勝又武一
会議録に記録された「勝又武一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,234 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/10/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会46 件・46%
- 予算委員会45 件・45%
- 安全保障特別委員会8 件・8%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,234 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第85回 参議院 社会労働委員会 第1号
○勝又武一君 具体的に治療方法についてお伺いをいたします。 大臣、局長が患者にお会いになりまして、はり、きゅう、マッサージ等、患者は何回ぐらい一週間にかかっていましたか、おわかりになりましたでしょうか。
第85回 参議院 社会労働委員会 第1号
○勝又武一君 たしか局長がお会いになった患者は、週三回程度はり、きゅう、マッサージにかかっているということをおっしゃっていたように当時の新聞で仄聞をいたしております。 そこで、私が高校の教員のときの教え子で、同様に高校の教員にその教え子はなりましたが、そのときに両眼を失明いたしました。もちろんスモンであります。両手両足が不自由であります。彼が私によく訴えるのでありますが、入院患者は、はり、きゅう、マッサージ等毎日やってもらいたい、そのく…
第85回 参議院 社会労働委員会 第1号
○勝又武一君 いまの局長の後段にありました十二月というのが、十月十日の新聞を拝見いたしますと、「十二月から週一回分 「スモン」はり・きゅう無料化」という見出しで報道をされております。たしか十月九日の患者との話し合いのことの報道であります。それによりますと、このはり、きゅう、マッサージ等は週一回だけ無料化すると、こういうことでありますが、先ほどから私くどく申し上げておりますように、これでは私は余りにもひどいと思います。やはり原則としては実…
第85回 参議院 社会労働委員会 第1号
○勝又武一君 いまの局長の非常に好意のある温かいお言葉につきまして感謝をいたします。 そこで、大臣にこの問題でお願いをいたしますが、大臣もお見舞いにいらっしゃり、新聞紙上も非常に高くこの点を積極的な姿勢として評価をされていらっしゃる。私は国民の気持ちとしてもそういうように思います。そこで、この本年度予算という限られた中でありましょうが、このスモンにかかわる現時点での非常に目玉的なといいますか、特徴的なはり、きゅう、マッサージ等の一歩前進…
第85回 参議院 社会労働委員会 第1号
○勝又武一君 次に、この通院費あるいは介添え人、看護人、こういう問題について伺いたいと思います。 両眼を失明し、手足が不自由の者が通院するのでありますからタクシーしか利用できない、こういう場合があります。このように身体障害の重い者のタクシー代等については、ひとつめんどうを見てあげるというようなことはどうでしょうか。
第85回 参議院 社会労働委員会 第1号
○勝又武一君 バスや交通機関等について割引制度をいまやっていらっしゃるんではないんでしょうか。そして、それについては非常に煩瑣になっている点があると思うんです。やはり不自由なスモン患者にとっては大変な苦痛でありまして、いまありますマッサージ代だけの割引の申請、こういうものも、たとえば二ヵ月に一回医師の診断書が必要だと、公害患者の場合には診断書が無料だと、スモン患者の診断書は一回千円を取る、こういうような私は矛盾の問題もあると思うんですね…
第85回 参議院 社会労働委員会 第1号
○勝又武一君 お言葉を返しますけれども、保健所へ行ったら簡単にできるんだと、確かに普通の人間なら簡単ですよ。私、例を挙げましたように、高等学校の教員をやっていた者が三十幾つでこのスモンによって一遍に両眼が失明したわけですよ。両手両足が動かなくなったわけですよ。学校の教員も免職ですよ。こういう人が保健所へといって簡単に手続ができるというように受け取るところにスモンの問題がある。そうじゃないと思うんです。深刻なんですよ。ですから、私は普通人…
第85回 参議院 社会労働委員会 第1号
○勝又武一君 私は、先ほど委員長にも御要望申し上げました患者の実態調査、せめて数の調査と申しましたが、今度はやはり関連して、いま漢方薬をどのぐらい使っているかということをおわかりになっていらっしゃらないとすれば私は大問題だと思うんです。そういう意味で、ぜひそういう意味の患者の数だけでない実情調査をお願いをしたい。一体漢方薬の費用をどのくらい負担しているのかということがあります。体が動かなくなった患者が、非常に不自由な状況の中で、何として…
第85回 参議院 社会労働委員会 第1号
○勝又武一君 それでは次に、これも十月十日付新聞ですかにございます世帯更生資金の貸し付けという問題であります。 私はこのスモンの患者に対する方法として世帯更生資金の貸し付けということば、基本的には大変な適用するのに問題があるんじゃないかと思います。というのは、低所得者層に対する政策と同じ発想でもしお考えでしたら大変な間違いではないか。スモンの患者に対して恩着せがましくなったり、賠償金や和解金が入るだろうからそれまでのつなぎ資金で、この金…
第85回 参議院 社会労働委員会 第1号
○勝又武一君 よくわかるんです。ですから、現実の中で対応する場合に、できるだけそういう、無理がある点もあるんでしょうけれども、スモン患者の実情に沿った対応をお願いをしたい、そういう意味です。ですから、貸付期間の一年間というのも、たとえば何と言うんでしょうか、賠償金を受け取るまで返済猶予をしてもらうとか、利率の年利三%というのも、たとえば二%に工夫をしていただくとか、こういうことも関連の中から出てくると思うんです。あるいは生活保護を受けて…
第85回 参議院 社会労働委員会 第1号
○勝又武一君 時間がなくなりましたので、最後に総括的なことを二、三お聞きをいたします。 その一つは、スモンは明らかに国が許可した薬から出たものでありまして、いろいろな議論はあると思いますけれども、そういう意味では四十三年五月、当時の園田厚生大臣の本委員会での言明、あるいは再三きょうも大臣も責任を痛感しているということもおっしゃっているわけでありまして、十一月の十四日には福岡の地裁の判決が予定をされております。恐らく原告側が勝訴すると思い…
第85回 参議院 社会労働委員会 第1号
○勝又武一君 局長は、いままでも製薬会社三社の代表と患者との話し合いの場の実現に努力する、局長みずからも説得をすると、こういうようにおっしゃっていると思いますが、その後この努力された経過というのはどうなんでしょうか。そしてその会社の代表と患者側との話し合いの場をつくるという点につきましては、ぜひ、時間もなくなりましたので十分でありませんが、大臣についてもぜひこの点は引き続き御努力を願いたいと考えますが、この点はいかがでしょう。
第85回 参議院 社会労働委員会 第1号
○勝又武一君 会社の代表と患者との話について努力をしてくれ、そういうことです。
第85回 参議院 社会労働委員会 第1号
○勝又武一君 これは局長と大臣との見解がやや違うようでありまして、ぜひこの点は、私はやはり大臣のおっしゃっているような厚生省として会社側を説得をする、この御努力はぜひお続けいただきたい、これは当然だと思うんです。しかし、会社側の代表が患者と一切会わないという、患者側の代表と会わないというのも大変これは私は社会的な責任を痛感をしている以上問題があると思うし、局長がこのために鋭意努力をされるということもおっしゃっているわけでありますので、こ…
第85回 参議院 社会労働委員会 第1号
○勝又武一君 最後に、昨年の九月の私の質問に対しまして、抜本的な治療法の研究と開発、この点について私種々意見も申し上げました。その際中野局長は、私の意見に同感だと、こういうこともお話しになりましたし、恒急的対策についても努力をするとおっしゃいました。抜本的な治療法の研究と開発について鋭意努力をすると、ここに会議録も持ってきておりますけれども、この中に載っているわけであります。わが国の科学陣営の粋を集めて、総力を挙げてやれば必ず私は成果が…
第85回 参議院 社会労働委員会 第1号
○勝又武一君 時間が参りましたので、これで終わります。
第85回 参議院 文教委員会 第2号
○勝又武一君 私は、まず松本歯科大学の問題につきましてお伺いをいたします。 松本歯科大学は、五十一年度の不正入学の問題、あるいは大学設立時の見せ金の問題、そしてまた五十二年、五十三年度とわたりまして、入学者に対する寄付金の問題等、大変な問題を起こしている大学だと存じております。そこで、私は昨日文部省の担当の方に、この松本歯科大学の五十二年度の決算報告書の提出を求めておりますが、これについていかがなったでございましょうか。
第85回 参議院 文教委員会 第2号
○勝又武一君 できるだけ簡潔にお答えいただきたいと思います。 二つあると思いますが、一つは助成金を受けていないから財務諸表の提出を義務づけていないというお話でありますが、私の存じているところでは、いわゆる民法三十四条にいう財団なり、社団なりを、たとえば県等が認可をした場合、当然そこは助成金なり、補助金の有無にかかわらず、財団、もしくは社団で認可をされたところが、定期的に財務諸表を出すということはむしろあたりまえじゃないかというように思う…
第85回 参議院 文教委員会 第2号
○勝又武一君 そうしますと、法律的な根拠は別にして、文部省の手元には財務諸表はありますと。しかしそれは出せません。こういうことでありますので、実は私の手元にこの松本歯科大学の資金収支計算書の写しがございます。五十二年四月一日から五十三年三月一三十一日まで、つまり五十三年度分の計算書でありますが、これによりますと、寄付金収入という科目がありまして、その科目の内訳が二つあります。一つは特別寄付金収入五百十九万五千円、一般寄付金収入十一億九千…
第85回 参議院 文教委員会 第2号
○勝又武一君 そのとおりですと、あるいは違いますというように、ぜひ簡略にお願いをいたします。 そこで、この十一億九千七百三十四万三千二百三十円というこの数字は何でしょうか。内容はどういう内容でございますか。