加藤紘一
会議録に記録された「加藤紘一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,260 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・改革クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1986/05/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛230 件
- 社会保障・年金8 件
- 半導体2 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会47 件・47%
- 農林水産委員会25 件・25%
- 財務金融委員会19 件・19%
- 郵政改革に関する特別委員会9 件・9%
※ 全 3,260 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第104回 参議院 内閣委員会 第8号
○国務大臣(加藤紘一君) どちらかといえば外務省の方からお答えいただいた方がいいと思いますけれども、レーガン大統領及びそのプレーンの人たちがこれまで述べてきたことは、相互確証破壊、MADの世界から相互確証生存、MASの世界へ移行しなければならない、またその移行できるようなことができないかということを構想として研究してみるということであろうと思います。 先ほど言いましたように、お互いに確実に破壊できるということでもって均衡がとれていること…
第104回 参議院 内閣委員会 第8号
○国務大臣(加藤紘一君) それぞれの抑止の理論もございますし、人間の争いの歴史もいろいろあろうかと思いますが、その中で大ざっぱに考えてみますと、いわゆる軍事力の発展をいろいろ考えると、どうも守る方と攻める方の相互のシーソーゲームみたいなものの中で発展してきたように思います。例えば立派な戦車をつくりますと、そしてその戦車にかなり質の高い鉄板なんかを使用いたしますと、またそれを打ち抜ける火器を一方では開発するというような歴史をずうっと続けて…
第104回 参議院 内閣委員会 第8号
○国務大臣(加藤紘一君) それぞれの国が発表いたしておりませんので、官房長官が申されましたように私たちも存じません。ただ、いろいろあちらこちらでそれについての推測や報道がされておりまして、そういうものにつきましては私たちも目を通しております。
第104回 参議院 内閣委員会 第8号
○国務大臣(加藤紘一君) レーガン大統領が提唱いたしましたスペースプレーンの構想の具体的内容につきましては、私たちまだ十分に承知いたしておりませんし、またアメリカ自体もまだ具体的な絵がかけていないのではないだろうかなと、こう思っております。ただ、私たちの国としては、防衛力整備をする際に、また防衛の政策を考える際に、やはり節度のある、小さなものであるけれども諸外国の技術的な動向には呼応したものを質の向上という形でやっていかなきゃならぬと思…
第104回 参議院 内閣委員会 第8号
○国務大臣(加藤紘一君) 参考にしていこうと申しますか、諸外国の技術的な変化というものを十分に考慮に入れて、その前提で我が国がどういった防衛政策及び防衛力整備をしたらいいか考えていかなきゃならぬことだというふうに思っております。
第104回 参議院 内閣委員会 第8号
○国務大臣(加藤紘一君) それは国会の決議でありますけれども、私たちはその点につきましての国会決議を守ってまいりたい、こう思って考えております。
第104回 参議院 内閣委員会 第8号
○国務大臣(加藤紘一君) 宇宙空間を軍事的に利用することを控えようという国会の決議は、いろんな意味で今後とも守ってまいりたい、こう思っております。そして、恐らくそれを提起されました国会の御意思というものは、宇宙空間を戦争の場にしたくない、そしてまた一方には、いろんな先端科学技術というものが今後どうなるだろうかというようないろんな当時の惑いもあったのであろうかと思っておりますが、昨年度私たちは通信衛星利用につきましていろいろ御議論をいただ…
第104回 参議院 内閣委員会 第8号
○国務大臣(加藤紘一君) 源田先生は、非常にお若いときから日本の国防という問題に身をもって御体験されてこられた方でございますから、いろんなただいまおっしゃっていただきました防衛のフィロソフィーみたいなものを私たちお聞きして、十分に理解していない部分もあろうかと思いますが、十分心にとめて今後の防衛政策を考えさせていただきたいと思っております。 今、先生がおっしゃいましたのは、一つはMADというものの性格についてこれでいいのかということでご…
第104回 参議院 内閣委員会 第8号
○国務大臣(加藤紘一君) 特に私たちの意見が、先生ほどの深さで申し上げられる準備もございません。官房長官がおっしゃられましたように、長年の経験に基づいた、それも本当に国防問題にもろに従事してこられた先年のお言葉ですので、十分また後で拳々服膺して考えてみたい、こう思っております。 ただ、先ほどの先生のお言葉の中に、人間というものは戦う武器は神から与えられなかったけれども、考える知能だけはほかの動物と違って与えられたというお言葉がありました…
第104回 参議院 内閣委員会 第8号
○国務大臣(加藤紘一君) そう思っております。 で、まあどうしてかということでございますが、第一に、今回の安全保障会議では、国防会議の所掌の事項、任務などが国防事項について言えば完全にそのままそっくり移されております。 それから第二に、重大緊急事態に対処するという条項が入っておるわけですけれども、これは事によっては有事にも発展しかねないような事態が、そこまで至らない重大緊急事態という段階から国防会議で審議され、その対処方針が論議されると…
第104回 参議院 内閣委員会 第8号
○国務大臣(加藤紘一君) ただいま防衛局長が答弁しましたように、できる限りの情報というのは重要なことですから、それを努力するということは我々防衛庁としてもやるべきことではないかな、そう思います。ただ、それは上空を編隊飛行するかどうかというようなのは情報収集とは別個のことでございまして、またそれで特にある種のデモンストレーション効果をねらうというようなことも必要のない、実にクールに情報収集ということをやるということに限るべきことではないか…
第104回 参議院 内閣委員会 第8号
○国務大臣(加藤紘一君) 単純に制服組を抑えるとか何とかという話ではなくて、やはり我が国の防衛政策とか防衛力整備とか、それからその運用に関しまして、やはり国民の意思の存するところとかけ離れないように慎重な判断を加えてやっていくことだと思います。その一番基本なのは、我が国の防衛政策の決定はあくまで最後は国民が決定するものということを確保する仕組みということなんではないだろうかなと思っております。 それを、国民の意思の存するところを一番最初…
第104回 参議院 内閣委員会 第8号
○国務大臣(加藤紘一君) 米国の政策は、そのときどきいろいろ変わります。政策といいますか、戦略論、戦術論はいろいろございまして、例えばこれは抑止の理論のいろんな変形だろうと思うんですが、ホリゾンタルエスカレーション理論とか、今回の場合のケリー論文にしましても、いろいろなときどき状況で変わっていくと思うんです。我が国としては、今防衛局長が申しましたように、我が国の防衛基本政策及び憲法の精神に従って判断していくわけでございます。 どういった…
第104回 衆議院 内閣委員会 第15号
○加藤国務大臣 先ほど委員がおっしゃいましたように、仮定の問題でというのはなかなか難しいのですけれども、基本的には、我が国の自衛隊と日米安保体制、我が国の防衛のこの二つの柱というものは有効に機能しておりますし、仮に過去にそういうことがあっても有効に機能した、こう思っております。 ただ、自衛隊が現実に対処するというような仮定を非常に理論的に考えてみますと、例えば装備が足りないという部分は常にいつでもあることでございますが、その中でも、継戦…
第104回 衆議院 内閣委員会 第15号
○加藤国務大臣 改めてそう聞かれますとなかなか定義というのは難しいと思いますけれども、やはり地理的な条件とか民族的な条件等いろいろなものを加味しながら、一つの集合としてともに生活しているという意識のある一つの広がりだろう、常日ごろはそう思っていますが、では、連邦とどういう違いがあるのかとか、それぞれ多数民族がどうなるのかとなりますと、ちょっとその辺の定義は、今こういう立派な国会で答弁できるほどのしっかりした定義を私、持ち合わせておりませ…
第104回 衆議院 内閣委員会 第15号
○加藤国務大臣 装備の具体的な内容については政府委員よりお答えさせていただきたいと思いますが、よく自衛隊は張り子のトラで何の役にも抑止力にもならぬのじゃないかという御議論がございますけれども、私はそうは思いません。 もちろん、我々の国の防衛力は海外に攻めていく能力を持ちません。これは憲法の精神から禁じられておりますし、専守防衛に徹しておりますが、この国を守るための抑止力という意味では、ある部分については確かに古いものもありますけれども、…
第104回 衆議院 内閣委員会 第15号
○加藤国務大臣 先ほど政府委員が申しましたように、自衛隊法百三条によりましてある程度のことができることにはなっております。しかし、それで仮に緊急有事の場合にすべて自衛隊の行動が円滑かつ効果的にできるような体制になっているかという御質問に対しては、やはり現在ではそれは不備であると言わざるを得ないところがあります。 例えば百三条によれば、多分後で政府委員が正確に申すと思いますが、緊急に県知事さんなんかの御協力を得てある土地を使用することがで…
第104回 衆議院 内閣委員会 第15号
○加藤国務大臣 有事の法制、有事立法といいますと、新聞の見出しになりますと、何かこれで戦争準備のおどろおどろしいことをまた政府・自民党が考えているのではないかというようなことをよく言われるのですけれども、有事の法制というのは、いざそういうときになったら、いろいろな分野で、この点については私権を少し我慢していただく必要も出てまいりますというものでありますと同時に、そういうときでも、ここから先は私権の範囲を踏み越えてはいけないというところの…
第104回 衆議院 内閣委員会 第15号
○加藤国務大臣 一月の会議におきましては、在日駐留軍の経費、それからいわゆるいろんな種類のホストネーションサポート等の問題につきまして話題になったと報告を受けておりますけれども、在日米軍の日本人労務者の労務費問題そのものが直接議論にはなってなかったと承知いたしておりますが、出席いたしました政府委員の方から正確にお答えさせていただきます。その会議には出席しておりませんけれども、担当でございます施設庁長官から答弁させます。
第104回 衆議院 内閣委員会 第15号
○加藤国務大臣 その分類は一般的にというのはなかなか難しいので、個々の兵器につきまして、個々の装備につきまして、どういうのが防御兵器であり、どういうのが攻撃兵器であるかということについてお答えしなければならぬと思いますので、政府委員よりお答えいたします。 例えばICBMは当然のことながら攻撃兵器でございますし、ある種のレーダーなどは防御のための仕組みであるわけでございますが、なかなかその辺が区別しにくい部分もございます。専門的に政府委員…