加藤隆司
会議録に記録された「加藤隆司」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,042 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 大蔵省理財局長
- 直近の発言日
- 1977/04/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会69 件・69%
- 予算委員会14 件・14%
- 予算委員会公聴会9 件・9%
- 国土交通委員会4 件・4%
- 外務委員会2 件・2%
- 経済産業委員会1 件・1%
※ 全 1,042 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○加藤(隆)政府委員 四十一年に四条公債を出しますときにそういう御議論があったわけでございますが、戦後いまの財政法ができて、四十年まで公債を出さなかった理由があるわけでございますね。戦争でやられまして、財政を税金の範囲で賄っていくという姿勢をとっていくことが、経済に対して安定的に運営できるんだという考え方が背後にあったわけでございます。四十年ごろにいよいよ日本も公債政策を財政が装備できる段階に来たというので、財政新時代という考え方で積極…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○加藤(隆)政府委員 予算のいろんな編成の方式といいますか、こういうようなものは各国の財政当局が非常に苦労しながらいろんな手法が編み出されているわけでございますが、ただいま大原委員が言われましたのはアメリカの例でございますが、ケネディのときにPPBS、今度カーターのときにゼロベーシスバジェットというような御指摘でございますが、ゼロベーシスバジェットというのはカーターが言い出したわけではなくて、もっと前から予算局で言われておりまして、われ…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○加藤(隆)政府委員 手柄顔に申し上げているわけではなくて、非常に残念であるという言い方をいたしておるわけでございます。 それで、その意味でございますが、五十一年度の二九・九を最高水準にする、そこからともかく少しでもいいから下げる。本当はもっと下げたかったわけでございますが、そういう意味でそこに財政節度がある、そういうふうにわれわれとしては考えておるわけでございます。
第80回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○加藤(隆)政府委員 昨年の場合は予算編成方針にも総合予算主義という考え方が打ち出してございましたが、本年の場合はそういうことが書いてございません。ただ考え方としては総合予算主義の考え方のもとにということはあろうかと思いますが、さらに昨年に比していろいろ条件がむずかしくなっております。ただいまのところは当初予算の二九・七ということを維持したい、そういう考え方でございます。
第80回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○加藤(隆)政府委員 あしたはわからないということではなくて、当初予算においては二九・七である。昨年の場合には総合予算主義ということを予算編成方針にうたっておりましたが、そこは本年はうたってないということを申し上げているつもりでございます。
第80回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○加藤(隆)政府委員 ただいまのところは当初予算の数字を維持したい、そういうふうに考えているということでございます。
第80回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○加藤(隆)政府委員 まだ予算も参議院にあるわけでございます。そういう段階では補正予算のことを云々するということは非常に穏当を欠くと思うわけでございます。 それから景気の問題はわれわれは先般の四項目におきまして上期七〇%という線でやっておるわけでございます。目下鋭意暫定予算によって、本予算が成立しましたときにすぐ準備に取りかかれるようなそういう前段階の作業をやっておるわけでございます。新聞にはいろいろ記事が出ますが、私どもの内部では何ら…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○加藤(隆)政府委員 私どもがもしそういうことを考えてあるというふうに委員がお考えであったら、われわれの態度が穏当を欠くわけでございますからそういうことはあり得ない、そういう意味でございます。
第80回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○加藤(隆)政府委員 財政法第四条の本文の方は健全財政の原則をうたっておると思うのであります。ただし書きで書いてあるわけでございます。したがってやむを得ないということは法文上、文理上は出てこないと思うわけであります。法律の領域の問題としてそういうことがあろうかと思います。 それからもう一つは、経済政策といいますか財政政策といいますかそういう実質的な議論の方で考えてみまして、先ほど申しましたフランスのように均衡財政がいいんだ、税金の範囲で…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○加藤(隆)政府委員 これは建設公債の歯どめ論といたしましてかねていろいろ議論がありまして、私どももいろいろ文献その他勉強を尽くしてきておりますが、基本的に考えまして一義的にどこがいいということは言いかねるというふうに申し上げざるを得ないわけでございます。 いろいろ理論がございまして、GNPの伸び率と公債の金利などから計算の仕方を開発している学者もございますが、一義的に普遍妥当的な率を申し上げるというようなことはなかなかできないのじゃな…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○加藤(隆)政府委員 これは大変むずかしい問題でございまして、五十五年度以降の経済情勢がわかりませんとなかなか出てこない問題だろうと思います。ともかく五十五年の段階で一五・五になっておりますが、かつては四・五というような率も四十六年度の当初予算ではあったわけでございます、あるいは四十一年度の公債政策を導入した際は一六・九、いろいろな数字がございますが、経験的に言ってどの辺が妥当であるかというのはそのときどきの経済情勢が絡んでくるだろうと…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○加藤(隆)政府委員 御指摘のとおりでございまして、国債費は財政硬直化の最大のガンでございますから、そういう意味においては、公債はできるだけ少ない方がいいわけでございますが、片っ方では、失業の問題だとか倒産の問題だとか、そういうような問題もあるわけでございます。したがって、いかなる事態においても、公債がない方がいいんだというようなわけにはまいらないと思うわけでございます。
第80回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○加藤(隆)政府委員 池端委員のときに御指摘がございましたように、財政制度審議会で二つの要因を挙げております。一つは、石油危機を契機といたします経済の激変というものが、日本のみならず主要国の財政に打撃を与えたわけでございますが、これが一つと、もう一つは、高度成長の非常に恵まれました環境の中で培われました制度、慣行に対する、新しい目からする改善というものがおくれておる、この二つ、だろうと思います。
第80回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○加藤(隆)政府委員 これは非常に広範の問題を含んでいるのだろうと思うのでございますが、たとえば、基本的には人口の年齢構成が非常に日本の場合には若いわけでございます。いろいろなことをやらなければいかぬ。それから、社会資本水準が、われわれの場合には木を素材にいたしまして、自然災害が非常に多いわけでございます、明治以来の百年間に軍事費に取られた分というものは蓄積がその分だけ行われてないとか、したがって社会資本の蓄積が西独に比べて非常に低いと…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○加藤(隆)政府委員 いろんな見方があると思うのですけれども、ドイツと日本を比較して公債依存度は確かに日本の方が高いわけですが、そのほかのいろいろな経済的なパフォーマンスで比べた場合に、日本がそう卑下をすることはないので、われわれの生活は非常によくなっているわけですし、失業者だってちまたにあふれるというようなことではないわけです。確かに中小企業も倒産は非常に多いわけですし、苦しんでいる人たちも多うございますけれども、それは、日本の経済の…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○加藤(隆)政府委員 経済を取り巻くあるいは財政を取り巻く環境には日本の場合ハンディキャップが非常に大き過ぎるというような点もあると思うのです。石油ショックあるいはその前のドルショックの衝撃の受け方が日本の場合非常に大きい、しかもその基盤になる経済的な環境というのはハンディキャップが非常に大きいというようなことで、いろいろな点から公債の依存度も西独の場合に比べて大きくならざるを得ないのではないか、これはわれわれは決してよしとしていないわ…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○加藤(隆)政府委員 大蔵省限りのものでございます。
第80回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○加藤(隆)政府委員 昨年の五月に閣議決定になりました経済企画庁の五十年代前期経済計画の中に、五十年代前半には赤字公債から脱却する、そういう文句が入っておるわけでございいます。
第80回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○加藤(隆)政府委員 それを一般会計サイドに引き直しまして財政収支試算をつくったわけでございますが、五十五年が最終年度で、目標をそこへ置きまして、途中年次は、再三御説明しておりますが、仮の計算である。五十五年の特例公債をゼロにするというところへ向けて、歳出面、歳入面において努力を毎年度、毎年度続けていく、そういう考え方でございます。
第80回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○加藤(隆)政府委員 これも前にも議論になっておりますが、財政収支試算の性格の問題かと思いますが、一つは、EC諸国などがやっておりますような、毎年度の歳入歳出を予定する見積もりをいわゆる計画というかっこうでつくる、そういうような考え方がございます。もう一つの考え方は、プロジェクションとかアウトルックといいますか、展望とか見通しというような表現になりましょうか、ある前提を置きまして計算をする、そういうような考え方があるわけでございますが、…