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自由民主党防衛政務次官衆議院参議院
総発言数
3,013
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
防衛政務次官
直近の発言日
1954/05/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会76 件・76%
  • 内閣委員会恩給等に関する小委員会24 件・24%

※ 全 3,013 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,013 20 を表示
保安庁人事局長1954/05/31

19参議院 内閣委員会 第48号

○政府委員(加藤陽三君) そういう御意見もあるかと思います。これは防衛庁ということで役所の名前その他字句等におきましては一貫しておるのでありますが、国防会議のところに参りますと「国防会議」という言葉を使うことになつております。一貫するという点から申しますと、御意見はあろうかと思いますが、これでも差支えなかろうと思います。

保安庁人事局長1954/05/31

19参議院 内閣委員会 第48号

○政府委員(加藤陽三君) 例えば今考えておりまするのは隊員の募集のようなことでありますが、海上自衛隊の隊員の募集は二十三条によりまして、海上幕僚監部でやる、航空自衛隊の隊員の募集は航空幕僚監部でやることになつておりますが、比較的広い規模におきまして部隊を持つておりますのは陸上自衛隊であります。陸上その他につきまして陸上幕僚監部のほうで試験の計画を立てそれを実行し、海上自衛隊、航空自衛隊の隊員の募集につきましても、そういうことを考えており…

保安庁人事局長1954/05/31

19参議院 内閣委員会 第48号

○政府委員(加藤陽三君) これはやはり補佐機関の一種であることは間違いないのでありますが、幕僚長はこの前も申上げましたが、或る範囲におきまして長官の命を執行する権限を持つておるのであります。隊務の実際につきまして執行的な面も所管しておりまするので、補佐機関というよりも幕僚機関という言葉のほうが若干実体を現わすには適当じやないかというので、現在の保安庁法でもそういう言葉を使つていたので、踏装いたしたような次第であります。

保安庁人事局長1954/05/31

19参議院 内閣委員会 第48号

○政府委員(加藤陽三君) 今申上げましたのは、長官の補佐機関であると、部隊の実際の行動につきまして、長官の命令を執行するという任務を持つておる。こういうふうな部隊行動につきまして、総大将を補佐するものは、日本の今までの言葉の使い方でも幕僚というような言葉を使つておつたのが多いものでございますから、保安庁の際におきましても幕僚という言葉を使つたわけであります。今回それを踏襲したということになつております。

保安庁人事局長1954/05/31

19参議院 内閣委員会 第48号

○政府委員(加藤陽三君) 補佐機関という言葉を使わないで幕僚機関という言葉を使いましたのは、今申上げました通り、部隊の実際の行動について長官を補佐するというものでありますので、昔の軍隊等につきましても実態が似ている、そこで幕僚という言葉がよかろうということなんであります。これが防衛庁長官と離れて行動するという場合はないことはないと思いますが、建前といたしましては、長官のそばへくつ付いて長官を補佐するというのが建前であろうと思います。

保安庁人事局長1954/05/31

19参議院 内閣委員会 第48号

○政府委員(加藤陽三君) これは今までの日本のまあこの種の機関についてはこういう制度が私あつたということを承知しておらないわけであります。現在の米国の軍の組織におきましては、陸軍の参謀総長というのはやはり長官の補佐機関であり、同時に長官の指示された大枠の中において部隊に対して或る程度の執行命令権を持つておるというように承知しております。

保安庁人事局長1954/05/31

19参議院 内閣委員会 第48号

○政府委員(加藤陽三君) 米国です。

保安庁人事局長1954/05/31

19参議院 内閣委員会 第48号

○政府委員(加藤陽三君) その制度を保安庁のほうのときに参考にして作られたのであります。これはいろいろ衆議院方面でも御意見がございましたが、我々としては今までの運用の経験からして、こういうやり方がよろしいと思つてやつておるわけであります。

保安庁人事局長1954/05/31

19参議院 内閣委員会 第48号

○政府委員(加藤陽三君) その点は私の説明が少し足りなかつたのでございますが、これは指揮すると申しましても、第一線において指揮するというのじやないわけであります。第一線のほうの部隊につきましてはそれぞれの指揮官がおるわけであります。この幕僚長というのは、いろいろな防衛の計画なり何なりを立てまして長官に御承認を受ける、その受けた方針に従いまして第一線の指揮官に対して長官の命令を伝達し、細部について長官の命令を執行する、こういうことになるの…

保安庁人事局長1954/05/31

19参議院 内閣委員会 第48号

○政府委員(加藤陽三君) お説の通りであります。

保安庁人事局長1954/05/31

19参議院 内閣委員会 第48号

○政府委員(加藤陽三君) 昔の日本の陸軍について申上げますと、陸軍大臣、参謀総長、教育総監、三人おつたわけであります。これは三長官と称しておつたわけであります。陸軍大臣が軍政を啓する、参謀総長がいろいろ軍令の事項を扱う、教育総監が教育のことをやる、こういうことになつておりました。これはその陸軍の制度に比べますと非常に違うのであります。幕僚長と言いますのは、そういう仕訳の意味の軍政、軍令、教育、合せたものをすべて一応包括して処理する。その…

保安庁人事局長1954/05/31

19参議院 内閣委員会 第48号

○政府委員(加藤陽三君) 今御説明しました通り、指揮権と申しましても大きな方針なり何なりは長官がおきめになることでありまして、幕僚長というものは長官のきめられました枠の中で長官の命令を執行する趣旨の指揮権を持つておるわけであります。大きな命令は幕僚長だけでないのであります。そういう意味においては私は大きな問題についての指揮権というものはないと思うのであります。で、これはこういうふうな制度になりますると、自分が計画を立てて、そうしてそれに…

保安庁人事局長1954/05/31

19参議院 内閣委員会 第48号

○政府委員(加藤陽三君) これは補というのは、その次だというふうにおつしやいましたが、私もそういうふうに思います。外交官に対して外交官補というものを作つた例もございます。今度は階級につきましては……。

保安庁人事局長1954/05/31

19参議院 内閣委員会 第48号

○政府委員(加藤陽三君) その次だということですね。その位に入るけれども、その下だという……。

保安庁人事局長1954/05/31

19参議院 内閣委員会 第48号

○政府委員(加藤陽三君) そういうふうなことの意味だと思います。

保安庁人事局長1954/05/31

19参議院 内閣委員会 第48号

○政府委員(加藤陽三君) これはまあアメリカ側のブリガデイア・ジエネラル、リア・アドミラルというのは、これは日本では代将補とか代将と訳しておりますが、その訳が正しいのかどうか、私は英訳の知識がないのでわかりませんが、ただそういうことを別にしまして、いろいろな編成を考えてみまして、その編成の個々の場合に、補というものはどういうふうな階級であるかと、考えてみますと、ここに出ておりますような陸将補、空将補、海将補というような階級を設けることが…

保安庁人事局長1954/05/31

19参議院 内閣委員会 第48号

○政府委員(加藤陽三君) そんなことはございません。

保安庁人事局長1954/05/31

19参議院 内閣委員会 第48号

○政府委員(加藤陽三君) 只今の保安隊におきましては保安官と保安官補、それから一等保安正と二等保安正というふうに階級をきめております。保安官の中におきまして、特に幕僚長は待遇におきましても特別な給与その他の措置をとつておるわけであります。保安官の中にももう一つ区別があるということを先ず申上げておきたいと思います。(石原幹市郎君「適度に御進行願います。」と述ぶ)これは外国との共同動作のときにどうなるかということは、私はこの階級の差別は日本…

保安庁人事局長1954/05/31

19参議院 内閣委員会 第48号

○政府委員(加藤陽三君) これはこういう部隊の編成を考えますと、どうしてもこの程度の段階を階級的に設ける必要があるのであります。名前をどうつけるかということは、これは私は本質的なことではないと思いますが、これはこういう名前が適当だろうと思つただけであります。ここに名称そのものについて本質的に絶対こうしなければならないということはないと思います。適当なものをおつけになつていいだろうと思います。

保安庁人事局長1954/05/31

19参議院 内閣委員会 第48号

○政府委員(加藤陽三君) これを変えるか変えないかというお尋ねでございますが、これは私の答弁する範囲ではないと思います。名前をたびたび変えることが望ましくないということは、これは私は言い得ると思います。階級章につきましては現在研究中でございます。この前も御答弁いたしましたが、略称等につきましては、陸海空統一したいという考えを持つております。