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日本社会党衆議院
総発言数
8,536 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1964/05/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 8,536 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,536 件中 20 件を表示
日本社会党1964/05/08

第46回 衆議院 商工委員会 第41号

○加藤(清)委員 三年生の三期大臣だけあって、言いのがれの答弁だけはうまいようでございまするが、しかしこれでは全く実行する意思ありとは考えられない。先ほど来の繊維局長の念願、これだけはよくわかりました。何とかしたい、何とかしたいという念願だけはよくわかりましたが、お寺へお参りするのでもおさい銭が要るのです。ましてや人の財産をスクラップ・ダウンするにあたって、ただでしようとする。そんなむちゃな、時代錯誤的な考え方が今日通りますか。改める意…

日本社会党1964/05/08

第46回 衆議院 商工委員会 第41号

○加藤(清)委員 そのとおりです。だからこそ、政府も、これに対する補助金、犠牲者に対する補償金——もちろん政府に全額を持てとは言うておりません。生き残る業者はそれによって得をするのでありまするから、たとえば建設省における道路建設、そのおかげで周辺の道路ができた、その周辺は地所代が上がったという場合には、これは減らされるのも共同、あとの利益の供与も共同、いわゆる区画整理組合とか、土地整理組合という姿においてこれが行なわれている。人の財産所…

日本社会党1964/05/08

第46回 衆議院 商工委員会 第41号

○加藤(清)委員 大臣、それから局長もよく聞いてください。これはきょうに始まったことじゃございません。十年前からやっている。法律で十年前からきめている。法律できめたら守られるのだ。それを期待なさることは、これは当然でしょう。そうあると思うということばは、これは大間違いなんです。そうあるべきであるならば、なぜ幽霊織機、幽霊紡機を許しておるのです。十年来なぜそれを許しておるのです。しかも大臣は一年生じゃないはずです。三年生なんです。長きにわ…

日本社会党1964/05/08

第46回 衆議院 商工委員会 第41号

○加藤(清)委員 私はあくまで経済を論じているのでございます。神仏論や宗教論ではございません。そこで一番簡単な問題は、政府が予算をつけるということなんです。その問題について後刻また討議する、研究するというお話でございまするから、そのときに詳細申し上げたいと存じまするけれども、こんなことはきょう始まったことじゃない。すでによき先例がイギリスにもある。研究不足、努力不足、金惜しみである。 そこで次に進みます。 (「以上」と呼ぶ者あり)私が立…

日本社会党1964/05/08

第46回 衆議院 商工委員会 第41号

○加藤(清)委員 それでは次へ進みますが、確かにこの法律は日本の経済のためだと大臣はおっしゃった。私もそうありたい。そこで承りますが、日本のためだとするならば、これは日本の業界のためでございますか、それとも国民のためでございますか、いずれでございますか。

日本社会党1964/05/08

第46回 衆議院 商工委員会 第41号

○加藤(清)委員 ごもっともでございます。私もそうありたいと存じます。しかし、国民に利益を供与する、分配するという立場からいきますと、繊維製品の場合はいかなる方法がございましょうか、大臣。

日本社会党1964/05/08

第46回 衆議院 商工委員会 第41号

○加藤(清)委員 そのとおり。戦後確かに繊維製品はよくなりました。強くなったものは女性とくつ下だといわれている。ありがたいことです。しかし、コストは一体いかがでございましょうか。生産は伸びた。生産性は向上した。原価コストはダウンされたはずです。ところが、はたして小売り価格は上がったか下がったか。公取の委員長がおられましょうから……。

日本社会党1964/05/08

第46回 衆議院 商工委員会 第41号

○加藤(清)委員 あまり下がっていないというとよく聞こえるのですけれども、これは上がりっぱなしですよ。ところで、その上がりっぱなしは国内だけの話なんです。波打ち際から外へはこの影響は及ばない。なぜかならば、国際プライスで売買されなければならぬからでございます。そこでどうなっているかというと、繊維製品も、他の口昨日と同様に、内地高のFOB安ということに相なっておる。このことが先ほど来言われておりますところの輸出を難渋させる原因に相なってい…

日本社会党1964/05/08

第46回 衆議院 商工委員会 第41号

○加藤(清)委員 この問題はまた別な時期に討議するといたしまして、コストが内地が高いという問題と、もう一点は非常に不安定という問題がございます。この不安定であるということは、やがて、国内はいざ知らず、輸出振興上非常な阻害を来たしていることは、大臣すでに御存じのとおりでございます。一体何が不安定の要素であるかということは、調べるまでもなく、政府がその不安定の要素を助長しておるという問題があるのでございます。すなわち三品市場でございます。し…

日本社会党1964/05/08

第46回 衆議院 商工委員会 第41号

○加藤(清)委員 再検討し善処するとおっしゃられましたが、それはいつごろまでにおやりになりますか。

日本社会党1964/05/08

第46回 衆議院 商工委員会 第41号

○加藤(清)委員 繊維局長は、大臣から指示を受けたら、どの程度の期間を要するとお考えでございますか。

日本社会党1964/05/08

第46回 衆議院 商工委員会 第41号

○加藤(清)委員 それではウナギ問答だ。大臣はわからぬと言うし、繊維局長は、いつすると言ったら、大臣の指示を受けてからやると言っておる。それじゃてんでやる気がないということなんだ。本問題はすでに業界の長期にわたる声となっている。しかもなおそのことあるがゆえに、去年名古屋の繊維取引所においては、取引所自体が危急存亡の事態に追い込まれたこともある。その結果は、国民大衆に、原料高の製品安とは逆に、原料安の製品高によって高いものを売りつけた。こ…

日本社会党1964/05/08

第46回 衆議院 商工委員会 第41号

○加藤(清)委員 次に、いずれの場合もそうですが、特に石炭産業とか繊維産業のように大中小こもごも雑居している業界においては、どうしても上に厚く下に薄くなりがちでございます。そこで、中小企業の倒産でございますが、糸へんの業界にこれが一番多いのでございます。一体大臣としては、中小企業の倒産のうち、特に繊維関係の倒産が非常に多いという原因は那辺にあるとお考えでございましょうか。

日本社会党1964/05/08

第46回 衆議院 商工委員会 第41号

○加藤(清)委員 あなたは、名古屋における記者会見において、中小企業の倒産には万全を尽くすと、こう言うておられます。万全とは一体何でございましょう。

日本社会党1964/05/08

第46回 衆議院 商工委員会 第41号

○加藤(清)委員 私はこれを「まんぜん」とは読みたくない。「ばんぜん」と読みたいのでございます。したがって、ぜひひとつ万全を期する意味において、中小企業の倒産を回避をしてもらいたいと思いまするが、そのうちの一つがいまの三品市場の整理でございます。総理は、口を開けば思惑だ、こう言われます。中小企業の倒産を思惑が原因だとおっしゃいます。しかし糸へんの業界で思惑のできるそういう業者が何軒あるのでございましょうか。ほとんどございません。綿の十大…

日本社会党1964/05/08

第46回 衆議院 商工委員会 第41号

○加藤(清)委員 そのほうが正直です。繊維局長はわかっておりますか。

日本社会党1964/05/08

第46回 衆議院 商工委員会 第41号

○加藤(清)委員 そのとおりです。なぜそうなるかといえば、これを正直に証言すれば、デパートの納入を以後禁止されるからです。だから、たたかれながらも、泣き泣きながらも、その手にすがっていくというのが糸へんの流通部門の事態なんです。しかし今回いみじくも業者仲間でこれをつくった。これには、糸へんの既製服に例をとりますと、デパートにおいては三割余が返品だ、こう書いてあるのです。小売りにおいては地方によって違う。都会が多く、いなかほど少ないという…

日本社会党1964/05/08

第46回 衆議院 商工委員会 第41号

○加藤(清)委員 同時に、せっかく中小企業が苦心惨たんして考案いたしましたよい柄の、とめ柄を行なっているのでございます。それはよそのデパートに売ってはいけないということなんです。おれのところだけ納めろ、そうして納めたら、それが季節が過ぎると返ってくる。こういう過酷な取引、前時代的な、殿様と足軽との関係のような取引が、今日日本一のりっぱだといわれる東京都内で行なわれておる。国会の足もとで行なわれておる。それを知らずにいて、思惑を中小企業が…

日本社会党1964/05/08

第46回 衆議院 商工委員会 第41号

○加藤(清)委員 これは通産省ではどこが担当いたしますか。

日本社会党1964/05/08

第46回 衆議院 商工委員会 第41号

○加藤(清)委員 そうおっしゃるだろうと思ったのです。それだから問題なんです。三品市場の問題も企業局とお逃げになるでしょう。それで何ぞ勢力を張るときだけはおれのほうじゃ、おれのほうじゃ、困ったときはあっちのほうじゃ、あっちのほうじゃ、これでは事が運ぶはずがないです。大臣は最高の責任者でありますから、ポジションのいかんを私は問いません。だれかれという問題じゃなくして、協同して通産省があげて消費者を守る、消費者に安い物を渡す、それのネックに…