勝又武一
会議録に記録された「勝又武一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,234 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1980/03/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会46 件・46%
- 予算委員会45 件・45%
- 安全保障特別委員会8 件・8%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,234 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第91回 参議院 予算委員会 第8号
○勝又武一君 本日は時間も限られておりますので、いまの点等、改めて文教委員会で今後ほかの問題も含めてお聞きをしたいと思います。 それでは警察庁にお伺いいたしますが、昭和三十六年の大阪における教科書汚職の実態はどういうものだったでしょうか。
第91回 参議院 予算委員会 第8号
○勝又武一君 何か一人五千円程度の商品券だったと。いまとずいぶん違うという感じがいまさらのようにするわけでありますが、そういうことがあって十五、六年たっているわけでしょうか、二十年、十九年ぐらいになりますか、最近の朝日新聞の「のびのび」や「教科書レポート」によりますと、採択のためにはあの手この手が使われた、人殺し以外は何でもやった、こういうように書いてあるわけです。これを読みますと、まさにいまお聞きした大阪汚職事件をはるかに上回る状況が…
第91回 参議院 予算委員会 第8号
○勝又武一君 再度、大蔵大臣にお伺いいたしますが、教科書の代金というのは国の支出、国民の税金、四百億ですね。このうち実は、いろいろ言われておるんですけれども、実際の教科書の原価を引きますと、約百億ぐらいのものが、あるいは百数十億のものが、営業費なり販売なり、過当な販売競争に使われているというように識者から指摘をされているわけです。そうしますと、四百億というのはやっぱり国民の出すものでありますから、大蔵大臣が重要な関心を示されていると考え…
第91回 参議院 予算委員会 第8号
○勝又武一君 大平総理、私は、たしか七、八年前ですが、まだ議員ではありませんでした。神田一ツ橋のある全国会議に出席をいたしまして、お昼休みに神保町の本屋に寄りました。ちょうど大平さんが入っていらっしゃいました。約四十分以上、私の横でずっと本を読んでいらっしゃる。たしか外務大臣でした。現役の外務大臣がきわめて多忙な中で四十分以上その本屋で本をじっくり読んでいらっしゃる姿に、私は、私自身が本屋を出ていけませんでした。その全国会議に遅刻をして…
第91回 参議院 予算委員会 第8号
○勝又武一君 これは総理に重ねてお伺いをいたします。 教育という問題は専門的とかどうとかということでは私はないと考えております。ですから、いま総理がおっしゃったような会社の営業という問題ではない。つまり、文部省もこの教科書の営業ということは基本的に認めておりません。ですから、展示会制度があるわけです。ところが、展示会制度があるにもかかわらず、現実は多くの営業マンが大変な販売過当競争をやっている。つまり、採択制度に一番の問題があるわけです…
第91回 参議院 予算委員会 第8号
○勝又武一君 総理から、文部省をして検討させるというきわめて誠意あるお話がありました。私は、教科書というのは、やっぱりそういう過当な販売競争分の費用というものを抜いて、まさに文部省が基本的に初め考えたように、百二十八円にできるだけ近い、限りなく百二十八円に近づいていく教科書こそつくるべきだというように考えます。そうなっていない点についてきわめて遺憾です。このことを重ねていまの点に付言をしておきたいと思います。 そこで、教科書問題だけ——…
第91回 参議院 予算委員会 第8号
○勝又武一君 四十人学級についてお伺いいたしますが、五十五年度からの実施で、これからの三年間の実施状況はどうなりますか。
第91回 参議院 予算委員会 第8号
○勝又武一君 関係ありません。(笑声)
第91回 参議院 予算委員会 第8号
○勝又武一君 そうしますと、この同じ市町村の中で一年生は二十二人のクラス、二年生は四十五人のクラス、すぐ隣の学校では一年生も四十五人のクラス——わかりますね、それが生まれるわけです。これは一体どこの地域でも教育上そうなると、こんな学級編制を変えるやり方というのは、過去に一度でもあったでしょうか。
第91回 参議院 予算委員会 第8号
○勝又武一君 ですから、私が言ったような不公平なことは過去は起きていなかった。今度は同じ地域、同じ市町村の中でこんなことが起きるわけですね。 これまた大蔵大臣にお伺いしたいのですけれども、こういうようなきわめて不公平で格差の拡大をしている事態、こういうことはやはり憲法、教育基本法に言う教育の機会均等、この考えを逸脱している、こう考えますけれども、大蔵大臣はどうお考えですか。
第91回 参議院 予算委員会 第8号
○勝又武一君 国民の立場に立ちますと、五年間に小中学校とも全学年を一名ずつ減らすというやり方ならば、不公平な教育の機会均等を失うようなことは生まれてこないんです。今度の場合には生まれてくるんです。その理由は、財政的な理由以外、これ以外に、文部大臣、何かきわめてアクチブな理由がございますか。
第91回 参議院 予算委員会 第8号
○勝又武一君 お聞きをしていて私には一つも積極的な理由に考えられません。 そこで、一つになる、不公平がなくなるというのは、文部省案は最初は九年、今度の案は十二年です。十二年たったら一緒になるというだけのことである。もう一つは、これからの人口の推移を見てと言うんですけれども、もしきわめてアクチブだとおっしゃるならば、人口は減るんですから、減っていくときには、むしろ四十なり三十五にこそするならそうなんです。それならよくわかる。ところが反対な…
第91回 参議院 予算委員会 第8号
○勝又武一君 大蔵大臣にお伺いいたしますが、たしか三日前ですね、半年先の見通しはできない、気の小さい私だと、こうここで竹田委員の御質問にお答えになった。とおっしゃられましたけれど、どうもこの問題では十二年先まで確固たる見通しのようであります。いかなる根拠なんでしょうか。社会的、経済的動向も的確に予測できない先までこの十二年というのは制度化することになるわけです。この点の見解はいかがですか。
第91回 参議院 予算委員会 第8号
○勝又武一君 人口が減少したり過疎のところは、実はひっぱがしておきましても四十名なり三十五名に自然になっていくわけです。過密地域、人口急増地域こそ優先すべきだと思うんです。この地域はずっと四十五名のままでこの先なります。この過密地域の過大学級、過大学校の解消こそ最優先すべきだと思いますけれど、文部大臣と自治大臣にお聞きします。
第91回 参議院 予算委員会 第8号
○勝又武一君 総理にお伺いしますが、「子供は未来への使者」だと、そういう最大級の言葉で本会議でおっしゃられました。総理が言う行き届いた教育を実現するために、この教育問題が財政的理由に屈服をしてその本来の使命が曲げられてはならないと私は考えますが、いかがでしょうか。
第91回 参議院 予算委員会 第8号
○勝又武一君 おおむね三年で見直すということは、私がいま挙げましたような、教育現場での多くの格差の拡大や矛盾やそしてまた問題点がありますので、この年数の短減等を含めて改善するために努力をしていただきたいと思いますけれども、この点についての見解を文部大臣と大蔵大臣にお伺いいたします。
第91回 参議院 予算委員会 第8号
○勝又武一君 次に、大学入試不正問題等に移ります。 早稲田の問題は、早稲田だけでなくて、もう、きょうの新聞を見れば、受験産業界、大学の予備校、日大グループ、ある特定宗教団体、某参議院全国区の候補者と、実名入りでいろいろ報道がされている。こういう続出している事態でj私は総理に伺いたいんですが、日本の悪い面——何でも金で買うことができる、あるいは金で買ってはいけないことまで金で買っていいという社会的風潮——選挙がそうですね。自民党総裁選挙も…
第91回 参議院 予算委員会 第8号
○勝又武一君 最近の一連の事件で一番心配なのは国民の信頼を失うこと、父母や受験生の不安、怒り、失望ですね。ですから、こういう不信感を除去し信頼を取り戻す手だてがどうしても必要だと考えます。諸悪の根源はこの社会の立身出世主義と学歴の偏重、そのための受験準備教育にあることはもう事実でありますから、文部省としてこの際、中途半端に終わった大学の改革、さらに大学の入試の改善等にやっぱり前向きに対処すべきだと考えますが、文部大臣いかがですか。
第91回 参議院 予算委員会 第8号
○勝又武一君 大学改革の実験校、新構想大学として文部省が非常に力を入れてきました国立の筑波大学も開校してすでに六年です。莫大な国費を投入してつくったこの大学が順調に運営されているというようにお考えなんでしょうか。たとえば、県議選挙の買収、学園紛争、学生の自由な自治活動の要求等、管理面等に多くの悪い面が出始めているというふうに思いますけれど、大臣いかがですか。
第91回 参議院 予算委員会 第8号
○勝又武一君 早稲田だけがマスコミに大きく取り上げられておりますけれど、この筑波大学におきましても、ことしの推薦入学試験で特定の学生に対して不正入試工作を福田副学長がしたと学内から告発された事件はきわめて重要な問題であります。推薦入学制度は、新しい入試方法として、よき学生を入学させる方法として、筑波大としても特に評価が高かったからであります。文部大臣はこの事件をどのように受けとめていらっしゃいますか。