北川れん子
会議録に記録された「北川れん子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,173 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・市民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2003/02/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て2 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会73 件・73%
- 憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会17 件・17%
- 憲法調査会最高法規としての憲法のあり方に関する調査小委員会6 件・6%
- 憲法調査会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,173 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第156回 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号
○北川分科員 今、十五、六名の皆さんで鋭意上告をまとめていらっしゃるということなんですが、といたしますと、これには原子力安全委員会は入っていないということでありまして、直接の責任者というのはどなたになるのでしょうか。
第156回 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号
○北川分科員 今、直接の責任者は、被告でいらっしゃる経済産業大臣にあるし、この上告のまとめの責任も経済産業大臣におありになるということなんですが、そのことを受けて、大臣としては、二十七日から一カ月ほどがたったんですけれども、どのような認識をお持ちになっていらっしゃるのか、お伺いしたいと思います。
第156回 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号
○北川分科員 今現在、何件の裁判を経済産業省はお抱えになっているのかもあわせてお伺いしたいと思うんですけれども。
第156回 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号
○北川分科員 お伺いしておりましたら、廃棄物の埋設訴訟、廃棄物の管理訴訟、再処理訴訟が今言われた地方裁判所で、柏崎刈羽の一号炉、ウラン濃縮訴訟が高等裁判所で、そして東海の第二訴訟が最高裁、上告審において審理中ということで、かなりそれぞれ、分野的にも、また核の廃棄物の問題まで問われた裁判をお抱えということなんです。 では、この「もんじゅ」と合わせて七件ということで、ただいまの大臣のお言葉は上告をしたことが妥当であったという意味においての御…
第156回 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号
○北川分科員 今の御答弁をお伺いしておりますと、他の裁判等々と同じといいますか、「もんじゅ」裁判が別に新たな示唆を経済産業省もしくは保安院等々に与えてくれたというものではないというふうに聞こえたわけですけれども、これは、十七年間の長い過程において闘われてきた、先ほど私、ごめんなさい、高等裁判所で判決が出て、上告されたんですよね。なので、その安全度に対する要求の度合いですが、昨今はやはり違ってきているのではないか。 殊に、これは八五年だっ…
第156回 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号
○北川分科員 経済性を見詰めていらっしゃった院長のお言葉としてはそうだと思うんですが、この裁判はやはり安全審査の質の高さといったものに重点を置いて、それに伊方裁判の最高裁判決というのがもう出ているので、あれ以外の判例違反というのは認められないというふうにも聞いております。 この骨子の中にも、本件安全審査において、遷移過程の事象推移などが評価された形跡は一切認められないというふうに書いていらっしゃって、そのことは、とりもなおさず、裏返すと…
第156回 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号
○北川分科員 裁判というのは、勝ったとしても負けたとしても、すべてが勝ちすべてが負けるということはなくて、そこから何を酌み取るのかというのがとても大事だと思うんですね。そういう点においては、島根三号と泊三号が今安全審査を受けている。 そして、もう一つ大きな違いというのは、軽水炉と高速増殖炉の経験と知見の違いですよね。軽水炉は長年、三十年にわたるいろいろな実績と経験を積んでこられた。けれども、高速増殖炉は、せんだっても、昨日も議論になって…
第156回 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号
○北川分科員 今言われた言葉は、審査のありようというものをここから教訓としては学び取らないんだというふうにしか聞こえなくて、今まさにおっしゃるように自分たちの正当性を司法判断にゆだねていらっしゃるわけですから、国民や市民への説明といったものは、この高裁判決から自分たちは何を学んで、教訓としてより一層原子力政策に反映させるかという説明がない限りは、原告、地域住民の皆さんともども、やはり深い納得といいましょうか、それはないと思うんです。自分…
第156回 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号
○北川分科員 上告のチームも組まれていますし、十分な時間と環境を整えていらっしゃるということを先ほどお伺いしましたので、そうではない、あとのメンバーの皆様は、高裁が示した判決、川崎裁判長が出した判決というものから何を自分たちは酌み取ればいいのか、そういう議論も両輪立てでぜひやっていただきたいということを申し上げておきたいと思います。 では次に、脱原発というのは経済的にも合理性があるということで、昨今は、やはり経済の面から見ても優位に立っ…
第156回 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号
○北川分科員 「もんじゅ」、「常陽」、再処理、それから照射された炉にある燃料、これは軽水炉ごとで分けて管理をしていて、IAEAの査察の対象になり、適切な日時、経過のもとでの報告をしている、組成別に管理をしているということなんですが、このプルトニウムの経済的価値といったものはどういうふうに見ていらっしゃるんでしょうか。経済的価値というものがプルトニウムはあるんでしょうか。
第156回 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号
○北川分科員 十分な価値を経済であらわすと、では、一兆とか二兆とか、そういう価値という意味であるのでしょうか。抽象的に十分な価値という意味なのでしょうか。数字転換ができるものとして見ていらっしゃるんでしょうか。
第156回 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号
○北川分科員 では、なぜIAEAの査察とかという形の国際機関でやってもらわなければいけないかというと、八キロあれば原子力爆弾がつくれるという。二百六キロ割る八がどれぐらいになるかというのも、皆さんはわかられるかもわかりませんけれども。この行方不明になった量というのを朝情報でいただいて、二回間違えていましたということで、数値は、二百六は合うんですが、再処理施設計量値というのが違っていました、先ほどのとは違うといった点、そしてまた、年度の書…
第156回 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号
○北川分科員 もう時間が参りました。本当にありがとうございました。 しかしながら、この件に関しては、情報もなかなか少なく、幾ら情報を公開してほしいと言っても教えていただけない面もあります。長年やってこられたことへのなれというか緊張感のなさというのが、こんなになってきても余りびっくりしないというところにきているのかなという気もいたしました。 先ほど、半減期の問題はどうなんだというお声もありましたけれども、やはりその点を初心に返ってもう一度…
第156回 衆議院 内閣委員会 第2号
○北川委員 社民党・市民連合の北川れん子といいます。よろしくお願いします。 まず初めに、細田大臣になんですけれども、一月二十七日、名古屋高裁で出されました、「もんじゅ」の原子炉設置許可処分は無効、安全審査のやり直しを命じる、そういう判決が出たわけですが、この判決に対する御認識の方からお伺いしたいと思います。 〔委員長退席、中沢委員長代理着席〕
第156回 衆議院 内閣委員会 第2号
○北川委員 当時は万全の科学的な知見だったということをとうとうとお述べになったと思うんですけれども、高裁判決というのは、事実の認識と、それから安全審査においての認識というものは、もう判断が出て無効であったというふうに言っているわけですから、今の大臣の御答弁、そして所信のところにも入れていらっしゃった「原子力安全委員会としても十分検討しているところであります。」というのは、これは司法判断に関する政治的な介入の発言だというふうにしかとれませ…
第156回 衆議院 内閣委員会 第2号
○北川委員 これが論争になっているところだと思うんですが、もう高裁判決は、「原子炉の潜在的危険性の重大さの故に特段の事情があるものとして、その無効要件は違法(瑕疵)の重大性をもって足り、明白性の要件は不要」というふうに出しているわけですね。それを、あえて今、上告理由の中の、明白性の要件が不要だというところにまとまって、協議をされているということなんですけれども、その態度に対して、原子力安全委員会を包括して構成、チームをつくっていらっしゃ…
第156回 衆議院 内閣委員会 第2号
○北川委員 それは、以降の安全審査において、原子力安全委員会が能力を持たなくなるところにしかならないということの明言であるというふうにしかとることができません。 この判決は、確かにおっしゃるように九百ページから千ページに近いものになっていますが、骨子はわずか五十一ページで、本当に論理的にまとめられております。大臣はそれをお読みになったのでしょうか。
第156回 衆議院 内閣委員会 第2号
○北川委員 私は、五十一ページの骨子が、もう既に論理的にまとめられているのがあると言ったのにもかかわらず、お読みになっていない、五十一ページさえも読んでいないということのあらわれであったと思うんです。 中には、原子力安全委員会の審査の放棄でもあるというような形での表現もございまして、この高裁判決に関しての科学技術大臣としての対応としては、まことに私は遺憾であるとこちらから言い直させていただきたいというぐらいの御対応で今後臨まれるというこ…
第156回 衆議院 内閣委員会 第2号
○北川委員 答弁になっていなかったと思うんですけれども、安全審査のやり直しを高裁が判決を出したという、それも、憲法違反の部分も判例違反の部分も、明確に論理はもう立てられた中で高裁判決が出されているところにおいて、この設置変更工事の代金というのが百七十億ばかりが不正に支出をされる、そういう事態にも及ぶことであるがゆえに、私は最高裁判決が出る前に着工、工事ということはあってはならないという質問をさせていただいたわけですが、細田大臣、いかがで…
第156回 衆議院 内閣委員会 第2号
○北川委員 経団連の会長の説や、それからまた一部閣僚の説の中には、プルサーマル計画、プルトニウム計画においては、今、細田大臣の見解とは違う意見をお述べになっている方もいらっしゃいますので、今、やはり違法な支出をすることに関してできるだけ繊細に対応するということが必要ではないかという質問に対しては、回答がなかったというふうに思わせていただきます。 では、同じ問題で、先ほどプルトニウムの話をされましたが、ITERというのがあります。国際熱核…