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無所属議長衆議院
総発言数
1,854
直近の所属会派
無所属
直近の役職
議長
直近の発言日
1954/05/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議86 件・86%
  • 議院運営委員会14 件・14%

※ 全 1,854 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,854 20 を表示
自由党法務大臣1954/05/20

19衆議院 法務委員会 第58号

○加藤国務大臣 私としてそういう命令を出したことはないのでありますが、おそらくは重要なる問題については、良識から私の指揮を仰ぎに来るものだろう、こう考えております。現にただいまアメリカ兵のいろいろの問題につきましては、私の指揮を仰いでおります。

自由党法務大臣1954/05/20

19衆議院 法務委員会 第58号

○加藤国務大臣 これは検察陣の常識とまつほかいたし方がありませんが、その問題自体について種々違うことであろうと思います。私自身はいまだ何も命じておりませんが、思うに重要なる問題については指揮を仰ぐことだろこと信じております。

自由党法務大臣1954/05/19

19衆議院 内閣委員会 第35号

○加藤国務大臣 巣鴨に拘禁中の諸君に対しましては、いろいろお気の毒な点もありますゆえに、今度の改正案におきましてはただいまお述べになりましたごとく、これは留守家族に支給することにいたしたのでございますが、なお拘禁中の年限に対してこれを加えるということに関しましては、政府におきましてはしばらく研究させていただきたいと思います。

自由党法務大臣1954/05/19

19衆議院 内閣委員会 第35号

○加藤国務大臣 拘禁中の戦犯者の諸君が国家の戦争のための犠牲者であるという、ただいまの御質疑の御趣旨はよくわかります。ただ今回の恩給なるものは、一面において国の財政の範囲において考えなければならぬことでありますと同時に、一面におきまして、多数出征いたしました者の均衡を得るということが必要であるのでありまして、拘禁中の戦犯の諸君に対して、私どもは冷やかな態度を持つというつもりはないのでありますが、一は財政上の問題、一はあらゆる出征した人の…

自由党法務大臣1954/05/19

19衆議院 内閣委員会 第35号

○加藤国務大臣 ただいま山下さんは、もしこれが実行されなかつたならば残つておる諸君が一齊に出るなどというようなお話がいろいろありましたが、私は、戦犯の諸君はさようなことはない、自重しておられるのだと思います。ことに私はそれらの方々に対して、ただ戦犯者とか戦争犯罪などということは毛頭考えておらないのでございまするが、いろいろ他の出征いたしました者の均衡の上から見まして、私は御同情は申し上げるが、ただちに御期待に応ずるということを言明し切れ…

自由党法務大臣1954/05/19

19衆議院 内閣委員会 第35号

○加藤国務大臣 恩給事務が遅滞いたしておりますることは、まことに申訳ないと思います。恩給法が昨年の八月改正されまして、九月末になりましていろいろ手続、細則などを規定いたしまして、実際始まりましたのは十一月末が十二月の初めであるかと思います。そこで恩給局といたしましては、いずれ説明いたしたことであろうと思いますが、ただいま約千三百人ほどの人間が集まりまして、私も実際その現場を見ましたが、鋭意努力をしておるような次第でございまして、一日五千…

自由党法務大臣1954/05/19

19衆議院 内閣委員会 第35号

○加藤国務大臣 ごもつともな御注意でございます。ただ一言御了解願いたいのは、援護法によつてすでに与えられたものは無条件に許したらいいじやないかということでありまするが、できるだけ大目に無条件に近きくらいの気持でやつておりますけれども、はなはだしき間違いがありました場合に、末梢に至りまして、先刻申し上げたように、具体的に、おれのところはこうであるが、あれのうちはこうであるのは何事だということが参りますものですから、むずかしい枝葉末節にとら…

自由党法務大臣1954/05/19

19衆議院 内閣委員会 第35号

○加藤国務大臣 恩給局といたしましては、初めから間違つておるとわかつておるようなものには出したくないのでありまして、正確を期したいのでございます。しかしこれは人間の認定でございますので、御趣旨もありますけれども、恩給局としては正確を期して支給したいと思います。

自由党法務大臣1954/05/19

19衆議院 内閣委員会 第35号

○加藤国務大臣 私はたびたび申すようでございますが、ただいま無審査でということでありましたが、恩給局としては無審査ということは許しませんのであります。しかしながらすみやかに御期待に沿うように努力して審査をいたします。さように御承知を願います。

自由党法務大臣1954/05/19

19衆議院 内閣委員会 第35号

○加藤国務大臣 一応そういう手続を今までもいたしておりまするけれども、何分人が足りませんもので手遅れがあるので、今後も御注意に基きましてできるだけそういう方法をとりたいと思います。

自由党法務大臣1954/05/19

19衆議院 内閣委員会 第35号

○加藤国務大臣 ただいまの御趣旨に沿うようにいたすつもりでございます。

自由党法務大臣1954/05/19

19衆議院 内閣委員会 第35号

○加藤国務大臣 先刻来しばしば申した通り、無審査でやれということは恩給局としてはできません。こう申しておるのであります。しかし皆さんの御希望もあることでございますから、すみやかに審査を済ますようにとりはからいます。これでよくおわかりのことと思います。

自由党法務大臣1954/05/19

19衆議院 内閣委員会 第35号

○加藤国務大臣 私はこの答弁で尽きておると思いますが、審査はしなければならないと思います。その意味はおわかりになるだろうと思います。すみやかに寛大な態度をもつて審査を命じ、審査は厳重にいたします。

自由党法務大臣1954/05/19

19衆議院 法務委員会 第57号

○加藤国務大臣 ただいま佐竹君より、犬養前法相の逮捕請求を延期して任意捜査を継続すべしという意見は、今では消失しておるではないかという御質問でありましたが、私はいまなおこの理由は消失しておらないものと存ずるものでございます。

自由党法務大臣1954/05/19

19衆議院 法務委員会 第57号

○加藤国務大臣 文書の内容にわたりましては、ただいまこの問題は捜査中に属しておりまして、捜査の内容にわたることになりますから、この場合公表することは遠慮いたしたいと存じます。

自由党法務大臣1954/05/19

19衆議院 法務委員会 第57号

○加藤国務大臣 それが内容にわたつておりますがゆえに、ただいま申したように公表は差控えたいと存じます。

自由党法務大臣1954/05/19

19衆議院 法務委員会 第57号

○加藤国務大臣 ただいま佐竹君が御朗読になりましたのは、新聞紙にその要約が発表された文案でありますが、これはその通りであろうと思われます。ただこの場合文書ということでございますが、そういう内容の文書だけならば発表いたしてよかろうと思いますが、今の方がよく意を尽しておりますがゆえに、もし必要でありとすれば、その指示の点だけはこれを御発表してもよいのでございます。

自由党法務大臣1954/05/19

19衆議院 法務委員会 第57号

○加藤国務大臣 法務大臣犬養健君より佐藤検事総長にあてた指示でございます。 衆議院議員佐藤榮作に対する収賄等被疑事件処分の件指示 昭和二十九年四月二十日附日記秘庶第一九九号で具申の逮捕請求許可の稟請案件は事件の性格と、防衛関係教育関係等国家的重要法案の審議の推移が国策の基本に重大な影響を及ぼすものと考えられる現状とに鑑み別途指示のある時期まで逮捕請求を行わぬよう取計らわれたい。 右指示する。 これだけであります。

自由党法務大臣1954/05/19

19衆議院 法務委員会 第57号

○加藤国務大臣 「等」とあるのでありまして、一々具体的にはあがつておりません。これはただ「等」とある。すなわち「等国家的重要法案」とあるのでありまして、当時の意味は明確にさように承つておるのであります。

自由党法務大臣1954/05/19

19衆議院 法務委員会 第57号

○加藤国務大臣 私の読みようが早かつたかもしれませんが、防衛関係、教育関係という字も出ておりますし、その他「等」とありますことで、防衛関係だけではないのであります。ことに逮捕延期すべしということは衆議院議員佐藤榮作君のことではございませんのでありまして、自由党の幹事長という立場において出したことは申すまでもないのであります。