加藤鐵夫
会議録に記録された「加藤鐵夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 343 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 林野庁長官
- 直近の発言日
- 2001/10/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会76 件・76%
- 決算委員会11 件・11%
- 決算行政監視委員会第三分科会9 件・9%
- 行政監視委員会4 件・4%
※ 全 343 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第153回 参議院 環境委員会 第2号
○政府参考人(加藤鐵夫君) 林野庁におきましては、今回、林業基本法というのを見直しをいたしまして、森林・林業基本法というのを六月に成立させていただいたところでございます。この法律は、実は地球温暖化防止を含む森林の多面的機能を持続的に発揮させるべきだということを理念に掲げているわけでございまして、またその中では、木材の利用の促進も図らなければいけないということをうたっているわけでございます。 今回、それに基づきまして、二十六日に森林・林業…
第153回 参議院 農林水産委員会 第3号
○政府参考人(加藤鐵夫君) 林野庁におきましては、桜島におきまして昭和五十一年度から民有林直轄治山事業に着手して以来、十二年度まで荒廃渓流の整備や山腹崩壊地の緑化に努めてきているところでございまして、平成十三年度につきましても、工事費約十六億円をもって復旧整備を行っているところでございます。 軽石の海面流出防止対策としましては、緑化工などによる、軽石などの発生源となっている荒廃山腹の復旧整備を図るとともに、軽石などの流出量の軽減を図るた…
第153回 衆議院 環境委員会 第2号
○加藤政府参考人 今先生お話しありましたとおり、森林・林業基本法に基づきまして森林・林業基本計画というものを策定したところでございまして、実は本日付をもちまして閣議決定をいただいたところでございます。 その計画の中では、今後、適切な森林施業を行っていくということを考えながら成長量等につきまして予測を行っているわけでございますが、総成長量につきましては、二〇〇〇年で八千九百万立方というふうに見込んでおりますけれども、それが二〇一〇年には八…
第153回 衆議院 環境委員会 第2号
○加藤政府参考人 一九九〇年のときには、約七%程度の吸収量に相当するということで考えていたところでございます。前の計画に従いまして考えてきたのでは、二〇一〇年の段階では三・七%になる。そのときも量は落ちていくということで考えていたものでございます。
第151回 参議院 農林水産委員会 第24号
○政府参考人(加藤鐵夫君) 今、先生お話が出ましたとおり、森林の機能というのは非常に多機能にわたっているわけでございます。そういった中で、総理府が世論調査を行っているわけでございますけれども、それで見ますと、高度経済成長期、昭和五十年代前半ぐらいまでは実は木材生産に対する期待が非常に高かった、五割を超えるような期待が示されていたわけでございます。 しかしながら、最近の調査によりますと、一割程度というようなところになっておりまして、それに…
第151回 参議院 農林水産委員会 第24号
○政府参考人(加藤鐵夫君) 今申し上げましたように、林業自体は森林を整備していくということでございまして、その森林については多様な機能を発揮していかなければいけないということがあるわけでございますが、農業と林業ということで比較を申し上げますと、林業の場合は、森林を整備していくに当たり非常に長期間を要するということでございます。また、長期間を要した結果、それをいつ伐採するかということについてはかなりの幅を持って考えることができるというよう…
第151回 参議院 農林水産委員会 第24号
○政府参考人(加藤鐵夫君) 今お話がございましたとおり、森林はある意味では伐採の時期というものについては幅があるわけでございまして、今回もできるだけ長伐期化を図っていくという考え方も持っているわけでございます。 そういう中で、五十年、百年を見通して、それをどういうふうに考えていくのかということでございますけれども、今までも、森林の蓄積がどう動いていくのか、それに伴って成長量がどうなっていくのかということについては長期的に見通しをしていく…
第151回 参議院 農林水産委員会 第24号
○政府参考人(加藤鐵夫君) 今、世界的潮流の話がございましたけれども、世界的に見れば、今回、一九九二年の森林原則声明で示されているとおり、持続可能な森林経営というものを世界的にも追求していきたいというのが考え方としては一致しているのではないかというふうに思っております。 持続可能な森林経営というものは、森林の持っている多面的機能を将来にわたって持続できるような経営を行っていくということでございまして、今回の我が林業基本法の改正におきまし…
第151回 参議院 農林水産委員会 第24号
○政府参考人(加藤鐵夫君) 大変難しい話でございまして、いずれにしましても、我々としてもわかりやすく説明をしていくということが必要だというふうに思っているわけでございます。 国民の関心が高くなっているということについては我々も大変ありがたいわけですし、また国民の支援をいただきながらこれから森林・林業行政を進めていかなければいけないというふうに考えているわけでございますので、そういう点で、今まで以上にそういう国民の方々にわかりやすく提示を…
第151回 参議院 農林水産委員会 第24号
○政府参考人(加藤鐵夫君) 確かに、人工林につきましては一千万ヘクタールを造成してきたわけでございまして、今当面の課題としては、何としてもそれをきちっと間伐をして成林をさせるということが必要ではないか。 それから、その後につきましては、それをまた皆伐をして、伐採をし、植林をしていくということだけではなくて、当然場所によってはそういったこともやっていくということになると思いますけれども、それだけではなくて、もう少し多様な、人工林であっても…
第151回 参議院 農林水産委員会 第24号
○政府参考人(加藤鐵夫君) いろいろ、例えば薬でこういったものは地域によっては肝臓に効くのではないかとか、そういったことがいろいろ言われると。例えばメグスリノキというような木は、せんじて飲めば肝臓だとか目に効くんじゃないかというような話もあるわけでございまして、そういったことというのはそれぞれの地域にかなり残っているのではないかなというふうに思っております。 そういったものをできるだけ掘り起こしまして、何か本当に利用できないのかというよ…
第151回 参議院 農林水産委員会 第24号
○政府参考人(加藤鐵夫君) 今のお話につきましては、実は生物多様性条約というようなことで、各国が自国の生物資源については主権的な権利を有しているんだということを明らかにされているわけでございます。 しかしながら、問題は特許についてどうするかということでございまして、それらにつきましては、実は先住民がこれまで継承してきた薬草等の生物資源や伝統的な知識あるいは知的所有権とのかかわりについて、知的所有権の専門機関でありますWIPO、世界知的所…
第151回 参議院 農林水産委員会 第24号
○政府参考人(加藤鐵夫君) 花粉症対策につきましては、林野庁としましても、森林・林業面から対策を講じたいということでいろいろ考えてきたところでございます。 〔委員長退席、理事岸宏一君着席〕 一つは、花粉の少ない杉品種の選定調査を行いまして、本年二月に四十二品種を公表したところでございまして、平成九年度にも十五品種を公表しておりましたので、合わせまして五十七品種ということで、こういう品種を生み出してきたということでございまして、今後、植林…
第151回 参議院 農林水産委員会 第24号
○政府参考人(加藤鐵夫君) 今言われましたように、品種を作成したわけでございますが、これを植えていかなければいけないということでございまして、その効果が出るまでにはやはり相当の期間がかかるということでございます。それを植えた結果につきましては、先ほどお話が出ましたとおり、百分の一以下になるような品種でございますので効果が出てくると思いますけれども、それの発現までは相当の時間がかかるということではないかと思います。
第151回 参議院 農林水産委員会 第24号
○政府参考人(加藤鐵夫君) シックハウスの問題につきましては、ホルムアルデヒドの放出が一番の問題でございます。そういう点で、できるだけそういった放出の少ない合板をつくっていただくというようなことも考えておりまして、集成材であるとか、単板積層材であるとか、構造用パネルも含めたそういったものについての品質表示の基準をつくりまして、できるだけ入っていない製品をつくっていただくということに努力をしているところでございますし、今お話が出ましたとお…
第151回 参議院 農林水産委員会 第24号
○政府参考人(加藤鐵夫君) 今、森林・林業・木材産業の研究開発のために、林野庁の予算額としましては百二十三億円の予算額を計上しているところでございます。そのほかに、環境省でありますとか、あるいは科学技術庁であるとかいうようなところからも試験機関に研究費をいただいておりまして、それらを合わせながら試験研究を進めているというような実態でございます。 林野庁といたしましては、こういった研究開発をこれからもっともっと進めていかなければいけないと…
第151回 参議院 農林水産委員会 第24号
○政府参考人(加藤鐵夫君) 今、林学系の学部を設置している大学は全国に三十四大学ほどございます。
第151回 参議院 農林水産委員会 第24号
○政府参考人(加藤鐵夫君) 里山林につきましては、かつて生活の中で人々に利用されて維持管理されてきた森林でありますので、今後とも森林と人との豊かな関係を創出できる場ではないかなというふうに思っているわけでございます。 そのために、住民参加による森林ボランティア活動に対する支援でありますとか、多様な利用活動を通じて里山林の保全・整備を図っていただく新たな取り組みに対する支援でありますとか、そういうようなことを今林野庁としても取り組んでいる…
第151回 参議院 農林水産委員会 第24号
○政府参考人(加藤鐵夫君) 山形県の事例につきましては、平成十一年から取り組まれてきておりまして、おおむね千平方メートルずつ区画した里山林を十年間有料で利用しながらその保全・整備に参加をいただくというようなことで、都市住民を募集いたしまして、地域の生産森林組合などが協力しながら利用活動、保全活動をされているわけでございます。 そういった活動につきましては、都市住民に対して新たな森林体験活動の機会を提供する取り組みでありますし、また、都市…
第151回 参議院 農林水産委員会 第24号
○政府参考人(加藤鐵夫君) お話ありましたとおり、今まで木材生産重視の森林を五割ということで考えてきたわけでございますが、今回の抜本改革に当たりまして二割ということで、あとにつきましては、水土保全林、森林と人との共生林というような区分をいたしたところでございます。資源の循環利用林につきましては、公益的機能の発揮に留意しつつ、木材の安定的な供給を図るということで考えているわけでございます。 また、水土保全林等につきましても、公益的機能を高…