加藤清二
会議録に記録された「加藤清二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,536 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/03/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金8 件
- 社会保障・年金6 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 8,536 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○加藤(清)分科員 この赤字をどうするかということが、日米の友好関係や日本の経済の発展に大きな影響を及ぼすと思うのでございます。特にこの解決なくして所得倍増はおそらくや空文になるではないかと思われるのでございます。従って真の貿易、特に貿易が自由化されます今日以後においては、これをいかに処理するかということが、通産省の一つの命題でなければならぬと思う。それが大臣にわからぬようでどうするのです。大臣の答弁を要求する。
第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○加藤(清)分科員 それではこのバランスは将来解消しようとする努力も払われないというのですか。
第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○加藤(清)分科員 あらゆる努力をするとおっしゃるならば一つ承りたいことがございます。なるほど綿製品の輸出については相当の努力をしていらっしゃった。ところがその努力は常に外に向けられるのではなくて、内輪に向けて規制々々といって、すべて日本の業界ないしは商社にワクを設けることに多くの努力を払われているようでございます。その結果、自主規制と称してワクを設定した後におきまするアメリカに対する綿製品の輸出実績は、一九五八年においてはパーセンテー…
第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○加藤(清)分科員 ただいまの大臣の言たるやまことによしでございまして、正直者がばかを見た、せっかくワン・ダラー・ブラウスを初めある程度コストの点において遺憾の点があったから、日本としては自主規制、業界としても恭順の意を表しようというわけで頭を下げたとたんに、こつんとなぐられたと同じなんだ。私は正確を期するためにアメリカの大使館からもデータをとりました。これによりますれば、やはり一九五八年度におきまして、これは金額比率でございますが、日…
第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○加藤(清)分科員 綿製品が、大臣、担当局長ともに認めておりますように、かくのごとく正直者がばかを見た結果を来たしておりまするそのやさきに、今度はまたぞろそのお隣の毛製品のアメリカ輸出に対してどえらい問題が起きてきているのでございますが、これに対して大臣はどのような処置をとられますか、承りたいのでございます。 すなわち先月の十三日から十五日にかけまして、マイアミ・ビーチの某所においてACWすなわち米国合同紳士服労組の大会が行なわれました…
第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○加藤(清)分科員 すでに担当局長も認めておりますように、日貨排斥の運動はきのうきょうの問題でございません。ところで過去における日貨排斥は、終戦後におきましては経済の需要度が非常に低かった。それからまたその原因において、理解のできないこともなかった。ところがこのたびは、大単産も含むところの全米の合同労働組合による輸入制限運動でございまして、これは戦後最大の高まりを見せているわけでございます。しかもその原因が、既制服が安かったから禁止する…
第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○加藤(清)分科員 破約があったかなかったか、船積み延期がどの程度あったかという問いに対して、徴候だけとおっしゃっているようですが、数字がわかっているはずでございます。一体どれだけあったか。
第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○加藤(清)分科員 ちょっと発言中ですが、私の問いだけに答えて下さい。時間が限られておりますから、こまかいことはまた委員会でやりますから……。
第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○加藤(清)分科員 相手方の一方的な意向によって、そのようなことが業界に押しつけられますと、またぞろかつて中国へ輸出した毛製品と同じように、シッビング・サンプルと違う、梱包が違う等々のことが生じまして、これがまたキャンセルの原因を生まなければいいがと私は心配しているものでございます。ところでどうしても解せないのは、この組合の拒否の理由になったところの既製服の数量でございますが、何と日本から輸出されたものは、わずか三万着なんです。アメリカ…
第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○加藤(清)分科員 法的に調査が進んでいるかいないかという問題でございますが、それにお答えいただく前に、先般のワン・ダラー・ブラウスが排斥を受けました折に、本件は日米友好通商航海条約違反ではないかとお尋ねいたしましたところ、時の答弁はそれはその通りだ、しかしながら州法によって各州が独立的行動によって排斥をしておるのだ、だからやむを得ないという意味の旨で、ついに規制となり、規制の結果は先ほど申し上げましたような正直者がばかを見るというよう…
第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○加藤(清)分科員 少なくとも私がしろうと考えに考えましたところによりましても、なお安保の第二条の精神やガットの精神には反すると思う。と同時に、日米友好通商航海条約の第十四条第一項、第二項、第五項を取り上げてみますと、どうもこの第十四条に違反するおそれが十分にあると思われるのでございますが、これに対してどう考えておりますか。
第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○加藤(清)分科員 日米友好通商航海条約によれば、日本も米国もともにこの締約国民は内国民と同等の待遇ないしは最恵国待遇に下らざるところの待遇を受けられるということがその精神であると同時に、特に十四条に至っては貿易上の規則及び手続その他あくまで平等の立場において行なわれるのであって、制限または禁止をしてはならないとあるのでございますが、特に米国は日本のようなガット十四条国ではなくして——たしか八条国であったと記憶いたしておりますが、これは…
第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○加藤(清)分科員 八条国であるとすると、かような問題を起こすことは許されないじゃないか、こういう見解にならざるを得ないのでございます。しかも、ガットもIMFもほとんどがこのアメリカ国の意思を尊重されて行なわれておる。私もそれについては賛成なんです。そういう国が、日本流にいえば、みずからもって範をたれなければならないところの国が、それに反するようなことをやられるということは解せないと思うのです。そこで、考えが浮かぶはずでございます。大臣…
第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○加藤(清)分科員 朝海大使が本件に関して、ほんとうに誠心誠意、日本の立場を吐露、披瀝して、いうなれば、孤軍奮闘していらっしゃる姿は、私よく存じております。まことに慶賀にたえない。ところが、政府が朝海大使だけをたよりにしているようでは、なかなかに解決できないと思うのです。特に本件は相手国のケネディ政権の考え方とは違った決議が労働組合の手によって行なわれているわけなんです。そこで、これの解決方法としては、クォーター制の設定であるとか、ある…
第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○加藤(清)分科員 それは拱手傍観というものである。それでは、労組代表ではいけないとおっしゃるならば、せめて、聞くところによりますと、池田首相は国会終了後渡米されるという話でございます。ちょっとおそきに失してはおりますが、池田さん渡米の折に本問題についてケネディ大統領ないしはホッジス商務長官に対して、本件を交渉するの用意なり心がまえがございますか、ございませんか。
第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○加藤(清)分科員 同時に、椎名通産大臣、あなた自身も出かけられる必要があるのではないかと思うのです。あなたとあるいは高碕さんあたり、こういうベテランが全権大使として派遣されるということになれば、ここに解決のめども可能ではないかと思われますが、いずれにしても大臣、本件に関して至急打開策を打たれますよう希望いたします。この問題についてはその後の経過を追ってそのつど質問をいたします。
第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○加藤(清)分科員 ドル防衛について二、三お尋ねしたいと思います。 いわゆるアイクさんの命令、それを受けられましたケネディさんの方針等々によりましてドル防衛が行なわれることになりましたが、そのうち特にICAの問題、APAの問題、この特需は一体将来どのような方向をたどるでございましょうか、これが問題でございます。先ほど通産大臣がおっしゃられた通り、貿易の帳じりは常に赤字が慢性的になっている。その穴埋めが行なわれていたのがこの特需でございま…
第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○加藤(清)分科員 ただいまのお答えの通り、長い将来においては漸減するであろうということでありまして、私もそうであると思いますし、国民もまたそうだろうと推測はしていると思います。 そこで経企長官にお尋ねしたいことは、国民所得倍増計画、これは保守党の政策のいわゆる大黒柱であるはずなんです。これによりますと北米及び欧州の高等所得地域に対しては、基準年度の四倍以上の貿易規模を期待している、こういうことになっておるわけなんです。これは大臣、所得…
第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○加藤(清)分科員 それでは委員長のおっしゃる通り、本件は保留をいたしましょう。
第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○加藤(清)分科員 大臣はこれについてどう思われます。