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労働省労政局長衆議院参議院
総発言数
986
直近の所属会派
直近の役職
労働省労政局長
直近の発言日
1972/05/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会70 件・70%
  • 商工委員会9 件・9%
  • 予算委員会第四分科会7 件・7%
  • 予算委員会第三分科会7 件・7%
  • 予算委員会4 件・4%
  • 商工委員会社会労働委員会農林水産委員会運輸委員会連合審査会1 件・1%

※ 全 986 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

986 20 を表示
労働省安全衛生部長1972/05/11

68参議院 社会労働委員会 第13号

○政府委員(北川俊夫君) 百十九条でございます。

労働省安全衛生部長1972/05/11

68参議院 社会労働委員会 第13号

○政府委員(北川俊夫君) 百十九条——罰則は百十六条以降ずっとございますけれども、いま私が申しました二十三条関係は百十九条の一号に「第十四条、第二十条から第二十五条」、この中に入るわけでございます。したがいまして、これに違反をすれば六カ月以下の懲役または五万円以下の罰金、こういうことになります。

労働省安全衛生部長1972/05/11

68参議院 社会労働委員会 第13号

○政府委員(北川俊夫君) 先生御指摘のように、いろいろの有害物質の中には測定方法がたいへんむずかしいものもございます。特定化学物質で約四十三の物質を規制をいたしておりますけれども、その中でもPCB等につきましては、まだ測定方法について異論があるようでございます。その点は御指摘のようになかなか把握が困難でございますが、一応労働省といたしましては、特定化学物質以下、それ以外たとえば鉛その他有機溶剤中毒等いろいろなものにつきましては、基準ある…

労働省安全衛生部長1972/05/11

68参議院 社会労働委員会 第13号

○政府委員(北川俊夫君) 昨年九月に行ないました総点検では、監督指導対象事業場は、非破壊検査事業場が六十四ございます。それからその他の放射線の事業場が三百四ございます。対象労働者数はおのおの非破壊検査業のほうが千三百四十九、その他の放射線業務が四千四百六十三名。健康診断の実施状況を重点に行ないましたけれども、いずれも、非破壊検査業もその他の放射線業も、大体九割以上健康診断を受けておる。なお、この際に、たとえば管理区分を明示するとか、ある…

労働省安全衛生部長1972/05/11

68参議院 社会労働委員会 第13号

○政府委員(北川俊夫君) 放射線業務につきましては、先生御指摘のように、非常に最近の技術革新に伴いまして利用しておる事業場が多いわけでございまして、代表的なものは当然レントゲンその他の医療機関でございますが、それ以外に、最近非常に事故等で問題になりますのは、造船業あるいはボイラーの製造業における非破壊検査、これは、問題は、元請のほかに非常に零細な企業に下請をさせておるというようなところが問題でございまして、これは労務管理も十分でございま…

労働省安全衛生部長1972/05/11

68参議院 社会労働委員会 第13号

○政府委員(北川俊夫君) 病院等におきます従事労働者、看護婦さんほか、一般の医療対象の患者さん等につきまして、電離放射線から防護することがたいへん重要でございます。これは前も御指摘をいただきましたのでございますが、いま労働省できめております電離規則の中では、先ほど御指摘の国際放射線防護委員会の勧告に比べて、たとえば妊娠可能性ある女子に対する制限の点等につきまして不十分でございます。この新しい安全衛生法を制定するのを機会にいたしまして、科…

労働省安全衛生部長1972/05/11

68参議院 社会労働委員会 第13号

○政府委員(北川俊夫君) 原子力研究所その他発電所につきましては、当然基準法の適用事業所でございますから、その労働者につきましての立ち入りはいたしておりますし、権限として当然あるわけでございます。 なお、いまの電離放射線障害防止規則の運営にあたって、健康管理、健康診断に重点があるという御批判をいただきまして、私たちも反省をいたしておりますが、これはただ、いままでの把握のしかたが健康診断関係で把握することが数字としてかなり的確に把握できる…

労働省安全衛生部長1972/05/11

68参議院 社会労働委員会 第13号

○政府委員(北川俊夫君) いま考えておりますのは、先生おっしゃるように、たとえばベンジジンとか、ベータナフチルアミン等、発ガン性のものを考えておりますけれども、ここで重度といいますのは、障害、それに限定せずに、さらに、たとえば精神障害を及ぼすというようなものをも含めて検討をしていきたいと考えております。

労働省安全衛生部長1972/05/11

68参議院 社会労働委員会 第13号

○政府委員(北川俊夫君) 五十五条の例で申しますと、ベンジジン等につきましては、大正五年くらいから日本で使われておりますけれども、終戦直後ぐらいからその従事労働者が膀胱ガンになるということが非常に騒がれまして、今回禁止することになったわけでございますので、ここで言っております発ガン性物質、禁止の対象となっておりますのは、たとえばイギリス等でも同じ扱いにいたしておりますけれども、それを扱った労働者のかなりの多くの方がガンにかかる可能性があ…

労働省安全衛生部長1972/05/11

68参議院 社会労働委員会 第13号

○政府委員(北川俊夫君) ベンジジンあるいはジクロルベンジジン等、この五十五条、五十六条であげております物質の有害性につきましては、労働省の衛生研究所でも研究はいたしておりますけれども、日本の医学的な研究所、たとえば公衆衛生院等でも研究をされておりますし、日本のみならず、諸外国の研究機関での研究成果がございますので、そういうものを、この際、法律の制定の際の参考資料といたしまして、製造禁止物質と製造許可物質、いずれも先生御指摘のように、有…

労働省安全衛生部長1972/05/11

68参議院 社会労働委員会 第13号

○政府委員(北川俊夫君) 作業場内の気中濃度につきましては、これは全国どの事業場におきましても画一的な基準がきめられておるわけでございます。ところが、排水、廃液につきましては、出ました地域につきまして、御承知のように公害の基準、排水基準というものが違うわけでございます。われわれとしましては、特定化学物質でいろいろ規制をいたしましたり、あるいは指導をいたします場合に、基準局で指導をいたしました、あるいは規制をいたしましたものと、都道府県が…

労働省安全衛生部長1972/05/11

68参議院 社会労働委員会 第13号

○政府委員(北川俊夫君) 有害物質、特に蓄積性といいますか、あとで遅発的な職業病を引き起こすような物質につきましては、先生御承知のように、本来ならばそういう物質に触れない、いわゆる許容濃度ゼロということが最も望ましい状態だと私たちも思っております。ただ、それらの物質がいろいろの経済の状況、活動のもとでどうしても必要である、その場合に全くないというわけにまいりませんので、しからば蓄積性の点も勘案して日常どの程度通常労働時間、働く時間の濃度…

労働省安全衛生部長1972/05/11

68参議院 社会労働委員会 第13号

○政府委員(北川俊夫君) 記録をしておくだけ……。ここの六十五条の規定は、測定の記録の義務づけをしているわけでございますが、ここで定めております、たとえば先ほどの特定化学物質等障害予防規則で定めております抑制濃度以上の場合には、当然先ほどの障害防止基準の二十三条に基づきまして、事業者はそれを防止するための措置を講じないとこの法律の違反になりますので、二十三条の規定によりまして、空気環境を良好な状態に戻す、こういう義務が同時に発生してまい…

労働省安全衛生部長1972/05/11

68参議院 社会労働委員会 第13号

○政府委員(北川俊夫君) 健康管理手帳につきましては、当面発足の現時点では、先ほど先生御指摘の製造禁止物質、ベンジジンあるいはベータナフトール、そういうものを扱った労働者を対象にするというふうに考えております。

労働省安全衛生部長1972/05/11

68参議院 社会労働委員会 第13号

○政府委員(北川俊夫君) 先生御指摘のように、いま有害物質ということで、三段階ないし四段階に分けまして、製造禁止あるいは製造許可、それから特別の規則でいろいろの防護の措置をきめなければならない特定化学物質の対象物質等合わせまして百二十ございますが、一応健康管理手帳の交付対象の物質名としましては、第一段階の製造禁止というものを、この制度の発足の当初としては考えてまいりたい。ただ、今後、いま御指摘のような有害物質、特に新しい化学性の物質につ…

労働省安全衛生部長1972/05/11

68参議院 社会労働委員会 第13号

○政府委員(北川俊夫君) いま御指摘のたとえばアスベストの問題につきましては、われわれのほうのじん肺法の対象物質になるわけでございます。その他PCB等は特定化学物質等障害予防規則等によって規制をいたしておるわけでございますが、そういう安全衛生法あるいは基準法に基づきまして、従来規制をしておりました物質につきましては、新法におきましてはそのまま引き継ぎますとともに、新しい法律の第百一条で法令の周知ということを事業者に義務づけております。こ…

労働省労働基準局安全衛生部長1972/04/18

68衆議院 社会労働委員会 第17号

○北川(俊)政府委員 現在製造しておりますのは、先生御指摘のように鐘淵化学とモンサントございますが、三菱モンサントにつきましては、この三月に製造中止をいたし、それから鐘淵化学につきましては、六月に中止を予定いたしております。 先ほど局長が答弁をいたしておりますように、PCBにつきましては昨年の五月、特定化学物質等障害予防規則によりまして一応の規制をいたしておりますけれども、健康診断につきましても、昨年の十一月以降その実施を強制いたしてお…

労働省労働基準局安全衛生部長1972/04/18

68衆議院 社会労働委員会 第17号

○北川(俊)政府委員 PCB、塩素化ビフェニールについての第一次健診につきましては、第一は職歴の調査、第二は過去における塩化ビフェニールによる急性皮膚炎症状の有無、第三は食欲不振、脱力感等他覚症状または自覚症状の有無、第四が皮膚の黒皮等、皮膚所見の有無、第五が尿中のウロビリノーゲンの検査、これが第一次健診の項目でございます。 第二次健診の項目は、第一は作業条件の調査、第二が全血比重、赤血球数等赤血球系の血液検査、第三が白血球数の測定、第…

労働省労働基準局安全衛生部長1972/04/18

68衆議院 社会労働委員会 第17号

○北川(俊)政府委員 この健診項目につきましては、産業衛生学界の権威のある先生方によっておきめいただきましたもので、急性のみならず慢性につきましても、発見ができると考えております。

労働省労働基準局安全衛生部長1972/04/18

68衆議院 社会労働委員会 第17号

○北川(俊)政府委員 第二次健診では、肝機能の検査をいたすことにしております。慢性につきましては肝臓障害、そういうようなものが出てくるというようなことで、慢性中毒につきましても発見ができると考えております。