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日本社会党衆議院
総発言数
6,831 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1962/04/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会58 件・58%
  • 交通安全対策特別委員会28 件・28%
  • 科学技術振興対策特別委員会14 件・14%

※ 全 6,831 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,831 件中 20 件を表示
日本社会党1962/04/18

第40回 衆議院 運輸委員会 第23号

○勝澤委員 赤字になることは確かであります。そうすると、経営を圧迫することも確かであります。経営を圧迫しないために、現状ですら赤字線区については合理化をやっている。ですから、これから建設しようとする、開通しようとする線については、相当思い切った経営方針をやらなければ、現状のままの営業係数、あるいはそれ以上になることも確かであります。ですから、そうした場合においては、特別の方法をとるというようなことを、鉄監局の方ではお考えになっておるので…

日本社会党1962/04/18

第40回 衆議院 運輸委員会 第23号

○勝澤委員 大臣にお尋ねしたいのですが、単なる政府出資以外に、相当画期的な方法を建設審議会は考えているというお話があったわけです。あなたも、鉄道建設審議会委員の一員であり、まさにその責任あるものであると思うのでありますが、どういうことをお考えになっておりますか。

日本社会党1962/04/18

第40回 衆議院 運輸委員会 第23号

○勝澤委員 大臣、そんなのは画期的ではないのです。六分五厘の金利をちょっと下げたくらいではだめなんです、利子補給なんですから。基本的に鉄道建設審議会は画期的なものを考えている、政府出資以外だ、こう鉄監局長は言われたのですから、そういう立場で、あなたは鉄道建設審議会委員でないとするならば、今度は受けて立つ場合に、新線建設についてはどういうようにしてくれというような要望をするかという点について、お尋ねいたしたいと思います。

日本社会党1962/04/18

第40回 衆議院 運輸委員会 第23号

○勝澤委員 大臣、なるであろうということでなくて、あなたは大臣としてこういう線を作るときには、とにかく相当画期的なことをやらなければならぬということもおわかりになっているのですから、運輸大臣としてどういうことを要望するかということを、私はお尋ねしておるのです。

日本社会党1962/04/18

第40回 衆議院 運輸委員会 第23号

○勝澤委員 国鉄当局にお尋ねしたいのですが、新線を建設する。そしてまだ開通をしていなというところが、たくさんあるわけですね。その場合の利子を負担した場合と、開通をして営業して欠損になる場合と、どっちの方が得なんでしょう。線路別に分けますと、開通しなかった方が得だ、利子を負担しているだけの方が得だ、開通したら損だ、こういう点があるんです。具体的に調べますと、あるんです。そうすると、金を使いっぱなしでほったらかしておいた方が得だ、開通してし…

日本社会党1962/04/18

第40回 衆議院 運輸委員会 第23号

○勝澤委員 開業をするよりも、利子だけを払っておる方が得だということになるならば、どこから出るのも同じ税金ですから、やはり私は、開業しない方が経済的に得だ、こういうことになると思う。それはいろいろの運ぶものとか、全体的に——国鉄だけで見るわけにいきませんよ。そのまわりのことも、やはり運ぶものも考えながら総合的に考えなければいかぬわけですから、これは十分研究に値する問題なんです。これは国鉄だけでなくて、運輸省として十分検討しなければならぬ…

日本社会党1962/04/18

第40回 衆議院 運輸委員会 第23号

○勝澤委員 そこで大臣、こういうことなんですよ。片方で合理化なり、企業経営をとにかくよくするために一生懸命やっているわけですが、その一つ一つのものを見ますと、たとえば最近問題になりました被服工場の廃止という問題を見ましても、公共性というものを考えるならば、これは置くべきなんですね、鉄道職員が服を着なくなるわけじゃないですから。ただ、民間と比べて賃金が高いから、その差が出ているだけなんです。ですから、問題は、その限度というのが私は大へんむ…

日本社会党1962/04/18

第40回 衆議院 運輸委員会 第23号

○勝澤委員 これは大臣、この公共企業体とか、あるいは国策会社の経営というのはどうあるべきかというのは、大へんむずかしい問題だと思うのです。これは大へん一つのいい例ですが、きのう農地開発機械公団の法律が本会議を通ったようでありますけれども、わが党は、これは反対をしたわけです。これは一番皮肉な例が、国策会社は日の丸会社だ、赤字を幾ら作ってもいいというふうに考えたわけではないでしょうけれども、最近問題になっておる東北開発株式会社を見れば、おわ…

日本社会党1962/04/18

第40回 衆議院 運輸委員会 第23号

○勝澤委員 私は、前会申し上げましたけれども、新線を建設するときには、鉄道建設審議会から建議がなされて、それに基づいて国鉄総裁がこの線を作ってくれという申請をして運輸大臣が許可する、形式的にはこうなっておるというお話を聞きました。そこで、総裁に私は申し上げたことがあるんですが、あなたが申請書類を半年でも、一年でも、二年でも、判こを押さずに運輸大臣に出さなければ、それだけ国鉄の経営がよくなるんですという話をしたことがあるんです。よく地方の…

日本社会党1962/04/18

第40回 衆議院 運輸委員会 第23号

○勝澤委員 私は、新線建設が不必要だということを言っているわけじゃないのです。それだけは誤解のないようにしていただきたい。それで大臣、新線建設株式会社、あるいはこんなものでも作ってやってみたらどうでしょうか。そのお考えはございますか。

日本社会党1962/04/18

第40回 衆議院 運輸委員会 第23号

○勝澤委員 そこで、先ほどからお尋ねしましたら、これからの予定されている路線の建設費は、約二千億と言われました。これを何年で大体やる見込みなんでしょうか。

日本社会党1962/04/18

第40回 衆議院 運輸委員会 第23号

○勝澤委員 池田さんの所得倍増計画だって、一年でもう変わらざるを得なくなっちゃった。二十年も先のことまで考えて新線を建設するなんていうのは、まさに交通の実態を知らな過ぎると思うのです。今私のようなしろうとでもわかりますが、専門家である局長がお考えになれば、一体十年先、二十年先の鉄道が必要かどうかということは、私は常識の問題になってくると思う。しかし、それをも審議しなければならぬわれわれは、まさに悲哀を感ずるわけであります。 そこで、利子…

日本社会党1962/04/18

第40回 衆議院 運輸委員会 第23号

○勝澤委員 そうすると、三十五年度には五十五億の建設費を使ったから、それについて三億八百万の利子補給をした。三十六年度は幾ら使ったのですか。大体幾らですか。

日本社会党1962/04/18

第40回 衆議院 運輸委員会 第23号

○勝澤委員 そうすると、それは全額を見れないのですね。

日本社会党1962/04/18

第40回 衆議院 運輸委員会 第23号

○勝澤委員 そうすると、実際に建設資金を予算で七十五億ときめても、利子補給の方の財源というものがないならば、これはできないということになれば、この分だけ底抜けといいますか、そういう利子補給だ、こういうことなのですね。

日本社会党1962/04/18

第40回 衆議院 運輸委員会 第23号

○勝澤委員 三十五年度に五十五億で、その利子を三億八百万やったのですから、三十六年度で七十二億の建設をしたならば、七十二億に五十五億を足したのへ利子補給しなければ、ほんとうの利子補給じゃないですか。その点どうですか。

日本社会党1962/04/18

第40回 衆議院 運輸委員会 第23号

○勝澤委員 そうすると、これは毎年の建設資金の一年分の利子しか見ない、こういうふうに予算的にはなっておるのですが、今までの実績から、そういうふうに理解してよろしゅうございますか。

日本社会党1962/04/18

第40回 衆議院 運輸委員会 第23号

○勝澤委員 そうしますと、これは私はどうも合わないと思うのですけれども、現金の利子補給をしていくと、現金償還というのは、大体どれくらいかかって現金償還されるのですか。

日本社会党1962/04/18

第40回 衆議院 運輸委員会 第23号

○勝澤委員 四年間据え置きの十五年間均等で返す、その間の利子というものはやはり見なければいけないと思うのですが、それはどうですか。

日本社会党1962/04/18

第40回 衆議院 運輸委員会 第23号

○勝澤委員 新線を建設して、その利子だけは補給するけれども、実はその現金がなかなか返されないのです。先ほどの経営の状態を見てみても、建設をしたあとは赤字が出ることが明確なんですから、現金を返すには、またこれはなかなか大へんだということになる。どこから出さなければならぬ。出せなければ、結局書きかえをすることになるでしょう。そうした場合においては、やはり利子は当然見なければならぬと思うのですが、それは見るようになるのですか。