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無所属副議長衆議院
総発言数
2,087 件
直近の所属会派
無所属
直近の役職
副議長
直近の発言日
1951/02/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 2,087 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,087 件中 20 件を表示
日本社会党1951/02/16

第10回 衆議院 予算委員会 第15号

○勝間田委員 独立後において当然これは考えるべき問題もあると思います。すなわち日本の自由なる意思によつてこの問題はほんとうは考えるべきだと私も存じます。しかしその点についていわゆる先ほどから御質問のあつたような了解というものがもしあのといたしますれば、これこそ私どもはほんとうに聞きたいところなのでありまして、最近よく太平洋同盟ということが、アメリカでも、また南方あたりでも盛んに議論されておるのでありますが、こういう問題についての了解とい…

日本社会党1951/02/16

第10回 衆議院 予算委員会 第15号

○勝間田委員 何も研究していないということでございますが、しかしこの問題は非常に重要な問題でありますから、総理の所見を承つておきたいと思うのであります。国民はいわゆる地域的な保障を受ければ安心するというような考えにのみ実は考えがちであります。しかしながら私は、北大西洋同盟というようなものとは、日本の場合は非常に違つて来るのではないか。というのは地理的ないろいろな條件が違つております。特にすでに大陸などでは戰争状態というものを引起しておる…

日本社会党1951/02/16

第10回 衆議院 予算委員会 第15号

○勝間田委員 その問題はきわめて重要な問題でありますので、私どもは、総理も十分に御研究を願つておると考えますけれども、なお日本のためにそういうことを強く希望いたしたいと存じます。 それから次の問題でありますが、講和というときに、やはり私どもの頭に一番浮んで来るのは、敗戰国日本は完全な平和を希望したいのであります。その点から見まして心配になるのは、中国の問題だと私は思います。一体講和の締結国に対する日本の自主権というものは、あるいはないか…

日本社会党1951/02/16

第10回 衆議院 予算委員会 第15号

○勝間田委員 総理は従来全面講和を特に希望されておつたが、しかしやむを得なければということでおられたようでありますけれども、もし現在全面講和を希望するとしても、こういつた特定国の軍隊が日本におるとか、あるいは集団保障の問題が考えられるとかいうような、いわゆる軍事同盟の締結が、他の世界と締結されて行くということでありますれば、事実上いわゆる全面講和の精神というものは空文になるのであつて、それは單なる一つの気休めにすぎない、こういうように私…

日本社会党1951/02/16

第10回 衆議院 予算委員会 第15号

○勝間田委員 しかしこれは何回言つても同じかもしれませんが、全面講和の思想で貫くということであれば、私はあらゆる軍事同盟というものにこの際参加しないということを明確に言われた方がいいのではないかと思うのです。もし軍事同盟の問題を真剣に論議するということでありますれば、むしろ多数講和の吉田内閣の考え方というものがここにはつきり表面に出されて、国民の批判にまつということの方が私はいいと思う。それが国民を現在迷わしておる問題だろうと実は思うの…

日本社会党1951/02/16

第10回 衆議院 予算委員会 第15号

○勝間田委員 こういう問題を次に聞いてみたいと思うのでありますが、私は最近における日本の自主権という問題を、講和前においてやはり当然考慮すべきである、こういうように考えるのでありますが、講和前における日本の自主権回復ということについての総理の確信なり、所見なりを承りたいと思います。

日本社会党1951/02/16

第10回 衆議院 予算委員会 第15号

○勝間田委員 これは必ずしもダレス氏の方ではないと思いますが、この問題について政府は折衝をされておられますか。具体的な問題がございましたら、お知らせ願いたい。

日本社会党1951/02/16

第10回 衆議院 予算委員会 第15号

○勝間田委員 そうです。

日本社会党1951/02/16

第10回 衆議院 予算委員会 第15号

○勝間田委員 私は日本の自主権の問題を考えて行く場合には、常に西ドイツの自主権というものと比較して考えて参りたいと思う。しかしその間において、私どもは西ドイツの場合と日本の場合と、非常に大きな違いのあることを実は悲しむものでございまして、この点については、私は吉田総理大臣の責任もあられようかと思うのであります。私は最近の日本の経済状態、特に輸入物資の状態等から考えまして、ドイツの場合と日本の場合とは、非常に大きな違いがあると思う。たとえ…

日本社会党1951/02/16

第10回 衆議院 予算委員会 第15号

○勝間田委員 さらに一つの問題があると思うのであります。というのは、御存じの通りに、中共等との貿易が、一切ここで中絶をしておるという状態にあります。塩にいたしましても、大豆にいたしましても、あるいは鉄鉱石、粘結炭等々いろいろの問題にいたしましても、経済的に当然ペイすると思われる地域の貿易というものは、一応禁止されている。それらの品物がすべてアメリカなりカナダなりへ振りかえられている。これは私は経済上相当の損失もあろうかと考えるのでありま…

日本社会党1951/02/16

第10回 衆議院 予算委員会 第15号

○勝間田委員 私はまず第一に、日本の必要なる物資についての輸入を、たとえば中国等から確保してもらいたいが、それができなければ、たとえば食糧については国際小麦協定に参加して必ず食糧というものは確保するという道にわれわれを進めせてもらいたい。あるいはその他の、たとえば原料確保、あるいは粘結炭、鉄鉱石等揚々の軍需資材の割当計画が、アメリカ、フランス、イタリア等において現在やられております。しかもその国際機構が現につくられつつあります。そういう…

日本社会党1951/02/16

第10回 衆議院 予算委員会 第15号

○勝間田委員 私はそれと同時に、向うが考えておるということでなくして、日本の自主性ということが最後においては非常に重要になつて来ると思う。この点をお尋ねいたしたい。

日本社会党1951/02/16

第10回 衆議院 経済安定委員会 第7号

○勝間田委員 大臣は何か会食で出られないということでありますので、はなはだ遺憾でありますけれども、小峯政務次官に、大臣が見えるまで御質問したいと思います。 一つは従来まだ明確になつていないと思うのでありますが、去年の暮れの外貨の手持ちが五億二千万ドルということは、大体発表になつたわけであります。現在の状況はどういう状況でありますか。

日本社会党1951/02/16

第10回 衆議院 経済安定委員会 第7号

○勝間田委員 安本が日本の外貨の手持ちの発表ができないということはまことに残念だと思います。 しかし従来まで非常に輸入を確保するということを、安本も関係当局も、再々盛んに主張しておつたのでありますけれども、最近の輸入はまことに不振でありまして、すでに日本の経済一は、非常な困難に実は当面していると私は考えるのであります。まず第一にお尋ねしたいと思うのは、中共貿易のいわゆる中絶状況及びそれをどう振りかえて輸入確保をするか、その点についての具…

日本社会党1951/02/16

第10回 衆議院 経済安定委員会 第7号

○勝間田委員 予定通り進んでいるということでありますが、その予定通り進んでいる内容を実はお聞きしているわけです。

日本社会党1951/02/16

第10回 衆議院 経済安定委員会 第7号

○勝間田委員 順調に行つているということを言われますけれども、少しも順調に行つているわけではないと思う。昨年の十二月に五億二千万ドルあつたことは、大蔵大臣から発表になつたところであります。これは何よりの証拠でありまして、輸入不振であるということは、はつきり言えるのではないかと私は思う。特に私がお尋ねしたいと思うのは、たとえば最近は非常に困難な事情がある、やむを得ぬということをよく言いますけれども、そこにひとつお考え願いたいと思いますのは…

日本社会党1951/02/16

第10回 衆議院 経済安定委員会 第7号

○勝間田委員 外貨の状況が、最近輸入が進んでおる。こういうことを言うわけでありますが、それは数字を見なければはつきりはわかりません。また輸出の進展ということをよく言うておりますが、私はやはり輸入と見返つて初めてそこに輸出がなければならぬと思う。その意味で今日の輸出の状況と輸入の状況をあわせて考えると、もう輸出というものを考慮すべきときではないか。輸出の問題について改めて従来と違つた一つの考え方を持たざるを得ないのではないかと思うが、この…

日本社会党1951/02/16

第10回 衆議院 経済安定委員会 第7号

○勝間田委員 輸出の問題を検討中ということでありますが、最近輸出の問題とも関連して非常に大きな問題は、いわゆる特需の関係だと思う。特需の原材料についての特別の処置というものは講じておりますか。

日本社会党1951/02/16

第10回 衆議院 経済安定委員会 第7号

○勝間田委員 これは完全に特需の注文に見返つた原材料の優先的な輸入の確保なり、あるいは普通の輸入とは個のわくで、特需の原材料を確保するというように考えておるのですか。

日本社会党1951/02/16

第10回 衆議院 経済安定委員会 第7号

○勝間田委員 輸出の面で特別な一つの考慮をせざるを得ない状態になつており、それを考えておると言われるが、その内容をもう少し御発表願いたいと思います。