北川力夫
会議録に記録された「北川力夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,160 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生省保険局長
- 直近の発言日
- 1974/05/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金11 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会第三分科会32 件・32%
- 社会労働委員会27 件・27%
- 外務委員会16 件・16%
- 予算委員会第四分科会13 件・13%
- 予算委員会8 件・8%
- 決算委員会4 件・4%
※ 全 1,160 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○北川(力)政府委員 高額療養費制度につきましては、いまおっしゃいましたような問題点でございますとか、あるいはそれ以外の、家族が多くあった場合にどうするとか、先生もおっしゃいましたとおり、いろいろな問題点があるわけでございます。 実は、昨年の健保改正の際にも、当委員会におきましていろいろ御指摘を受けました。その後、この制度を実施するにあたりまして、私どもの社会保険審議会に現在の仕組みを諮問をいたしました際にも、いろいろ問題点がありますの…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○北川(力)政府委員 実は、いま申し上げました専門審議会、すなわち厚生省の社会保険審議会の中に、健康保険制度全般について絶えず問題点を取り上げて、改善のための検討を続けようではないかということで、昨年の秋に健康保険問題等懇談会というものができたわけでございます。そういうところにおきまして、この問題も検討がされるのでございまして、つい先週も健康保険問題等懇談会が開かれまして、その中における今後の検討項目の一つの重要な事項として、この高額療…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○北川(力)政府委員 この問題は、先ほども少し申し上げましたが、そういった実際上の事務体制の問題、また事務体制についての関係者の合意という問題と、それから制度上の問題もあると思います。 前段の事務体制の処理につきましては、確かにおっしゃったとおり、支払い基金とかあるいは社会保険事務所とか、そういったところの体制が十分に整備されれば、前進すると思います。ただ、そういったこと以外に、医療機関の問題もございますので、そういう意味合いで、実施体…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○北川(力)政府委員 現物給付で高額療養費制度を運営すべきではないかという御意見は、実はいまお話しのとおり、昨年からもございました。現在もこの問題は一つの問題点であろうかと思っておりますが、何ぶんにも先ほどから御指摘のございましたとおり、またいまお答えもいろいろ申し上げましたけれども、制度を実施後まだ十分な日も経ておりませんし、体制の整備も十分でございませんし、現物給付に切りかえるというようなことにつきましては、現在ただいまの段階では非…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○北川(力)政府委員 確かに法律上は先生おっしゃったとおりであります。ただ、昨年この問題が審議をされました際にも、非常に強い御意見、御要望もございましたので、私どもはこの制度の実施に伴う予算的な助成の面におきまして、できるだけ早くやるような手当てをしたいということで、実は本年度中に、四十九年度中に全市町村が実施をできるように、予算上の手当てを四十九年度の予算においてやっております。したがって、少なくとも今年度中には全部が実施できるような…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○北川(力)政府委員 差額ベッド問題は、患者さんの必要な医療が妨げられるということを生じますので、非常に大きな問題で、ここ一両年社会問題になっておることも事実でございます。そういう意味合いで、昨年もいろいろ議論をされましたので、また大臣のお話もございましたように、去る三月、三十九年に出しました通牒以来、新しく差額ベッド、いわゆる特別室の基準というふうなものをどういうふうにやるか、こういうことについて新しい基準、あるいは差額徴収の要件等に…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○北川(力)政府委員 最近の全国的な調査といたしましては、四十七年の六月に行なったものがございますけれども、この場合には実はいろいろな事情がありまして、私立の病院については調査ができなかったわけであります。公的な病院についてだけ行なったのでございますが、この結果、差額徴収ベッドの割合は全体で二〇%となっております。これを設置主体別に見ますと、国立が約一〇%、公立が一七%、その他の公的医療機関が二八%、その他の法人が四二%というふうな数字…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○北川(力)政府委員 私は、ちょっと補足して申し上げておきますが、国立の中には実は厚生省所管の国立病院もございますし、それからいわゆる国立大学の付属病院というようなものがございますし、そういったもろもろのものがございますので、いわゆる国立病院となりますと、医務局から申し上げますけれども、非常に少ない数になっております。
第72回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○北川(力)政府委員 これはいまおっしゃったとおりのような実情がありますので、基本的な特別室の概念が非常に乱に走っておると思うわけです。そういった意味合いで、先ほどお答え申し上げましたとおり、新しい基準といたしましては、特別室の基準というものは個室または二人部屋であって、しかも差額を徴収するにふさわしい部屋、こういうような規定をしたわけでございます。したがって、ただカーテンで間仕切りをしたり、そんなようなことで便宜的に個室の形態を整えて…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○北川(力)政府委員 人的な問題はあるいは医務局長からお答えがあると思いますけれども、もう少しふえんして申し上げておきたいと思います。 私どもは、今度の新しい差額ベッドに対するかまえとして、先ほど申し上げたような内容でございますけれども、仰せのとおり一片の通達でこの問題が解消するということはさらさら考えておりません。したがいまして、一つはお互いの合意ということを文書で確認し合った上でないとだめだというようなことも運用上はやろうとしている…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○北川(力)政府委員 差額徴収、特別室問題は最初にも申し上げましたとおり、患者さん本人の希望ということがベースでございます。したがいまして、希望がないのに入っては困る、とっては困るということでございまして、いま先生が言われたケースから申しますと、差額ベッドしかない、しかし、来た患者さんはどうしてもいま収容しなければならない、こういう場合には差額を取っちゃいけない。こういうことは今度ははっきりしておるわけです。ですから、要するに患者さんの…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○北川(力)政府委員 昨年日雇い健保につきまして、三十六年以来の改正をやったわけでございますけれども、その改正は、現行の改正されました健保法前の水準の健保と同様にするということでございました。そのあと、現在の健康保険法のように制度を大幅に改善をされましたので、今回はいま先生もお述べになりましたように、現在改善された健康保険の給付水準まで一刻も早く改正をするということが当面の懸案であったかと存じます。 その理由は、もとより各制度は分立いた…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○北川(力)政府委員 この制度が考えられました当時に、いまお話しのように、日雇い労働者という特殊な就労形態のものでございますので、一定の給付を行ないますために一つの受給要件を設定するというのは、これはある意味においては当然の前提であったかと思います。最初は二カ月間で二十八日というものが、その後の改正によって、八木先生の非常な努力がございまして、現在のような六カ月七十八日というふうな二段がまえの要件ができたわけでございまして、私ども現行の…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○北川(力)政府委員 これは八木先生のほうが非常にお詳しい問題でございますけれども、この制度をつくるにあたりまして受給要件というものをつくったときに、どこかで受給要件については線を引かなければならないわけでございます。そういうわけでございますから、やや恒常的に受給要件が満たされないという方々もあると思います。また当該業種のいろいろな景気変動と申しますか、そういうものによって、摩擦的にたまたま受給要件が充足されないというものもあるかと思い…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○北川(力)政府委員 これは、たとえば競輪、競馬場とかそういうところに働いているような方々で、開催回数との関係でコンスタントにでございませんけれども、そういった状態、すなわち受給要件を満たしてない状態が生ずるようなことがあるというふうなことは、私どももそういった方々からも承りましたし、また関係の審議会等においてもそういうようなお話を承りました。ただ、先ほども申し上げましたように、そういう問題について、確かにそういう問題のある点については…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○北川(力)政府委員 今回の改正におきましては、当初にもお話のございましたように、また私どものほうからも申し上げましてように、政管健保のレベル並みに日雇い健保給付内容を改善をするということが一つの大きな眼目でございます。したがいまして、そういうことを考えますと、やはり一般の面におきまして政府管掌健康保険と一応バランスのとれたものにするという考え方がこれは当然だろうと思うのでございます。そうい意味合いで、賃金の区分につきましても健康保険と…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○北川(力)政府委員 現在の日雇い健保の被保険者は、大体五十五万人というふうに承知しております。
第72回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○北川(力)政府委員 日雇い労働者は、総理府の統計局が行ないました就業構造基本調査によりますと、臨時及び日雇いの労働者数ということで、昭和四十七年で約百七十万人と見込まれております。
第72回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○北川(力)政府委員 確かに、おっしゃいますとおり、日雇労働者健康保険法の適用をされます事業所は、健康保険法の適用のある事業所について行なっております。健康保険法の適用については、五人未満の適用はやっておりませんので、そういう意味合いにおきまして、日雇い労働者につきましても五人未満の事業所の場合が、かなり適用になっていない原因になっているかと思います。
第72回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○北川(力)政府委員 土建国保の場合——土建国保というものは実は昭和十八年にできたものでございますけれども、昭和二十八年に健康保険の適用の範囲を拡大をいたしました際に、土木建築業についても適用したわけでございますが、その当時におきましても、土木建築国民健康保険組合については非常にいい給付をやっておりまして、そういう意味合いでこの土木建築国民健康保険組合というものは継続をして国保組合として残したわけでございます。したがって、いまおっしゃい…