P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
法務省矯正局長衆議院
総発言数
776
直近の所属会派
直近の役職
法務省矯正局長
直近の発言日
1968/12/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会70 件・70%
  • 法務委員会30 件・30%

※ 全 776 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

776 20 を表示
法務省矯正局長1968/12/18

60衆議院 決算委員会 第1号

○勝尾説明員 理事長は長年の慣例によって矯正局長がやっております。私が理事長でございます。 それからいまの職員の福利厚生でございますが、これは蛇足になるかもしれませんけれども、職員の福利厚生の内容と申しますのは、職員に品物で行くとかいう形の福利厚生ではございませんで、職員が収容者に対するいろいろな処遇の方法だとかそういうものの研究会を開く、あるいは武道を盛んにするための奨励の費用、そういった形での福利厚生という使い方をしているわけでござ…

法務省矯正局長1968/12/18

60衆議院 決算委員会 第1号

○勝尾説明員 御指摘のとおり、現在監獄という名称の矯正施設はございませんで、全部刑務所に変わっております。したがいまして、ただいま御指摘の設置法十三条の三の監獄という名前は私としてはすみやかに直すべきものであろうと思っておりますが、現在監獄法改正の作業を進めておりまして、おおよそのめどもついてきておりますが、はたして刑務所という名称もいいのかどうかという点について鋭意検討を進めておりますので、事務的な段取りといたしましてはその際に全部直…

法務省矯正局長1968/12/18

60衆議院 決算委員会 第1号

○勝尾説明員 御指摘のようにいろいろな学説はでございますが、刑罰の目的が受刑者の社会復帰、更生にあるということについては現在世界各国異存のないところと承知いたしております。

法務省矯正局長1968/12/18

60衆議院 決算委員会 第1号

○勝尾説明員 受刑者の法的地位、たいへんむずかしいことばなんでございますが、現在日本の行刑のみならず、世界の各国の行刑といたしましては、受刑者も——外国のことばを使ってたいへん恐縮でございますが、リーガルサブジェクト、いわゆる法的な対象、したがってリーガルパーソナリティ、法的な人格と申しますか、を持っているという考え方、この点についてはこれも世界各国ほぼ異存のないところというふうに承知いたしております。

法務省矯正局長1968/12/18

60衆議院 決算委員会 第1号

○勝尾説明員 たいへんむずかしいところでございますが、いわゆる行刑の発達史というものを見てまいりますと、これはやはり受刑者の人権の発達史という見方ができると私思っております。したがいまして、いま田中委員の言われましたことについては、私は同じ意見でございます。

法務省矯正局長1968/12/18

60衆議院 決算委員会 第1号

○勝尾説明員 考え方、御意見としては私同意見でございます。

法務省矯正局長1968/12/18

60衆議院 決算委員会 第1号

○勝尾説明員 現行の監獄法の作業賞与金というものが恩恵的なものであるということは、御指摘のとおりでございます。それから最低基準規則につきましては、賃金とか恩恵的というような表現ではなしに、その労働に相当する対価が支払われなければならない、こういう御指摘になっておるわけでございます。そこで、いわゆる賃金ということばの使い分けの問題でございますが、これが一般自由な社会における賃金というものを、自由を拘禁されておる、しかも強制労働を科せられて…

法務省矯正局長1968/12/18

60衆議院 決算委員会 第1号

○勝尾説明員 多いのは二千円近く取っておる者もおりますが、平均いたしますと、月に七百十二、三円ということでございます。

法務省矯正局長1968/12/18

60衆議院 決算委員会 第1号

○勝尾説明員 いまの賃金かどうかという問題を抜きにいたしまして、どれくらいの額が適当かという問題をわれわれは一応重点に、いろいろ考えているのでございますが、一つの考え方といたしましては、一般市場のいわゆる賃金、これをやはり念頭に置きます。さらに先ほど御指摘もありましたように、刑の執行の目的が社会復帰、更正にあるということになりますと、出所後再犯におちいるのを防ぐために、ある程度の期間生活していけるような金額、いろいろそういうような要素を…

法務省矯正局長1968/12/18

60衆議院 決算委員会 第1号

○勝尾説明員 最初に作業に対する報酬の問題でございますが、この点につきましてはただいま御指摘の国連の最低処遇規則、これを一応念頭に置いて、従来から、また現在も、引き上げにつとめているところでございます。また今後監獄法を改正する際に、いまの問題をどのように規定をしていくかということも検討をいたしております。 それから第二点の矯正協会の問題でございますが、結局収容者が日用品を買う際に、作業賞与金の中から買う場合と、それから本人が入所したとき…

法務省矯正局長1968/12/18

60衆議院 決算委員会 第1号

○勝尾説明員 家族に送ることを許可いたしております。たとえば収容者の子供が今度学校に入るというような場合に、その入学祝いと申しますか、それにランドセルを買うとか、そういうような使い道が間違いのない場合には送金をさせている、こういう扱いになっております。

法務省矯正局長1968/12/18

60衆議院 決算委員会 第1号

○勝尾説明員 原則的には、施設の運営、管理に支障のない範囲でできるだけの人権と申しますか、いま言った文書、図画の問題も認めていくという考え方に立っているものでございます。したがいまして、現在の累進処遇令の処遇の内容でございますが、この点については検討を要すべきものがあるということで、目下検討しているところでございます。

法務省矯正局長1968/12/18

60衆議院 決算委員会 第1号

○勝尾説明員 現在ラジオ、テレビ、新聞を官給で見せております。なお施設の部屋等の改造をもって図書室あるいは勉強室といったようなものを整備しているわけでございます。

法務省矯正局長1968/12/18

60衆議院 決算委員会 第1号

○勝尾説明員 必要の範囲内か以上であったかということについては、まさにこれは具体的な場合場合で判断をするよりしかたがない問題でございます。 八海事件について一言お触れになりましたので、私のほうも一言だけ申し上げますと、これは決して必要以上に押えていたというようには、私のほうではそのようには見ておらないのであります。しかしこれはまたいろいろ御意見もあるかと思いますが、私のほうは必要以上に押えていたという事実はない、このように思っております…

法務省矯正局長1968/12/18

60衆議院 決算委員会 第1号

○勝尾説明員 ただいまお話に出ましたが、入所した際に入所時教育というのを一週間前後やっておりますが、そのほかにパンフレットをつくりまして、収容者の心得とかあるいはこういう行為があると懲罰に付されるということをパンフレットにして配りまして、こういうことをしたら懲罰に付されるということのあらかじめの周知徹底をはかって現在やっております。

法務省矯正局長1968/12/18

60衆議院 決算委員会 第1号

○勝尾説明員 通達あるいは私のほうで所長会同等を招集した際に、私からも訓示の形で伝えております。

法務省矯正局長1968/12/18

60衆議院 決算委員会 第1号

○勝尾説明員 御指摘の点は、現在監獄法改正の際にその問題をやはり問題点の一つとして検討いたしておりますが、方向といたしましては、私の考えでは、基本的な根拠はやはり法律に置くべきではなかろうか。細部は省令に譲り、さらにその細部は設置法に譲っていく、こういう形をとったほうが適当なのではないかというふうに考えております。

法務省矯正局長1968/12/18

60衆議院 決算委員会 第1号

○勝尾説明員 御指摘のように、重屏禁は全くやっておりません。 減食の問題につきましては、指導といたしましては、減食罰はしないようにという指導を現在やっておりますが、実情を見ますと、全然ないかということになりますと、やはり累犯者の処遇困難者をかかえた施設においてときたま減食罰が行なわれているということも否定できないところでございます。 その減食の方法でございますが、これがかなりまちまちでございますが、二分の一とか三分の一という減らし方はど…

法務省矯正局長1968/12/18

60衆議院 決算委員会 第1号

○勝尾説明員 いままで改正がされていなかったという問題でございますが、私、監獄法改正の過程を調べてみますと、監獄法の改正の議というのは、すでに大正十五年ごろから起こっている問題でございまして、戦後も委員会が幾つか素案をつくっているわけでございますが、おそらくその改正案が間もなくできるということで、この部分的な手直しをしてこなかったのじゃないかと思うのでございます。それと監獄法という法律が、いわゆる先ほどおことばにもございましたが、集団の…

法務省矯正局長1968/12/17

60衆議院 法務委員会 第1号

○勝尾説明員 本人の網走刑務所における服役態度等、施設のほうとして施設内における行状を見た限りにおいては、仮釈放差しつかえないのではないかという判断がされているということは承知いたしております。ただ、この仮釈放の申請の具体的な手続をいつ幾日したということにつきましては、松本委員よく御存じだと存じますが、施設の運営管理上適当でないということで、本省といたしましては外部に公表しない扱いになっております。ただし、私の承知しておるところでは、新…