加藤鐐五郎
会議録に記録された「加藤鐐五郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,854 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- 議長
- 直近の発言日
- 1954/05/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議86 件・86%
- 議院運営委員会14 件・14%
※ 全 1,854 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 法務委員会 第58号
○加藤国務大臣 ただいまお述べになりました通りと心得ております。
第19回 衆議院 法務委員会 第58号
○加藤国務大臣 ただいま御質問の意味を尊重して行きたいと思つております。
第19回 衆議院 法務委員会 第58号
○加藤国務大臣 原則といたしましては、検察庁法十四条で個々の事件の取調べまたは処分することについて検事総長を指揮することができるのでございますが、普通の場合はこの但書を発動いたしておりません。
第19回 衆議院 法務委員会 第58号
○加藤国務大臣 場合によつてあり得るのでありますが、普通の場合は申出をそのままさせておるわけであります。それが当然であります。
第19回 衆議院 法務委員会 第58号
○加藤国務大臣 具体的に申しますれば、今回の犬養君の十四条の指揮権を発動したごときものでございます。
第19回 衆議院 法務委員会 第58号
○加藤国務大臣 私はあえてあなたを反駁するわけではありませんが、高橋君は先日の本委員会において、そういうことをなし得るということを御力説は相なつたのでありまして、今日とは少しく御意見が違うように存じますが、それは別といたしまして、国家の重要なる問題につきましては発動し得る、私はこう思つておるのでありまして、いろいろ御批判はあるでありましよう、見解を異にする場合はあるでありましようが、私はそういう場合があり得ると思います。
第19回 衆議院 法務委員会 第58号
○加藤国務大臣 私は駁撃するつもりでも何でもありませんで、そう思いましたがゆえに、さようにお答えをいたしたことでございますが、具体的に申しますれば、事実の問題としては、犬養君がさきにいたしましたような、国家的重要なる立場においてという法案通過の見通しなどは、具体的の事実でございます。
第19回 衆議院 法務委員会 第58号
○加藤国務大臣 これも申し上げたように、国家的重要なる場合に発動することもありますし、また検察官の行き過ぎなどの場合にもあり得ると思います。
第19回 衆議院 法務委員会 第58号
○加藤国務大臣 私は国家的重大なる立場に立つて考える場合、これも同じような意味にも含まれますが、国際問題等におきまして、検事としては起訴相当と思うものでも、法務大臣としては検事総長を指揮し、これを中止せしむることもできると思います。
第19回 衆議院 法務委員会 第58号
○加藤国務大臣 たとえばただいま申しましたように、国際的問題が起きましたときに、検事は自分の考えよりいたしまして、こうした方がいいというやり方もあるのでございますが、高所大所より見てこれはとめた方がよかろうという場合があり得ると思いまして、そういう場合には指揮権を発動いたしてさしつかえない、かように考えます。すなわち一面において、国家的の高所大所より見ると同時に、また刑事政策の上より見ましても、そうすることが適当であると法務大臣が考えま…
第19回 衆議院 法務委員会 第58号
○加藤国務大臣 これは主として第三者収賄罪なども含めてでございます。
第19回 衆議院 法務委員会 第58号
○加藤国務大臣 犬養君のとられましたことについての批判は、私は一切避けたいと思います。犬養君は、あなたのお説によりますと、専門家でない。専門的にめしを食つて来た者がこうであるというのに、しろうとの法務大臣がかような指揮をするのはけしからぬという御意見であります。そういう批判は避けますが、犬養君の主としたる問題は、国家的立場より重要法案の見通しがつくまでということでありまして、そういう法律的性格の問題もあるでしようが、一番の重要な問題は重…
第19回 衆議院 法務委員会 第58号
○加藤国務大臣 あなたのお聞き間違いであるとは私は申しませんが、これには「稟請案件は事件の性格と、防衛関係教育関係等国家的重要法案」とありまして、法律的性格ということは犬養君の新聞に発表されたる発表にあるのでありまして、それの中にはあるでございましようが、その法律的性格ということは昨日読んでおりません。
第19回 衆議院 法務委員会 第58号
○加藤国務大臣 私は高橋君のごとき専門家でございませんが、私が最も犬養君の指揮権発動を踏襲するゆえんのものは、そういう法律問題もあるのでございまするが、重要法案というこの問題、私が犬養君の指揮権発動をさしとめないで踏襲する主なる眼目はここにあるのでございます。
第19回 衆議院 法務委員会 第58号
○加藤国務大臣 私は犬養君のやつたことに対して批判をいたしません。間違いであるとも間違いでないとも、さようなことは私は申しません。
第19回 衆議院 法務委員会 第58号
○加藤国務大臣 私はしばしばお答えいたしましたように、犬養君のなし士したる声明に対しての批判は一切避けます。
第19回 衆議院 法務委員会 第58号
○加藤国務大臣 将来の問題に至りましては、その事件が出て来ました具体的事実について私の判断を下したいと思います。
第19回 衆議院 法務委員会 第58号
○加藤国務大臣 さような御心配はないということは、今その場のがれに私は言うのではありません。野党の場合でもあるいは逮捕を延ばすというふうなこともあり得る。ないとは申し上げないのでありまして、そういう問題はその当時の環境及びその当時の実情の具体的な事実について見なければならぬのでありまして、不公平にひとり与党にのみで野党にどうとかいうことは、私は考えておりません。
第19回 衆議院 法務委員会 第58号
○加藤国務大臣 私より専門家の高橋君の方が、よく御承知のことだろうと思いますが、今度の問題のときは、表に出て大いなる問題になりましたが、指揮権を発動するということは、以前においてもときどきあつたことであると聞いておるのでありまして、今度のごときは、政治的問題になりましたがゆえに、これが問題になつたのであります。私といたしましては、その場限りによいかげんなことを言つてお答えをいたすつもりはないのでありまして、今後もこういう問題には、公正に…
第19回 衆議院 法務委員会 第58号
○加藤国務大臣 高橋君の御質問を伺つておりますると、すべて不公平なりという見地からの御意見御質問のように思うのでございまするが、私はさように考えておりませんので、今後は――これは異例の場合でございましたが、今後は検察庁の立場を尊重して行くことは申すまでもないのでございます。この点は御安心を願いたいと思います。