加藤進
会議録に記録された「加藤進」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,643 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- 観光庁次長
- 直近の発言日
- 1966/04/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 観光・インバウンド11 件
- 社会保障・年金3 件
- GX・脱炭素2 件
- 防衛2 件
- 労働・賃金2 件
- 地方創生1 件
- デジタル行政1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会23 件・23%
- 国土交通委員会14 件・14%
- 内閣委員会14 件・14%
- 決算委員会10 件・10%
- 予算委員会第八分科会7 件・7%
- 予算委員会6 件・6%
※ 全 2,643 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 衆議院 商工委員会 第27号
○加藤(進)委員 先般衆議院の予算委員会におきましても、私は主として三木通産大臣に最近のベトナムの特需の問題について質問をしたわけであります。その後、参議院の段階におきましてもこの論議はいろいろやられております。私はそのような予算委員会段階における論議のあとを受け継ぎまして、政府の所信をお尋ねをしたいと思うのです。 アメリカ軍がその後も引き続いて敗色濃厚になってまいっております。にもかかわらず、ベトナムの侵略戦争はいよいよ凶暴化し、拡大…
第51回 衆議院 商工委員会 第27号
○加藤(進)委員 詳細な報告があったのですが、いままで政府が再三言明され、また国会の答弁でも、最近の特需の状況は従来に比してそれほど変化はない、多少上向いている程度だという答弁です。ところが実際世間では、ベトナム特需は非常にふえている、これはもう雑誌その他の論調から見ても明らかです。私は、そういう論調についても、ある程度信憑性を持っておると思いますけれども、在日米軍でもこれは認めている。たとえば、去る二月の二十八日に、在日米陸軍の調達部…
第51回 衆議院 商工委員会 第27号
○加藤(進)委員 そこでお尋ねしたいのは、ともかく一般世上で言われるベトナム特需の量と政府発表の間には非常な相違がある。しかもベトナム現地に行っている諸君が、この目でこの耳で見、聞いているこういういわば日本のベトナム向け特需の状態とは違う。 私は、ここでお聞きしたいのは、政府がある程度掌握しておられる政府発表の特需概況なるものは、一体その一番大事なところ、たとえば契約内容等々については、どこからその情報が提供されているか、どういうものを…
第51回 衆議院 商工委員会 第27号
○加藤(進)委員 あまりこまかいことをお聞きしないで、一番基本的なことをはっきりお聞きしているわけですから、その点よろしくお願いしたいと思います。 いま率直に御返事をいただいたと思うのですが、ともかく政府発表、通産省発表の特需概況というものは、その基礎資料は在日米軍の協力によってそのデータをアメリカ大使館を通じていただいている、これははっきりしておりますね。これは通産大臣自身が予算委員会においても私に証言いたしましたから、これは間違いな…
第51回 衆議院 商工委員会 第27号
○加藤(進)委員 私の聞いておるのは、政府の感じではというような議論ではないのです。政府の感じがそうなら国民の感じはまた別にある。だからそれが一致できるように私は質問をしておるわけです。しかし感じは別として、日本の政府はともかく在日米軍が日本においてさまざまな物資に対する発注調達をやる、またこれを海外に持ち出すということについてもし多少の疑問が起こった場合においても、これを調査するというような権限は私はないと思うのですけれども、ありまし…
第51回 衆議院 商工委員会 第27号
○加藤(進)委員 わかりました。すなわち日本の政府は、米軍の調達する特需なるものについてこれに介入する権限というものは法的には存在しない、こういうことが明らかになったと思うのです。 その点をまず確認しておいて、もちろんベトナムでいまはんらんしている物資がすべてAPAによる調達の物資だ、こういうふうに私は言っておるわけじゃないのです。もちろんベトナムに行っている日本品はさまざまなルートからこれが行っている。たとえば対米の通常輸出を通じてベ…
第51回 衆議院 商工委員会 第27号
○加藤(進)委員 ですから、韓国に入った日本の材料がそのままベトナムに行くんだということを私は申し上げておるわけじゃない。加工されて出ていくという危険性が非常に濃厚だ、こういう点を指摘したわけですが、その点では政府も否定はできないと思っているのです。こういう以上のような輸出ルートを通じてベトナムにさまざまな日本の軍需物資が流れている。私はここでその点を以上にとどめまして、実はお聞きしたいのは、在日米軍の直接調達による特需の中にさえ大量の…
第51回 衆議院 商工委員会 第27号
○加藤(進)委員 いまの答弁では、私の質問に十分答えておられないわけですけれども、とにかくおっしゃることは、日本の政府の目に映った限りでは、そういう兵器、弾薬類の特需なるものはない、こういう点に私は尽きると思うのです。しかし権限から言うならば、米軍は特需の中で、兵器、弾薬類を含めて自由にこれを日本で調達するという権限を持っている、権限が行使できる、こういうことは明らかです。したがって、私はここで政府が再三にわたって特需の中に兵器、弾薬類…
第51回 衆議院 商工委員会 第27号
○加藤(進)委員 いまのあなたの答弁の法的よりどころというのは、武器等製造法、これがやはり中心でしょう。そうですね。——もちろん武器等製造法によりますと、武器を製造しようとする業者または米軍といえども、このような武器を発注したり調達しよう、こういう契約を申し出られるような業者については、武器等製造法において日本の政府、いわば通産大臣に対して届け出をしなくてはならぬ義務がある、こういうことですね。
第51回 衆議院 商工委員会 第27号
○加藤(進)委員 その点は予算委員会の三木通産大臣の答弁の中で非常にあいまいな点があったのです。それは米軍といえども届け出なくてはならぬ、こういうような答弁がありましたが、いまのあなたの答弁でそのような内容と理解していいと思うのですね。 そこで、武器等製造法によってチェックできる。いわば政府は武器その他の発注調達が行なわれるかどうかをはっきりつかむことができる、こういう見解だと思うのです。ところが業者が届けるならいい。しかし届けなかった…
第51回 衆議院 商工委員会 第27号
○加藤(進)委員 私は現実問題を聞いているのじゃないのです。いわば在日米軍がその有する権限に従って日本の業者に発注を行なう場合に、日本の業者はそういう発注を受けてはいけません、こういう意味で政府がその業者に対してそれを拒否させるような何らかの法的根拠はありますか、ないでしょう。
第51回 衆議院 商工委員会 第27号
○加藤(進)委員 そうすると、米軍は自由に発注できる。業者もこれを受けることができる。ただ政府の知り得るのは、届け出によりある程度の調査はあるかもしれません、こういうことですね。したがって、結論として言えることは、政府の武器弾薬の特需はない、現在のところないというただ一つのよりどころは、業者の法を守るという彼らの良心にまって届け出を当然してくるはずだ、してこないところを見るとそのような兵器に関する特需はないのだ、こういうこと以外にないと…
第51回 衆議院 商工委員会 第27号
○加藤(進)委員 これは政府発表の資料がありますから、そのとおりでしょう。 それからまた私の手元にありますが、機械工業審議会の答申というものがありますね。これは昨年の八月二十日に出ておりますが、これには相当すごいことが書いてあるのです。兵器輸出をどんどんやれと書いてある。このことをどんどんやれということは、何ら政府においてそういうことを大っぴらにいってもらっては困るとか等々のいわば規制は何もないですね。どんどん促進してもいいわけですね。…
第51回 衆議院 商工委員会 第27号
○加藤(進)委員 私は、武器等製造法その他の規制というものがどういうものであるか、きわめてこの内容があいまいなものであって、業者の良心にまつ以外にない、こういう危険な状態にあると思う。しかも一方では、兵器輸出はどんどんやれという声がいわば業界から大きく出ているということ、これについては、外へ出す場合に輸出貿易管理令等々がある。これはただチェックできるだけである。これはいけないとか禁止するとかといえるものは何一つない。こういう点をまずはっ…
第51回 衆議院 商工委員会 第27号
○加藤(進)委員 それは困りますよ。私の聞いているのは条約の一般論じゃないです。日本の製造業者に対して、あなたたちの言われる届け出のある、三十三社と言われておりますけれども、三十三社の武器製造業者に対して、公認の製造業者に対して、もしこういう、いわばMSA協定に基づく秘密保護法の適用をうしろだてにして、米軍が秘密を厳守せよということを要求して発注した場合のことを言っているんです。これは業者自身の問題です。これを政府は知らないとはいえない…
第51回 衆議院 商工委員会 第27号
○加藤(進)委員 きわめて残念ですけれども、わからぬと言うならやむを得ないと思います。 そこで、私は論旨を進めなくてはなりませんけれども、ともかくこういう義務は負わざるを得ない。秘密保護のたてまえに立って秘密を守らなくてはならぬ。相手は米軍だ。米軍の機密に属すると言われた場合に、日本の業者はそれを受ける。受けても、政府に届け出できぬじゃないですか。どうですか。届け出できるかできぬかということです。武器等製造法によって届け出しなくてはなら…
第51回 衆議院 商工委員会 第27号
○加藤(進)委員 私はだからいままでの質問をしつこく言っているんです。武器等製造法によれば届け出ぬならぬです。秘密保護法によればどうなりますか。存じないとおっしゃるでしょう。それじゃだめなんですよ。
第51回 衆議院 商工委員会 第27号
○加藤(進)委員 政府の側から見て、私の立論についてどのように否定されようとも、現実には、条約のたてまえから見て、安保条約のある限り、行政協定とMSA協定のある限り、これは日本の業者に対して、在日米軍が日本の政府に何らかかわりなく、無制限に、思うままに武器でも弾薬でも発注し、調達し、そうしてLSTに載せてベトナム戦線に送ることができるし、また、これは現に送っておりますよ。そこで私は、そのような事実があるという点で、皆さんあまり日ごろ読ま…
第51回 衆議院 予算委員会 第22号
○加藤(進)委員 私は、日本共産党を代表して、政府提出の昭和四十一年度予算三案に反対するものであります。 反対の理由の第一は、かつてみない膨大な予算案が、人民の負担をますます強めながら、国家財政をあげて独占資本に奉仕させる反人民的なものであることであります。 すなわち、本予算案は、いわゆる日米経済協力、高度成長政策の結果として生じた深刻な過剰生産に直面している独占資本に対して、需要と利潤を保証し、アメリカ独占資本の対日進出を一そう推し進…
第51回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○加藤(進)分科員 最初に、先ほどの小林さんの質問に続きまして、最低賃金制の問題についてお尋ねをしたいと思います。 去る二月九日に予算委員会で労働大臣は次のような答弁をしておられます。「中央最低賃金審議会に、現行最低賃金法がILO二十六号条約に適合するよう、すみやかに、その改正案を求めるため、諮問をいたします。」 そこで現行最賃法のどこを改正されようとしておられるのか、労働大臣の所見をお尋ねしたいと思います。