北川俊夫
会議録に記録された「北川俊夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 986 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 労働省労政局長
- 直近の発言日
- 1972/05/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金5 件
- 社会保障・年金2 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会70 件・70%
- 商工委員会9 件・9%
- 予算委員会第四分科会7 件・7%
- 予算委員会第三分科会7 件・7%
- 予算委員会4 件・4%
- 商工委員会社会労働委員会農林水産委員会運輸委員会連合審査会1 件・1%
※ 全 986 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第7号
○政府委員(北川俊夫君) 御指摘のように、さっそく調査に取りかかりたいと思います。
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第7号
○政府委員(北川俊夫君) 三十三人のうち戦争前の者がございます。それで、その内訳を申し上げますと、労働基準法の適用前の方が二十一名でございまして、これにつきましては戦争中の、労災保険法にかわるもの、すなわち健康保険法の適用によって補償がなされているようでございます。戦後は、したがいまして労災保険法によりまして補償をいたしました者は九名になっております。
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第7号
○政府委員(北川俊夫君) これにつきましては、先ほども申し上げておりますように作業環境の調査及び当該労働者の実態等をよくつかみまして、その死亡が業務上のものであるということがはっきりしましたならば、早急に労災保険法上の補償をいたしたいと考えております。
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第7号
○政府委員(北川俊夫君) いま通産からお話がございましたように、粒状活性炭製造の段階でコールタールが使用されておりますので、コールタールの中の3・4ベンツピレンによる発ガンの可能性はあり得ると考えております。ただ現在まで、活性炭製造工場において具体的にそういう例があったかということにつきましては、先般も社会労働委員会で御指摘がございまして、現在調査中でございますけれども、いままでのところ、そろいう事例の報告を受けておりません。
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第7号
○政府委員(北川俊夫君) タールの発ガン性につきましては、先生おっしゃるとおり、非常に職業病予防上重要な問題でございまして、八幡のこのガス発生炉事案以降、労働省としましてはタールを使いますこういう発生炉についての密閉化の促進とか、あるいは作業方法の改善というような指導もいたしておりますし、単に製鉄会社のガス発生炉のみならず、タール作業の作業手順といいますか、いわゆるガンに罹患しないようにというような作業の、作業労働者の参考書となるような…
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第7号
○政府委員(北川俊夫君) 粒状活性炭を製造しております六工場につきましては、その職場環境についてさっそく調査をいたします。
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第7号
○政府委員(北川俊夫君) 最近、新しい化学物質等が続々と出てまいりまして、それに伴う健康障害というものが労働者の生活にとっては非常に大きな脅威となっております。現在参議院で御審議をいただいておりますけれども、労働省としましては安全衛生法案というものを今国会に提案をいたしまして、この中でも、発ガン性物質の製造禁止、それからガン原性物質の製造にあたっての許可制度というようなものを制度として導入をいたしたい。ただ、先生いま御指摘のように、どう…
第68回 参議院 社会労働委員会 第15号
○政府委員(北川俊夫君) 作業環境の標準としましていま検討をいたしておりますものは、たとえば室内、一般事業場におきます室温の問題、あるいは気流の問題、照明の問題、あるいはもっと進みますとバックグラウンド・ミュージックの問題、そういうような問題についてぜひこの際作業環境の標準というものをつくりたいということで検討に着手をいたしております。 なお、こういうものにつきましては、先生御承知のように、たとえば粉じんとかガスとか、そういうものと違い…
第68回 参議院 社会労働委員会 第15号
○政府委員(北川俊夫君) 先生御指摘のとおりでございます。
第68回 参議院 社会労働委員会 第15号
○政府委員(北川俊夫君) 従来の基準法及びそれに基づきます安全衛生規則その他の規制によりますれば、ややもすれば、先生御指摘のように、工場労働といいますか、そういうところの安全が比較的重視をされておって、屋外労働につきましてはまだ十分でないという点は認めざるを得ないと考えております。ただ、従来の労働災害の発生の状況を見てみますと、たとえば港湾荷役作業であるとか、あるいはいま御指摘の採石作業であるとか、あるいは鉄道の保線作業と、そういうよう…
第68回 参議院 社会労働委員会 第15号
○政府委員(北川俊夫君) 危険のみならず、健康の保持につきまして、屋外労働者につきましては最低基準のみならず、先生御指摘のように、快適基準につきましても検討をいたしたいと思います。
第68回 参議院 社会労働委員会 第15号
○政府委員(北川俊夫君) 親会社と比べまして下請関係で特に災害が多いというのは一般的傾向でございますけれども、なかんずく建設業あるいは鉄鋼業あるいは化学工業、そういうところでは大体親会社の三倍程度の災害の発生が下請に見られるというのが現状でございます。
第68回 参議院 社会労働委員会 第15号
○政府委員(北川俊夫君) 下請企業につきましては、やはり管理者といいますか事業主が安全衛生管理につきまして大企業に比べればやや熱の入れ方が足りないというようなことも一つございます。 あるいは、それに伴いまして下請の労働者の方の年齢構成、そういうものから本工に比べましていろいろ問題がある。 さらには、下請される事業内容そのものがやはり災害の起きやすい、あるいは職業病の発生しやすいというような危険、有害業務がたまたま下請に出される傾向がある…
第68回 参議院 社会労働委員会 第15号
○政府委員(北川俊夫君) 今回の新しい法律の中では、そういう下請関係の労働者の保護、災害の防止ということにいろいろ規定を入れておりますけれども、まず第一は、この新しい法律の二十九条で一般の下請関係にあります労働者に対しては、元方事業者、いわゆるそういう事業を下請に出したところの事業者が、この法律の規定に違反しないように必要な指示をしなければならない。もし違反をしておるような場合には、それを是正するための指示、こういうふうに元方事業主に下…
第68回 参議院 社会労働委員会 第15号
○政府委員(北川俊夫君) いま局長が申し上げましたように、安全衛生の面からのみで下請関係を法的に規制をするということはなかなか困難でございますけれども、先生御指摘のように、危険有害な業務を下請に出してそのために本工と違って下請の労働者がそのしわ寄せを受けるというような事態は非常に望ましくない事態でございます。したがいまして、先ほども冒頭に申し上げましたけれども、この二十九条で、元方事業者が下請に出す場合に、この法令に反しないように、いわ…
第68回 参議院 社会労働委員会 第15号
○政府委員(北川俊夫君) 先日も実は私、施設関係いわゆる保線関係の労働者の方の組合——全施労と申しましたですか、その方の代表者約三十名の方から、今度の新法を契機としまして、保線関係労働者の安全衛生の確保というものにつきましての申し入れ及び陳情を受けました。その際に申し上げましたことは、先ほども先生が御指摘のように、屋外労働者につきまして従来もいろいろと施策は講じてきましたけれども、どうも屋外労働者は恵まれない立場にあって安全衛生法の日が…
第68回 参議院 社会労働委員会 第15号
○政府委員(北川俊夫君) 五十六条の製造許可は、先生御指摘のように、「労働大臣の許可」でございまして、ほかの関係官庁等の窓口の経由ということは必要といたしません。
第68回 参議院 社会労働委員会 第15号
○政府委員(北川俊夫君) 昨日、内閣と公害防止の連合審査で先生から御質問受けました際に、私ちょっと先生の御趣旨を取り違えまして、いわゆる活性炭の製造工場においてタールによる発ガンの事例があるか、というふうに間違って受け取りましたもので、その際に、そういう事例はまだ報告を受けておりませんと、こうお答えを申し上げましたけれども、いま先生御指摘の点は、コールタールそのものによる発ガンという事例は、イギリスにも御指摘のようにたいへん問題がござい…
第68回 参議院 社会労働委員会 第15号
○政府委員(北川俊夫君) タールを使いましていろいろ行ないます事業所におきまして、タールによる汚染の防止あるいはそういうものを吸収することのないような措置、屋内で使います場合にそういう措置を講ずることによりまして、タールによる発ガンあるいはその他職業病の発生をぜひ防ぎたい。また、そういうことにつきまして、今回の法律、それに基づきますいろいろの規則で十分の規制をいたしたいと考えます。
第68回 参議院 社会労働委員会 第15号
○政府委員(北川俊夫君) タールにつきましては昨日も申し上げましたように、タールの中にベンツピレンという発ガン性物質を含んでおりまして、それを吸い込む、あるいはそれが皮膚につくことによってガンが発生するという事例はイギリスでもございますし、日本の場合でもタールを吸い込んでそのために肺ガンになったという事例が、わずかではございますが、報告例としてございます。ただタールを取り扱ってそれで胃ガンになったということはいまのところ聞いておりません…