加賀田進
会議録に記録された「加賀田進」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,093 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1965/05/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会89 件・89%
- 本会議11 件・11%
※ 全 1,093 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第48回 衆議院 商工委員会 第39号
○加賀田委員 どうも二、三年前から、こういう話が具体的に進んで、いま当初に申し上げたとおり外部的には積極性があるようだが、いざ金を出すということになると非常にしぶって、東南アジア地域の開発について協力するようなせぬような、どうも商業ベースに乗らなければ協力しないような、逆にいえば、東南アジアについて、未開発地域の開発に協力するといいながらも、経済植民地的な要素を含まなければどうも日本政府としては踏み切れないようなにおいを東南アジア各国に…
第48回 衆議院 商工委員会 第39号
○加賀田委員 長官を責めても、これは実際問題としては解決しないと思うのですけれども、どうも金は出したくないわ、イニシアチブはとりたいわ、かっこうだけはよくしたいわという印象がやはりあるわけですが、しかしそうは東南アジアの諸国は許しません。相当期待を持っていると同時に、日本が非常に消極的だという、さいぜんも長官の言ったように、国民所得の一%はやはり未開発地域の開発のために出すべきだ、それに日本が賛成しておりながら、現在はたしか半分以下の〇…
第48回 衆議院 商工委員会 第39号
○加賀田委員 これは二年ほど開かれてないんじゃないですか。政府の内部では、やはり外務省は外務省で独自のプランを立てていく、大蔵省は大蔵省としていろいろな意見を持っている。通産省は通産省としていろいろ意見を持ってかってにやっている。そういう各省ばらばらの計画というものを総合的にきちっと決定する機関としてこの審議会がつくられたわけですから、池田さんが東南アジアへ行く前にはごちゃごちゃしていましたけれども、あとぷつっと切れてしまっている。何ら…
第48回 衆議院 商工委員会 第39号
○加賀田委員 前向き前向きと言うが、ではこれから、いろいろの形を各省で研究されているのですけれども、一体総合的に決定する機関をどのように考えておるのですか。先般も外務省は外務省でかってに未開発国の援助問題について審議をして発表をするというふうなこともされておりますが、一体政府としてどの機関に将来この問題を集約されようとしておるのか。個々ばらばらでやられておっては、実際に速度も鈍ってくるでしょうし、各国に与える影響というものも、非常にいま…
第48回 衆議院 商工委員会 第39号
○加賀田委員 どうも長官に答弁を求めるのは困難だとは思うのですけれども、やっぱり各省がばらばらでこういうものを研究したり、実施したり、あるいはPRして報告したりという、そういう態度ではなくて、最終的にはこの機関で総合的に決定するのだ、こういう機関というものが私は要るのじゃないかと思う。そういう機関を設けておかなければ、やはり各省間のなわ張り争いのような感じがしてならないので、それは要望であります一が、やはり早急に政府内で、いま申し上げた…
第48回 衆議院 商工委員会 第39号
○加賀田委員 私がいま申し上げたような最終的な総合的に決定される機関が必要だというのは、こういうことなんです。これは二十日のアジア太平洋地域公館長会議で外務省として明確に発表して、その案がその会議によって決定されているわけです。しかも、この内容というのは、われわれが従来期待してきた諸外国の海外援助の線に沿うた金利とか、あるいは返済期間というものも相当長期にわたっております。しかし、外務省だけではこの問題を実施することはできないわけです。…
第48回 衆議院 商工委員会 第39号
○加賀田委員 それは輸出入銀行とこの基金とが必要じゃないということは言っていないのです。いまの日本の双方の業務というものは相当重複しているような点があるから、理事会の懇談会かなんかを定期的にやっているのですが、この点が明確になれば、これは不必要な会議だと思うのです。基金のベースに乗らなければ輸銀に行ってくださいといえば済むし、輸銀のほうで、それは基金のほうで援助してもらったほうが期間も長くなるしというようなことになれば、これは基金のほう…
第48回 衆議院 商工委員会 第39号
○加賀田委員 これは政府間のベースでこういう問題が論議されるとするならば、一応それは基金のほうで取り扱うかあるいは輸出入銀行で取り扱うかということも一つの論議があると思いますが、実績を見ますと、ほとんど民間ベースですよ。だから、民間ベースで提出されたものがあらためて双方の機関を通じて論議をして決定する、こういう形は、自主性というものがやはりお互いにあるのですから、行政上とるべきではない。だから、いわゆる誕生した経緯について、そういう点が…
第48回 衆議院 商工委員会 第39号
○加賀田委員 そうすると、六分五厘の金を借りて、しかも、いまは計画されていませんけれども、債券の発行をするということになると、資金コストの面で、これは六分五厘の金を借りて三分五厘で貸しているという商売はないわけですから、一体、政府自体としてどうしてこういうことを認めたのですか。大蔵省との関係もあるのだろうと思うのですが、われわれとしては理解できないのです。何とか政府機関の中でそういうふくそうしたような形をとらずして、すっきりと三分五厘な…
第48回 衆議院 商工委員会 第39号
○加賀田委員 しかし、そういう双方覚え書きをつくらなければならないようなやり方というものはどうも不明朗で、政府の一般会計から困難であれば、資金運用部資金の中で何か特例を設けて三分なり二分五厘で貸すとかなんとかということにすればすっきりするではないですか。これはそういう交渉をされたのですか。あとまた交付金をつくり、覚え書きをかわそうという、そういう政治的な配慮もあったのですか。一ぺんその経過をはっきりさして下さい。
第48回 衆議院 商工委員会 第39号
○加賀田委員 そこで、結局交付金は、名前は交付金ですが、これは利子補給ですよ。政府機関における利子補給金制度というものは、造船疑獄以来いろいろ論議されて、そういう政策、行政指導はできるだけ削除しようという態度をとっている。再び利子補給という問題がここに頭をもたげてくるということは、政治の方向として私はよくないと思う。もちろんこれは、職員の給与とか一般経費とかいうような形になっていくでしょう。しかし、それが適用された項目はそうであろうけれ…
第48回 衆議院 商工委員会 第39号
○加賀田委員 台湾の問題が出ましたが、台湾は純然たる低開発地域に対する融資ではなくて、これは政治的な背景があるわけであります。今度の日立造船との問題で、やはりこれは一億五千万ドルの経済援助をするから、できれば黙っていてくれというような背景があったわけです。基金本来の性格で政治的な背景というものは私はあってはならないと思うのですが、このことは別として秀、この基金によって、今日まだ妥結は見ておりませんけれども、日韓会談が成立いたしますと、や…
第48回 衆議院 商工委員会 第39号
○加賀田委員 やはり二億ドルといいますけれども、現在の基金の財政力、いわゆる融資力からいって、七百二十億円という膨大な金を基金が全部しょって、他の低開発についての基金の運営について影響はないのかどうか。しかも巷間伝えるところによると、そのことのために資金運用部資金からの融資の道を開いたのだ、こういうことがいわれておるのですが、一体大平メモには書いてあるけれども、基金としてはそういう問題について引き受ける意思を持っているのか。これは国際的…
第48回 衆議院 商工委員会 第39号
○加賀田委員 それはちょっとおかしいです。とにかくいまの投融資承諾額は百二十億あるのですね。百二十億のうち四年間に貸したのは八十六億しかない。残額三十二億以上あるでしょう。そこへまた十億入ってくる。そうすると四十二、三億という金があるわけです。本年特にこういう需要の増大に基づいて積極的にやるという別個のものがあれば別として、台湾から要求された四千四百万ドルについても基金が引き受けなければならない。日韓会談も政府は一生懸命に急いでおる。こ…
第48回 衆議院 商工委員会 第39号
○加賀田委員 日韓会談の二億ドルの有償について、個々の問題は別としても、本質的に出せる意思はあるのですか。
第48回 衆議院 商工委員会 第39号
○加賀田委員 そうすると、他に特別会計とかそういうものをつくる意思がないとするならば、いわゆる基金でこれを引き受けるわけです。七年の据え置き二十年という、しかも金利三分五厘ということで、今日行なっているいわゆる東南アジアを中心とする開発についての融資にそのまま適合するわけですね。だから私は国策的に行なってきているこういう問題に対して、日韓会談の七百二十億円という膨大な金を基金が引き受ければ、いま申し上げたように四十年度はそういう予定がな…
第48回 衆議院 商工委員会 第39号
○加賀田委員 時間も一時になりますから終わりますが、私はやはりさいぜんも申し上げたように、低開発の東南ア地域を中心として日本が指導的立場に立って開発援助をすべきだという態度で、基金制度の内容が充実されることは賛成ですけれども、しかしその背後において、日韓条約が成立した後における二億ドルの有償についてわれわれとしては賛成するわけにはいかない。そういう背景があるなら、この際長官がどういうことがあろうともそれは断わる、基金は基金として別にやる…
第48回 衆議院 商工委員会 第39号
○加賀田委員 終わります。
第48回 衆議院 商工委員会 第37号
○加賀田委員 この法律改正は、御存じのように一九五八年のリスボン協定に基づいて今日七年ぶりに国安法を改正したということでありますが、こういう国際的ないわゆる信用を得なければならない条約について、七年間放棄しておった特許庁としての理由について、あるいは七年間放棄しておってもなお七年間において障害がなかったのかどうか、こういう問題についてひとつ御説明いただきたいと思います。
第48回 衆議院 商工委員会 第37号
○加賀田委員 どうも、今日の技術革新とか、あるいは貿易自由化を背景とした各企業間の競争によって技術研究がされて、非常に事務的にも出願件数が多くなって困った、それに基づいて新法等でも検討しておった、そういう多忙な理由を一つあげておりますけれども、もうすでに二十八カ国が批准を終えて、国内法の改正が現在されようとしておるわけでありますが、少なくとも先進国として自負しておる日本のこういう重要な工業所有権の問題について、七年間も放棄しておったとい…