勝又武一
会議録に記録された「勝又武一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,234 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/10/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会46 件・46%
- 予算委員会45 件・45%
- 安全保障特別委員会8 件・8%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,234 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第85回 参議院 文教委員会 第2号
○勝又武一君 これは公式の簿記的に言えばいろいろ議論はあると思いますが、五十二年度分だけなのか。五十三年度分も入っているのか。つまり五十三年度分として入学寄付金というのは二月、三月等に集められていると仮定をしましたら、本年の三月三十一日まででありますから、この数字に入っていますか、いませんか。
第85回 参議院 文教委員会 第2号
○勝又武一君 そうしますと約十二億、この金額。つまり父兄からの寄付金が五十二年度に集められていた。そして、この公式の決算書に表示をされている、そのものだけでも約十二億になる。こう理解してよろしゅうございますか。
第85回 参議院 文教委員会 第2号
○勝又武一君 次に、松本歯科大の過去の経緯についてお伺いをいたします。 松本歯科大が設立されまして、つまり四十八年度以降五十一年度までの決算書には、この項目の寄付金は載っていましたか、いませんでしたか。私はこの決算書には一度も載っていなかったんではないかと思いますが、この点はどうでしょうか。
第85回 参議院 文教委員会 第2号
○勝又武一君 この四十八年度から五十一年度まで一度もあったかなかったかという程度のことは、これは局長の段階ですぐおわかり願っていてしかるべきだと思いますが、いまのお答えですので、これは私は一度もないというように、私の調査で判断をしてお聞きをいたします。 警察の方にお聞きをいたします。 昨年の十月三十一日、長野県警がこの松本歯科大の責任者を公正証書原本不実記載、同行使、私文書偽造、背任、業務上横領の疑いで書類送検をした。その内容は百八億の…
第85回 参議院 文教委員会 第2号
○勝又武一君 そうしますと、大筋間違いないと思いますが、この事件が起きて、初めて父兄からの入学に絡む寄付金約十二億が明るみに出てきた、こう解してよろしゅうございますね、局長。
第85回 参議院 文教委員会 第2号
○勝又武一君 つまり、文部省への決算報告書では寄付金はゼロであったということが、この事件を契機にして大学の正式の会計にのせなければ、当然背任、業務上横領になる。そこでそれを逃れるためには、いままで架空名義口座、つまり裏金であったものを急いで架空名義口座から、正式の大学会計に振りかえた、こう思わざるを得ません。そこで、当然、この四十八年度以降、五十一年度までゼロであったのが、初めて五十二年度の決算報告の中で、寄付金十二億というのが明るみに…
第85回 参議院 文教委員会 第2号
○勝又武一君 納得がいかないのでさらに事実を調べるとおっしゃっていますが、それでは現在、二月段階、三月等で、この寄付金が強制されているという事実については、文部省はまだ独自で調査したとか、あるいはそういうことの事実を知っているとか、そういうことはございませんか。
第85回 参議院 文教委員会 第2号
○勝又武一君 大学の側の状況を聞いて不審には思っているけれども事実は知らない、こういうことでありますので、私自身の調査で判明をしました具体的事実について申し上げます。 もちろん住所、氏名、金額、月日、銀行名、振出小切手、手渡した大学経理課員の氏名も明らかであります。ただ、私は当事者が学生でありますからもちろん氏名の公表をするつもりはありません。しかし、文部省には具体的事実を知らないとおっしゃっていますので、それを明らかにする意味でこれを…
第85回 参議院 文教委員会 第2号
○勝又武一君 遺憾とかどうとかでなくて、具体的にお聞きしているのですよ、私は。つまり、Aさんは入学のためにこの寄付金一千七百万円を小切手で大学にお渡しをしました。大学の経理課員が受け取りました。しかし、大学側は文部省に対して、寄付金は取っていないと言っている。管理局長もいまのようなお答えをしているんです。そうなりますと、正式の大学会計に寄付金として入金しているはずはないということになる。つまりAさんの一千七百万円はどこにいったんですか。
第85回 参議院 文教委員会 第2号
○勝又武一君 それでは警察の方にお聞きします。 大学口座に入っていなければ、背任横領罪になると思いますが、どうでしょうか。
第85回 参議院 文教委員会 第2号
○勝又武一君 あのね、こう聞いているんですよ。一千七百万円という小切手を渡したと、ところがそれを大学は受け取っていないと、こう言っているけれども、もしこの大学口座に当然――受け取っているわけですからね、受け取っているという事実はある、その前提として。それをもし受け取っていない、あるいは大学口座にも入れていない、こうなれば、当然背任横領罪になるんじゃないんですか。それが何でいまお答えできないんですか。どうしてもわかりません、それだけは。
第85回 参議院 文教委員会 第2号
○勝又武一君 私は、昨年の長野県警の捜査のことからいきましても、当然大学口座に入れておかなければ背任横領になるというところから、急遽大学口座に振りかえた。そして、寄付金十二億という決算を行ったという経緯から言っても、もうこれは当たりまえだと思います。そこで次に、私はいま具体的な事例を挙げましたが、新聞報道によりますと、たとえば「私も一四〇〇万円払った」という、こういう大見出しの「松本歯大寄付金で父兄が告白 銀行の隠し口座あて」というよう…
第85回 参議院 文教委員会 第2号
○勝又武一君 歯科大学協会の申し合わせによりますこの学生納付金、つまりこれは昨年九月の文部省通達を契機に寄付金を廃止する、それにかわる措置としてこれがされたと思います。歯科大学のいわゆるこの学生納付金は、前年の約四倍に当たる平均八百七万円となっておりますし、松本歯科大は八百五十万円と大幅アップをした上で、しかも前年並みの入学寄付金を集めている、こうなりますと、全くもってこの協会の申し合わせば無視されているというように考えますが、この点は…
第85回 参議院 文教委員会 第2号
○勝又武一君 これも同様でありますが、昨年の九月の七日の文部省管理局長、それから大学局長連名の御承知のこの通達がございます。この通達を、いま手元にもありますが、一つずつ拝見をいたしますと、この松本歯科大学の場合には何とこの項目のすべて、この通達のすべての項目を、遵守してているどころか全く無視をしている、こういうように私は考えざるを得ませんけれども、この点について大臣いかがお考えになりますでしょうか。
第85回 参議院 文教委員会 第2号
○勝又武一君 私は、去る八月二十九日の当委員会で、いわゆる国・公立の共通一次テスト問題について質問をいたしました。その際にも、八割以上の私学の入試改善を考えない、国・公立だけの大学入試改善ではだめだということを強く主張をし、意見を申し上げました。大臣の御見解も承りました。そこで、当然来年の入試を控えています受験生にとって、最重要時期ですね、いま。かかる時期に、このような私学問題が起きていることは、私は大変深刻な問題だと思います。そういう…
第85回 参議院 文教委員会 第2号
○勝又武一君 文部省が警察と同じような捜査権がないという点は、これは理解できます。しかし、社会的にこのような問題を起こしていることに関しましては、後で福岡歯科大学のことにつきましても申し上げるつもりでおりますが、文部省として独自の調査ということは、もっともっと積極的に私はできることじゃないか、きょう私がおあげしたデータ等も当然調べることはできるでしょうし、たとえば父兄にいろいろ当たってみるというようなことも文部省の積極的な姿勢ではできる…
第85回 参議院 文教委員会 第2号
○勝又武一君 大変な問題ばかりで、いやになるくらいの感じですよ。教育をやってきた私としては、全く遺憾にたえません。 そこで次に、松本歯科大というのは、こういう乱脈経理だけでなくて、入学試験ですね、特にこれにかかわって学科試験の成績を全く無視して、受験生の合否を決めている。たとえば五十一年度の場合に、五百点満点で三百八十六点、この成績でも不合格、受験生中最下位から六番目の成績の九十二点の者が合格している、こういうことが学内関係者の証言でわ…
第85回 参議院 文教委員会 第2号
○勝又武一君 いま警察庁の方がお帰りになると言いますので、ちょっとだけ福岡の問題で。 松本の問題いろいろありますけれども、この福岡の歯科大学のまた乱脈については、まさに恐れ入っているわけであります。そこで当然これは、いま福岡の方はすでに捜査段階に入っていることでありますので、私がもうとやかく申し上げるまでもないと思います。いまの松本と同じように、合格ラインをはるかに上回って成績を取った受験生に対しても、点数が不足をしている、寄付金を納め…
第85回 参議院 文教委員会 第2号
○勝又武一君 警察の方。
第85回 参議院 文教委員会 第2号
○勝又武一君 先ほど私幾つか申し上げましたが、これ新聞紙上の問題ですので、いま警察としてどこまで進展しているのか、このことについて、少し具体的に明らかにしてください。