加藤進
会議録に記録された「加藤進」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,643 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- 観光庁次長
- 直近の発言日
- 1976/05/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 観光・インバウンド11 件
- 社会保障・年金3 件
- GX・脱炭素2 件
- 防衛2 件
- 労働・賃金2 件
- 地方創生1 件
- デジタル行政1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会23 件・23%
- 国土交通委員会14 件・14%
- 内閣委員会14 件・14%
- 決算委員会10 件・10%
- 予算委員会第八分科会7 件・7%
- 予算委員会6 件・6%
※ 全 2,643 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 参議院 商工委員会 第4号
○加藤進君 いまの御説明をお聞きいたしておりますと、主として非鉄金属産業界の不況対策である、こういうことに一番主な目的、ねらいがあるということを感ずるわけでございますが、もしそれだったらあえて法改正をしないでも、一般の在庫融資とか、あるいは滞貨融資などということで十分にやり得るのじゃないかという疑問も出てくるわけでございますけれども、あえて法改正をせざるを得ないという積極的な特別の理由というものを、もう少し明確にしていただきたいと思いま…
第77回 参議院 商工委員会 第4号
○加藤進君 いま御説明のように、発展途上国の要求しておるような一次産品の対策として備蓄を行うということであるなら、実際に鉱石なりあるいは精鉱なりを輸入する、いわば水際の問題として考えなくては実際上の効果はないのではないかと思います。地金の問題で、地金を備蓄するということでは、本来の一次産品国の要望に対して十分こたえ得るような問題の解決ではないのではないか、こう考えますけれども、その点はいかがでしょうか。
第77回 参議院 商工委員会 第4号
○加藤進君 そこで具体的にお聞きしますけれども、たとえば銅鉱石等々は、需要の落ち込みあるいは輸出停止措置などで、輸出国との間の交渉によって従来の契約よりも輸入数量を削減しているというふうに私は聞いておりますけれども、現状はどうなっておりましょうか。
第77回 参議院 商工委員会 第4号
○加藤進君 平均ですね。
第77回 参議院 商工委員会 第4号
○加藤進君 それで、今回の備蓄制度が具体的に動くとすると、その場合には、いま申されました削減の中で何%くらいが再び輸入増加という形に生き返ってくるのか、その点の数量はどうでしょうか。
第77回 参議院 商工委員会 第4号
○加藤進君 たとえば一万トンの地金を備蓄すると、備蓄するために買い上げるということでありますと、これに見合う鉱石なり精鉱なりを輸入して、削減率を減らすように買い上げるということと輸入とがお互いにリンクしていなければ、資源輸出の発展途上国の要求にはこたえがたいんじゃないかという疑問を持つわけでございますけれども、こういうことで友好関係の維持に役立つということが果たしてはっきり言えるのかどうか、その点をお尋ねしたいと思います。
第77回 参議院 商工委員会 第4号
○加藤進君 今回の措置の対象となる金属の過剰在庫というのは、それぞれどんなふうになっているでしょうか。
第77回 参議院 商工委員会 第4号
○加藤進君 そのうちで買い上げの対象になるのはどれくらいになるんですか。 〔理事熊谷太三郎君退席、委員長着席〕
第77回 参議院 商工委員会 第4号
○加藤進君 そうしますと、なおかなりの過剰在庫が残るというふうに数字的にははっきり言えますね。そこで、買い上げにリンクして先ほど申しましたように輸入がふえなければ、発展途上国との友好維持という今回の法改正の大きな目的の一つがかなえられにくい状態になる。逆に輸入がふえることになれば、せっかく備蓄によって買い上げて過剰在庫を減らしたのに、またその水準を押し上げるということになって、結局自己矛盾に陥るのではないか。もし輸入をふやすし在庫も買い…
第77回 参議院 商工委員会 第4号
○加藤進君 通産大臣がちょっと退席しておられますので何ですけれども、この法案の審議を通じて河本通産大臣がこういうことを言われて答弁されておりますね。今回の備蓄によって東南アジアからの輸入の促進を図りたい、こう言っておられるわけですけれども、この東南アジア地域というのは、御承知のように、日本の金属大企業が商社と協力しながら資源確保ということで積極的に進出しておる地域でございます。資本も投下し、利権も確立してきた地域だということはもう周知の…
第77回 参議院 商工委員会 第4号
○加藤進君 御説明は御説明として聞いておきますけれども、とにかく東南アジア地域における日本の金属大企業あるいは商社のいろいろな目に余るような、いわゆるエコノミックアニマルといわれるような所業については、もう常識的なわれわれの判断になっているものと思います。これは否定しても否定しにくい問題ではないかと考えますけれども、その上に、では、一時的な買い上げ措置を通じてそういう事態が何らかの改善の道に進むのかといえば、私は全然もうそれは望みがたい…
第77回 参議院 商工委員会 第4号
○加藤進君 この問題は相当政治的な重要問題でございますから、この法案の質疑を通じて全部を解明するわけにはちょっといきかねると思います。しかし、私がいま言ったのは、従来のような状況が改善の道を見出し得るのかといえば、そういうことについてはこの法案の改正について余り注意が払われていない、こういう点だけはとにかく私は指摘しておきたいと思っています。 そこで、海外の開発輸入についても非常に重要な政策的意味を持っておるわけでございますけれども、国…
第77回 参議院 商工委員会 第4号
○加藤進君 立法技術ということにこの理由をすりかえていただくのは、私は事柄の重要性から見てやや理解しにくい点であるということだけは、とにかくつけ加えておきます。 そこで、今日の国内鉱山の推移を見ますと、昭和四十年には三百三十九の鉱山が存在して活動をしていた。これが昭和五十年になるとその四分の一に近い百六カ所に減退してしまった。また、従業員の数も同様に見てみますと、昭和四十年の四万六千六百人から一万九千三百七十人と二分の一以下にこれもまた…
第77回 参議院 商工委員会 第4号
○加藤進君 努力をしながらこのような事態に陥ったという説明だけでは納得しかねるものがございますが、私は最近、金属鉱物探鉱促進事業団の「十年のあゆみ」という、御承知のこの著書を拝見いたしました。この中に「事業団十年の回顧と展望」と題する座談会を載せておりますが、この座談会の中で、当時日本鉱業協会の会長をしておられた新井友蔵さんが言っておられる言葉がございます。話が東南アジアの事情に及んだ中で、インドネシアは電力費が日本の三分の一、工賃は五…
第77回 参議院 商工委員会 第4号
○加藤進君 もう一度重ねて聞きますけれども、そういう努力は今日までも続けられてきたはずでございます。続けられてきたにもかかわらず、現状は依然として変わらないのみか、ますます国内資源開発については深刻の一途をたどっておる。だとすると、この問題についてもう少し深刻な反省と点検が、検討が必要ではないかと思うわけでございますけれども、大臣、これは努力する覚悟でございますという程度の御答弁では納得しがたいものを私は感ずるわけでございますけれども、…
第77回 参議院 商工委員会 第4号
○加藤進君 私は、その点についてぜひ努力していただきたい。ただ、通産省そのものがこういう見解を持っておるわけじゃないということは、私も存じております。しかし、当の鉱山資本家の諸君の腹の中にこういう意向が常に存在しつつ、いまだこれは解消されていないということであるならば、通産省の行政上の指導の上でも十分に今後注目して、このような事態を再び引き起こさないような具体的な指導あるいは助言を行うべきではないか、こう考えますけれども、この点について…
第77回 参議院 商工委員会 第4号
○加藤進君 先ほどもお触れになりましたけれども、いま開かれております国連の貿易開発会議で、一次産品問題で発展途上国の要求を反映した総合プログラム、あるいは国際緩衝在庫という問題について相当の議論が行われているように聞いております。そこで、今回わが国で行われようとする備蓄措置は、これら発展途上国の要求に合うものであると考え得るのかどうか。その点における若干のギャップと問題があるように感じますけれども、その点の政府の御認識はいかがでしょうか…
第77回 参議院 商工委員会 第4号
○加藤進君 その点について、発展途上国の意向と今日行われる備蓄制度とについては何ら矛盾はない、こういうふうに御認識しておられるわけでございましょうか。
第77回 参議院 商工委員会 第4号
○加藤進君 それでは逆に言えば、国連で出されているような従来からの総合プログラムの計画あるいは国際緩衝在庫についてのいわば計画、意見というものについて、わが国としてはどういうふうな対処をされるのでございましょうか。
第77回 参議院 商工委員会 第4号
○加藤進君 昭和四十七年の鉱業審議会鉱山部会の政策懇談会で「今後の鉱業政策の基本的方向について」という文書が出ておりますね。これでございますね、御存じのとおりだと思います。この中で、国際商品である非鉄金属の需要ギャップの調整は世界的な需給関係の中で行うべきものである、世界的な緩衝在庫制度の創設を検討する必要がある、こういういわば低開発国の共同要求を支持する立場で意見が述べられています。 また、昭和五十年三月に出された外務省の委託調査研究…