北側一雄
会議録に記録された「北側一雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,969 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2006/02/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て8 件
- デジタル行政7 件
- 宇宙5 件
- 社会保障・年金4 件
- 防衛3 件
- 住宅・不動産3 件
- 地方創生2 件
- 観光・インバウンド2 件
- GX・脱炭素1 件
- 医療1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 農業0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 憲法審査会85 件・85%
- 法務委員会7 件・7%
- 予算委員会7 件・7%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,969 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第164回 衆議院 予算委員会 第16号
○北側国務大臣 結論から申し上げますと、私もそのように認識をしております。 平成十年の改正によりまして建築確認の民間開放を行いました。現在、六割近くの建築確認検査が民間検査機関で行われております。そもそも、その当時、年間に建築確認検査の件数が七十五万から百万件ぐらいあるわけですね、それを特定行政庁の建築主事だけでは十分に検査できない、こういう実態があったわけです。 そういう中で民間開放して、現在どうなっているかといいますと、例えば建物完…
第164回 衆議院 予算委員会 第16号
○北側国務大臣 今回の姉歯元建築士の偽装の手口、これは多様な手口を使っております。単純な差しかえを行ったものから、コンピューターの計算途中の数値など出力結果の一部を巧妙に修正したもの等まで多岐にわたっているわけでございますが、こうした巧妙な偽装というのは、構造計算書を、特定行政庁であれ指定検査機関であれ、紙面上でチェックしても見つけることはなかなか容易ではないと。 一方、構造計算書を再計算すれば、これはもうすぐに偽装だということが確認で…
第164回 衆議院 予算委員会 第16号
○北側国務大臣 構造専門家によるピアチェック、これを構造計算が必要な建築物すべてにやるというのは、これはもう事実上不可能だというふうに考えております。 ただ、今委員のおっしゃったように、比較的小規模な建築物については、先ほど私が申し上げましたように、審査基準を明確化することによりまして、建築主事だとか確認検査員による審査によることとしまして第三者機関の審査の対象外とするだとか、また、構造計算プログラムを用いた再計算により第三者機関の審査…
第164回 衆議院 予算委員会 第16号
○北側国務大臣 今回の事件を受けまして、今の委員のおっしゃった、住宅取得者、消費者の保護が現行の制度では十分ではないというふうに私も思っております。今、社会資本整備審議会で、この消費者の保護のためにいかなる方策は考えられるか、御検討をいただいているところでございます。 おっしゃっているとおり、瑕疵担保責任を負っていてもそれが履行できなければ意味がないわけでございまして、その履行を担保していく制度について今御検討をいただいております。今も…
第164回 衆議院 予算委員会 第16号
○北側国務大臣 まさしくそこが今議論させていただいているところなんですが、一つは、先ほどもお話しございましたけれども、悪意また重過失の場合をどうしていくのか、こういう問題点が一つございます。それと、その義務づけた場合に保険料が一体どうなっていくのか、そこの議論も当然必要でございます。 今まさしくそういう議論もさせていただいているところでございまして、こちらのこの義務づけについてどうしていくかという問題については、この夏まで社会資本整備審…
第164回 衆議院 予算委員会 第16号
○北側国務大臣 委員は元清水建設御出身だというふうに記憶をしております。それも技術者でいらっしゃいまして、貴重な御意見と承っております。 工事監理が重要であるというのは、全くおっしゃっているとおりだと思います。この工事監理というのは、設計だとか設計図書どおりに施工が行われているのかどうか、そこをチェックしていくということでございます。今、日本の建築では両方あるわけですね。一貫してやっているところと、そして全く別のところがやっているところ…
第164回 衆議院 予算委員会 第16号
○北側国務大臣 今は十一月の十五日のお話をされていらっしゃるわけですね。その時点では、支援スキームについてまだ具体的に議論をしている段階ではございません。その時点では、たしかまだ二十一物件のころなんですね。ともかく全容をはっきりさせよう、事実関係をしっかり掌握しようというのがそのときの状況でございまして、支援スキームをどうしていくかというような議論はまだその後の話でございます。
第164回 衆議院 予算委員会 第16号
○北側国務大臣 御承知のとおり、公的な支援策の取りまとめをさせていただきましたのは十二月の六日でございます。これは、財務省、総務省、関係省庁と協議の上で取りまとめをさせていただいたわけでございますが、その時点で最終的にそのように判断をしているわけでございます。 それまでの要素として、今、山本局長が申し上げた、十一月二十五日にヒアリングをしたときの内容だとか、またその後の、この小嶋氏自身、その当時はテレビによく出演されておられまして、いろ…
第164回 衆議院 予算委員会 第16号
○北側国務大臣 ある人にお金を貸すかどうか、そういうことを審査するときに、それは厳密に、その人が、借り入れをしたいと言っている人がどれだけの財産を持っているかどうか、そこを金融機関がきっちりと審査していくという場面と、きょう、あすにも地震が起こるかもしれない、地震が起こったら倒壊するおそれがあると言われているわけですね。そういう現実的な危険性がある状況がずっと続いている。そういう中で、瑕疵担保責任を誠実に実行するような態度をとっていない…
第164回 衆議院 予算委員会 第16号
○北側国務大臣 先ほど来申し上げているわけでございますけれども、この十二月六日の公的支援策の決定は、責任は、私が判断をして、そして関係大臣と連携の上でやらせていただいております。 私がどういう判断をしたかというのは、先ほど申し上げたとおりでございますけれども、売り主が第一義的に瑕疵担保責任を負うというのは当然のことでございますし、それをしっかりと果たしてもらわないといけないわけでありますが、十一月の十七日の公表以降、十二月の六日の支援策…
第164回 衆議院 予算委員会 第16号
○北側国務大臣 その時点で、十二月六日の時点で、売り主であるヒューザーが瑕疵担保責任を誠実に実行していくという意思が見られないというふうに私どもは判断をしたんです。それは、十一月の十七日の公表以降、この支援策決定までの、ヒアリングも含めまして、そうした言動、状況、また住民の対応、そういうものを確認している中で、とても瑕疵担保責任を実行できるような状況にないというふうに私が判断をし、もう今早く総合支援策をつくっていかないと居住の安全は確保…
第164回 衆議院 予算委員会 第16号
○北側国務大臣 もし委員がおっしゃっているように、委員がおっしゃっているのがこういうことだとすれば、委員がおっしゃっているのは、売り主のそうした財産についてきちんと確認をしてからでないとこうした支援策はつくってはならないというふうにおっしゃっているんでしょうか。あの状況の中では、居住者の安全を確保するというのが最優先なわけです。
第164回 衆議院 予算委員会 第16号
○北側国務大臣 十二月の六日の時点で、先ほど住宅局長が答弁しましたように、その時点では財務諸表等を確認はしておりません。 ただ、先ほど来私が申し上げておりますのは、日々現実の危険性が伴っているわけです、あるわけです。いつ地震が来るかもしれない、そういう状況にあるわけですね。そういう中で、それまでの、十二月六日までの状況を見ますと、少なくとも、瑕疵担保責任を果たして、買い主である居住者の皆さんとの間で、現実性のある、その方々が受け入れ可能…
第164回 衆議院 予算委員会 第16号
○北側国務大臣 今回の支援策の要件としては、これまでも何度も申し上げておりますけれども、さまざまな要件をちゃんと規定しているわけです。建築物が著しく危険であるだとか、そこに区分所有者がみずから居住をしているだとか、また、居住者の方々に何ら責任がないだとか、そして、建築確認という公の事務において見過ごしがあったとか、そうした要件が、今回と同じような要件が満たされる限りは、他でそうした事案が発生するならば、同様の支援対策を当然とっていくこと…
第164回 衆議院 予算委員会 第16号
○北側国務大臣 大事なことは、居住者から受け入れられる瑕疵担保責任の実行をなされているかどうか、そういう提案がなされているかどうかだと思います。 十二月六日時点で、ヒューザーの方から、多くの居住者の方々に納得できるようなそうした提案が具体的になされていたかといえば、全くなされていなかったわけでございまして、そういう見通しが立っていないということを前提としているわけでございます。
第164回 衆議院 予算委員会 第16号
○北側国務大臣 大事なことは、居住者が受け入れ可能な提案をなされていたかどうかなんです。居住者が受け入れ可能な提案をなされていたかどうか。受け入れ可能なものであって初めて、では退去していきましょうということになるわけですね。 そうした受け入れ可能な具体的な提案というのがこの十二月六日までの時点で全くなされていないという状況にあったことは、委員も理解していただけるんじゃないでしょうか。
第164回 衆議院 予算委員会 第16号
○北側国務大臣 確かに、資産状況の把握も、可能な範囲でこれは必要だと思います。しかし、大事なことはその意思があるかどうかでして、あのときには、だれが悪い、かれが悪いと専ら言っているわけですね。そういう中で、きちんと居住者の方々が受け入れることができるような提案というのは全くなされていなかったんだ、そこを私どもは見ていたんだというふうに御理解をお願いしたいと思います。
第164回 衆議院 予算委員会 第16号
○北側国務大臣 先ほどもその質問があったわけでございますけれども、今、事実解明を、捜査機関、また私どもも取り組んでいるところでございますが、現時点で申し上げられることは、私は三つあるのかなというふうに思っております。 それはやはり建築側の問題です。姉歯元建築士、国家資格を持った一級建築士が耐震度を偽装する、今までそんなことは当然もう全く想定しておらないわけですね。そういうことがある。それも、現時点で判明して、九十七件もそういう偽装をして…
第164回 衆議院 予算委員会 第16号
○北側国務大臣 今委員のおっしゃっているのは、こういうふうに理解をしましたが、構造計算等の建築における設計技術がどんどん技術的に進歩している、そういう中で建築行政が十分についていけなかったのではないか、こういう御指摘でしょうか。そういう御指摘だとすると、そのことは私もあるのかというふうに考えております。 したがって、今、その建築確認の中での、特に構造計算に係るところのチェックのありようについて、指定検査機関、特定行政庁、それぞれについて…
第164回 衆議院 予算委員会 第16号
○北側国務大臣 賃貸マンションの居住者ですか、賃借人との関係をおっしゃっているんですか。(伴野委員「はい」と呼ぶ) 賃借人との関係では、瑕疵担保責任というのはこれはないわけですね。むしろ、そういう危険な建物に入居をしてもらったという、賃貸借契約についての不履行かもしれません。それが、契約が解除されたのか、事実上終わったのか。 いずれにしても、その移転に伴う費用については、それは、建築主であるところの貸し主の方が負ったということだというふ…