北側一雄
会議録に記録された「北側一雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,969 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2015/05/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て8 件
- デジタル行政7 件
- 宇宙5 件
- 社会保障・年金4 件
- 防衛3 件
- 住宅・不動産3 件
- 地方創生2 件
- 観光・インバウンド2 件
- GX・脱炭素1 件
- 医療1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 農業0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 憲法審査会85 件・85%
- 法務委員会7 件・7%
- 予算委員会7 件・7%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,969 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第189回 衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第4号
○北側委員 今の総理の御答弁も、私はこれから非常に大事な御答弁になるというふうに理解をしております。 防衛大臣にお聞きいたしますが、前の周辺事態のときに、周辺事態とは何なのかということでやはり議論がありまして、周辺事態法のときでございますが、一九九九年の四月二十六日に政府統一見解というのが出ているんですね。皆様のお手元にも資料は行っておるかと思いますが、周辺事態が生起する原因に着目して、六つの事例というものをこの政府統一見解で出していた…
第189回 衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第4号
○北側委員 この下の方の国際平和支援法、これは新法でございます。この国際平和支援法において、どんな事態に際して我が国が後方支援していくのかという、国際平和共同対処事態という定義をしているんですね。 この国際平和共同対処事態という中身については、この法律の第一条で、「国際社会の平和及び安全を脅かす事態」、これが第一番目、そして「その脅威を除去するために国際社会が国際連合憲章の目的に従い共同して対処する活動を行い、」これが二番目、三番目に「…
第189回 衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第4号
○北側委員 それでは、もう時間も余りございませんので。 この重要影響事態法と国際平和支援法、ともに後方支援活動をやっていこうという中身でございますが、先ほどの冒頭の話に戻るんですけれども、武力行使との一体化、一体化してはならないんですね、後方支援ですから。武力の行使ではありません。武力の行使はしてはならない、それを大前提にして後方支援活動をやる、だから一体化してはならない。これは維持をされているわけですね。 一体化するかどうかについては…
第189回 衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第4号
○北側委員 最後にもう一点聞いて終わりたいと思いますが、総理は、今回の閣議決定の後の記者会見の席で、これは記者さんからの御質問に答えられたんだと思うんですが、ISへの例えば空爆作戦、後方支援することはない、こういう趣旨の御発言があったかというふうに思っております。 この御発言の理由といいますか、ちょっと総理の思いを改めてお聞かせ願いたいと思います。
第189回 衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第4号
○北側委員 終わります。
第189回 衆議院 憲法審査会 第2号
○北側委員 北側一雄です。 先ほど、昨年七月一日の閣議決定と立憲主義との関係について御意見がございました。私の立場から、この問題について一言発言をさせていただきます。 御承知のとおり、日本国憲法第九条には、第一項で戦争の放棄に関する規定、第二項に戦力の不保持に関する規定がございます。しかしながら、憲法九条のもとでどこまで自衛の措置が許されるのか、その内容については憲法規定の中には必ずしも明確に書かれておりません。 憲法九条と自衛の措置の…
第187回 衆議院 憲法審査会 第2号
○北側委員 公明党の北側でございます。 きょうも各政党各会派の御意見を伺っておりまして感じたところは、憲法というのは、国の根本的な規範、秩序を定めているのが憲法だというふうに私は認識をしておりますが、この理念のところについて、やはり意見の違いというのは相当あるな、各政党においてあるな、そのように認識をしております。国のあるべき姿として、どう憲法規定を改正していくのかということは非常に大事なことでございますので、理念は理念として、しっかり…
第186回 衆議院 予算委員会 第18号
○北側委員 公明党の北側一雄でございます。 総理、オセアニアの歴訪、大変御苦労さまでございました。お疲れさまでございました。 早速質疑の方に入らせていただきたいと思います。 今、安全保障の問題が議論になっているわけでございますが、国民の皆さんからごらんになられると、なぜ今安全保障なのというふうにお思いの方が多くいらっしゃると思うんですね。それは、先ほど来総理も御答弁されています、我が国をめぐる安全保障の環境が大きく変化してきているんだと…
第186回 衆議院 予算委員会 第18号
○北側委員 我が国の防衛というのは、我が国の自衛隊と、そして日米安保条約に基づいて我が国に駐留します米軍、この二つの実力組織によって我が国防衛を果たしていく、これが基本の考えですよね。 今総理のおっしゃった、安全保障環境が大きく変化する中で、我が国防衛のための日米防衛協力体制をより実効性のあるものに、また信頼性のあるものにしていくことが私は今一番大事なことなんだろうというふうに思っております。 この問題につきましては、後で具体的に安全保…
第186回 衆議院 予算委員会 第18号
○北側委員 数ある政府見解、九条に関する政府見解の中の、この四十七年、一九七二年見解というのは、ベースになるものだというふうに私は理解をしております。 問題は、当然、我々国会にいる者は、これまでの政府見解というものを尊重しなければなりません。具体的に、これまでの政府見解のベースになっております、今長官からお話しいただいた七二年見解と整合性を図っていかないといけないというふうに思うわけでございます。 そこで、今回の閣議決定の中の自衛権行使…
第186回 衆議院 予算委員会 第18号
○北側委員 この新しい三要件というのは、総理、今回の閣議決定の中の、九条のもとで許される自衛の措置の中の、一番肝要な部分がこの新三要件になるわけでございます。 これは、当然のこととして、我が国が例外的に憲法九条のもとで武力の行使が許されるその要件を定めているわけでございますので、今後検討されてくる法案、法整備の中で、きっちりこの新三要件というのは、条項を条文の中に書き込まれるものだと私は認識をしております。長官、いかがですか。
第186回 衆議院 予算委員会 第18号
○北側委員 それでは、もう少し各論の話をさせてもらいたいんですが、この新三要件で一つポイントのところは、他国に対する武力攻撃が発生して、これにより、この後ですね、我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある場合、ここを定めているわけです。単に、密接な他国に武力攻撃があったというだけじゃだめなんですね。これによって我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由や幸福追求の権利が根底から覆される明白…
第186回 衆議院 予算委員会 第18号
○北側委員 今の御答弁、非常に大事な御答弁になると思います。 今長官は口頭でしゃべられたので、なかなかさっと意味を理解するのは難しいかもしれないんですが、今おっしゃったのは、我が国が武力攻撃を受けた場合と同様の深刻、重大な被害が及ぶことが明らかとおっしゃっているんですね。また、我が国に戦禍が及ぶ蓋然性、国民がこうむることとなる犠牲の深刻性、重大性などを客観的に判断していくんだというふうにおっしゃって、今の御答弁は、政府の恣意的な判断が入…
第186回 衆議院 予算委員会 第18号
○北側委員 他国に対する武力攻撃の排除それ自体を目的とするものは入らないんだという今御答弁でございました。そうしたことは許されないという御答弁でございました。 次に、この新しい三要件というのは、先ほどの四十七年見解、七二年見解がございますね、この七二年見解は、集団的自衛権という言葉が四回使われていまして、そのうち三回までは、いわゆる集団的自衛権と言っているんです。もう一回が右の集団的自衛権と言っていまして、全て形容詞がついているんです、…
第186回 衆議院 予算委員会 第18号
○北側委員 先ほど高村副総裁もおっしゃっておられましたが、国連憲章五十一条に言う集団的自衛権、フルサイズの集団的自衛権の行使を認めたものではありません。他国防衛のみを目的としたそのような自衛の措置をとることは、憲法九条から、これは禁止をされているわけでございまして、それは今も変わりはないということと理解をしております。 さらに、今回の閣議決定の中でこういうところがあるんですね。四十七年見解、七二年見解をずっと示した後に、この基本的な論理…
第186回 衆議院 予算委員会 第18号
○北側委員 憲法解釈の話で、なかなかテレビをごらんになられている国民の皆様からはわかりにくいところもあったと思いますが、きょうの長官の御答弁は、今後、法整備をしていくに当たりまして基本となる答弁をしていただいているわけでございまして、私は、非常に重要な意味を持っているというふうに思っております。 そこで、総理、安全保障上の具体的な必要性について、もう少し立ち入って議論をさせていただきたいと思います。 我が国の防衛のために現に行動している…
第186回 衆議院 予算委員会 第18号
○北側委員 冒頭申し上げましたように、我が国の防衛というのは、我が国自衛隊と、そして日米安保条約に基づいて我が国に駐留する米軍、この二つの実力組織によって我が国の安全を確保していくのが基本でございます。その米軍が我が国の防衛のために行動していて、そこで何らかの攻撃を受けた場合に、やはり自衛隊が排除する必要性、これはあると思います。ただし、今、総理がおっしゃっていただいたとおり、新三要件のもとという、憲法の枠内でしかできませんから、新しい…
第186回 衆議院 予算委員会 第18号
○北側委員 今回の閣議決定の後、さまざまな御批判をいただいております。たくさんあるんですけれども、例えば、これまで日本が守ってきた専守防衛というものが維持されていないんじゃないのか、海外での武力行使をしないと言っていたのが、そういう国是、平和主義の国是ですけれども、これを変えたんじゃないのか、海外派兵は許されてしまうのではないか、このような御批判が出ております。 総理、これについていかがお考えでしょうか。
第186回 衆議院 予算委員会 第18号
○北側委員 少し話はかわりますが、やはり紛争が起こらないように未然に防止していくような取り組みというのは大事だと思うんです。 例えば、今、尖閣周辺で日本の海上保安庁の皆さんは本当に頑張ってくれています。海保の皆さんと中国の公船とが対峙をしているわけですね。こういうときに、それがエスカレートしないということがとても大事なことで、だから、警察機関同士だから、私は、それは非常に、そこでエスカレートしないという一つの役割を果たしてくれていると思…
第186回 衆議院 予算委員会 第18号
○北側委員 二階委員長も、中国の要人の方々とは本当に太いパイプを持っています。そういう方が国会にもいらっしゃいますし、ぜひ、そういう人たちの力も合わせてこの日中関係が改善できるような環境を、私どももつくれるように頑張っていきたいと思いますし、総理の御努力を心からお願い申し上げまして、私の質問を終わります。 ありがとうございました。