加藤隆司
会議録に記録された「加藤隆司」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,042 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 大蔵省理財局長
- 直近の発言日
- 1977/04/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会69 件・69%
- 予算委員会14 件・14%
- 予算委員会公聴会9 件・9%
- 国土交通委員会4 件・4%
- 外務委員会2 件・2%
- 経済産業委員会1 件・1%
※ 全 1,042 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○加藤(隆)政府委員 御指摘のとおりでございまして、私どもは、五十二年を財政再建の最初の年にしたいという意気込みで、昨年七月以来鋭意努力をいたしたのでございますが、御指摘のようなふうにとられかねない状況に相至りまして、非常に残念に思っておるわけでございます。決して既得権とか当然であるとかというような思いはみじんもないわけでございます。
第80回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○加藤(隆)政府委員 ただいまお述べになりました数字のとおりでございまして、ただ私どもは、余談になりまして非常に恐縮でありますが、不思議に思いますのは、いまごらんになっております数字で、われわれの場合は名目成長率と歳出の伸びでは歳出の伸びの方が大きいわけでございますね。ほかの国はみんな歳出の伸びが小さいわけです。たとえば西独の場合などは、七七年の場合に名目成長率が八・五ないし九・五であるにかかわらず歳出は六・三である。どうしてこういうこ…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○加藤(隆)政府委員 数字の問題でございますので、先に御説明させていただきたいのでありますが・二月の中旬に、日経連の会長でございます桜田さんが調査部を指導されまして御指摘のような計算をやられましたことは承知いたしております。数字も、そういうふうに、われわれの方は五十五年度赤字公債がゼロでございますが、桜田さんの方はまだ残るというふうな数字になっております。 ただ、私どもといたしましては、桜田さんの方のおつくりになった前提条件がわからない…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○加藤(隆)政府委員 今度の経済計画は、経済審議会の方でもおっしゃっておりますが、途中年次についてフォローアップをやるということになっておりまして、昨年の暮れに五十一年のフォローアップをやられたわけでございます。それでその結論といたしまして、経済計画で考えている経済の五十五年に至るフレームというものは変更する必要がない、それから計画に盛られております基本的な政策目標というのは変更する必要がないというような中間的な報告が出ております。私ど…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○加藤(隆)政府委員 政府の経済見通し名目一三・七の実質六・七につきまして、いろいろ御議論があることは承知いたしております。予算委員会の席上でも再三そういう御議論がございましたが、私どもといたしましては、補正予算で公共事業の追加、それから先般の四項目、公共事業を中心といたします繰り上げ施行で財政面からがんばる。それから、五十二年度の予算は景気浮揚を最大の眼目にいたしまして公共事業のウエートをかなり高めておるわけございます。実質GNP六・…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○加藤(隆)政府委員 財政の規律という言葉が、私どもの職場言葉でございます。それからよその財政当局も、フィスカルディシプリンというのを日本語に訳しまして財政節度とか財政規律とか言います。そういうものが失われたかという問題でございますが、私どもといたしましては決してさようなことはないので、本年の場合も、昨年の公債依存度よりわずかではございましたが引き下げるということにフィスカルディシプリンというものを求めたわけでございます。 それから財政…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○加藤(隆)政府委員 四十年に急に税収欠陥が出たわけでございますが、そして四十一年から四条公債というものを、福田大蔵大臣でございましたが財政新時代ということで、そのときの考え方は二つございまして、一つは戦後の復興過程で非常に国際的にも地位が確立されてない。国内的にも生産設備をほとんど二割なり三割なりやられちゃったわけですが、そういう経済の基盤になっている財政をどうやって運営するか、その場合には均衡財政が一番無難である。非募債主義という考…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○加藤(隆)政府委員 歳出のいろいろな考え方があるわけでございますが、御指摘のような点にも十分留意しながらやっているつもりでございますが、まだまだ足りない点があるので、そういう点を含めまして歳出の、要するに経費の優先順位の見方をどうするかということでございますが、そういうことに努力いたしたいと考えておるわけでございます。
第80回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○加藤(隆)政府委員 公債の負担論はアダム・スミス以来非常に議論があるところでございまして、古典的な考え方は、公債の負担というのは世代間にシフトする、新正統派といいますか、ケインズやなんかのいまの多数説は、いまお話のあったように、公債を出したって現世代の経済資源がふえるわけじゃないんだから、結局同一世代で負担するというような議論があるわけでございますが、物の本によりますと、その場合に負担の概念がいろいろ違うわけでございます。前者の古典的…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○加藤(隆)政府委員 私どもが予算委員会に三月三日に御提出いたしました財政収支試算は、企画庁の方の五十年代の前期経済計画と昨年閣議了解になりましたフレームによっておりまして、変わりましたのは、五十二年度の予算で数字が昨年出した五十二年の数字と変わりましたので、その点だけを入れかえたわけでございます。 〔委員長退席、野田(毅)委員長代理着席〕
第80回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○加藤(隆)政府委員 ただいま企画庁の方から御説明がありましたとおり、五十五年の租税負担率を国税で二%上げる、地方税で一%上げるというのは、五十五年の国民所得が二百三十四兆程度というのが昨年の閣議決定になりました計画の中に入っておるわけでございます。これから計算いたしました、五十五年度の租税収入の三十五兆五千八百億という数字は、昨年の場合も同じ数字を使っておるわけでございます。それで、五十一年からつないだものが昨年の収支試算でございまし…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○加藤(隆)政府委員 経済計画の中にもそういうふうに書いてございまして、われわれもそういうふうに理解しておるわけでございます。
第80回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○加藤(隆)政府委員 理財局長が参りますまでちょっと数字を申し上げておきますが、五十二年度はただいま先生のお話のとおり、全体の公共債は十五兆九千億でございます。運用部等が二兆八千五百億、市中が十三兆というようなことになっております。私の承知いたしておりますところでは、本年の場合昨年よりはかなり景気が回復過程にございますが、国債、地方債ともに消化はできるというふうに聞いております。
第80回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○加藤(隆)政府委員 国債につきましては、市中銀行のシ団の形成を行いましてやるという点は従来と同じでございます。地方債につきましては、この二、三年来かなり問題もございましたが、昨年の下期以降大体金融の緩慢状態が続きまして、さらに大蔵省と自治省の間で細かい消化対策につきまして打ち合わせをいたしまして、地方債の消化に万遺漏ないような行政的な措置がとられております。
第80回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○加藤(隆)政府委員 建設国債の対象の経費は、考え方といたしまして、ただいまごらんになっております公共事業関係費の中が大部分でございますが、その他の施設費というのもあるわけでございます。それから出資金、貸付金、これは財政法四条にそういうような規定がございますが、それで建設公債見合いの資産の平均耐用年数でございますが、平均的な効用発揮期間というような考え方で整理をいたしまして、税法などの耐用年数表を参考にいたしまして、平均的に六十年という…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○加藤(隆)政府委員 資産がございまして、その資産があるということと、その資産が長年にわたって効用を発揮する、それが回り回って経済を引き上げてその借金の償還財源を生み出す、そういう考え方をとっておるわけでございます。
第80回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○加藤(隆)政府委員 先ほど申しましたように、平均的な年数ということで申し上げましたとおりでございまして、中には六十年を下回るものもあります。上回るものもあります。下回るものの典型的な例は林道などでございますが、これは二十年というふうになっております。そうして、いろいろなそういう年数が経費別にございますが、それを複合いたしますと、大体六十年になる。そこで平均的な耐用年数、そういう言葉を使っておるわけでございます。
第80回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○加藤(隆)政府委員 給食施設はわれわれの計算では二十九年になっております。
第80回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○加藤(隆)政府委員 約五百億でございますが、三種類ばかりのグループに分かれます。従来の一般的な官庁営繕、提供施設の問題、それからもう一つは大部分が筑波でございますが、本年の場合ほかの二つは減が立っておりますが、大部分筑波でございます。それで御承知のような筑波に移転いたします各省庁の研究機関の建物系統が大半を占めております。
第80回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○加藤(隆)政府委員 財政審におきまして、三つの視点で問題を取り上げようというようなことになっております。一つは、長期的、計画的な観点。その中に、ただいま御指摘のような財政収支試算というようなもの、いわゆる財政計画、毎年度の歳入歳出の予定をかなりかた目に見ていくというような問題をどうやって取り込んでいくかというようなのが一つ入っております。二番目には、弾力的、機動的な制度というようなものはどういうものがあり得るのか。たとえて申しますれば…