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日本社会党参議院
総発言数
2,234
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1980/03/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会46 件・46%
  • 予算委員会45 件・45%
  • 安全保障特別委員会8 件・8%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,234 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,234 20 を表示
日本社会党1980/03/18

91参議院 文教委員会 第3号

○勝又武一君 まさに多いんですね。 そこで、その次にお伺いしますけれども、今度は、ある地域で、私立の女子中学、高等学校の併設の学校がございますね、こういうのが多い地域、たとえば、私の静岡県の浜松市なんていうところはいい例なんです。多いんですよ。そうなりますと、大臣もうおわかりのように、中学の一年生は男子の方が多くなる。おわかりになりますね。女子と男子との比率は、女子は私立の中学校へ行ってしまうんですから、男子の方が多いわけです。そうする…

日本社会党1980/03/18

91参議院 文教委員会 第3号

○勝又武一君 いま局長御指摘のように、三学級というような場合がそうなんですよね、A、Bと一緒にしてCと。そうすると、今度Cの方は、四十五名でも二十二と二十になる。片方は六十と幾つかと、こういう関係になりますね。ですから、確かに四十六名以上を、標準定数法では何と言うのでしょうか、規制はしていないのだと、現場の実態でやってもらうしかないのだと、こういう局長の御回答なんですけれども、しかし、現場はそうはいかない。工夫をしますと言ったって、ちょ…

日本社会党1980/03/18

91参議院 文教委員会 第3号

○勝又武一君 これは大臣、私は現場で経験したことがあるのです、高等学校と中学で。これはやっぱり大変ですよ。中学二年生ぐらいをね、ぼくはたしかあのとき七十五人ぐらい合併授業でやったことがあります。それからもう一つ申し上げたいのは、ちょっといま局長もおっしゃったけれども、むしろ四十五人よりは二十人ぐらいでやらなくちゃいけないという要素も技術・家庭科の中にある。教育課程の中にありますよね。だからやっぱりそういう意味でいけば、むしろ尊重されてい…

日本社会党1980/03/18

91参議院 文教委員会 第3号

○勝又武一君 私は、やはり教育の現場を考えますと、いま一番心配になるのは教頭が授業をやらなくてもよいという風潮がびまんしつつある、ですから、文部省が今度のやっている教頭代替数という定数増のやり方についても、文部省が考えている本旨、あるいはねらっている本質、そういうものが非常に現場ではむしろ曲げられて、教頭は授業をやらなくたっていいんだと。そうすると教頭何やっているんでしょうか。極端な例を挙げますと、うちの教頭さんは、作業服を着て朝から晩…

日本社会党1980/03/18

91参議院 文教委員会 第3号

○勝又武一君 私は中学のころ、旧制中学ですけれども、大変英語ができませんでしたけれども、教頭さんに英語を教えていただいたんですよ。大変りっぱな教頭さんでしたよ。だからやっぱりそのことを考えますと、人格形成からいっても自分の、旧制中学ですから五年間ですけれども、考えてみましても、その教頭さんの果たした役割りというのは大変大きなものがありましたよ。やっぱり教室で英語を通して−英語はぼくはあんまりできるようにはならなかったけれども、その教頭さ…

日本社会党1980/03/18

91参議院 文教委員会 第3号

○勝又武一君 大臣も私よりも先輩ですから、その点は私以上に御経験が深いと思いますけれど、たとえば私たちが育った時代は、小学校の校長先生も授業に来られたですね。私たちのころは修身というので、一週間に一時間にしても校長さんの修身というのが小学校のときに大変その影響が大きかった。中学でもそうでしたね。いまは一体小学校や中学校の校長さんというのは、授業をやっていらっしゃらないと思うんですよね。これは法律やその他を離れて、大臣は校長さんというのが…

日本社会党1980/03/18

91参議院 文教委員会 第3号

○勝又武一君 ちょっと脱線して恐縮なんですが、大学の学長は、大学の学長をやめても教授として授業をやられますよね。当然ですよね。小学校の校長さんが校長をやめて普通の教諭のように授業をやる、私はそのくらいのことがあってもいいんじゃないか。たとえば、やや暴論かもしれませんけれど、四十五歳から五十歳ぐらいまで校長をやった方が、五十一歳からまた中学で英語を教えられてもいいんじゃないか。高等学校の校長さんがやめた後、私立高校の何と言うんでしょうか、…

日本社会党1980/03/18

91参議院 文教委員会 第3号

○勝又武一君 小学校の専科教員について、どの程度いま文部省の計画は進んでいますか。こういうふうにお聞きしてもいいんですよ。たとえば音楽なり、図工なり、家庭科なり、体育なり、保健なり、理科なり、そういう点について、考え方というか、進め方で結構です。

日本社会党1980/03/18

91参議院 文教委員会 第3号

○勝又武一君 これも諸澤局長とあのときは砂田文部大臣でしたか、記憶が不確かになりましたが、教員が一時間の授業を行うためにはどのくらいの事前準備、教材研究、事後指導が必要かということをお聞きしたことがありますが、そのときにも明らかになりましたが、勤務時間の中において、授業を一時間行うために最低一時間、事前準備なり、教材研究なり、事後指導で必要だ、こういうようにお答えがありましたけれども、もう一度、くどくなりますけれども、諸澤局長と大臣のお…

日本社会党1980/03/18

91参議院 文教委員会 第3号

○勝又武一君 大臣いかがでしょう。

日本社会党1980/03/18

91参議院 文教委員会 第3号

○勝又武一君 私は、そういう意味でもやはり教員の一週間の担当授業時間数というのは、小学校でも中学校でも、一週間当たり二十時間以下、一日に三時間とか、四時間、最高四時間、標準的には三時間程度にしないと、やはり授業を一時間行うために最低一時間の事前準備なり、教材研究なり、事後指導というのは十分できない、そう思うわけです。そういう意味で、ぜひこれは週当たりの担当時数の最高が二十時間以下になるように、今後ひとつ文部省としては、これはあしたすぐな…

日本社会党1980/03/18

91参議院 文教委員会 第3号

○勝又武一君 大臣、これ局長いまそうおっしゃったですけれども、実態は全然違うんですよ。これはぜひ大臣承知してくださいね。いつかぼくが雲の上の文部省と言ったら、諸灘局長がいや雲の上じゃないとおっしゃったけれども、まさに雲の上ですよ。中学校で現場の教員が全部二十時間以下になっている学校があったら、本当に文部省の調査をお見せください、全部ですよ、中学校の教員がみんな受け持ち時間数が二十時間以下だというなら。そんなことはありません。もう二十時間…

日本社会党1980/03/18

91参議院 文教委員会 第3号

○勝又武一君 最後に、大臣に定数問題で伺いますが、四十名学級の基本議論を離れて二、三細かいことをお聞きしましたけれども、私が聞いた意味はこういうことなんです。つまり、四十名学級のときには、予算委員会の総括質問でも大臣もお答えになりましたけれども、まさに児童、生徒の減、こういうのが相当大きな財政的な理由と相まってありましたね。ところがいま私が挙げたような問題は、児童、生徒の減と余り関係のない話なんです。たとえばもう一つありますけれど、学校…

日本社会党1980/03/18

91参議院 文教委員会 第3号

○勝又武一君 大学の問題について二、三お伺いいたします。 二月の五日でしたか、五十五年度の共通一次学力試験の得点状況が発表されましたが、その前日の二月の四日に結果の一部が漏れていたことが、愛媛県下の高校の先生の証言で明らかになったという新聞の報道がありました。この公平を大前提にしている共通一次で、こんなことがあっていいのかと思うんですが、全国の受験生に大きなショックをそのときは与えましたし、早稲田や筑波の入試工作の疑惑等が重なってまいり…

日本社会党1980/03/18

91参議院 文教委員会 第3号

○勝又武一君 これは、共通一次はまだ二年目なんですね。去年とことしと二回目なんです。ところが、去年も京都のある予備校は、ことしはうまくいかなかったんだけど、昨年は発表の一時間前に手に入れることができたというようなことも公言をしている。こんな事実もございますし、やはり問題は、受験産業と言われる受験産業界、ここに私は一つ問題がある、そう思いますね。ですから、そういういろいろ大学不正入試が言われているさなかでありますだけに、受験産業界が早く入…

日本社会党1980/03/18

91参議院 文教委員会 第3号

○勝又武一君 私が高等学校の教員で現場にいました二十年代の後半、いわゆる進学適性検査——進適と言われるのがありました。それから三十年代の後半が能研テストですね。ですからこの進適なり、能研テストなりの反省というものを、二つとも失敗したわけですから、それについての反省なり、評価というのを文部省としてはどうお考えになっていらっしゃるのかということが一つと、それから、現在この進適なり、能研なりのデータといいますか、資料といいますか、こういうもの…

日本社会党1980/03/18

91参議院 文教委員会 第3号

○勝又武一君 先ほど言いましたように、何か国立教育研究所にあってというようにもお聞きをしていますので、私はやはり先ほど言いましたように、もっとやはりそういうものをそういうところでなくて、大学入試センターの、いまの共通一次の反省材料等に十分使えるように配慮したらどうだというように思いますので、いま局長の御答弁のようにひとつ調査をして対処していただきたいと思います。 そこで、共通一次によって、高校教育は一体どれだけよくなってきているんだろう…

日本社会党1980/03/18

91参議院 文教委員会 第3号

○勝又武一君 国・公立の大学の格差づけということは全く是正しなくてはいけないと思いますね、そういういろいろの努力の仕方、たとえば共通一次だけの責任ではないと思いますけれども、そういう意味で国・公立大学の格差をなくしていく。そういう意味で、所信表明の中にあります「地方における国立大学の整備充実」とありますけれども、全くこの点も賛成でありまして、そういう意味で、特に地方の国立大学の大学院の拡充につきまして、五十五年度、五十六年度、この一両年…

日本社会党1980/03/18

91参議院 文教委員会 第3号

○勝又武一君 筑波大学ですけれども、この大学改革の実験校、あるいは新構想大学、そういうことで文部省が非常に力を入れられて開校六年、莫大な国費を投じていらっしゃったわけですが、運営は順調にいっているのかどうかということです。私たちが新聞報道で見ますと、学生の県議選で買収問題だとか、学園紛争だとか、学生の自由な自治活動の要求があるとか、やはり管理面で問題があるんじゃないのか。開かれた大学という前ぶれだったのですけれども、実際そうなっているの…

日本社会党1980/03/18

91参議院 文教委員会 第3号

○勝又武一君 筑波の推薦入学試験制度というのは、一次が書類選考、二次は面接と作文、こうだと思うんですが、特にそのうちの書類選考という形態ですね、それから面接と作文というのは、何か作文に至っては、「愛」とか「友情」とかいう非常に抽象的な論題が多くて、率直に言いまして、作文なり、面接も、A、B、Cというような点数配分。何か筑波の選考制度というのは、担当試験教官の主観的な採点配慮なり、そういう点で、やや不正工作の入る余地があり得るんじゃないか…