加藤清二
会議録に記録された「加藤清二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,536 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/05/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金8 件
- 社会保障・年金6 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 8,536 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号
○加藤(清)委員 貴重な時間でございますので、ほんのわずかな時間をいただきまして二、三質問したいと思います。 職業病と対策について質疑応答を承っておりますると、やはりまだまだ人間優先ではなくして産業優先である、それから対策がたいへんにおくれているという感を深くするわけでございますが、この問題は、いまはこの国会の中だけだからよろしゅうございますが、いまや日本の公害の出しっぱなし、たれっぱなしという問題は、世界がながめているのです。公害の世…
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号
○加藤(清)委員 けっこうです。知らぬことがけっこうではありません。やむを得ません、あなたはまだおなりになったばかりだから。秋山軽工業局長を御存じでしょうか。――十何年前ですが、あの方が軽工業局長のときに、私は再三にわたってこの問題を取り上げて、いまだに対策がとられていない。原因は何か。火薬製造過程において、かつってはニトログリセリンを使っていたけれども、生産性の向上と歩どまりのよさでニトログリコールに変えた。その結果は胸しぼり病、ポッ…
第65回 衆議院 商工委員会 第15号
○加藤(清)委員 私はこの際、たいへん苦況に悩んでおります日本の繊維業界、わけても中小企業の問題について二、三お尋ねしたいと存じます。 佐藤さんがニクソンさんと妙な約束をしていらっしゃったおかげで、ついに日本は自主規制に追いやられました。片やGNPが伸びたというわけで、発展途上の国に対しては特恵を与えなければならぬということになったわけです。この両方のはさみ打ちを受けまして、日本の繊維産業はいまや倒産が続出でございます。その結果は機械産…
第65回 衆議院 商工委員会 第15号
○加藤(清)委員 アメリカの繊維制限から発生する被害の救済のために、業界からの申し出についてはすみやかに実行に移したい、第二は、構造改善は予定の期限内にできない、ゆえにこれを二年間延長したい、その具体的方法としては、次の国会に法案を提出したい、こう受け取ってよろしゅうございますか。
第65回 衆議院 商工委員会 第15号
○加藤(清)委員 わかりました。 それではこの際、もう一つだけその件について承りたいのですが、構造改善をあれほど長い期間にわたって論議をし、検討をし、業界もまたこれをのんでおきながら、なぜ期限内に実行に移すことができなかったでしょうか。この原因について、大臣はどう把握していらっしゃるのか。この把握のしかたいかんによって、二年はまた三年、四年と延びなければならぬ。同時に、二年延ばすことは、やがてあの当時の磯野発言、乙竹発言は捨て去られなけ…
第65回 衆議院 商工委員会 第15号
○加藤(清)委員 大臣のおっしゃることもごもっともでございますが、私どもが現地を回ってみたり、あるいはその業界の方々と懇談をしてみました結果から申し上げますと、第一は、機械がおくれているということ、構造改善の発足と新鋭機の工業化とが出発点において食い違っておる。もうここで二年間の余、食い違っておる。したがって、二、三年後によい機械が市場に売り出されるとするならば、それを待ってからにしましょう、これが第一でございます。当然なことです。自動…
第65回 衆議院 商工委員会 第15号
○加藤(清)委員 二年延ばす、その間に行なおうとしていらっしゃる、あるいはきょうからでも行なおうとしていらっしゃる具体的内容を承りたかったのですが、大臣の都合があと十分ですか、お急ぎのようでございますので、このことはまた別な時期にお尋ねするとしまして、先に進めたいと存じます。 発展途上の国から日本へ、すでに敵前上陸がずいぶん行なわれております。この場合に特恵関税が実施されますると、ますますその可能性を大にするわけでございます。——もう一…
第65回 衆議院 商工委員会 第15号
○加藤(清)委員 大臣、お聞き及びのとおりでございます。ナイロンタフタ一反を織り出すのに、一つの織機では十三時間もかかる。十五時間くらいかかる。その工賃はいま五百五十円から六百円なんです。どう考えても千二、三百円から千五、六百円がペイするところなんです。五、六百円なんです。しかし、これをつくっている女性が、床屋に修業に行って床屋をやると、材料ほとんどなしでこれは一時間にかせげる金なんです。その方が東京に出てきてマッサージをやられますと、…
第65回 衆議院 商工委員会 第15号
○加藤(清)委員 大臣のおっしゃることはわかりますけれども、ではもう一つ、機屋でなくて、今度は染色整理のことについてお尋ねしたいのです。 染色整理のうちで、日本の技術で最高なのはしぼりといわれております。このしぼり産業が現在どうなっているかと申しますと、南朝鮮、これは特恵関税が与えられなくてもいま現在どうなっておるか。南朝鮮からどんどん入ってきておる。日本のオール消費量のうち、朝鮮から輸入されるしぼりの量でも比率でも、何でもいいですから…
第65回 衆議院 商工委員会 第15号
○加藤(清)委員 大臣がおられませんので、あとで大臣によくここのところを教えておいてもらいたい、オール消費の七割が食われてしまったと。私はこのことがあると思えばこそ、南朝鮮との有償、無償の八億ドルのあの論議が行なわれたときに、いまそこにいらっしゃる原田さん、次長さんでみえたが、私はあえて実物を持って出て、そうしてあなたもお訴えしたことがあるし、三木通産大臣にも訴えました、ほっておけば必ずそうなると言って。いまや日本の伝統芸術であるしぼり…
第65回 衆議院 商工委員会 第15号
○加藤(清)委員 アメリカが日本の維繊制限を強要してまいりましたね。一体、かの国のオール消費に対する日本の輸出量はどのくらいというと、ものによって違いまするけれども、せいぜい三%から多くて五%くらいなんです、最高のもので。毛織物のごときは全体の五%しか輸入しない。その五%を、イギリスとイタリアと日本とフランスで分け合っているのです。したがって、日本から輸出される毛織物のごときは一%か二%——二%にはならない。ところが、朝鮮から輸入される…
第65回 衆議院 商工委員会 第15号
○加藤(清)委員 四月一日から一〇%になりますか。しぼりについてお尋ねします。しぼりはそれでは四月一日からは何ぼになりますか。
第65回 衆議院 商工委員会 第15号
○加藤(清)委員 そうでしょう。なぜそれを許すのですか。これは、あのときの三木通産大臣とのかたい約束が予算委員会の記録に残っておりますよ。なぜそんなことをするのです。絶対下げませんと言っておる。
第65回 衆議院 商工委員会 第15号
○加藤(清)委員 ケネディラウンドといって、ケネディラウンドをつくった本家本元のアメリカが日本の繊維に対しては制限を押しつけてきているのですよ。佐藤さんはそれを向こうへいって密約をしてきているのですよ。日本の国会ではそれをおっしゃらぬですけれども、アメリカへ行ってみたら、みんな密約説が、これは通説になっておるのです。アメリカは一等国のうちの一番ですよ。日本は二番、二番といったってしぼり業は二番でもなければ三番でもないのだ。経済力からいっ…
第65回 衆議院 商工委員会 第15号
○加藤(清)委員 きのうの総理の発言といい、ただいまの繊維雑貨局長の発言といい、過去も救済した、将来も必要とあれば幾らでも救済する。それからいまのあなたのお話は、早急に業界とも打ち合わせをして対策を講ずる、こうおっしゃられました。だから、それを了として、私はこれ以上追及はいたしません。しかし、いままでにしぼり業界に、何ぞ国家のたいへんな恩恵が与えられたことがあるというならば承りたい。ただあったのは、東条内閣のときに、戦争はなやかで、ぜい…
第65回 衆議院 商工委員会 第15号
○加藤(清)委員 国籍不明なんです。したがって、これが日本ものに化けて売られるので、値段も日本ものになる。同時に、質はまぜこぜにして売られておる。したがって、日本国民の中には、しぼりとはこんなに銭が高いけれども、こんなに早く利用価値がなくなるものかという悪い印象を、しぼりそのものに対して与えておる。同時に、これを買わされた国民は、にせものを本物だと称せられて買わされておるわけなんです。これを放置しておいていいですか。公取さんが来てみえる…
第65回 衆議院 商工委員会 第15号
○加藤(清)委員 私は、このことを公取さんにいま初めて言うのじゃございません。何度も何度も申し上げたのです。それで、あなたの先任者の事務局長さんは理解されて、実行に移しましょうというところまでいったのです。ところが、鉄に押し切られちゃったのです。鉄の合併が問題になって、頭へきたのかどこへきたのか知らぬけれども、ついにその約束された人も、いまはその地位にいらっしゃらない。調査も済んでおるはずなんです。なぜ実行に移すことができないのか。どう…
第65回 衆議院 商工委員会 第15号
○加藤(清)委員 日本の商品がアメリカに渡りましたときに、国籍不明で通りますか。日本の繊維製品が、絹なんという一枚二百万、三百万、安いものでも十五、六万、帯一本で二十万もするような、そんな高いものじゃなくて、ワンダラーブラウスでも、国籍がなかったらアメリカでは通用しませんですね。そうでしょう。とっくり首のニットのシャツ、せいぜいツーダラー、それでも表示がないとこれは通用しないですね。皆さんネクタイをごらんください。絹織物だったら全部表示…
第65回 衆議院 商工委員会 第15号
○加藤(清)委員 確かに当初、輸入が開始されて保税加工貿易が開始されたころのしぼりと比べますと、韓国からの輸入品もこれまた質がよくなってきておることだけは事実なんです。だからといって、これを日本ものとして売られる、そのことがよろしいとは言えないわけなんです。現に山梨県でできた朝鮮ニンジンは、朝鮮ニンジンといってはいけないと韓国からクレームをつけられて、朝鮮ニンジンとはいわれなくなった。これは種は同じものなんです。ただ産地が違うだけです。…
第65回 衆議院 商工委員会 第15号
○加藤(清)委員 先ほどの質問に引き続きまして、質問をお許しいただきましたのでいたしますが、さっき大臣がお留守のときに、実は日本のしぼり産業が崩壊の寸前にきている、それは南朝鮮、韓国からの輸入の量が、日本の生産量よりもはるかに上回って、オール消費の七〇%が韓国から輸入されるようになった、日本が三〇%に追い込められてしまった、アメリカは二、三%でもって制限、こうくる、じゃ日本は一体何%まで追い込まれたら対策を立てるか、こういう質問をしたわ…