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法務省矯正局長衆議院
総発言数
776
直近の所属会派
直近の役職
法務省矯正局長
直近の発言日
1970/05/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会70 件・70%
  • 法務委員会30 件・30%

※ 全 776 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

776 20 を表示
法務省矯正局長1970/05/06

63衆議院 法務委員会 第23号

○勝尾政府委員 その点は調査の過程においても認められるのでございます。今回の四十三年の三月七日入所以来本年の四月二十二日までの経過を見てみますと、最初はたばこ一本、二本というのが、これは四十三年の五月ごろから始まっております。それが相重なって、そのつど上司にばらす、あばれてやるとかいうようなことも言われ、また現にたばこは禁制品でございますので、それが明らかになると自分の責任を問われる、こういう心理状態にも追い込まれていたということも、今…

法務省矯正局長1970/05/06

63衆議院 法務委員会 第23号

○勝尾政府委員 いわゆる収容者からたばこあるいは信書の不正授受等が要求された場合には、直ちに上司に報告をするということは、これは刑務官の基本の第一歩でございまして、これは研修その他あらゆる機会に徹底をはかっているところでございまして、そのために刑務所の中で幾多の、たばこ等に関する申し出があったということが発見されております。数にして申し上げますと、あるいは収容者同士あるいは職員に対する暴行傷害という事件が年間約八千九百件ばかりございます…

法務省矯正局長1970/05/06

63衆議院 法務委員会 第23号

○勝尾政府委員 その点につきましては、ほうちょう、それから白い粉でございますか、それからやすり等につきましては、金嬉老の公判の進行の関係において検察庁としてもその点を究明する必要があるわけでございまして、その点で検察庁としてはすでに公判の、われわれ補充捜査と申しておりますが、補充捜査をやっているわけでございますので、検察庁の補充捜査の過程において解明されることを期待すると同時に、私のほうといたしまして、なお職員について調査を進めていきた…

法務省矯正局長1970/05/06

63衆議院 法務委員会 第23号

○勝尾政府委員 その点につきましては、去る五月四日に全部の調査の資料を検察庁に提出をいたしまして、その資料に基づきまして検察庁独自の調査を開始してもらうことを依頼をいたしまして、検察庁としては翌五日から直ちに活動を開始しているということを承知いたしております。

法務省矯正局長1970/05/06

63衆議院 法務委員会 第23号

○勝尾政府委員 本事件が発覚をいたしまして、直ちに金嬉老につきましてはいわゆる女子の特別区から一般の拘置監の独居房に移してございます。と同時に、関係看守の職員を多数私のほうで取り調べを進めておりますので、管理体制に穴があいてはまた一大事でございますので、とりあえず現在東京拘置所から十名の職員を応援に出しまして、未決監の管理に直接当たらせると同時に、東京矯正管区から二部長と保安課長を現在現地に駐留させまして、所長、幹部の相談にあずからせ、…

法務省矯正局長1970/05/06

63衆議院 法務委員会 第23号

○勝尾政府委員 いわゆる第一線職員につきましては、一つは採用の問題がございます。この点につきましては、御承知と思いますが、人事院の刑務官採用試験で採用しているのでございますが、志願者が逐次減少をいたしております。志願者の減少は即採用者の質的な低下を招くおそれもあるわけでございますので、その採用について人事院となお協議をいたしておりますが、多くの志願者をまず獲得するように刑務所側としてのやはりPRと申しますか、この点についてなおくふうをこ…

法務省矯正局長1970/05/06

63衆議院 法務委員会 第23号

○勝尾政府委員 御指摘の点は深く肝に銘ずる次第でございまして、これについて明確な再建策を立ててやらなければ、他の多くのまじめな職員に対してももうまことに申しわけないの一言に尽くるわけでございますので、この点は私も全力をあげて、全責任を持って実現に邁進いたしたいと考えております。

法務省矯正局長1970/05/06

63衆議院 法務委員会 第23号

○勝尾政府委員 御指摘のように刑務所というものの考え方でございますが、なるべく中に入っている収容者を外の目に触れさせないようにというのが古い監獄の考え方であったと私は見ておりますが、現在はそうではなしに、刑務所を社会に見せるというのが刑務所自身の運営を進歩させるためにも必要なことであるというように私自身は考えております。したがいまして、私としましては従来から刑務所の参観の申し出が民間からございます、その場合には施設の具体的な運営管理に特…

法務省矯正局長1970/05/06

63衆議院 法務委員会 第23号

○勝尾政府委員 その点につきましては、本人からたとえば手紙によって外部に知らせたいというような願い出があった場合に、看守のほうでそれを押えるというようなことはしないように、ただし、御承知と思いますが、虚偽の点あるいは明らかに虚偽だと思われる点、あるいは手紙の内容に刑事事件の内容を含んでいるような文言があった場合、あるいは逃走だとかそういうようなことを書くというような場合、こういう点についてはその点の削除を求める、あるいは応じなければその…

法務省矯正局長1970/05/06

63衆議院 法務委員会 第23号

○勝尾政府委員 検察庁の取り調べの結果、刑務所の職員が三名、青森地方裁判所に起訴されまして、現在裁判進行中でございますが、一応順調に証人の調べが行なわれております。いつごろ結審になるか、ただいま私記憶いたしておりませんが、裁判の進行は、一応順調に審理は進んでいるというように承知いたしております。

法務省矯正局長1970/05/06

63衆議院 法務委員会 第23号

○勝尾政府委員 その点につきましては、いわゆる第一線の職員の執務基準と申しますか、これをすでに作成いたしまして、約四、五百ページになろうかと思いますが、これを作成して近く印刷に付しまして、研修所の教材に使う、あるいは各現場における自所研修の教材に使うということを現在考えてやっております。

法務省矯正局長1970/05/06

63衆議院 法務委員会 第23号

○勝尾政府委員 現在印刷中でございますので、この扱いをどうするかということについては、私まだそこまで考えておりませんが、できるだけ御要望に沿うようにいたしたいと思います。

法務省矯正局長1970/05/06

63衆議院 法務委員会 第23号

○勝尾政府委員 御趣旨については私、同感でございますが、具体的には、たとえばいろいろな刑務所の内部の機械の操作だとか、刑務所の中に現在用意されておりますいろいろな設備関係等のことにも触れられているかと思いますので、その点は、私の立場といたしまして慎重に検討をさせていただきたいと思います。

法務省矯正局長1970/05/06

63衆議院 法務委員会 第23号

○勝尾政府委員 いわゆる金嬉老の関係のような処遇を、われわれは処遇が後退したということばを使っておりますが、そういう意味ではなしに、本来適正に行なうべき処遇が逆に悪くなっておると申しますか、そういう意味でもわれわれは処遇の後退ということを言っております。この種の事件があったからといって、各収容者の特性に応じてそれぞれの適当な弾力性のある処遇というものが、また具体的な妥当性という意味から行なわれて差しつかえないと私は思っておりますが、そう…

法務省矯正局長1970/05/06

63衆議院 法務委員会 第23号

○勝尾政府委員 食べものの点、それ以外には特別な差異はないと私は考えております。

法務省矯正局長1970/05/06

63衆議院 法務委員会 第23号

○勝尾政府委員 御承知のように、これは条約ではございませんが、被収容者の処遇最低基準規則というのがございます。この規則の中に収容者についてはこういう処遇があるべきだということが約五、六十カ条だと思っておりますが、書いてございます。それについて私のほうで昨年実態調査をやりました結果から申し上げますと、処遇最低基準規則に掲げられている基準についての充足率はおおむね七五、六%というように記憶いたしております。この被収容者処遇最低基準規則の各国…

法務省矯正局長1970/05/06

63衆議院 法務委員会 第23号

○勝尾政府委員 御指摘の点につきましては、全力をあげて実現いたしたいと思っております。

法務省矯正局長1970/05/06

63衆議院 法務委員会 第23号

○勝尾政府委員 新聞につきましては、監獄法第三十一条「在監者文書、図画ノ閲読ヲ請フトキハ之ヲ許ス 文書、図画ノ閲読ニ関スル制限ハ命令ヲ以テ之ヲ定ム」それを受けまして監獄法施行規則の八十六条でございますが、「文書図画ノ閲読ハ拘禁ノ目的ニ反セズ且ツ監獄ノ紀律ニ害ナキモノニ限リ之ヲ許ス 文書図画多数其他ノ事由ニ因リ監獄ノ取扱ニ著シク困難ヲ来タス虞アルトキハ其種類又ハ箇数ヲ制限スルコトヲ得」この施行規則を受けまして昭和四十一年の十二月十三日に、…

法務省矯正局長1970/05/06

63衆議院 法務委員会 第23号

○勝尾政府委員 御指摘の点につきましては、われわれの矯正運営自体について世人の疑惑を解くためにも、また第一線の看守が自信を持って仕事ができるためにも、具体的な文書、図画に限らず、執務の具体的な基準を明らかに示すということが必要であると存じます。監獄法の改正の要点につきましては、まず拘禁の目的を明確にする、さらにその内容といたしましては、人権の保護とそれから拘禁の目的、さらに収容者の社会復帰を目的とする、これを柱にいたしまして全条文を貫い…

法務省矯正局長1970/04/23

63参議院 法務委員会 第11号

○政府委員(勝尾鐐三君) 本件につきましては、昨日の晩の七時ころに私のところへ現地から電話の報告があったのでございます。その電話を聞きましたときには、私自身も、信じられないと申しますか、非常なショックを受けまして、とにかくほんとうにどういう——出刃ぼうちょうといってもどういうものなのか、これをまず確かめたいということで、直ちに、とりあえず直近の監督官庁であります東京矯正管区の担当の第二部長を昨夜、保安課長を随行させまして、静岡へ差し向け…