勝木健司
会議録に記録された「勝木健司」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,547 件
- 直近の所属会派
- 民主党・新緑風会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1988/05/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金22 件
- こども・子育て4 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国民生活・経済に関する調査会87 件・87%
- 財政金融委員会9 件・9%
- 本会議4 件・4%
※ 全 2,547 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第112回 参議院 文教委員会 第10号
○勝木健司君 先日、十二日の文教委員会で、現行の大学院の問題点と改革についてお尋ねしたわけでありますけれども、どうも明確なる御説明をいただけなかったので、少し角度を変えてお伺いをいたしたいと思います。 現在、日本の大学院は大変残念なことでありますけれども、国際的に見ても量、質ともに劣っていると言われておるように思います。特に大学院学生の学部学生に対する比率というものは、米、英、仏など先進諸国が三割に達しているのに対して、我が国は四%程度…
第112回 参議院 文教委員会 第10号
○勝木健司君 今回新設されようとしている大学院大学でも、先端分野の研究者の養成というのが大きな目的となっているようでありますけれども、先端分野であるかどうかを問わず、創造的な研究者の育成、養成というものはやはり今後とも日本が科学技術立国を目指す限り、不可欠の課題ではないかというふうに思われます。そういった意味で、創造的な研究者を育てるために、どのような具体的な施策というものが考えられるのか、お伺いをしたいと思います。
第112回 参議院 文教委員会 第10号
○勝木健司君 一つの指摘として、研究者としての資質に恵まれた学生というものを選考するためには、大学院入試のあり方も再検討する必要があるんじゃないかということで、現在の大学院入試も大学入試同様、分野によってはペーパーテストに偏っている面もあるとの指摘が一部にあるようでありますが、どのようにお考えかをお伺いしたいと思います。
第112回 参議院 文教委員会 第10号
○勝木健司君 先端技術分野、例えばコンピューターの利用については、大学院の設備というものは民間企業のそれに比べて最近おくれが著しいというふうに言われておるように思います。これらの設備は高価である、またかつ短期的に陳腐化するために概算要求をして予算がつくと、そして予算が執行されて購入するという過程を待っていては近年の急速な技術進歩にはなかなか追いついていけないというふうに思うのであります。先端技術関連設備については、企業からの寄附で充実さ…
第112回 参議院 文教委員会 第10号
○勝木健司君 施設とか設備あるいはシステムが整備されたとしても、それだけではやっぱり単なる物でしかないように思われます。やはりそこに魂といいましょうか、生命なるものを入れなければ無意味であるというふうに思います。そのことはつまりそこで研究活動を行う人たちが生命であるというふうに思います。したがいまして、新設の大学院大学の成功の条件の一つとして、設置の際に持っている新鮮な感覚というものをいつまでも持ち続けるということが大切じゃないかという…
第112回 参議院 文教委員会 第10号
○勝木健司君 次に、大学入試制度についてでありますけれども、現行法の第九条の三で共通一次試験の業務とともに行われていることとなっております入学者選抜方法の改善に関する調査研究という項目でありますけれども、これまでの調査研究というものは十分に行われていたというふうに理解してよいのでありましょうか。 〔委員長退席、理事林寛子君着席〕 また、調査研究の中で何か問題点はなかったのかどうか。また、今後調査研究の機能というものをどう強化されようとし…
第112回 参議院 文教委員会 第10号
○勝木健司君 また、新たにつけ加えられました大学入学志望者の「進路選択に資するための大学に関する情報の提供」という項目がありますが、これは具体的にどういうものになるのかということであります。大学情報や入試情報につきましてはいわゆる受験産業がかなり細かい情報というものを提供してきておりますが、それらのものとどう違うのか。また受験生が進路選択に資することができるような情報ということになりますと、いわゆるお役所の広報程度のものでは役に立たない…
第112回 参議院 文教委員会 第10号
○勝木健司君 次に、大学入試改革協議会での報告によりますと、学力テストとは別に専門分野のためのものも含めた適性検査の開発というものが求められておるように思います。これについてアメリカのニューCATやSATのようなテストの日本版の導入についても検討されたようでありますけれども、今後このような適性検査の導入をも含めてどこでどのような研究が進められていくのかということ、この問題についてもお聞かせをいただきたいというふうに思います。
第112回 参議院 文教委員会 第10号
○勝木健司君 昨年の受験機会の複数化、また来年の連続方式と分離分割方式と受験生の選択の幅を広げた、そして優秀な生徒が浪人をしなくて済むなどということで、複数化そのもののメリットは大きいところがあるわけでありますけれども、大学エゴによって極端に複雑なものになってしまったような感じがいたします。来年度の国立大学の入試があのような複雑きわまりない方式になったことにつきまして、文部省はその理由がどこにあったとお考えか、またどのような評価をされて…
第112回 参議院 文教委員会 第10号
○勝木健司君 時間が参りましたので、最後に文部大臣にお伺いしたいというふうに思います。 共通テストを導入した昭和五十二年の国立学校設置法改正案というものは、衆参両院で附帯決議を付した後、全党賛成で成立をしたものであります。そのときの参議院での附帯決議として、第六項で「この入試制度の改善措置については、その実施結果を踏まえた見直しのため、適当な時期に国会に報告すること。」というふうにされております。ということは、一定期間後には実施結果やそ…
第112回 参議院 文教委員会 第10号
○勝木健司君 終わります。
第112回 参議院 文教委員会 第9号
○勝木健司君 今回の国立学校設置法の一部改正案で新設されることになります総合研究大学院大学の設置についてでありますけれども、現行の大学院を社会実態に合ったものと考えておられるのか、また大学院の存在意義というものはどこにあるのかということでまずお伺いをいたしたいというふうに思います。
第112回 参議院 文教委員会 第9号
○勝木健司君 現行の大学院という大事な国家的な資源というものが必ずしも今現在有効に活用されているとは言いがたいような状況も、オーバードクターとかいろいろな問題であるんじゃないかというふうに思います。また、学問分野によって高度の研究者養成が必ずしも十分行われていない分野なり、あるいは学際的な領域など新しい学問的要素というものが存在する分野等多くの課題を抱えておるように思います。そういった中での新しい独立大学院を設置しようとされておられるわ…
第112回 参議院 文教委員会 第9号
○勝木健司君 現在あります大学院で研究し、修士課程とかあるいは博士課程を卒業してもなかなか職につけないという、いわゆるオーバードクターの存在というものは無視できないんじゃないかというふうに思います。言ってみれば優秀なる人材を活用し切れていないというのが現実であるというふうに思われるわけでありますけれども、そういった意味でこの新設の大学院大学で養成された人たちの活用というものはどのようにしようとされておるのか。経済的処遇とかあるいは社会的…
第112回 参議院 文教委員会 第9号
○勝木健司君 新設の大学院大学の教育研究の研究科名を見てみますと、理工系というものが中心になっておるということで、文化系は文化科学のみとなっております。もちろん理工系の学問なり研究というものは基礎的にも文明の進歩という面から大事なことは当然のことでありますけれども、目前に控えた二十一世紀の社会を考えてみます場合に、今まで以上に文科系の学問なり研究というものも必要になってきておるんじゃないかというふうに思います。ハード以上にソフトの進歩と…
第112回 参議院 文教委員会 第9号
○勝木健司君 教育の成果というものは、一年や二年先に出てくるようなものじゃないというふうに思います。十年先二十年先、あるいは次の世代に出てくるものであろうかというふうに思います。そうした意味からも、教育というものは短期的な面だけでとらえるのではなく、まことに長い目でもって将来を見詰め、長期的な計画のもとで実施されなければならないだろうというふうに思います。そういった意味で、焼け火ばし的なものであってはならないというふうに思います。当然、…
第112回 参議院 文教委員会 第9号
○勝木健司君 臨教審の第二次答申では、大学院を置かない大学とか、あるいは大学以外の高等教育機関における学習あるいは研究の成果を評価して、それらの修了者に学士号を含む学位を授与する道を開くための学位授与機関の創設について検討するというふうに述べられております。現在、修士号、博士号等の学位授与は大学院に独占されておるように思います。しかし、今や民間企業や大学以外の研究機関でもすぐれた研究というものがどんどん生まれている中で、大学、大学院にの…
第112回 参議院 文教委員会 第9号
○勝木健司君 同じくまた臨教審の第二次答申では、大学院の社会への開放というものがうたわれております。大学院の昼夜開講制、夜間大学院の創設、パートタイムスチューデントの受け入れ等が提言されておるように思います。一般社会人受け入れのためのこれらの施策について具体的にどう取り組んでいこうとされておるのか、どれか一つでもやるつもりはおありなのかどうかということ。また大学審議会でこれらの課題についても審議しておられるのかどうか、お伺いをいたしたい…
第112回 参議院 文教委員会 第9号
○勝木健司君 先端技術分野での研究、教育の振興を図るためには民間企業と大学院との協力体制づくりというものが必要じゃないかというふうに思われます。いわゆる産学協同についてどのような基本的な考え方をお持ちなのか、お聞かせいただきたいというふうに思います。
第112回 参議院 文教委員会 第9号
○勝木健司君 次に、いわゆる新テストについてお伺いをしたいというふうに思います。 まず、今後の大学入試改革の内容及び進め方についてお伺いをいたしますが、今回の新テストは各大学の多様な活用に資するものとしておりますが、具体的にはどのような利活用の仕方を考えられておるのか、また今現在行っております共通一次とはどこがどう違うのかということも端的にあわせてお伺いしたいというふうに思います。