勝尾鐐三
会議録に記録された「勝尾鐐三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 776 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 法務省矯正局長
- 直近の発言日
- 1969/09/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会70 件・70%
- 法務委員会30 件・30%
※ 全 776 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 衆議院 法務委員会 第30号
○勝尾説明員 手術を要するというのが専門医の意見でございますので、その専門医の意見を尊重して、私のほうとしては具体的な措置を講ずる。その場合に、どういう場所でどういう専門医に手術をお願いをするかという点につきましては、たとえば九州大学とか、あるいは日赤の病院だとか、あるいは熊本大学だとか、あるいは医療専門施設とか、いろいろございますが、現在までのところ、いま申し上げましたような外部のお医者さんの中には、人手の関係だとかあるいは多忙である…
第61回 衆議院 法務委員会 第30号
○勝尾説明員 ただいま申されました方法も考えております。ただいま申し上げましたように、手術をするといたしますれば、その時期というものを失しないようにしなければなりませんので、専門医の意見を十分尊重しながら、ごく近いうちに具体的な施策をあわせて結論を出して間に合うようにいたす所存でおります。
第61回 参議院 法務委員会 第13号
○政府委員(勝尾鐐三君) 監獄法の改正につきましては、現在矯正局内に、矯正局長を会長とする監獄法改正準備会というのが設けられておりまして、おおむね週二回改正作業を進めております。現在までの進行状況は、この改正準備会で第三次案を作成いたしまして、その三次案の条文の数は大体百六十条前後でございますが、そのうちの百二十条程度——四分の三程度、その第三次案についての検討を終わりまして、あと四分の一程度が残っている。このあと四分の一をことしの秋、…
第61回 参議院 法務委員会 第13号
○政府委員(勝尾鐐三君) 十分御承知のことと存じますが、作業をやっておりますと、たとえばまあ作業の償与金の問題、これは現在は償与金となっておりますが、これを賃金的にすることが相当であるかどうかといったような問題、さらに作業を確保するために何か特別な手当が要らないか、さらに外部交通の問題、通信とかなんとかといった問題、非常に理論的にも現実的にも十分検討する問題が少なくございませんので、目下の私の推測では、あと一年ぐらいはやはりかかるのでは…
第61回 参議院 法務委員会 第13号
○政府委員(勝尾鐐三君) 現在の監獄法には、監獄法の目的というものを明文に書いた条文はございませんが、新らしい監獄法では第一条に、いま申されました基本的な目的、性格というものを明らかにしたいと思っております。その立場は、在監者の基本的な人権尊重、社会復帰ということを明確にうたう、こういう基本的な考え方で全部の条文を貫きたいと考えております。
第61回 参議院 法務委員会 第13号
○政府委員(勝尾鐐三君) 率直に申し上げまして、私も当初もっとスムーズにいくだろうという考え方を持って作業に取り組んでみたのでございますが、実際に取り組んでみますと、いわゆる犯罪者というものが五万人おれば、五万人千差万別である。いわゆる精神的に欠陥のある者もあります。それを数百人一つの集団管理をしていくという現実の問題、その現実といまの基本的な思想といったものをどの程度にいま調和をとっていくかという問題が、予想外に非常にむずかしい問題で…
第61回 参議院 法務委員会 第13号
○政府委員(勝尾鐐三君) 懲罰の問題につきましては、これは弁護士連合会の御意見にもございました。整理をして、かつ懲罰の手続についても必要なことを条文の中に盛り込んでいくという考え方でおります。 それからさらに開放処遇、一時帰住、あるいは釈放前の特別な処遇等につきまして、明文で条文を全部置くつもりで作業を進めております。
第61回 参議院 法務委員会 第13号
○政府委員(勝尾鐐三君) そこまで検討いたしております。
第61回 参議院 法務委員会 第13号
○政府委員(勝尾鐐三君) 御指摘の職員の研修の問題は、私といたしましては、監獄法の改正の立案作業、場合によっては作業以上に重要な問題であるというように考えております。そういう観点から、昨年から職員の研修ということを、従来の研修のやり方を少し整理をいたしまして、若い職員——これから幹部になっていく職員、こういった者を重点的に研修所に集めまして研修をやり始めております。さらに、改正作業の方向等につきましては、昨年も、刑務所長、拘置所長の会同…
第61回 参議院 法務委員会 第13号
○政府委員(勝尾鐐三君) 刑務所の移転問題につきましては、刑務所といったものがその目的を達成するためには、やはりその地域社会と緊密な共助関係がなければならないと、このように基本的に考えておりますので、都市計画その他の必要性があった場合には、私のほうはそういう要請に対しては前向きで現在取っ組んでいるところでございますが、御指摘のように、職員の生活問題が、これまたきわめて大切な問題でございますので、その職員の生活に支障があるような場所は避け…
第61回 参議院 法務委員会 第13号
○政府委員(勝尾鐐三君) 御指摘のように、現在いわゆる交通事犯で体刑の言い渡しを受ける数は逐次増加しつつございます。一方、いわゆる交通事犯の収容者と他の刑事犯との収容者との間に、科学的にいろいろ検討いたしますと、やはり異なった面がございます。それで、やはり交通事犯の受刑者については、一般の受刑者と切り離してそれにふさわしい処遇をしていくというのが行刑の本筋であろうと思っております。そういう意味で、先般も千葉の郊外に交通事犯専門の約四百名…
第61回 参議院 法務委員会 第13号
○政府委員(勝尾鐐三君) 御指摘の点は、全く私のほうも同感でございまして、現在行なっておりますのは、交通違反の受刑者につきましては、精神医学者、心理学者、それから社会学者という専門の技官に、いわゆる心身——身体、精神の状況を鑑別をさせるわけでございます。そういたしますと、大体交通違反受刑者のうち二〇%近くがやはり心身に何らか欠陥があると認められる者でございます、私のほうの鑑別の結果だけを申し上げますと。 そこで、こういった人たちにつきま…
第61回 参議院 法務委員会 第13号
○政府委員(勝尾鐐三君) 現在のところ、そこまではいっておりません。と申し上げますのは、いま先生からも御指摘がございましたように、私のほうの、何か鑑別というものの客観的な的確性と、それが職業の選択の自由という問題との関連において、どの程度まで私のほうがそれを結びつけ得るかということについては、法律的にもなお検討する余地があるように思っておりますので、そこまではいまのところまだいっておりません。
第61回 衆議院 法務委員会 第24号
○勝尾政府委員 ただいまのお尋ねの点につきまして、最初に、青森刑務所に丸島勝弘及び草部孝一という両名が服役中であることば事実であります。それからさらにこの両名が、ことしの二月の十七日に、午前八時十分ごろに工場内で、同工場を巡視に来ました同刑務所の保安課長補佐の看守長高橋義博に対しまして暴行を加えまして傷害を加えたという事実がありまして、その事実が、検察庁によって取り調べの結果、本年四月二十八日、公務執行妨害、傷害罪で起訴されまして、現在…
第61回 衆議院 法務委員会 第24号
○勝尾政府委員 仰せのとおりでございまして、私のほうとしては検察庁の調べを待つという態度でございます。
第61回 衆議院 法務委員会 第24号
○勝尾政府委員 まず、私のほうといたしましては、職員に対していろいろむずかしいことを教える前に、まずしてはならないことを徹底的に教える。その、してはならないということの最も重要なものが、収容者に対するいわゆる暴行、こういうことは理屈抜きに、してはならないということを、もろもろの研修の基本としていま教えるようにいたしております。それからさらに収容者が施設に対していろいろな不平不満を持つことがあるわけでございますが、その点につきましては、直…
第61回 参議院 内閣委員会 第24号
○政府委員(勝尾鐐三君) 研修の計画、内容でございますが、研修の種類としましては、御承知のように、初任者研修と、それから中堅幹部の研修あるいは上級監督者の研修とございまして、それが従来は八つの地方矯正研修所で一応みなやっていたのでございます。ところが最近の矯正処遇技術の発展に伴いまして、いろいろ新しい処遇技術を職員に研修する必要が出てきたということが一つでございます。そういう情勢をにらみ合わせまして、それぞれの地方研修所に特色を持たせる…
第61回 参議院 内閣委員会 第24号
○政府委員(勝尾鐐三君) その点につきましては、従来とも各地方矯正研修所が協力をするというたてまえになっておりまして、そういう協力といいますか、協力をさせるということは一応は可能になっているのでございますが、二十年の経過を虚心に見ますと、基本的に独立をしているということから、やはりブロックの壁が非常に厚いと申しますか、表現は適切でないかもしれませんが、やはりいささかセクト的なものがある。やはり根本は独立の組織であったというところにありま…
第61回 参議院 内閣委員会 第24号
○政府委員(勝尾鐐三君) 今度は支所になりますと、支所の細部につきましては省令で細部の運営その他を規定していくということになります。
第61回 参議院 内閣委員会 第24号
○政府委員(勝尾鐐三君) 法律的には矯正研修所の支所の位置と設置というのは省令できめることができるわけでございますが、事実問題といたしまして、現在のような八つ、これがまあ限度ではなかろうかと思っております。と申しますのは、やはり社会情勢の変化、交通事情の発達等でますます広域的な面が出てくるのではないかと思いますが、増加するということは全く考えておりません。