北島武雄
会議録に記録された「北島武雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,937 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本専売公社総裁
- 直近の発言日
- 1965/12/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会61 件・61%
- 予算委員会第二分科会23 件・23%
- 決算委員会7 件・7%
- 社会労働委員会6 件・6%
- 予算委員会3 件・3%
※ 全 2,937 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 衆議院 商工委員会 第2号
○北島政府委員 私、九月十四日に、いまはなき渡邊委員長のあとを継ぎまして、公正取引委員長を拝命いたしたのでございますが、ただいまお話の四月中における公正取引委員会と通産省の首脳部の方々との懇談会の模様につきましては、渡邊さんからも話を承るすべももうございませんので、その当時どんな模様であったか実は存じないのでございますが、公正取引委員会の立場といたしましては、操短なりあるいは投資の調整ということは、本来、業者の自主的な判断と責任において…
第51回 衆議院 商工委員会 第2号
○北島政府委員 問題は勧告操短、さらに投資調整まで発展いたしておりますが、いまは投資調整の場合に限って申し上げますと、投資調整につきましても、もちろん先ほどお話しのように、業者が自主的に判断して、その責任において、将来の需給状況を一応見通しの上、投資を調整するのが本来のたてまえでございますが、業者、団体が集まってお互いに情報を交換して、その交換に基づいて業者がそれぞれ意思決定する。これもまた独占禁止法の禁ずるところではございません。その…
第51回 衆議院 商工委員会 第2号
○北島政府委員 この点は、勧告操短、過去の不況時期において、昭和三十二、三年ごろの不況時期において、約三十に近い勧告操短が行なわれておったわけでございますが、勧告操短は先ほどお話しのように、また私も申しましたように、えてして業者団体がほしいままにお互いに協定して、それを行政官庁がそのまままるまるのんで、行政指導という名のもとに行なわれますと、カルテルの隠れみの、こういうことになるわけであります。こういうことは物価対策上おもしろくない。官…
第51回 衆議院 商工委員会 第2号
○北島政府委員 勧告操短はえてしてカルテルの隠れみのになりがちでございますので、粗鋼の減産勧告の際におきましても、公正取引委員会といたしましては、厳重にそれを見守って、そしてもしそれが業者間においてもカルテル行為があるならば、独禁法上の問題として取り上げる。それからあるいはまた勧告操短の結果、著しく一般消費者のあるいは関連事業者の利益を害するということになりますれば、責任官庁に申し入れる、こういうことにいたしておる次第でございます。
第51回 衆議院 商工委員会 第2号
○北島政府委員 あくまでも実態を見て、私のほうは監視を続けるわけでございます。単に行政官庁が勧告したというそれだけによって、直ちにこれは独禁法上問題ないということにはいたしておりません。その実態に基づき、その裏にカルテルがありますれば、これは独禁法上の問題として取り扱う、こういうことでございます。
第51回 衆議院 商工委員会 第2号
○北島政府委員 過去における合併の推移につきましては、ただいま御指摘のとおりの数字がございます。いままでの公取委に届け出のありました合併の件数によりましてその推移をうかがいますと、昭和三十五年度までは比較的合併の件数に増減がないという状況でまいりました。その後急速にふえてまいっております。三十五年度あたりまでの合併は、主として大部分が中小企業同士の合併でございます。これはその当時の二、三回の不況期におきまして、不況に対して中小企業が耐え…
第51回 衆議院 商工委員会 第2号
○北島政府委員 企業の系列化にはいろいろあろうかと思います。金融、融資関係に基づく系列化、あるいは大企業と中小企業、下請企業との間の系列化、あるいは取引の相手方の系列化、いろいろあると思います。この系列化がこの数年間次第に進展して進められつつあるものと私は考えております。ことに不況の深刻化に伴いまして、企業の提携等の状況もこれから推進されるのではないか、こういうふうに考えております。
第51回 衆議院 商工委員会 第2号
○北島政府委員 最近の合併は必ずしも系列化に沿った合併ばかりでもないようでありまして、あるいは融資の系列を離れた合併などももちろんあるわけであります。おおむねお話のような系列に伴うところの合併が多いように私は考えております。
第51回 衆議院 商工委員会 第2号
○北島政府委員 合併につきましては、独禁法の第十五条におきまして、抽象的に、一定の取引分野における競争を実質的に制限することとなる場合と、それから合併が不公正な取引方法によって行なわれる場合、この二つによる合併を禁止いたしているわけでございます。ただ、抽象的にただいまの一定の取引分野における競争を実質的に制限することになる場合という判断は、具体的に当てはめてみますと、なかなかむずかしいのであります。従来、公正取引委員会といたしましては、…
第51回 衆議院 商工委員会 第2号
○北島政府委員 これは単純に占拠率だけでは申せないのでございますが、ただいままでの公正取引委員会の取り扱いといたしましては、一応シェアは三〇%程度のところだと問題点になる。それから他のいろいろな条件を判断して、はたしてそれが一定の取引分野における競争を実質的に制限することになるかどうか、こういうことを判断いたしております。大体三〇%見当が一応のシェアの問題点というふうに考えております。もちろんシェアだけではございませんで、先ほど申し上げ…
第51回 衆議院 商工委員会 第2号
○北島政府委員 同じ業態、同じ業界でないと、いまの独占禁止法ではこれは押えることはできないのであります。同じ業態、同じ業界においてこれを見るというやり方でございます。
第51回 衆議院 商工委員会 第2号
○北島政府委員 昔のいわゆる財閥のように、財閥の中心部があって、それが各企業、各業界に対して支配しておった、こういう状態は現在はなくなっております。現在の独占禁止法では、あくまでも一定の取引分野における競争を実質的に制限するということになるのでございまして、同じ業態——業界ですね、同じ業界において、そういう条件が行なわれることを防止する、こういうような独禁法の趣旨でございます。
第51回 衆議院 商工委員会 第2号
○北島政府委員 やはり業界が違えば、これをまとめて判断することは無理かと思います。業界ごとに、これは判断しなければならない問題だと思います。
第51回 衆議院 商工委員会 第2号
○北島政府委員 業種です。
第51回 衆議院 商工委員会 第2号
○北島政府委員 金融機関につきましては、独禁法で、金融機関が産業会社の一〇%以上の株式を所有することは原則としてできない、こういうことになっております。ただいまのお話は、融資の力によって系列に置いている場合のお話でございますが、これにつきましては、独禁法に、もしそれが不公正な取引方法に該当する場合になりますと、独禁法の対象になるわけでございます。融資の力を利用して不当にその会社を支配する、こういう場合には不公正な取引になり、独禁法の対象…
第51回 衆議院 商工委員会 第2号
○北島政府委員 もちろんそれが持ち株会社ということになりますと、独禁法が完全にこれを排除しておりまして、株式を所有することによって事業会社を支配することは禁止されているわけでございます。持ち株会社でなくてそして株を所有する場合におきましても、もしそれが競争会社であるとかいうような場合になりますと、それが一定の取引分野における競争を実質的に制限することに当たる場合もありましょうし、あるいはまた、その株の保有関係が不公正な取引方法と認定され…
第51回 衆議院 予算委員会 第2号
○北島政府委員 お答え申し上げます。 ただいま管理価格について、公正取引委員会はいままでどういうふうな調査をしてきたかというようなまず第一のお尋ねでございますが、管理価格と申しますと、いろいろ意味もあるかもしれせんが、生産性が著しく向上いたしまして、本来ならば価格が下がらなければならぬところが、なかなか下がらない、こういったものを俗に管理価格と申しておりますが、これは物価対策上非常に遺憾なことでございますので、公正取引委員会といたしまし…
第50回 参議院 商工委員会 第2号
○政府委員(北島武雄君) 先般、渡辺前委員長がなくなられまして、私そのあとを引き継ぎまして、公正取引委員会委員長を拝命いたしましたわけでございます。いまから五年前に私、役人生活をいたしておりまして、国会でだいぶ御厄介になったのでございますが、五年ぶりにまた国家公務員といたしまして、国会にいろいろ御厄介になると思います。何とぞよろしくお願いいたします。 あらためて申し上げるまでもありませんが、最近におけるわが国経済は、一方では高度経済成長…
第50回 参議院 商工委員会 第2号
○政府委員(北島武雄君) まことにごもっともな御意見でございまして、いかにいい意見を申し述べても、それが実行されなければ、まことに絵にかいたもちでございまして、私も独占禁止法というものにつきまして、いままでほとんど関係がなかったのでございますが、今度公正取引委員会にまいりまして、独占禁止法を読んでその精神を考えてみたわけです。まことに現在の経済界においてむずかしい仕事を、またわずかな人数でやっているなという感じがいたしました。昭和二十二…
第50回 参議院 商工委員会 第2号
○政府委員(北島武雄君) 不況カルテルは、これは独禁法の適用除外ということになっておりまして、大きな例外をなしておるわけです。非常に私は利益の調節がむずかしいと思っております。この法律によれば、特定の商品の需給が著しく均衡を失して、そのために、当該商品の価格が生産費を下回り、かつ、当該事業者の相当部分の事業の継続が困難となるおそれがあるときと、こういう場合に限って、かつ、その事態を克服するために必要な限度をこえていないこと、あるいは一般…