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林野庁長官参議院衆議院
総発言数
343
直近の所属会派
直近の役職
林野庁長官
直近の発言日
2003/04/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会76 件・76%
  • 決算委員会11 件・11%
  • 決算行政監視委員会第三分科会9 件・9%
  • 行政監視委員会4 件・4%

※ 全 343 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

343 20 を表示
林野庁長官2003/04/17

156衆議院 農林水産委員会 第6号

○加藤政府参考人 先ほど申し上げましたような平成十年の抜本的改革ということまでは、実は国有林野事業の会計というのは独立採算でやるというのが原則であったわけであります。改善特別措置法がありまして、一般会計の導入も図ってきたところでありますけれども、原則はそういう会計だった。 ところが、抜本改革によりまして、やはり独立採算を前提とした特別会計ということではなくて、今回、公益的機能の確保というようなことも図っていかなければいけないわけでござい…

林野庁長官2003/04/17

156衆議院 農林水産委員会 第6号

○加藤政府参考人 集中改革期間、新規借入金をなくすような健全な体質をつくるということでございまして、そのことについては、先ほど申し上げましたように毎年毎年減らしてきておりまして、十六年以降、我々としては、これからまた十六年の予算ということで御議論をいただかなければいけないわけでありますけれども、できるだけ健全な体質というものを十六年に達成する努力をするということで考えているところでございます。 累積債務の問題でございますけれども、国有林…

林野庁長官2003/04/17

156衆議院 農林水産委員会 第6号

○加藤政府参考人 今回の抜本改革のフレームをつくるに当たりまして、集中改革期間については新規借入金をせざるを得ないということで御了解をいただいているところでございまして、そういった中で、今お話がございましたように、平成十一年から十五年まで約二千億円を新規に借りるという状況でございます。そういうことでございますけれども、この新規の借り入れにつきましても利子補給を受けるという形になっておりまして、この債務が利子を生んでさらに膨らんでいくとい…

林野庁長官2003/04/17

156衆議院 農林水産委員会 第6号

○加藤政府参考人 この二千億円につきましては、集中改革期間後から、返済期間が来るものを順次返していくということになるというふうに思っております。

林野庁長官2003/04/17

156衆議院 農林水産委員会 第6号

○加藤政府参考人 先生言われましたように、今の林業・木材産業を取り巻く状況というのは大変厳しいわけでありまして、いろいろな政策について議論があるところでございます。我々としても、いろいろなことを含めて総合的な対策というものをとっていくことが必要だというふうに思っているところでございまして、例えば、木材の需要の拡大であるとか、先ほど申し上げましたような構造改革を進めるとか、そういうようなことに我々、助成措置も含めて、努力をしていきたいとい…

林野庁長官2003/04/17

156衆議院 農林水産委員会 第6号

○加藤政府参考人 政策的に国産材だけを振興するということになりますと、WTOの問題が出てくるということがございまして、そういう点で、政策的にやっていくといったときに地域材という名称を使わせていただいているところでございますが、率直に申し上げれば、やはりそれぞれの地域の国産材をいかに使っていただくか、いかに振興していくかということを我々としては考えていかなければいけないというふうに思っているところでございまして、地域材と言っております趣旨…

林野庁長官2003/04/17

156衆議院 農林水産委員会 第6号

○加藤政府参考人 国産材の利用につきましては、公共事業で使っていくということもございますし、それから各省庁の政策にもかかわってくるというところがあるわけでございまして、我々として、木材利用につきましての連絡会議を開いて、国産材を使っていただくということでお願いをしているところでございます。 ただ、それぞれの地域で地域材を使いたいというようなことで御議論があるわけでございますけれども、率直に言いまして、一方では、ちょうどそのときにうまく地…

林野庁長官2003/04/17

156衆議院 農林水産委員会 第6号

○加藤政府参考人 木材の使用につきまして、やはり、なかなか木造の建築物に目に触れる機会が少なくなっているというような話も一方であるわけでございまして、そういう中で、地域材を使ったモデル的な整備を行うというようなこと、あるいは子供たちが小さいうちから木に触れ合うというようなことで、例えば学校の机だとか、いすだとか、あるいは木製遊具だとか、そういうようなものを木でつくっていただいてやっていくというようなことを考えているわけでございます。 こ…

林野庁長官2003/04/17

156衆議院 農林水産委員会 第6号

○加藤政府参考人 山村に森林所有者の方々が居住しているわけでございまして、山村振興を図っていかなきゃいけないというふうに考えているところでございますが、そのためには、産業の振興であるとか雇用機会であるとか、あるいは生活環境の整備であるとか、いろいろな、多岐にわたる施策を打っていかなきゃいけないということでございまして、今お話がございましたように、関係省庁とも十分連携を図りながらそれを進めていくということが必要だというふうに思っております…

林野庁長官2003/04/17

156衆議院 農林水産委員会 第6号

○加藤政府参考人 今、お話にありましたように、森林・林業基本計画におきましては、平成二十二年に二千五百万立方の木材供給、それを利用していくというようなことで計画をいたしているところでございますが、実績で見てまいりますと、お話がございましたとおり、今のところ、供給量についても低下をしてきているというのが実態でございます。 このことにつきましては、やはり木材の総需要量自体が、今の住宅着工量等が減っているという中で減ってきておりまして、また、…

林野庁長官2003/04/17

156衆議院 農林水産委員会 第6号

○加藤政府参考人 自給率の問題でございますけれども、森林・林業基本法の議論の中でもあったところでございまして、今回の森林・林業基本計画では二千五百万立方という目標を掲げておるわけでございますし、総需要量を一応の試算をして出しているわけでございますので、自給率というものはおのずからわかるという形になっているわけでございます。 先ほど四割、五割というお話がございましたけれども、やはり今の我が国の森林状況の中で、まだまだ間伐をしていかなければ…

林野庁長官2003/04/17

156衆議院 農林水産委員会 第6号

○加藤政府参考人 今お話がございましたように、国産材の住宅、大工、工務店で建てていただく住宅につきましては、そういったものがモデル的に見えないというようなところが問題として一つあるわけでございまして、そういう点で、木造住宅を普及啓発していくということの意味を考えますと、モデル住宅を建てることも必要ではないかということで、平成七年度以降、そういうことに取り組んできたところでございます。 また、今回の十五年度予算におきましても、森林所有者か…

林野庁長官2003/04/17

156衆議院 農林水産委員会 第6号

○加藤政府参考人 山地災害危険地区につきましては、山腹の崩壊であるとか、地すべりであるとか、土砂の流出等によりまして、学校、病院、道路等の公共施設や人家等に直接被害を与えるおそれのある地区ということで、地形、地質の特性等から見てその崩壊等の危険が高いものを調査把握しているところでございまして、平成十三年度末で全国に約二十三万地区ございます。 これらの山地災害危険地区につきましては、治山事業を施行して整備していくということで考えているとこ…

林野庁長官2003/04/17

156衆議院 農林水産委員会 第6号

○加藤政府参考人 森林の多面的機能を持続的に発揮していかなきゃいけないということで、森林・林業基本法を、林業基本法を改正して策定していただいたわけでございます。 そういう中で、我々としては、それをやっていくためには林業の振興も図っていかなきゃいけない、やはり林業の健全な発展、持続的な発展があるという中で森林整備が進められていくということも考えていかなきゃいけないと思っているわけでございますけれども、今の厳しい状況の中で、ただ単にそういう…

林野庁長官2003/04/17

156衆議院 農林水産委員会 第6号

○加藤政府参考人 先ほど申し上げましたように、我々としては、森林の多面的機能を持続的に発揮させていきたい、三区分に応じてきちっとした施業をしていきたいというふうに考えているところでございますし、また、地球温暖化の防止ということから見ましても、三・九%を確保していくためには、きちっとした森林施業を進めていくということが重要になっているわけでございます。 そういう点で、地球温暖化防止森林吸収源十カ年対策というものも、森林・林業基本計画と別に…

林野庁長官2003/04/17

156衆議院 農林水産委員会 第6号

○加藤政府参考人 間伐材の利用の促進を図っていくというのが間伐を進めていく上での大変重要な課題だというふうに思っております。そういう点で、関係省庁とも連携を図りながら、公共事業の中で間伐材をできるだけ使っていただくということもお願いをしてきたところでございます。 今、実は、農林水産省としまして、今までも取り組んできたわけでございますけれども、もう一回見直して、本当に農林水産省としてどこまでそういった木材を使えるのかというようなことを議論…

林野庁長官2003/04/17

156衆議院 農林水産委員会 第6号

○加藤政府参考人 今、空き家の利用の話が出されましたけれども、実は今、緑の雇用担い手育成対策というものを十四年度補正で実施することにいたしておりまして、その緑の雇用担い手育成対策では、できるだけ都会の方々が農山村に来るというような形で新たな林業労働力をつくっていくということをしたいと考えているわけでございます。 そのときに問題になりますのが実は住宅の問題でございまして、今お話がございましたように、空き家なんかをリフォームして有効活用して…

林野庁長官2003/04/17

156衆議院 農林水産委員会 第6号

○加藤政府参考人 緑の雇用担い手育成対策は、厚生労働省の方で緊急雇用対策をやっていただきまして、そこの中で森林作業につけるということも重点的に取り上げていただいたところでございまして、そういう方々の中で、実は林業についてみたい、森林作業についてみたいという希望を持たれる方がいるわけでございます。そういう方々をさらに一年間現地の作業の中で研修をしていくということでやりたいというのが、この緑の雇用担い手育成対策でございます。 今お話がござい…

林野庁長官2003/04/17

156衆議院 農林水産委員会 第6号

○加藤政府参考人 お話がございますように、この改善資金制度を変えるということだけで林業の振興が成り立っていくというふうに思っているわけではございません。そういう点では、林業の振興のための政策というものもさらに充実をしていかなきゃいけないというふうに思うわけでございます。 そういう中で、森林・林業基本法が改正されました段階で、例えば森林所有者の方々がもっと施業がやりやすくなるということのために森林整備地域活動支援交付金という制度も設けたと…

林野庁長官2003/04/17

156衆議院 農林水産委員会 第6号

○加藤政府参考人 地域材を利用してもらうということのために今いろいろお話をいただいたところでございまして、我々もこれまでも、関係省庁とも論議をさせていただきながら、そういった問題にどういうふうに取り組んでいくかということで考えてきたところでございまして、またさらに、今言われましたようなことも踏まえながら関係省庁とも議論をしていくということが必要かなというふうに思います。 同時に、地域材の利用ということで、総務省の方で御理解をいただきまし…