加藤清二
会議録に記録された「加藤清二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,536 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1963/02/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金8 件
- 社会保障・年金6 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 8,536 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○加藤(清)分科員 予算がわからなければ、先ほどお尋ねした、何の目的でどんな人に渡されているかという点を……。予算は、あとで、私が質問しておる間に出して下さい。
第43回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○加藤(清)分科員 菊花章は。——それもあとで答えて下さい。ほんとうは答えの出るまで動かぬと言いたいところですけれども、時間がありませんから……。 ナポレオンは、勲章はおとなの玩具である、こう言った部下に対して、しかしやがて諸君はこの玩具によって支配されるであろう、こう言ったそうでございます。勲章をもらうことも大切でございまするけれども、その原因をつくることの方が私はより大切だと思うのでございます。勲章をもらう原因をつくることに喜びを感…
第43回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○加藤(清)分科員 ところが勲章には、その原因を奨励する意味がございます。と同時に、人にこれを誇示したい、またその勲章によってやがて自分の地位をより高くしてみたいという結果的な要素があるわけなんです。そこで、小人にこれを与えまするというと、結局は形骸、結果のみを辿って、その結果を得る手段を選ばなくなってしまう。ここに犯罪が発生し、不道徳が発生すると思うわけです。(「論語みたいだ」と呼ぶ者あり)すなわち、ナポレオンが言うところの、玩具に支…
第43回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○加藤(清)分科員 当然公式の席ではそう答えなければならぬ問題でございましょう。しかし、このいわゆる芸術院賞あるいは菊花賞等々の選定の問題、あるいはそれを選ぶ人の人選の問題等等から、遺憾なことに勲章が売買されている。特にまた与えられる人が、いうなれば平家にのみ与えられ、平家一族の繁栄のために与えられるということが行なわれているわけでございます。そこで、あなたの方はないとおっしゃるならば、私は証拠を見せなければならぬわけでございます。私も…
第43回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○加藤(清)分科員 予算委員会の議場で今後それが粛正されるよう努力すると言うていらっしゃったことを、大臣はすでにある程度実行に移されたわけです。しかし、今後において相手の自主性にまかせておいてはたしてこれがあなたの期待通り粛正されるいなやということでございまするが、私は、ただ相手の自主性に待つだけでありとするならば、長年にわたってつくり来たられたところの伏魔殿的存在は、決して一朝一夕に直るものでないと思います。なぜかならば、そういうこと…
第43回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○加藤(清)分科員 私は今芸術院及びそれと大同小異の相似形の日展、このことについてお尋ねをいたしているわけでございます。文化財保護の関係は、これは永仁の壺は私の郷里でできたのですから、あれ以前からあれはにせものであるということは万々百もしろうとでもみな知っておることなんです。それを文部省はあれが正しいものであるという御認定をかってなさったことがある。しかしそれはきょう論じておることではございませんけれども、つまり文部省は間々そういう間違…
第43回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○加藤(清)分科員 私の質問しないことに答えてもらうと私の時間がきまっておるのですから。手続なんかこっちは百も承知ですよ。どうぞけっこうです。
第43回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○加藤(清)分科員 そこで、もう一つこのことを裏書きするような問題がすでに世間で行なわれております。こちらの方は名前をあげても差しさわりがございませんから名前をあげていきます。つまりいや気がさしてしまった、こういう格好では芸術を冒涜するものであるから、私はそんな仲間へ入りたくない、こういうことで、芸術院会員を受ける資格が当然ありながらこれを断わった有名画家がございます。さきに横山大観さん、現役では安井曾太郎さん、梅原竜三郎さん、坂本繁二…
第43回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○加藤(清)分科員 第三者であれば、悪い者が滅びてよき者の方へ権威が移るのはけっこうなことである、これでいいわけなんですけれども、少なくとも文部省にはそれを指導、育成、強化するところの課が設けられ、国家の予算が使われているわけでございます。なおまた、日展は文部省から独立をして民間の運営に移されたとはいうものの、この運営者は、すなわち、先ほど文部省の資料でもおわかりの通り、芸術院会員がほとんどここを牛耳っておる、この事実を忘れることはでき…
第43回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○加藤(清)分科員 遺憾の意を表されますが、あなたはその最高の責任者ですからね。私は賞勲局天野総裁のように腹切れなんというやぼなことは言いませんが、これは遺憾の意だけでは足りないし、それでは事はよくならないと思う。従って何らかの具体的な措置を考えられるべきであると存じますが、お考えを承りたい。
第43回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○加藤(清)分科員 文化、芸術の象徴とも思われるりっぱな人たちのお集まりのはずなんです。従って自主性にまかしておけばいいというものの、私があえてここへこんな問題をひっさげてこなければならぬということは、すでにこれは日展改組のときに本委員会において何回か討議され、そこで自粛するということで改組になったはずでございます。にもかかわらずそれが依然として行なわれておるというところに問題があり、そこに私が再びここで発言をしなければならぬという現実…
第43回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○加藤(清)分科員 それでは、せっかく検討していただきまするならば、もう一つあわせて検討していただきたいことがあるわけなんです。それは、御承知の通り芸術院会員は終身官ですね。そうしてこれは名誉職で勲章ならば動きませんけれども、生きた人間ですから、行政を行なうわけなんです。そこに問題があるわけなんです。日展の方へ手を出して、そうしてそこでいろいろ行政措置を行なうから、そこにいろいろな問題が起きてくる。そこで御承知の通り行政官には必ずこれを…
第43回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○加藤(清)分科員 芸術院会員は、あなたの所管の文化勲章、これにやがて昇格される人をほとんど包含している、ここから選ばれている、こういうことが定石のようでございますね。そうなりますと、最もゆゆしき問題は——この文化勲章をお授けになるのはかしこい、おそれ多いお方です。そのお方が調査するなんということはできるはずのことではない。あなたのところで調査して、最もふさわしい人を推薦するということが、あなたたちの任務であらねばならぬと思う。間違った…
第43回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○加藤(清)分科員 最後に文部大臣にお尋ねします。善処する旨お答えになりましたが、それはいつごろからおやりになるおつもりでございましょうか。
第43回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○加藤(清)分科員 私はこの際、芸術家がよりよき作品をつくるために、安心して研究、制作に専念できるような環境と組織をつくること、正しく、よい作品が正当に認められるような賞典制度を確立すること、これが政治家に与えられたところの使命である、かように存じて本日の質問をしたわけでございます。特に池田総理も私の質問に答えて、人つくり、国づくりの基礎であると言っておられるわけでございます。いわんや綱紀粛正の立場からは文部省をして督励させるというお答…
第43回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○加藤(清)分科員 議事進行……。承れば、農林のベテランの川俣氏の要求された資料が出ていないということで、そのために審議がスムーズに行なわれないとするならば、その責任は一にかかって農林省の方にあると言わなければなりません。従って、今お話しの通り、分科会で行ないたいと予定していたのが資料の関係でできないということであるならば、やむを得ませんので、これは予算委員会の一般質問なり、あるいは総括質問なり、残されたその機会に川俣委員の質問が行なわ…
第43回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○加藤(清)分科員 ただいまの石田分科員の質問に関連して、一言だけ御質問させていただきたいと存じますが、特にこれは農林大臣によく聞いていただきたいことでございます。 すなわち、ダム建設あるいは砂利採取等によりまして河川が破壊される。その結果治水、利水に大へんな迷惑を及ぼしている。その始末につきましては、当然その原因をつくった方においてこれを処理するというのが建前であるはずでございます。特にあなたの大先輩でいらっしゃいまする、かつての農林…
第43回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○加藤(清)委員 水上さんにこういう席で久方ぶりにお目にかかりまして、りっぱなお説を承って感激しておるわけでございます。 輸出力の増大、これを国是として長期的に考えていきたいという水上さんの意見には全く同感でございます。そこで水上さんに承りたいことは、そのためには経済外交を強力にすべきであるというお説でございましたが、ただいまアメリカで交渉が行なわれておりまする綿製品の輸出の問題、これを相手国は、撹乱のおそれがあるとして規制をして参って…
第43回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○加藤(清)委員 私は、これをただ綿だけの問題として取り上げているのではございません。アメリカへ輸出されておりまする日本の商品は、ほとんどが労働集約的製品でございまして、大なり小なり綿製品に類似したものが多うございまして、やがてこのことは、毛製品にも影響を及ぼすことでございましょうし、その他あまたのチェック品目、これに大きな影響を与えることと存ずるのでございます。それからまた本件は、何もきのうきょう出来した問題ではございません。終戦後長…
第43回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○加藤(清)委員 次に輸出取引の秩序確立の問題でございますが、日本の労働集約的製品というものは、アメリカのみならず、EEC諸国に対しましても、あるいはイギリスに対しましてもさようでございまするが、ほとんどチェック品目になっておるわけであります。三十五条の援用をさせられているわけです。かりに日本が八条国に移行したといたしましても、なおこの援用が全部なくなるとか、あるいはこのチェックがなくなるということはちょっと考えられない現状だと思います…