会 第3号

○北川国務大臣 委員の環境を守るための長官としての決意ということの御指摘でございますが、私は、この生きとし生ける万物の大自然を損ねてきた今までの人間の英知といいますか、どん欲さといいますか、経済の発展の中に大自然を破壊してきたことは否めない事実であると思っております。それがために、これからの人間の英知あるいはケミカルといいますかサイエンスといいますか、いろいろなものがこれから地球環境を保全をし、やはり二十一世紀にいい地球というものを、病…

自由民主党環境庁長官1990/05/25

118衆議院 環境委員会 第3号

○北川国務大臣 今敵対してでもという御指摘でございますが、私は環境庁長官を拝命したときに中和という言葉を使ったのですが、敵対はまたそこに被害を生んでまいりますから、私は、できればそこにお互いが理解の上に立って経済も環境も両立していくところの政策をやはり推し進めなくてはいけない、このような思いをいたしております。

自由民主党環境庁長官1990/05/25

118衆議院 環境委員会 第3号

○北川国務大臣 重ねての御質問でございますが、調和でなくして私は中和と言ったのは、酸性がきつければアルカリを持ってきて中和する、こういうふうにやはり環境というものは中和が大事だなという思いをいたしておりますし、例えば通産省と環境庁がぶつかり合っても、その中にやはりよりよい高い点を生むところの英知を傾けなくてはいけない、こういう思いを申し上げておる次第でございますので、どうぞよろしく御理解していただきたいと思います。

自由民主党環境庁長官1990/05/25

118衆議院 環境委員会 第3号

○北川国務大臣 ただいまの岩垂委員の熱帯林また生態系等を含みながらいろいろの御指摘を受けまして、環境庁といたしましても、各省庁の連絡もとりながら、しかもこれは世界的な問題でもございますし、今五〇%ほど輸入しているらしゅうございますから、そういういろいろな意味から、これから、やはり日本がやり玉に上げられていくだけでは好ましくないと思いますから、各省庁と十分連絡をとって前向きでこれに対処していきたい、このように考えております。

自由民主党環境庁長官1990/05/25

118衆議院 環境委員会 第3号

○北川国務大臣 ただいまの委員の再生紙利用に関しての御質問は、本当にうれしい思いをいたしました。というのは、森林の保全ということ、またパルプ原料、これは今海外から輸入したものが紙になっていっておりますから、再生紙を利用することはもちろん環境庁が中心になって閣議に諮ってもまいりますし、前向きでまいりますが、特に森林資源の保護になっていく、それから廃棄物の減量化にもなっていく、地球環境の保全に大きく貢献する、こういういろいろな問題が再生紙利…

自由民主党環境庁長官1990/05/25

118衆議院 環境委員会 第3号

○北川国務大臣 岩垂委員の条約のおくれていることの御指摘でございますが、これはまことに長い期間でありますから遺憾の意を表明しなくちゃいかぬと思っておりますし、今外務省、文化庁、それぞれ答弁をいたしましたが、環境庁といたしましては、もちろんこれは一日も早く締結できるように全力を挙げなくちゃいかぬ、こう思っております。また、条約の問題でございますから、世界の国がやはりそれぞれ見ておりますから、余りこの期間になって、日本が環境問題の先頭に立と…

自由民主党環境庁長官1990/05/25

118衆議院 環境委員会 第3号

○北川国務大臣 委員の再度の御指摘でございまして、先ほど外務省にお願いをいたしましたが、やはり関係のある省庁に、この際先走りせずに十分連絡をとって一日も早く御理解を得て、次の国会ででもこれが締結に向かうように努力したいと思います。きょうは外務省、文化庁来てくれておりますが、よろしくこの点も環境庁が前向きで各省庁間で重ねて連絡をとって、次の国会で締結できる方途をつくっていきたい、こういう思いでございます。

自由民主党環境庁長官1990/05/25

118衆議院 環境委員会 第3号

○北川国務大臣 ただいま斉藤委員の、国立公園、海中公園地区に指定するということについての前の予算委員会の私の答弁も含んで御質問ございました。私はやはりこのアオサンゴ礁、白保地区を保全していきたい、こういう思いを持ちまして、現在まで調査してまいりましたものを見まして、これはどうしても守っていくためには国定公園に指定して、決定して守っていきたい、こういう思いを込めて答弁いたしたものでございます。ただ、そこで委員は奄美大島の国定公園のことを御…

自由民主党環境庁長官1990/05/25

118衆議院 環境委員会 第3号

○北川国務大臣 もう委員も御承知のように、石垣島の新空港は北へ四キロほど移転いたしまして、なお白保地区のアオサンゴ礁地区は、先ほど答弁いたしましたように、どうしても守っていきたい。その意味において国立公園として守っていきたい、こういう思いでございますので、再度答弁させていただきます。

自由民主党環境庁長官1990/05/25

118衆議院 環境委員会 第3号

○北川国務大臣 その前に、皆さんにお待ち願って申しわけありませんが、実は参議院の予算委員会がございまして、終わってすぐ飛んでまいりまして、えらい待っていただいて恐縮でございました。 ただいま遠藤委員のKY事件に対する御質問でございますが、御指摘のように、自然環境保全地域の貴重なアザミサンゴを傷つけた事件でございまして、極めて残念な事件と言わざるを得ない、こう思っております。事件の当事者におきましては事柄を厳しく受けとめて対応されなくては…